サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
zenn.dev/recustomer
技術本を紹介したい! Recustomer株式会社でCTOをしている、眞鍋と申します。 まだCTOとしては日が浅いのですが、 先日、Startup CTO of the Year 2025 でオーディエンス賞をいただくなど、 少しずつCTOらしい活動が増えてきました。 どんな会社にしていきたいかや、どんなエンジニア組織を作っていきたいかというお話は、 いろいろな登壇やエントランスブックなどでお話してきました。 一方、一人のエンジニアとして好きな本のお話はしたことがなく、 「エンジニアの皆さんに是非読んでほしい」 という気持ちも込めて、会社に置いている本を紹介してみようかなと思います。 注意 ここで紹介する本というのは、5~10年前くらいに非常にお世話になった本を中心にし、 あまり本屋さんやブログ等で見かけなくなった本を中心に紹介しようと思っています。 あと、日本語で書かれている本にして、ち
www.itmedia.co.jp
国立国会図書館は12月2日、著作権の保護期間が満了した古典資料などを検索・表示できる「次世代デジタルライブラリー」で、検索対象の書物を、横書きのテキストデータで表示する「テキストモード」を追加した。 テキストデータは、次世代デジタルライブラリーのAPIからも取得できる。 「次世代デジタルライブラリー」は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で提供している資料の中から、著作権の保護期間が満了した図書・古典籍資料すべて(約35万点)を検索できる実験的なサービス。 書物は画像として表示するが、新機能のテキストモードなら、読み順を整序した全文テキストデータを横書きで閲覧できる。「通常のWebサイトと同様の感覚で読みやすく」利用できるという。 テキストデータは、OCR処理プログラムで作成しているため、誤認識を含む。 関連記事 国立国会図書館が所蔵する絶版本、PCやスマホで閲覧可能に 約153万点
togetter.com
つまずく本屋 ホォル(MIBUNKA) @hoorubooks お客さまから、M&Aの本も置いてないのか!とご叱責いただいたのですが、最初は聞き取れず、いろんな色のまあるいチョコのことかと思って「えっ!そんな本が!?知りませんでした。うちにはありません。」と応えてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。 2025-12-01 20:58:33 つまずく本屋 ホォル(MIBUNKA) @hoorubooks これはどうですか、と代わりにこちらの本をご提案したのですが、唖然とされていらしたので、そこでようやく気づきました。 耳の穴かっぽじっておきます。 本当にごめんなさい。 pic.x.com/tejQvzXUfn x.com/hoorubooks/sta… 2025-12-01 21:05:53
forest.watch.impress.co.jp
current.ndl.go.jp
2025年11月27日、科学技術振興機構(JST)が「公的資金研究データリポジトリ(GRANTS Data)」を公開しました。 公的資金によって生み出された研究成果の公開を希望する研究者に対して、研究データの適切な保管・公開の場を提供するものです。公的資金を獲得した一方で所属機関のリポジトリがない、あるいは利用できない研究者を対象に、2GBから最大20GBまで無料でデータ登録が可能とあります。 公的資金研究データリポジトリ(GRANTS Data)公開~公的資金研究データの利活用促進へ~(JST, 2025/11/28) https://www.jst.go.jp/pr/info/info1813/index.html https://www.jst.go.jp/pr/info/info1813/pdf/info1813.pdf ※二つ目のURLはプレスリリースの資料[pdf:120KB]
lab.ndl.go.jp
2025年12月02日 次世代デジタルライブラリーに「テキストモード」を追加しました。 このモードは次世代デジタルライブラリーにおいて、デジタル化画像の代わりに、読み順を整序した全文テキストデータを横書きで表示するものです。これにより、通常のウェブサイトと同様の感覚でより読みやすく、利用しやすい閲覧環境の提供を目的としています。 次世代デジタルライブラリーの資料詳細画面のメニューバーにある「テキストモード」をクリックまたはタップすることで、このモードへの遷移が可能となります。詳細な使い方については、テキストモードの画面のメニューにある「使い方」もご参照ください。 なお、このモードで用いているテキストデータは、次世代デジタルライブラリーのAPIからも取得可能です。詳細は次をご参照ください。 次世代デジタルライブラリーのAPIについて 出典:国立国会図書館年報 昭和26年度 8コマ目 ※留意点
