写真家で映画監督の蜷川実花さんが8月2日にInstagramを更新。花火の写真を披露しました。

写真には、同時に打ち上がった複数の花火が写っています。花火は赤や青、緑などが用いられており、色とりどりで華やかですね。
「宍道湖の水面から打ち上がる花火が、空と湖面を包み込むように広がって、本当に美しかった😀」
「この花火大会を見に帰郷される方も多いのも納得」
夜空を彩る花火と、その色が映り込んだ湖の水面を同時に収めた写真は、湖上花火大会ならではの雰囲気が伝わるショットとなっています。
蜷川さんは2枚目以降でも趣の異なる様々な花火と湖面をとらえた写真を公開。夏の夜を楽しんだ感想を添えました。
「湖からの風が気持ちよくてとても良い時間を過ごしました😆」
また、3日にも同花火大会の写真を追加で披露した蜷川さん。
「花火が消えゆく瞬間も好きなの」
「あの刹那の美しさ,写真家としては惹かれちゃうよねぇ」
と、花火の儚い美しさに思いを寄せています。
「感動です」湖上の花火を収めたショットに大反響
この投稿には
「キ…キレイすぎる🤩」
「すっごぉい、絵画のような画像😮」
「さすがプロの撮り方は違いますね〜😌素敵です✨」
「美しいですね感動です🥹」
などのコメントが寄せられています。