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はじめに こんにちは。食べログカンパニー 開発本部 飲食店プロダクト開発部 運用改善チームの @4palace です。 食べログには2019年から参画しています。 長く運用されるシステムには、いつの間にか誰も呼んでいないコード──デッドコードが溜まっていきます。 「消せばいいだけでしょ?」と思われがちですが、大規模システムでは話が違います。 いくら慎重に調査しても、一歩間違えれば本番障害に直結する──デッドコード削除はそういう怖さがある作業です。 私たちのチームでは、この「消す怖さ」と向き合い続けてきました。 以前は人力による調査を中心にデッドコード削除を進めていましたが、着実に消せる一方でそれなりの工数がかかり、調査品質も担当者のスキルに左右されがちでした。 そこで現在は、AIコーディングエージェント(Claude Code)と2段階リリースを組み合わせた運用設計を構築し、継続的にデッド
はじめに こんにちは。AIトランスフォーメーション推進部に所属している遠藤怜です。 本記事では、食べログの検索システムの障害対応における初動をSlack上のAIエージェントで効率化した事例について紹介します。 この取り組みはSalesforce主催のイベント「Agentforce World Tour Tokyo 2025」でも事例として紹介されました。 記事内では、AIエージェントをどのように設計・実装し、運用に乗せたかを解説します。 今回作成したAIエージェントは、Slackのスレッドから会話の文脈を読み取り、必要に応じてデータ分析や社内ナレッジ検索、Web検索といったツールを呼び出します。そして、調査結果を整理した上で、状況に応じた回答や提案を行います。 障害対応の流れと役割 本事例における障害対応フローと、AIと人間が協働するための役割分担は以下の通りです。 現状把握・原因調査(
1. はじめに 2. UDFをどう実装に落とすか 3. 候補を学び、Reduxの文脈を取り入れた理由 4. 独自に定義したUDFアーキテクチャ 5. UseCaseDispatcherで役割分担を明確にする 6. 既存(国内版食べログアプリ)アーキ文脈を残した理由 7. 設計の結果として得られたもの 8. まとめ 最後に 1. はじめに 基盤チームで環境整備や開発基盤のアップデートを担当している須賀です。今回は新規開発で多言語版食べログアプリの開発に関わったときの話としてまとめます。 新規アプリの立ち上げで、アーキテクチャ設計を改めて考える必要がありました。昨年の6月〜10月の期間で、エンジニア4名体制での立ち上げでした。スケジュールを逆算すると、設計は早い段階で固める必要がありました。新規立ち上げで前提が揃っていない分、合意形成を早期に進めること自体が設計の一部でした。 Jetpack
はじめに メリークリスマス!🎄 Tabelog Advent Calendar 2025、アンカーの25日目を担当します。 食べログカンパニー長の鴻池です。 今年は「食べログ20周年 食べログのこれまでと、これからの未来」をテーマに、25日間にわたって様々な記事をお届けしてきました。 2005年のサービス開始から20年。 赤ん坊が成人するほどのこの長い月日の中で、食べログは日本の外食シーンを支えるサービスとして成長してきました。 最終日となる今回は、改めて私たちが歩んできた「泥臭い」道のりと、現在進行形で取り組んでいるインバウンド事業の急成長、そしてそれらの資産をすべて注ぎ込んで挑む「AI時代の食べログ」について語らせてください。 1. 「予約」の裏側にある、徹底して泥臭いカルチャー 食べログの歴史を振り返ると、フェーズは大きく2つに分かれます。 前半は「失敗しないお店選び」を支援する、
こんにちは、カカクコムCTOの京和です。 この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の24日目の記事です🎅🎄 2025年、食べログはサービス開始から20周年を迎えました。本記事では食べログのサービス黎明期を当時の私の視点で振り返りつつ、20周年を経て、AI時代のこれからについて書きたいと思います。 食べログ黎明期の振り返り 食べログは今から20年前、2005年3月にサービスを開始しました。 当初は現在のような検索・予約サイトではなく、「レストランの口コミサイト」としてスタートしました。 時代を感じる当時の食べログトップページ そして2025年、食べログは日本の誰もが知る日本最大級のグルメサイトへと成長し、20周年を迎えることができました。20周年を記念したムービーが公開されていますので、既に見たことがある人も、まだ見たことがない人もぜひご覧ください。 私は2007年から2012
