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サケをそのまま焼くのはもったいない!漬けるだけでジューシーな料亭レベルの味に|Tasty
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【サケ、そのまま焼くのはNG!】漬けるだけで「マジで料亭レベル」「感動の味」

一般的に秋が旬と言われている「サケ」。この時期、スーパーではいつもよりたくさん見かけることも多いのではないでしょうか。やっぱりサケの定番調理といえば焼きザケですが、実は焼く前にある液に漬けるだけで、ぐっとおいしくなる方法があるのをご存知でしたか? なんでも、漬けてから焼くだけで身がふっくらジューシーに仕上がるのだとか。今回は実際に試してみて、味や食感にどれほどの違いが出るのかを検証してみました。どんな液を使うのか、どれくらい漬けるのか…そのポイントも詳しくご紹介していきます!

焼きサケ、野菜の煮物、味噌汁などの和食の食卓。

ブライン液に漬けてみて!

白い皿にサーモンの切り身が透明の袋に入れて置かれている。木製のテーブルが背景。

水気を切り、あとはいつも通り焼けばOK!

比べてみると・・・

2枚の皿にサーモンの切り身が1切ずつ乗せられた写真。背景は木製のテーブル。

コレは試す価値あり!

ブライン液に漬けたサケは、冷めても柔らかくジューシーでした。

ほんのりついた下味も絶妙で、そのままでもおいしく食べられます!

ただ、砂糖入りなので、焼くと少し焦げやすいのが注意ポイントです。

それでも、水・砂糖・塩という身近な材料で簡単にできるのはうれしいところ。

たったこれだけで、サケの味がぐっと変わるので、ぜひ挑戦してみてください♪

🍳🍳🍳Let’s try🍳🍳🍳