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• お約束の注意点
• 環境上の注意点
  • SchemaHTMLのファイル名
  • SQLServerでUUID型
• 実装上の注意点

お約束の注意点

古いバージョンの削除

古いバージョンのDBFluteランタイム(JAR)が[WEB-INF/lib]の下などに残らないように

タスクを実行し忘れないように

Generateタスクだけでなく、(外だしSQLがある場合は)Sql2Entityタスクも実行

環境上の注意点

SchemaHTMLのファイル名

SchemaHTMLの(デフォルトの)ファイル名が以下のように変わりました。

以前

project-schema-[project-name].html

今後

schema-[project-name].html

どうしても以前の名前で出力したい場合は、documentDefinitionMap.dfprop をご利用下さい。

SQLServerでUUID型

SQLServerの uniqueidentifier 型のマッピングされるプログラム型が、String から java.util.UUID になっています。(UUID型で扱えるようになりました)

String に戻したい場合は、typeMappingMap.dfprop にて調整して下さい。

実装上の注意点

特になし