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ブラックフライデー
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平口氏は11月26日に行われた衆院法務委員会で、売買春で売る側のみが処罰の対象になっている現在の法律のあり方について、共産党・本村伸子議員に尋ねられた。
法律上同性カップルの結婚が認められないことの違憲性を争った裁判の東京2次訴訟で、高裁は「合憲」という判決を言い渡した。なぜ合憲と判断したのか。判決の要旨全文を掲載する。
専業主婦vsキャリアウーマンじゃない。『虎に翼』と「女性の痛みを引き継がない作品づくり」を吉田恵里香さん犬山紙子さんと語り合った
今後、「真っ当に頑張るいい外国人」と「ルールや法律を守らない悪い外国人」が選別され、「誰もが認めるいい外国人」でないと存在が許されなくなっていくのではないか。
新NISA「オルカンやS&P500で資産が“海外流出”」の指摘。片山金融担当大臣「国内投資枠を検討」 衆院予算委員会
イスラエル兵がパレスチナ人収監者を虐待したとされる映像の流出をめぐり、イスラエル軍の主席検察官ら法務部門トップが11月3日に逮捕された。タイムズ・オブ・イスラエルなどが報じた。
「オルカンとS&P500なら安全は、ウソです」。投資のカリスマ・中野晴啓が語る、新NISA時代に知るべき“投資の本質” 「長く持てば儲かるんでしょ」という浅薄な理解で終わらせてはいけません。投資とは、自分の大切なお金を通じて「どんな未来を残したいか」を表明する、主体的で力強い行為です。新NISA時代に知っておきたい、「投資」の哲学を中野晴啓さんに聞いた。
アメリカの政府機関の一部閉鎖で国民が食糧支援打ち切りの危機にさらされる中、トランプ大統領はフロリダの豪邸で豪華なハロウィンパーティーを開催した。
BuzzFeed Japan Head of Platform Monetization。 国家資格キャリアコンサルタント、2級キャリアコンサルティング技能士、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)、学芸員。
ASEAN首脳会議で訪れたマレーシアにある、日本人墓地と国家記念碑を訪問した高市早苗首相。投稿には無神経だとする声などが寄せられている。
日本赤十字社は赤十字のマークについて、「戦争や紛争などで傷ついた人びとと、その人たちを救護する軍の衛生部隊や赤十字の救護員・施設等を保護するためのマーク」だと説明しています。
ガザでのジェノサイドは「第三国が支えた集団犯罪」。国連特別報告者、日本や欧米など60カ国以上の加担を指摘 国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏は、2年間のガザの惨状は「長きにわたる共犯関係の集大成である」として、日本を含む第三国のジェノサイド加担の責任を指摘している。
「桃はオーガニックを買った方がいい」「古いメイクを“クリーン”なコスメに替えなきゃ」...。心の中でこう囁いている人は、「ケモフォビア(化学物質恐怖症)」に陥っているかもしれない
フェミニストから保守派、主婦や働く女性まで...。アイスランドの9割の女性が参加した「女性の休日」ムーブメント。成功のカギはなんだったのか 1975年10月24日にアイスランドで起こった女性のストライキ「女性の休日」を振り返るドキュメンタリーが公開される。7年かけ取材・制作したアメリカのパメラ・ホーガン監督に話を聞いた。
新秩父宮ラグビー場の建設許可をめぐる公聴会。より多くの人たちが参加できる形の開催を求めた市民に、東京都はどう対応したのか
「必要な圧力を加え、不処罰を終わらせ、国際法違反についてイスラエルの指導者たちに責任を取らせなければならない」━。 世界中の著名なユダヤ人たちが、イスラエルによるガザでの行為はジェノサイドに当たるとして、国際社会に対してイスラエルへの制裁を求める書簡を公開した。 書簡は、国連のアントニオ・グテーレス事務総長や、各国の首脳らに宛てたもの。ガザやヨルダン川西岸、東エルサレムにおけるイスラエルの行動に対し、責任を追及するよう求める内容で、元イスラエル政府関係者やアカデミー賞受賞者、作家など450人以上が賛同している。 英紙ガーディアンによると、賛同者には、元イスラエル和平交渉担当のダニエル・レヴィさん、イギリスの作家マイケル・ローゼンさん、カナダの作家ナオミ・クラインさんのほか、映画「関心領域」の監督でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞したジョナサン・グレイザーさん、エミー賞に選ばれた俳優のハンナ
食品ロス防ぐファミマの「涙目シール」、フリー素材化で誰でも使えるように。「社会全体で食品ロスを減らしていければ」
「難民増えると治安が悪化?」そんな誤解や不安を減らすため、疑問に答える理由。クルド人についても発信。不安やモヤモヤはどこから?
警視庁の警察官に、同意なしに氏名や住所といった個人情報をトラブルの相手に提供され、帰宅したいと伝えたにもかかわらず警察署で長時間にわたって事情聴取されるなど違法な対応を受けたなどとして、南アジア出身の女性と子どもが東京都に損害賠償を求めた裁判の控訴審で、東京高裁(萩本修裁判長)は10月16日、被告の都に対し、原告側に計66万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 訴状などによると、2021年6月、都内の公園にいた女性と当時3歳の子どもが、見知らぬ男性から「自分の子が(女性の子どもに)蹴られた」などと抗議を受け、トラブルになった。女性側は、子ども同士に身体的な接触はなかったと主張している。男性が110番通報し、警視庁の警察官数人が現場に駆けつけた。 原告側は、男性から「外人は帰れ」「外人は生きている価値がない」などと詰め寄られた際、警察官たちが男性の差別発言を制止しなかったと主張。公園を通りか
選択的夫婦別姓で、地方議会にも圧力をかけてきた高市早苗さん。「旧姓使用でも困らない」のに夫が高市姓になったのはなぜですか?