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の23日目の記事です🎄🎅🎄 はじめまして。 食べログ事業で営業本部長を務めています荻野です。 今回食べログ20周年ということでTabelog Tech Blogに営業組織代表として執筆させていただくことになりました。 食べログは20周年ですが私は入社してまだ6年。 たかが6年と思われますがとても濃い6年だったので営業部署の苦労と進化を皆さんに感じて頂ければと思います。 まさかのタイミングで入社!これからだ!と思ったら… 食べログは今年で20周年という大きな節目を迎えました。 そして、私が食べログ(カカクコム社)に入社したのは、ちょうどこの激動の物語が始まる直前の、2019年11月のことです。 「さあ、これから外食産業の最前線でバリバリ働くぞ!」 やる気に満ち溢れ、これからたくさんのお店の魅力を世の中に広めていくんだと意気込んでいました
この記事は食べログアドベントカレンダー2025の22日目の記事です🎅🎄。 食べログ ブランドマーケティングチームの亀田郷平と申します。 今回は、食べログ20周年記念となるAdvent Calendar企画にて、私が統括を務めるレストランアワードプロジェクト「The Tabelog Award」(以下、アワード)の、これまでとこれからについてお話ししたいと思います。 「The Tabelog Award」(以下、アワード)は、食べログのユーザー評価に基づき、日本全国の「おいしい」お店を選出する年間のレストランアワードです。 専門家ではなく一般のユーザーによる投票で、Gold、Silver、Bronzeなどの賞が決定され、日本の外食文化を支える名店を応援することを目的としています。 対象期間において、食べログの点数更新日に4.00を超えた回数が2回以上のお店がノミネートされ、その後ユーザー
はじめに この記事は食べログアドベントカレンダー2025 の21日目の記事です🎄🎅🎄 こんにちは、Tabelog Tech Blog編集チームの朽木です。 食べログは今年の3月で20周年という大きな節目を迎えました。 この記念すべきタイミングで、食べログ社員を対象に 「食べログで一番印象に残ったこと」 というテーマのアンケートを実施しました。 エンジニアを中心に、営業、PM・企画、デザイナーなど多様な職種から回答が寄せられました。 在籍年数も1年未満~10年以上まで幅広く、食べログの歴史を知るベテランからも貴重な声が届いています。 集まった回答を分類してみると、大きく3つの傾向が見えてきました。 「困難に立ち向かう姿勢」に関するエピソード:全体の約6割 「自分の仕事が誰かに届いているという実感」に関するエピソード:全体の約4割 「飲食店に寄り添う姿勢」に関するエピソード:全体の約3割
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の20日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは。テックブログ運営の伊藤です。 今年、食べログはサービス開始から20周年を迎えることができました。 この20年間、食べログは「目的に合ったおいしいお店選び」のためのインフラとして成長してきましたが、その裏側は泥臭い技術的挑戦の連続でした。 今回、アドベントカレンダー特別企画として、これからの食べログを担う入社2〜5年目の若手エンジニア5名による座談会を開催しました。 大規模サービスならではの「やりがい」と、背中合わせにある「冷や汗」ものの障害エピソード、そしてAIやソーシャル機能を駆使した未来の構想まで、語り尽くしてもらいました。 参加メンバー 山口 (2021年入社) 所属: 技術部 SREチーム 担当: MySQL 8.4への移行などインフラ刷新を主導。 食のこだわり: 「出されたものは
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の19日目の記事です🎄🎅🎄 こんにちは。食べログカンパニー 開発本部 どいです。 最近の食べログアドベントカレンダーでは「食べログ20周年」を記念して様々な特集記事が連日アップされているところですが、今日はちょっとだけ趣向を変えて“箸休め的なエッセイ”をお届けします。 はじめに 食べログ20周年。気がつけば、私もこの「食べログ」という同じサービスに16年関わっています。 といっても、私の中では同じ場所にいるという感覚はあまりありません。人が増えるたび、サービスが大きくなるたび、私の役割も立場も、見える景色も、仕事の内容も目まぐるしく変わっていきました。 最初はただの一エンジニアで、サーバとコードと戦いながら「どうにかして動かす」毎日を過ごしていました。 それが気づけば組織を見渡し、さらに業務の流れを整え、サービス全体をどう持続させるか
