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止まらない価格の低下、テスラはEV並みの量を生産へ
世界的な蓄電池の過剰生産を背景に、蓄電所向けの蓄電システムも価格低下が止まらない。2年前に1kWh当た... 世界的な蓄電池の過剰生産を背景に、蓄電所向けの蓄電システムも価格低下が止まらない。2年前に1kWh当たり6万~8万円だったシステム価格は同2万円台にまで下がってきた。ベンダーは大容量化や高エネルギー密度化、地域の実情に沿った製品開発で差異化を図ろうとしている。 「2年前は補助金があることが事業の前提だったが、システムの価格が下落しているので今後は補助金なしでも事業が成り立つだろう」─。2030年度までに計2000億円を蓄電事業に投資する計画の三井住友ファイナンス&リース 地球環境部門統括 環境エネルギー本部 サーキュラーエコノミー本部担当の代表取締役 専務執行役員の関口栄一氏は、蓄電池ベースの蓄電システム(Battery Energy Storage System:BESS)を用いた蓄電所事業の今後の見通しについてこう述べた。 日本のBESSベンダーであるパワーエックス(岡山県玉野市)も、



2025/11/20 リンク