石破茂首相は「戦後80年に寄せて」を発表。「我々は常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません」と強調した。
自民党総裁が高市早苗氏に決まった。貧困問題に関わる私にとって、高市氏と聞いて思い出すのはどうしても「さもしい顔してもらえるものはもらおうとか弱者のフリして少しでも得をしよう、そんな国民ばかりになったら日本国は滅びてしまいます」という言葉だ。
退職代行のモームリが10月6日、同社を「利用された」企業のランキング・トップ10を利用回数とともに発表した。 1位 人材派遣会社 160回 2位 車販売会社 97回 3位 コンビニチェーン 93回 4位 人材派遣会社 81回 5位 買取販売会社 74回 6位 運送会社 73回 7位 人材派遣会社 70回 7位 運送会社 70回 9位 人材派遣会社 67回 10位 食品製造会社 66回
「トランプとマスクをまとめて宇宙に打ち上げたい」著名な霊長類学者の生前の言葉、亡くなった後に公開される
ガザに支援物資を届けに向かった「グローバル・スムード船団」に参加し、イスラエルに拘束されていた活動家ら約140人が国外追放後、トルコに到着した。複数の活動家たちが、同じく船団に参加していたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが、イスラエル軍から虐待を受けていたと証言した。英紙ガーディアンなど、複数の海外メディアが報じている。 ロイター通信によると、2人の活動家が、トゥーンベリさんが突き飛ばされたり、イスラエル国旗をかぶることを強要されたりしたほか、虐待を受けているのを目撃したという。 船団に参加していたマレーシア国籍のハズワニ・ヘルミさんは、「ひどい状況でした。彼らは私たちを動物のように扱いました」と証言。被収容者たちには清潔な食事も水も与えられず、医薬品や所持品は没収されたと主張した。 また英メディアのガーディアンは、スウェーデン外務省からトゥーンベリさんの関係者に送られたメ
イスラエル軍が、パレスチナ自治区ガザ地区への支援物資を運ぶ「グローバル・スムード船団」を拿捕したことを受け、抗議のデモがヨーロッパなど各地に広がっている。 トルコの国営放送が運営する国際メディアTRT Worldによると、数百人がイスタンブールの米国総領事館前に集まり、「パレスチナ解放」などと声を上げて船団に対するイスラエルの攻撃に抗議した。 このほか、イタリア・ローマやスペイン・バルセロナ、ドイツ・ベルリン、ベルギー・ブリュッセルなど、ヨーロッパ各地でイスラエルへの抗議デモが起きている。 イスラエルによる船団への攻撃を受け、イタリアの二大労働組合であるCGILとUSBは、10月3日に全国規模のゼネラルストライキを実施すると発表した。 両組合は共同声明の中で、イスラエル軍による攻撃を「非武装の人々に対する犯罪」だと批判。船団にはイタリア市民も含まれていたことから、「イタリアの憲法秩序への攻
9月下旬放送の討論番組で、司会者がミックスルーツの出演者に投げかけた発言に批判が上がっている。 日本と中国にルーツがある出演者が、SNSなどで「中国に帰れ」と何度も言われるという自らが受けている差別について語った。これに対し、司会者は「どういう差別を受けるの?」と尋ねた。出演者が「そういった(中国に帰れといった)言葉による差別です」と答えると、司会者は「中国に帰れって言うだけ?いや、中国に帰れって言うだけなの?」と繰り返した。 人種や民族、宗教、性別など、特定の属性に対して憎悪を表明したり、差別を助長したりする表現は、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる。 法務省はヘイトスピーチについて、「特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に、日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動」だと説明。 また国連広報センターは、「人の内的属性(人種、宗教、ジ
肌の色や「外国人ふう」の見た目を理由に警察官から人種差別的な職務質問を受けたとして、外国出身の原告3人が国、東京都、愛知県を訴えている裁判の第7回口頭弁論が9月25日、東京地裁(岡田幸人裁判長)であった。 前回の第6回までに、被告の東京都は、原告と警察官が職務質問中に交わした英語でのやり取りについて、警視庁の職員が日本語に訳した翻訳書を裁判所に提出していた。この内容に対し、原告側は誤訳があると指摘していた。 都は、日本語訳の訂正について判断を留保していたが、第7回口頭弁論で、一部の訳の誤りを認める報告書を提出した。 この裁判の争点の一つは、警察官が原告たちに行った職務質問の違法性だ。 原告側は、交通違反や不審な点がなかったにも関わらず、肌の色や「外国人ふう」の見た目を理由に、法律要件を満たさず人種差別的で違法な職務質問をされたと主張している。 一方、被告側は、原告が外国ルーツだからではなく
パレスチナ自治区ガザ地区に向かう支援船「グローバル・スムード船団」に参加しているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの新たな動画が公開された。 トゥーンベリさんは、「私はイスラエルを恐れていません。恐れているのは、全ての人間性を失ってしまったかのように見える世界です」と述べた。 「グローバル・スムード船団」の約50隻の船には、トゥーンベリさんのほか、政治家やボランティアらが乗っている。 9月上旬に、主要船の一つである「ファミリー・ボート」がドローン攻撃を受けたほか、下旬にも地中海を航行中に攻撃を受けている。 トゥーンベリさんは、「私たちがここでしているのは、人間性がまだ残っていること、そしてすべての手段が尽きたときにも立ち上がろうとする人々がまだいると示すこと」だと述べた。「ですが、これは最後の手段です。本来、この任務は存在しなくてもよいはずなのです」とも付け加えた。 「ガザに
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