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の18日目の記事です🎅🎄 はじめまして、食べログカンパニー カスタマーサービス部の池田と申します。 この会社に入社して15年になりますが、CSという立場で様々な取り組みを行ってきました。 その中でも15年間ずっと向き合っている口コミに対する取り組みについてご紹介したいと思います。 第1章:食べログの誕生と口コミ 20年前、ブログ時代からの変遷 食べログは20年前、弊社代表の村上が「美味しいお店探しをもっと便利にしたい」という思いから、飲食店の情報を集め、そこに皆さんの意見(口コミ)を投稿できるサービスとして開始しました。 当時、飲食店の情報がまとまっているサイトはあまりなく、飲食店の情報はブログを見ることが主流でした。 かくいう僕も、丸の内エリアのランチブログや横浜の食通の方のブログ等、自分の好みと合いそうな方を探して飲食店の情報を集め
この記事は食べログアドベントカレンダー2025の17日目の記事です🎅🎄。 プロローグ:自己紹介 みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。食べログ デザイン部のshiraishiwataruです。 私は主に食べログデザイン部に軸足を置いて活動しており、コーディングメインのデザイン職から海外版食べログの実装・デザイン担当を経て、現在はデザイン部にてタイアップ関連のディレクションをしております。 このカカクコムという会社に新卒で入社し、食べログに所属してから間もなく15年が経とうとしています。 15年。 赤ん坊が義務教育を終える年月です。 気づけば、社内で「Web業界初の新卒から終身雇用を目指す男」などという、冗談とも本気ともつかないジョークを飛ばす古参兵となってしまいました。 しかし、長く同じ場所にいるということは、それだけ「地層」を見続けてきたということ。 泥臭い手作業の時代から、AIがコード
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の16日目の記事です🎅🎄 はじめに:食べログ、祝20周年! こんにちは、e-ronny と申します。 2025年、食べログはサービス開始から20周年を迎えました。 この20年間で、Web業界を取り巻く技術トレンドは劇的に変化しました。「オンプレミス」で物理サーバーと格闘していた時代から、「クラウドネイティブ」へ、そして「AI」が開発の頼れるパートナーとなる時代へ。 食べログのシステムもまた、その時代の波に揉まれながら、継ぎ足しと刷新を繰り返してきました。 過去の技術的判断は、現在の私たちにとって「負債」として立ちはだかることもあれば、かけがえのない「資産」としてサービスを支え続けていることもあります。 本記事では、食べログ Advent Calendar 2025 の一環として、入社14年目のベテランと、現代の開発環境に慣れ親しんだ若手
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の15日目の記事です🎅🎄 食べログでプロダクトマネージャーをしている香西(こうざい) 利彦です。 カカクコムが掲げるミッションは「ユーザーファーストで、新しい常識を作る」。 私たちは、ユーザー自身もまだ気づいていないニーズを見つけ出し、「10%」ではなく「3倍」「10倍」「非連続」な成長を作るというマインドセットで、事業のダイナミックグロースを目指しています。 20年の歴史を持つ食べログですが、ここ数年で主要なKPIを非連続的に成長させています。この成長の要因は、私たちが徹底的にこだわり抜いた「ユーザーの声」を起点とするユーザーファースト グロースハックの思想と、それを実現する具体的なプロダクトマネジメントの仕組みにあると考えています。 本記事では、成熟期と言われる食べログというサービスが、なぜまだまだ成長角度を上げ続けられているのか、
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の14日目の記事です🎅🎄。 こんにちは。食べログでAndroidアプリのテックリードをしているsadaです。 普段は食べログAndroidアプリのリアーキテクチャ、自動テスト環境整備、開発基盤のアップデートなどを担当しています。 上記のほか、新規アプリ立ち上げ時のサポートや、AI活用の推進などにも携わっています。 食べログAndroidアプリは初版リリースから今年で14年が経ちました。 ここまでアプリがどのように変わってきたのか、まずは百聞は一見にしかず、歴代のスクリーンショットをご覧ください。 Android初期から開発に携わっていた方は最初のアプリのようなUIが懐かしいのではないでしょうか? この14年間、UIだけでなく内部のアーキテクチャも大きく変化し続けてきました。 今回はその長い歩みを振り返りつつ、そこから私たちが何を学び、今
