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ElectronがAppleのプライベートAPIを利用していたことにより、macOS 26 Tahoeアップデート後にElectron製アプリがGPU使用率を上昇させてしまう不具合はmacOS 26.2で修正されたそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2025年09月にリリースした「macOS 26.0 Tahoe」では、ElectronがAppleのAppKitプライベートAPI (_cornerMask)をオーバーライドし、アプリに半透明のカスタムコーナーマスクを適用していたことが原因で、Electron製アプリを起動するとWindowServerプロセスのGPU使用率が100%を超えて上昇し、Mac全体のパフォーマンスの低下やバッテリードレインを起こす不具合が確認され、 Electronのメンテナンスグループは09月末に、この不具合を修正したElectron v38.2.0
Homebrew Servicesで管理しているサービスをMacのメニューバーから管理できるアプリ「BrewServicesManager」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャーHomebrewでインストールしたNginxやMySQLなどのサービスを管理する際、Homebrew Services (brew services)を利用してサービスの起動や停止、再起動、強制終了などを行いますが、このbrew servicesを利用した操作をMacのメニューバーから行えるアプリ「BrewServicesManager」が新たにリリースされています。 A macOS menu bar app for managing Homebrew services. Start, stop, and restart services without the terminal.
AppleのWWDCスカラシップで、現在はソーシャルメディアアプリの起動を一時的にブロックし、ユーザーに冷静な対応を求める「One Sec」アプリを開発するFrederik Riedelさんによると、アプリのBetaテストをお願いしたいとしてメールでTestFlightから無害なアプリをダウンロードさせ、その後、バージョンナンバーを変えずにビルドナンバーとアイコン、アプリ名を変えて詐欺アプリ*になる事案が増えているそうで、 ⚠️ Apple has an increasing problem with TestFlight scams. Some random developer uploads a harmless build to get approved for TestFlight and then changes the app icon and app name with th
macOS 26.2 Tahoeでは、仮想マシンに割り当てられるシリアルナンバーが”0″となりiCloudや関連アプリが利用できなくなるAVFの不具合が修正されています。詳細は以下から。 Appleが2025年11月04日にリリースした「macOS 26.1 Tahoe」では、Mac上にmacOSやLinux仮想マシンを構築するための「Apple Virtualization Framework (AVF)」に不具合があり、macOS仮想マシンのシリアルナンバーが”0″となり、 macOS仮想マシン上でAppleアカウントを利用したiCloudサービスや関連アプリの機能が利用できなくなっていましたが、AppleのDTS(Developer Technical Support)によると、この不具合は12月12日にリリースされた「macOS 26.2 Tahoe (25C56)」で修正されたそ
PolysoftがNAND価格の大幅な上昇に伴いApple M1 Ultra~M4 Maxチップ搭載のMac Studioを最大16TBまでアップグレードできるSSDモジュール「Studio Drive」の価格を12月末から値上げすると発表しています。詳細は以下から。 Macの修理サービスを行っているフランスのPolysoft Servicesは2024年、Appleが2022年から販売しているデスクトップMac「Mac Studio」のSSDと互換性のあるSSDモジュール「Studio Drive」の製造資金をクラウドファンディングサイトKickstarterで集め、現在はApple M1/M2/M3/M4 Max/UltraまでのStudio Driveが販売されていますが、 Polysoft Servicesは現地時間2025年12月18日、生成AIやデータセンターの建設ラッシュに伴
Apple Silicon Macで古いIntel Mac用の起動可能なUSBインストラーを作成できる「macUSB」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2025年06月に開催した世界開発者会議(WWDC25)の中で、Liquid Glassデザインを採用した「macOS 26 Tahoe」を発表するとともに、このmacOS 26 TahoeがIntel Macをフルサポートする最後のmacOSになると発表し、 x86_64アプリをApple Silicon Macで動作させる「Rosetta 2」の提供も次期macOS 27で終了すると発表したため、現在もIntel Macを利用されている方は数年以内にApple Silicon Macへの完全移行を迫られていますが、このレガシーになるIntel Mac用の起動可能なUSBインストーラー(Bootable USB Dri
