移行 1.0.3 to 1.0.4A
お約束の注意点
- 古いバージョンの削除
- 古いバージョンのDBFluteランタイム(JAR)が[WEB-INF/lib]の下などに残らないように
- タスクを実行し忘れないように
- Generateタスクだけでなく、(外だしSQLがある場合は)Sql2Entityタスクも実行
環境上の注意点
ReplaceSchemaでカラム定義の存在チェック
ReplaceSchemaのデータ登録時に、エクセルやTSVなどで定義されているカラムが、DB上に存在するカラムか否かチェックされるようになります。 不要なカラム定義、スペルミスのカラム定義をReplaceSchema実行時に検知することができます。
もし、DB上に存在しないカラムがあっても無視するようにしたい場合は、loadingControlMap.dataprop にて、isSuppressColumnDefCheck を true にしてください。
実装上の注意点
特になし