p-shirokuma.hatenadiary.com
いつも読書の参考にさせていただいているホリィ・センさんのアカウントに、ゆうべ、以下のようなメンションがあった。それを読み、勝手なことを書いてみたくなった。 令和人文主義者全体それぞれの人たちはあまり分からないが、少なくとも三宅さんの言う「読書」はけっこうラディカルなものを志向しているように見えるが— ホリィセン放言取り急ぎ (@noisysen) 2025年12月1日 読書をすることで一人になれるだとか半身になれるだとか言っているのって、今ある社会秩序を揺るがそうとしてはいるよね— ホリィセン放言取り急ぎ (@noisysen) 2025年12月1日 ホリィ・センさんのこのメンションは、最近一部で話題になっている「令和人文主義」なる語彙に関連したものらしい。私は、この「令和人文主義」なる語彙についてよくわからない。「令和人文主義の解説」なるものを読んでも理解した気持ちにならなかった。ただ、
www.jigowatt121.com
大前提として声を大にして言っておきたいのは、死ぬほど寂しい、ということだ。 正式にスーパー戦隊シリーズの休止がアナウンスされ、これから私は「スーパー戦隊シリーズが制作されない世界」を初めて生きることになる。物心ついた頃からあまりに人生とべったりだったので、動揺というか、もはや緊張すらある。なんてこったい。 引用:https://x.com/sentai_official/status/1913729443979558953 半世紀に一度の出来事なので記録がてらまとめておくと、2025年10月30日の夕刻、共同通信など複数の報道機関から「スーパー戦隊シリーズはゴジュウジャーで終了」という報道がなされる。SNSのファンダムを中心に激震が走った訳だが、言うまでもなく公式からのアナウンスを待つ他なく、私自身も積極的な言及は避けていたのが本音である。 約1ヶ月後、11月24日の祝日に東映から「特撮シ
fujinkoron.jp
裏社会を舞台に繰り広げられる激しい暴力と、2人の女性の繋がりを描いた小説『ババヤガの夜』が、イギリスの「ダガー賞」を受賞し、話題になっています。アメリカの「ラムダ文学賞〈LGBTQ+ミステリー部門〉」の最終候補作にも選出され、ますます注目を集める王谷晶さんに、創作にかける思いを聞きました。(構成:野本由起 撮影:西田香織) 自由すぎる両親に育てられて 2025年7月、バイオレンスアクション小説『ババヤガの夜』で、英国推理作家協会主催の文学賞「ダガー賞〈翻訳部門〉」を受賞しました。初めての英訳本で、こんなにも大きな賞にノミネートされただけでも驚きだったのに、まさか日本人初の受賞となるなんて。大変うれしく、光栄に思いました。翻訳者のサム・ベットさんには感謝しかありません。 両親もとても喜んでくれているのですが、反響の大きさに少し戸惑いもあります。テレビや新聞で大きく取り上げていただいたことに加
anond.hatelabo.jp
紹介文にネタバレあり マルチ投稿作品の場合はカクヨムを優先(はてななので) 獣の見た夢・連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318 異世界に転生した少年が前世から持ち越したのは恨み、憎しみ、飢え、渇きのみ。 暴力が支配するこの世界でどれだけの戦場を駆け巡れば恨みや憎しみは消え去るのか。 どれだけの敵を殺せば飢えや渇きは癒やされるのか。 袂を分かったはずの少年と少女はそれでも尚、互いを激しく求め合う。 人類全員に読んでほしいので何回でも紹介する。 5ちゃんねるのWEB小説感想スレにてループする話題「なぜこれが書籍化しないのか?」において常にトップに上がる作品が満を持して書籍化。 ただ、その後極端に更新ペースが落ちてしまったのが心配。 もし読んでみて「つまらなかった」「時間を無駄にした」と思ったら、スベったブコメにカラースターを進呈するの
dime.jp
DIME2025年12月号では、映像化30周年を記念した『攻殻機動隊』を大特集! 原作者・士郎正宗氏への一問一答をはじめ、歴代監督、バトー役・大塚明夫氏とトグサ役・山寺宏一氏のスペシャル対談など、作品のキーパーソンたちが集結。AI時代の行方からリーダーシップ、組織運営まで、未来を先取りしてきた『攻殻機動隊』から、現代のビジネスパーソンが学ぶべきヒントを探っている。 今回は、8つの質問から滅多に公の場に姿を現さないことで知られる謎多き漫画家・士郎正宗氏の現在地を探る。画業40周年、展覧会開催、新作アニメ放送予定と今年も話題が尽きない今、何を思うのか。 原作者・士郎正宗氏へ一問一答 Q. 1 『攻殻機動隊』で描きたかったテーマ、表現したかったことは? A. 1 各個人が通信端末を使って連携する様子や、人工知能たちがちょっとヌケていてかわいかったり、冷徹合理的でコワかったり、人間の思惑から逸脱し