記事内に広告が含まれています。This article contains advertisements. OpenAIが2026年1月15日をもって「ChatGPT for macOS」の音声機能を廃止すると発表しています。詳細は以下から。 米OpenAIは現地時間2025年12月15日(リリースノートは11日付け)、来年01月15日をもって同社のAIチャットボットChatGPTのMac用デスクトップアプリ「ChatGPT for macOS」で音声機能を廃止すると発表しています。 We’re retiring the Voice experience in the ChatGPT macOS app on January 15, 2026. This change allows us to focus on more unified and improved voice experien
macOS 26 Tahoeの正規化形式(NFD/NFC)の不具合により、日本語を含む非ASCII文字/非ラテン文字環境でNASに接続されたTime Machineバックアップが行えない不具合はmacOS 26.2でも修正されていないので注意してください。詳細は以下から。 Appleが2025年09月にリリースした「macOS 26 Tahoe」では、Unicodeの正規化形式(NFD/NFC)に関する不具合が再発しており、Macのコンピュータ名やバックアップファイル名、共有フォルダパスに日本語などの非ラテン語が含まれると、Time Machineボリュームが見つからなくなり、バックアップに失敗する問題が確認されており、 SynologyやQNAPなどのNASメーカーは、macOS 26 TahoeへアップグレードしたMacで、NAS上に設定したTime Machineバックアップストレー
macOS 26.2 Tahoeで導入された、リングライトのようにディスプレイの端を明るくしユーザーの顔を明るく照らす「エッジライト」はApple Silicon Mac以降で利用可能に。ます。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月12日、リングライトのようにディスプレイの端を明るくすることでユーザーの顔を均一に照らす「エッジライト (Edge Light)」機能を追加した「macOS 26.2 Tahoe (25C56)」をリリースしましたが、このエッジライト機能はApple Silicon Mac専用の機能となっていそうです。 このアップデートでは、暗い場所でのビデオ通話中に顔を照らすエッジライトが導入され、Macのその他の機能やバ グ修正、セキュリティアップデートも含まれています。 リリースノートより抜粋 Appleが公開したエッジライトのシステム要件は、Apple
macOS 26.2 Tahoeでは、Thunderbolt 5搭載のApple Silicon Mac間でDirect Memory Accessを可能にする「RDMA over Thunderbolt」がサポートされMLXを利用した分散AI推論などに利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月12日、Mac向けにミュージックやポッドキャスト、ゲームアプリを強化し、暗い場所でビデオ会話中のユーザーの顔を明るく照らすエッジライト機能を追加した「macOS 26.2 Tahoe (25C56)」を正式にリリースしましたが、このmacOS 26.2 TahoeではThunderboltを利用したMac間でのダイレクトメモリアクセス「RDMA (Remote Direct Memory Access) over Thunderbolt」がサポートされているそうで
記事内に広告が含まれています。This article contains advertisements. Adobe、macOS 26 TahoeとAdobe製アプリの互換性情報を公開しています。詳細は以下から。 Adobeは日本時間2025年11月26日、Adobe製アプリとmacOSとの互換性情報をまとめたページを更新し、Appleが09月にリリースした「macOS 26 Tahoe」と一部のAdobeアプリとの互換性情報を公開しましたが、現地時間2025年12月11日付けで、全てのAdobe製アプリの互換性情報を要約公開しています。 The information in each table shows the Adobe apps that are confirmed to be compatible with macOS Tahoe, Sequoia, and Sonoma, r
Appleが古いMac向けにWebKitのゼロデイ脆弱性やIntel Mac固有の脆弱性を修正した「macOS 15.7.3 Sequoia」と「macOS 14.8.3 Sonoma」、「Safari 26.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月12日、Mac向けにミュージックやポッドキャスト、ゲームアプリを強化し、暗い場所でビデオ会話中のユーザーの顔を明るく照らすエッジライト機能を追加した「macOS 26.2 Tahoe (25C56)」などを正式にリリースしましたが、 同時に、macOS Tahoeのシステム要件から外れたIntelチップ搭載のMacBook AirやMac mini、macOS Tahoeへのアップグレードを控えるユーザー向けに、複数の脆弱性を修正した「macOS 15.7.3 Sequoia (24G419)」と「mac
Appleが古いiPhoneやiPad向けにWebKitのゼロデイ脆弱性などを修正した「iOS/iPadOS 18.7.3」アップデートをリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月12日、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS/iPadOS 26.2 (23C55)」をリリースしましたが、同じく12月12日付けで古いiPhone/iPad向けに「iOS/iPadOS 18.7.3 (22H217)」をリリースしています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより抜粋 iOS/iPadOS 18.7.3はiOS/iPadOS 26のシステム要件から外れアップグレードできない/アップデートを控えているiPhone XS/XR以降のiPhoneや、iPad Pro 13インチ、iPad Pro 12
