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ブラックフライデー
note.com/sasakiii
このnoteではロボット掃除機通算5台目ヘビーユーザーの私が、先日プライムデーで購入したSwitchbot S10をひたすら賞賛していく。 単独商品についてレビューを書くことは恐らく初めてだ。 だがしかし、書かずにはいられない。 今目の前で起きている自動化家電界の革命を記録しなければいけないのだ。 見た目普通なこいつをひたすら賞賛します。 進化の歴史を飛び越えたSwitchbot誤解を恐れず言うのなら、ロボット掃除機の進化の歴史とは以下に記載する掃除の各プロセスを一つずつ自動化してきた歴史であり、それ以外の吸引力やマップ精度といった性能向上は枝葉にすぎない。 ①ゴミを吸う ②ゴミを捨てる ③モップがけ ④モップ洗浄&乾燥 ---技術の壁--- ⑤水タンク交換 ---創造性の壁--- ⑥他家電の水交換 上記プロセスに沿ったロボット掃除機のおおまかな歴史 2002年、家庭用ロボット掃除機の代名
このnoteでは1.5ヶ月の育児休暇を取得した30代男性の私が、初めての産後育児の中で試行錯誤してきた育児の仕組み化やtipsを共有したいと思います。 ●赤ちゃんに愛情を注ぐためにも親が機嫌よくいられることが超大事。 ●特に産後1ヶ月はあまりにハードなので育児が楽になる施策はどんどんやるべき。 という考えに親和性のある方にとっては、多少なりとも役立つことが共有できるのではないかと思います。 主に男性に向けて書いていますが、性別問わず誰もが孤立しかねない産後育児が少しでも楽になる一助になれば幸いです。 はじめに | 産後育児における夫のポジション産後育児において夫が果たせる役割は何か? もしあなたが育休を取得し子育てにフルで時間を使えるのであれば授乳以外はすべて守備範囲というのが答えだ。具体的にはオムツ替えや夜泣き対応はもちろん料理、洗濯、掃除など家事全般を担うユーティリティプレイヤーという
ある人は言った、 我々は歴史的転換点を迎えている。 人類はとうとう家事労働の殲滅に成功しようとしているのだ。 リ〇ネル風の丁寧な暮らしなんてしている場合ではない。 憎き家事を殲滅せよ。 人類が積み重ねてきた英知の結集である最新家電を買い揃え物理で制圧するのだ。 このnoteでは、ちょうど1年ほど前に書いた以下記事のアップデート含め、家事絶対自動化するマンの私が実際に買って大正解だった自動化家電だけをその活用方法と共に記載していく。 結論、買うのは5つで良い。家事を消滅させるのは簡単である。 以下のたった二つの手順を行うだけだ。 ●手順1 : 60万円ほど握りしめる ●手順2 : 自動化家電を5つ買い漁る 60万…こいつ頭が湧いているのでは?と思わず読み進めて欲しい。 至って真面目に書いている。本気で家事をなくすに初期投資がかかるが、一度払ってしまえば圧倒的自堕落ライフを送ることができる。
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