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の13日目の記事です🧑🎄🎄 はじめに 2005年3月にサービスを開始した「食べログ」は、2025年3月をもって20周年を迎えました。 20年サービスを続けてこられたのは、ご利用いただいているユーザーの皆様、食べログに掲載していただいている飲食店の皆様のおかげです。 心から感謝を込めてお礼申し上げます。 この20年間で、飲食店を取り巻く状況もインターネット技術も大きく変化しました。 それに伴い、食べログも時代に合わせてアップデートを繰り返し、20年間外食に関するニーズに応えるために成長を続けてきました。 私たち開発者にとっては、変化し続ける「ユーザー」と「飲食店」のニーズに応えるために技術でどう課題を解決するかに向き合った20年間でした。 今回、20年という節目に、食べログの軸となる「お店探し」「口コミ」「予約」「新規サービス」の4つ
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の12日目の記事です🎅🎄 先日以下の記事を書きました、食べログカンパニー 開発本部 飲食店プロダクト開発部 羽澤と申します。 この記事の中で、"現在では Devin や Claude Code も導入されており" と書いたのですが、実はDevinの導入に深く関わっていました。その中で、涙なしでは語れない出来事や、それを起因とした意識と行動の変化や学びがありましたので、アドベントカレンダーという場を借りて語ります。ぜひ読んでください。 序章:Devinとの出会い 4月のある日、企画から新しい案件の打診を受けておりました。 これはすでにリリース済みでプレスリリースも出ているのですが、食べログ求人における有料サービスを作りたいというものでした。ある程度大きい規模の案件です。 上長と1on1で話している時にこの案件の話題になり、「Devin使っ
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の11日目の記事です🎅🎄 こんにちは、食べログカンパニー 開発本部 インバウンド事業開発部所属の林です。昨年カカクコムに新卒入社し、今年で2年目を迎えました。 本記事では、インバウンド向け食べログアプリの新規開発プロジェクトについて、筆者の目線から経験談をお伝えします。実際のプロジェクトの進め方、苦労した点、学びになった点など、具体的なエピソードを交えながらお話しします。 目次 インバウンドアプリ開発の経緯 開発の流れ 開発序盤 開発中盤 デザイナー・企画担当者とのコミュニケーション チャレンジを助けてくれたAI 開発終盤 写真詳細画面でハマった話 テスト・バグ改修フェーズ いよいよリリース リリース直前のトラブル リリース、そして今後 最後に インバウンドアプリ開発の経緯 まず、私がこのプロジェクトにアサインされるまでの経緯についてお
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の10日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは。食べログ開発本部 QA職域リーダーの池田です。 私は現在、飲食店向けのモバイルオーダーシステム「食べログオーダー」のQA業務を担当しています。プロダクトの規模拡大と社内全体のAI活用推進により開発プロセスが高速化する中、私たちQAチームには、高い品質を維持しながらスピーディに案件を回すことが求められています。 現状、毎月平均20件以上の案件をリリースしていますが、私たちは「テスト観点の品質が、少数のリーダーの経験則に依存してしまっている」という課題に直面していました。 QA業務において、仕様書には現れない「異常系の考慮」や「既存機能への影響」といった観点は、どうしても経験年数やドメイン知識の深さに左右されます。そのため、リーダーはメンバーが作成したテスト観点のレビューにおいて、「経験による