CalDigitが最大データ転送速度120Gb/sで240W PDに対応した最長2mの「Thunderbolt 5 Pro ケーブル」を発売しています。詳細は以下から。 米カリフォルニア州のサードパーティメーカーCalDigitは現地時間2025年12月11日、最大データ転送速度120Gbps (Bandwidth Boost時)で、240W Power Deliveryに対応するThunderbolt 5ケーブル「CalDigit Thunderbolt 5 Pro Cable」を新たに発売したと発表しています。 We are delighted to introduce the brand new CalDigit Thunderbolt 5 Pro Cables. These premium braided cables are the ultimate bridge between
OpenAIが、より分かりやすい説明や学習支援が可能なInstantとコーディングや長文処理、数学分野の推論が向上したThinking、信頼性の高いProからなるAIモデル「GPT-5.2」のロールアウトを開始しています。詳細は以下から。 米OpenAIは現地時間2025年12月11日、同社のChatGPTアプリに採用しているAIモデル「GPT-5」シリーズをアップデートし、最新のフラグシップモデルとなる「GPT-5.2」のロールアウトを開始したと発表しています。 Today, we’re releasing GPT-5.2, the next upgrade to the GPT-5 series. GPT-5.2 is smarter and more useful for both work and learning—while remaining just as enjoyable
秋葉館がApple M4 Proチップ搭載のMac mini (2024)用SSD 2TB/4TBの販売と取付代行サービスを開始しています。詳細は以下から。 Appleが2024年10月に発売したApple M4/M4 Proチップ搭載の「Mac mini (2024)」は、Mac StudioやMac Proと同じくSSDがモジュール式、ある程度の技術と知識を持ったユーザーならば自身で交換することが可能となっていますが、 株式会社センチュリーが運営するMac専門店「秋葉館」は日本時間2025年12月07日、今年10月に発売したApple M4チップ搭載のMac mini (2024)専用のSSDアップグレードキットに続き、新たにApple M4 Proチップ搭載のMac mini (2024)専用の交換用SSDの販売と取付代行サービスを開始したと発表しています。 Mac miniユーザー
Affinity v3.0の2度目のHotfixとなるAffinity 3.0.2では、全ユーザー向けに19件の不具合修正と改善が、Macユーザー向けにはmacOS 13 Venturaでズーム中にクラッシュする、フルスクリーンモードでアプリを終了するとクラッシュする、3本指トラックパッドでルックアップがクラッシュする問題に加え、 一部の環境でメニューやボタンが機能しない不具合など18件の不具合修正や改善が行われており、Windows版の不具合と合わせると54件の不具合修正や改善が行われているので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。 Affinity 3.0.2の改善と修正 全ユーザー向け 「タグ付け」オプションが設定されている場合、ファイルをPDFに書き出す際のエラーを修正 透明度のある画像に対する画像トレースの改善 ベースライングリッドのスケーリングおよびアートボードのサイズ
macOSのFinderでもWindowsと同じようにCommand+X/+Vでファイルの移動、Ctrl+Opt+Delでアクティビティモニタを表示できるようにするアプリ「cmd+x」がリリースされています。詳細は以下から。 WindowsからmacOSへスイッチすると、Windowsで覚えたファイルの移動やタスクマネージャーを表示するショートカットキーが使えず煩わしさを覚える方もいると思いますが、その様な際にmacOSでもCmd+x&Cmd+vでファイルの移動を、Ctrl+Opt+Delでアクセシビリティモニタの表示を行えるようにしてくれるユーティリティ「cmd+x」が新たにリリースされています。 cmd+x は、macOS 15 以降で Windows の指が覚えた操作をそのままに。Control+Option+Delete でアクティビティモニタを起動、Finder で“切り取り→移
ターミナルベースのApple Silicon用システム・モニタリングツール「mactop」にApple Neural Engine使用率の表示が復活しています。詳細は以下から。 mactopはContext LabsのCarsen Klockさんが昨年04月にリリースしたApple Silicon用のシステムモニターコマンドで、Pythonで書かれた「asitop」をベースにGo言語で開発され、Apple SiliconのCPU(P-/E-core)やGPU、メモリ使用率や消費電力をターミナル上にリアルタイムで表示してくれる機能がありますが、このmactopが「mactop v0.2.4」アップデートでANE(Apple Neural Engine)の使用率表示を再実装したと発表しています。 Add back in ANE mactop v0.2.4のリリースノートより 開発者のCarse
消費者庁がAnker Japanがリコールを発表したモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」が原因とみられる火災事故が2025年10月に2件あったとして情報を公開しています。詳細は以下から。 消費者庁は日本時間2025年12月05日、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故に関し、リチウム電池内蔵充電器や電気シェーバーなどのリコール対象製品で38件の重大製品事故があったとしてその内容を公開しましたが、 その中で中国のAnker Innovationsが製造しアンカー・ジャパン株式会社が輸入&販売していたモバイルバッテリー(リチウム電池内蔵充電器)「Anker PowerCore 10000」において、火災に至る事故が2件報告されたとして情報を公開しています。 事故があった製品 消費者庁が公開した情報によると、火災に至る事故に関する報告