ascii.jp
AIに小説を書かせられないかという話題が大きく注目を集めています。筆者は、いま別のアプローチを探っています。AIに小説を書かせるのではなく、自分で書いた小説を複数のAIたちに読ませるという“AI読者”の方法です。小説を書くというモチベーションの持続が、非常に困難な行為を、とても楽しいものに変えてくれます。AIたちは単なる校正や感想だけでなく、筆者が作品を通じて、一体何を表現しようとしているのかという無意識レベルの解釈にまで踏み込んでくるため、多くのことを発見させられています。 AIを“作者”ではなく“読者”に 筆者はいま、仕事の空き時間を使って「百夜アンドロイド記」というオムニバス形式の短編小説を書いています。AIは使わずすべて自筆で書いており、開始はほんの気まぐれだったのですが、約1ヵ月半で30話まで書いています。1話5~10分程度で読めてしまう短いものですが、全体で7万字を超えており、
2025年11月27日、筑波大学附属図書館は「リポジトリ業務支援ツール」5種類を公開・配布すると発表しました。 オープンアクセス(OA)の推進に資するシステム等の開発を目的として、同館が作成したものです。Excel形式の「KAKEN情報抽出ツール」「OA状況判別ツール」及びChatGPTのプラットフォーム上で提供される「紀要pdfの論文単位分割機能」「論文メタデータ抽出」「KAKEN-DBから取得した研究成果物.csvを統計分析するAI」の5種類があり、専用のウェブフォームから申し込むことで取得可能としています。 お知らせ(筑波大学附属図書館) https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information ※2025年11月27日付けで「リポジトリ業務支援ツールの公開及び配布について」とあります。 リポジトリ業務支援ツールの公開及び配布について(筑
www.nikkei.com
関東を中心に20店舗を運営する三省堂書店は1日、建て替えのため一時閉店していた東京・神田神保町の本店を2026年3月に再開業すると発表した。本の売り場面積は旧本店の6割に減らし、売り上げは旧本店の5割を目指す。「神田神保町本店」を26年3月19日、東京都千代田区に開業する。1月に竣工予定の自社ビルの1〜3階に入る。ビルは13階建てで、5階以上はオフィスとして貸し出す。三省堂書店は1981年に
2025年11月11日付けで、米国の非営利出版者Annual Reviewsによる世界の図書館員、出版者、ベンダー向けのオンライン雑誌“Katina”に、大学出版局と大学図書館による共同イニシアチブのケーススタディに関する記事“University Presses and Libraries, Teaming Up to Innovate”が掲載されています。著者は、英・リバプール大学出版局のJennie Collinson氏等です。 オープンアクセスや多様性の促進など、大学出版局と大学図書館の共通の課題に資する共同イニシアチブとして、米・ブラウン大学のBrown University Digital Publications、英・リバプール大学のTrailblazers、米・テンプル大学のNorth Broad Pressの事例が簡潔に紹介されています。 University Press
diamond.jp
日々膨大な情報に触れるビジネスパーソンにとって、「情報を整理し、活用する力」は不可欠なスキルです。そこで注目したいのが「図書館情報学」。一見、自分たちとは縁遠く感じるかもしれない学問ですが、膨大なデータの活用から組織のあり方まで、実はその守備範囲は驚くほど広いのです。身近な「図書館」の運営だけでなく、IT企業のプロジェクトマネジメント、さらには救急医療の現場改善と、現代社会の課題を解決する鍵を握っています。今回、慶應義塾大学の池谷のぞみ教授(図書館・情報学専攻)に、図書館情報学の奥深い世界と、ビジネスにも応用可能な知見についてお話を伺いました。(文・編集/ダイヤモンド社 編集委員 長谷川幸光、協力/藤田かほ) 図書館情報学の専門家が 注目する「5つの図書館」 ――昨今の図書館には、個性的な取り組みをしているところが増えている印象です。先生が注目している図書館をいくつか教えてください。 たく
internet.watch.impress.co.jp
gendai.media