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の9日目の記事です🎅🎄 1. はじめに こんにちは。飲食店プロダクト開発部アワード予約チームに所属している @aaknsk です。 カカクコムでは、AIモデルを搭載したコードエディタ「Cursor」を全社的に導入しています。 この記事では、音声入力とCursorを組み合わせることで、設計を効率化する方法について紹介します。 音声入力で思考プロセスそのものを記録し、タイピングをほとんど行わずに設計と設計資料を作成する方法について実際のプロンプト例も交えながら、すぐに実践できるようお伝えしていきます。 2. 音声入力を使おうと思ったきっかけ 資料作成が全然追いつかない...。 複数のチームが関与する案件では、要件定義〜設計の間に多くの関係者と調整をする必要があり、頻繁に打ち合わせを行う必要がありました。 早く資料を完成させて仕様や設計を固め
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の8日目の記事です。🎅🎄。 こんにちは。食べログ開発本部 新規事業開発部 求人チームでユニットリーダーをしている@itayaです。 今回は、エンジニアの業務で誰もが一度は経験するであろうタスクの遅延と進捗管理について、私がチームで取り組んだ改善とそこから見えてきたことをお話しします。 「ほぼ終わってます」が続く経験、ありませんか? プロジェクトを進めていると、こんな経験はありませんか。 進捗確認:「このタスク、どうですか?」 序盤:「順調です!」 期限当日:「ほぼ終わってます!」 期限翌日:「すみません、まだ終わってないです。〇〇をやる必要がありました…」 これが数日続き、気がつけば予定日を大幅に超過している…。 「なぜ、もっと早く分からなかったんだろう?」と、リーダーも実装者もモヤモヤしますよね。これは、リーダーだけでなく実装者にも起
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の7日目の記事です🎅🎄 はじめに ※本記事は合作記事となっており、記事全般とDevin環境構築の課題1・3を@massaaaaanが、課題2を@weakbosonが執筆しています。 こんにちは、食べログ 国内メディア開発部の@massaaaaanです。 食べログでは、開発効率向上を目指して完全自律型AIエージェントのDevinを導入しています。 Devinは、コードの実装からテストまでを自動で行うAIエージェントです。独自のVM環境(Devin's Machine)を持ち、ブラウザテストを実施できます。これにより、実装からブラウザテストまでを完全自動化し、画面確認の手間を削減してテスト工数を大幅に削減できます。 しかし、食べログのシステムは20年の歴史を持つ大規模システムです。長年の開発で培われた複雑な構成や大容量データがあり、Devi
この記事は 食べログ Advent Calendar 2025 の6日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは!食べログ開発本部技術部SREチームの浅野 @atponsです。 Web系企業2社でスマートフォンのゲームバックエンド開発やプラットフォームエンジニアリングを経験しました。その後、2025年9月、食べログにSREとして入社しました。 入社してから3ヶ月が経ったので、食べログのSREとして実際に働いてみて感じたことを記事にしようと思います。食べログのSREとしての関わり方について興味を持っていただけたら幸いです。 目次 はじめに 食べログのSREを選んだ理由 大規模サービスをさらに進化させていくチャレンジングな環境 AI活用に関して理解があり積極的に取り組んでいること 入社してみて感じたこと 他部署との協業が多い環境 コミュニケーションの機会が多い 現時点における自分の取り組み 現
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の5日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは。食べログでWebエンジニアをしている@xi10onです。 主に、他社とのシステム連携や広告系の業務を中心に扱っています。 当社では、AIを活用したサービス開発が主流となっています。 この変化に伴い、コードレビューで指摘する内容も大きく変わりました。 技術的な指摘が減った今、コードレビューを単なる品質確認の場として終わらせるのではなく、ナレッジを蓄積し、チームおよび個人の能力を向上させるための貴重な機会として捉え直すことが、今後さらに重要になると考えています。 本記事では、このような観点からコードレビューを実践するために、最近意識していることや、考え方を変えたことについて紹介します。 同じような状況変化に直面している方々にとって、何かしらのヒントやインスピレーションを提供できれば幸いです。 コ