SwiftUIやAppKitやCatalyst、Electron、QtなどMacのアプリケーションフォルダ内にあるアプリがどのようなフレームワークが利用されているかを特定してくれるMacアプリ「App Detective」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleが2025年09月にリリースしたmacOS 26 Tahoeでは、ElectronがAppKitのプライベートAPI (_cornerMask)をオーバーライドしていたことが原因で、Electronフレームワークを利用したアプリを起動しておくと、GPU(WindowServer)使用率がスパイクしMacのパフォーマンスが低下/バッテリー駆動時間が削られる問題が発生していることから、 自身が利用しているアプリがどのようなUI Tech Stack/Frameworksで開発されているかを知りたいユーザーも多いと思いますが、
Elevation LabがCR2032コイン電池の代わりに単4電池2本でAirTagを最大5年利用できるようにするバッテリーケース「TimeCapsule 5-Year Compact Battery for AirTag」を発売しています。詳細は以下から。 米オレゴン州のサードパーティーメーカーElevation Labは現地時間2025年12月04日、AirTagを最大5年間バッテリー交換なしで動作させることができるバッテリーケース「TimeCapsule 5-Year Compact Battery for AirTag (以下、The 5-Year Compact Battery for AirTag)」を新たに発売したと発表しています。 There are few things worse than a dead AirTag when you need it. That’s
Appleが2025 App Store Awardsを発表しています。詳細は以下から。 Appleは毎年ホリデーシーズンに、その年に話題を集めた/ユーザーの生活に欠かせなくなったMac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TV、Vision Proアプリとゲームタイトルを「App Store Awardsファイナリスト」として発表し、その中から各プラットフォームでのベストアプリとベストゲームをApp Store Awardsとして発表していますが、現地時間2025年12月04日付で「2025年のApp Store Awards ベストアプリ/ベストゲーム」が選出されています。 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、2025年のApp Store Awardsの受賞作を発表し、技術的な創意工夫と持続的な文化的影響の面での功績を称えて、17本のアプリとゲーム
日本デザインセンターがオープンソースのstone_engineを導入し、iPad 26/Liquid Glassに対応した縦書き対応の日本語向け文章作成アプリ「stone for iPad v1.1」をリリースしています。詳細は以下から。 日本デザインセンターは2023年12月、日本語を書くことに主軸を置いた無料のiPad用の文章作成アプリ「stone for iPad」をリリースしましたが、日本時間2025年12月01日付けで新たに「stone for iPad v1.1」アップデートがリリースされています。 stone for iPad v1.1 レンダリングエンジンとして、オープンソース stone_engineを導入しました iOS 26に対応しました stone for iPad – App Storeー stone for iPad v1.1では、今年03月にオープンソースで公
Appleが2016年3月に発売した初代「iPhone SE」と12.9インチ「iPad Pro (第2世代)」をハードウェアサービスサービスを終了したオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年12月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了する予定または終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、新たにiPhone SEやiPad Pro (第2世代)、Apple Watch Series 4, Hermes/Nikeをオブソリート製品リストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] Apple では、
最新のmacOS 26.1 Tahoeで仕様が変更されたinstalld/PackageKitに対応し、ターミナルからMac App Storeで公開されているアプリのインストールやアップグレードが可能になったコマンドラインツール「mas v4.0.0」がリリースされています。詳細は以下から。 masコマンドは元IBM、現在はAppleでiCloud部門のエンジニアをされているAndrew Naylorさんが2015年に公開したコマンドラインツールで、Mac App Storeに公開されているアプリの検索やインストール/アンインストールをターミナルからコマンドで行うことが可能ですが、このコマンドラインツールの最新バージョンとなる「mas v4.0.0」がリリースされています。 Workaround installd/PackageKit restriction (#1029) via a
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