今年も「スマホのせいで読書時間が減っている」論が相も変わらずメディア上で流通している。ちょっと冷静に検証してみよう。 過去いちばん雑誌を読まなくなった小中高生小学校4年から高校3年生までの雑誌や書籍の読書率、月刊の平均読書冊数、よく読んだ本のタイトルを毎年調べている全国学校図書館協議会「学校読書調査」が今年も「学校図書館」2025年11月号にて発表された。 まず雑誌の不読率(月に1冊も読まないと答えたひとの割合)は小学生62.7%、中学生73.8%、高校生77.7%。いずれも過去いちばん雑誌を読んでいない。
pc.watch.impress.co.jp
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 日本の高齢化が急速に進む中、高齢者の機能障害予防は差し迫った課題となっている。65歳以上の人口が全体の29.1%を占め、そのうち約680万人が何らかの機能障害を抱える現状において、地域社会における予防策の重要性が増している。このような背景の下、公共図書館が高齢者の健康維持に果たす役割について、日本老年学的評価研究(JAGES)による大規模な追跡調査が実施された。 この研究は2013~21年にかけて、日本の19自治体に居住する7万3138人の高齢者を対象に行われた。参加者は調査開始時点で身体
www.saga-s.co.jp
佐賀県を舞台に描くアニメ「ゾンビランドサガ」がテーマの新書「『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡」が26日、出版された。テレビシリーズの構想段階から公開中の劇場版まで、制作チームはもちろん佐賀県側まで多くの関係者に取材し、作品の軌跡を丁寧に記録している。 阪南大(大阪府)の大野茂教授(メディア論)が3年半がかりで52人に取材して執筆。相手の語りを生かして出来事の経緯を描くオーラルヒストリー(口述歴史)の手法をとった。 「まえがき」ではご当地アニメの「乱立」傾向に触れた上で、ゾンビランドサガの特異性を「一つの県全体を舞台に、しかもその県内だけでストーリーが進むという酔狂な作品」と指摘。「なぜゾンサガが全国レベルでの、それも一過性でなく、持続可能な生き続けるコンテンツとなったのか?」と問いを立てる。 取材対象は、竹中信広プロデューサーやアニメ制作会社「MAPPA」の大塚学社長、テレビシリーズの境宗久
次のページ
本・書評の人気エントリー
人文科学の新着エントリー
社会科学の新着エントリー
自然科学の新着エントリー
語学の新着エントリー
ビジネス・経営学の新着エントリー
デザインの新着エントリー
法律の新着エントリー
将棋・囲碁の新着エントリー
onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
natrom.hatenablog.com
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
ヒロシマめざしてのそのそと 作者:ジェイムズ・モロウ竹書房Amazonこの『ヒロシマめざしてのそのそと』は、ジェイムズ・モロウによる怪獣をテーマにしたSF長篇だ。2009年に刊行された作品で、元々は2011年にSFマガジン誌上で翻訳を連載していたが、それが近年になって企画が(早川書房じゃなくて竹書房で)動き出し、改訳と謝辞などを追加の末に単行本化されることになったという。 どのような理由から企画が動き出したのかは不明だが、太平洋戦争戦末期に怪獣が実在するアメリカを舞台にした歴史改変SFというのもあって、今読んでも一切古びておらず、ただひたすらにおもしろい。のちに紹介するあらすじは荒唐無稽なものながらも、裏テーマとなっている〝ヒバクシャ〟の苦悩、反核のテーマ性の強さは本物で、世界情勢が著しく悪化している昨今、作品の重要度は増しているともいえる。 とはいえ、本作の基本は痛快娯楽怪獣コメディであ
studyhacker.net
昨今、「アウトプット至上主義」ともいえるような「アウトプットこそが最重要」という話をよく見聞きしますが、それに異議を唱えるのが、明治大学教授の堀田秀吾先生。とくに勉強においては「インプットの量こそがすべて」と語るその真意と、実際にインプットの量を確保し、勉強で成果を挙げるための方法について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 堀田秀吾(ほった・しゅうご) 1968年6月15日生まれ、熊本県出身。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学法学部教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年より明治大学法
はてなブログ(学び)の人気エントリーをもっと読む
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『本・書評』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く