この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の4日目の記事です🎅🎄 こんにちは!食べログのアプリ基盤チームでiOSのリードをしている大澤です。 2025年9月にXcode 26がリリースされ、iOS 26の新機能や変更点への対応が必要になりました。 今回のメジャーバージョンアップでは、特にiOS 26で導入されたリキッドグラス(Liquid Glass)デザインへの対応が大きな課題となりました。 iOS 7のフラットデザイン導入以来、これほど大きなUIの変更はなかったと言えるでしょう。 本記事では、食べログアプリで実際に発生した問題や警告と、その具体的な修正方法をコード例とともに紹介します。Xcode 26/iOS 26対応で困っている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 対応方針 対応スケジュール リキッドグラスへの適用範囲 Xcode 26/iOS 26で発生した主要な
この記事は 食べログ Advent Calendar 2025 の3日目の記事です🎅🎄 「要件定義書、確認しました。これじゃ作れません」 「え、なんとかこのまま進められない?」 エンジニアなら一度は経験したことがあるであろう、この不毛なやり取り。 かつての私も、「要件を決めるのは企画の仕事、それを作るのがエンジニアの仕事」と明確に線を引き、ボールを投げ合っているだけの時期がありました。 こんにちは、食べログカンパニー飲食店プロダクト開発部予約業務基盤チームの @redpine です。 この記事は 食べログ Advent Calendar 2025 の3日目の記事です。 現在は実装や詳細設計の手を離れ、システムの全体設計や、企画チームとの要件定義・調整をメインの役割としています。 この役割を担うようになったのはここ1年ほどで、それまでは「決まった要件に対して、どう実装するか」に向き合う日
はじめに この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の2日目の記事です🎅🎄。 こんにちは。食べログ開発本部に所属している相馬です。新卒で入社してから今年で3年目になります。 今回は、私がエンジニアとして2回経験したブレイクスルーについて書きます。 「ブレイクスルー」と聞くととんでもない成長を想像されるかもしれませんが、ここで書くのは新卒で入社して3年目の私がこれまでできなかったことをできるようになった自分なりの成長の過程です。特別な成果を出したわけではなく、自分自身にとって大きな変化があったという意味でのブレイクスルーです。 この記事では、2回のブレイクスルーを経験した私が、どうやってブレイクスルーできたのか、その過程を振り返って気づいたことをまとめます。自分なりに整理してみると、いくつか共通点があることに気づきました。同じように成長したいと考えているエンジニアの方の参考になれ
本日からTabelog Advent Calendar 2025が始まりました🎉 この記事は 食べログアドベントカレンダー2025 の1日目の記事です🎄🎅🎄 初日は、Tabelog Tech Blog 編集チームの辻が担当します✨ 今年のテーマは、 『食べログ20周年 食べログのこれまでと、これからの未来』 です! 2025年、食べログは20周年という大きな節目を迎えました!20周年記念スペシャルムービーをTVCMなどでご覧になった方もいらっしゃると思います☺️🥢 この記念すべき1年の締めくくりとして、今年は例年とは一味違う構成でお届けします。 カレンダーを登録して、毎日チェックしてくださいね! 今年のカレンダーは特別な二部構成でお届けします! 20周年という特別な年である今年は、例年とは一味違う二部構成でお届けします! 【前半:12/2〜12/12】 恒例の公募記事 前半は、毎
食べログカンパニー 開発本部 飲食店プロダクト開発部 羽澤と申します。 先日、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社が開催している、「AWS AI-DLC Unicorn Gym ワークショップ」を受講する機会をいただきました。 元々カカクコムではAI EXCELLENCEをバリューとして掲げ、AIを活用した開発に取り組んでいましたが、課題感もあったため期待して参加させていただきました。 本記事では、私が所属しているチームにおけるAI活用の状況と課題感、AWS AI-DLC Unicorn Gym ワークショップの紹介、そして今後の開発プロセスにどう活かしていくかの展望という形で筆を取りたいと思います。 あのプレスリリースから半年 年度が変わった直後の4月2日、当社においてAIエディタ「Cursor」を全エンジニアに導入するというプレスリリースを発表しました。 カカクコム、AIエディタ「C
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