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ラズパイとE-inkで「ちらっと見える」ホームダッシュボード——IKEAのフレームに収めて壁掛けに - FabScene(ファブシーン)
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ラズパイとE-inkで「ちらっと見える」ホームダッシュボード——IKEAのフレームに収めて壁掛けに - FabScene(ファブシーン)
Home Assistantを導入したはいいが、情報を確認するたびにスマートフォンを取り出すのは面倒だ。だから... Home Assistantを導入したはいいが、情報を確認するたびにスマートフォンを取り出すのは面倒だ。だからといって、派手なインターフェースのディスプレイが部屋の一角にあるは嫌だと感じる人もいるだろう。 スマートホームの情報を常時表示するディスプレイは珍しくないが、多くは明るいLCDを使う。Karlsson氏が求めたのは「ちらっと見える」情報だった。視界に入っても邪魔にならず、必要なときだけ確認できる。E-inkはその用途に向いている。カラーE-inkも検討したが、画面更新に約40秒かかるため見送った。 既存のE-inkダッシュボードの多くは、ヘッドレスChromeでWebページを表示してスクリーンショットを撮り、その画像をディスプレイに送る方式を採用している。HTMLとCSSでレイアウトを組めるので開発は楽だが、ブラウザの起動に時間がかかる。更新に1分近く要することもある。 Karls

