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news.yahoo.co.jp
広島県呉市沖などで養殖カキが大量に死んでいる問題を巡り、県の聞き取り調査でへい死被害が県内全域で出ているとみられることが分かった。県が主な原因として、高水温と高塩分の環境に同時にさらされたことによる生理障害と推定していることも判明した。 【画像】広島県がカキ養殖業者から聞き取った主なへい死状況 複数の関係者によると、県は主に養殖期間が3年のカキについて生産者から聞き取った。坂町の一部漁場では 「全滅に近い」という。広島市では「9月に1割だったへい死が10月に5割に増加」、福山市では「9月下旬からへい死が増えて、10月中旬からさらに増えた」との声が寄せられた。東広島市では「来年出荷予定のカキも多くがへい死している」との情報もあった。 現時点で県の調査の取りまとめによると、大量死は9月下旬から10月上旬にかけて発生したもよう。通常の二倍体、産卵せず夏でも身がやせない三倍体などの種苗に関係なく起
natgeo.nikkeibp.co.jp
ゴビ盆地東部に位置するティール・ウラーン・チャルツァイで見つかった恐竜の卵殻の欠片。(LINDSAY ZANNO) 恐竜の卵を手がかりに年代を測定する新たな方法が見つかった。はるか昔に卵の殻に取り込まれた放射性鉱物から、その卵がいつ産み落とされたものなのかを判断できるという。この手法を使えば、古代の生態系の年代をこれまでよりも正確に特定できる可能性がある。 11月10日付けで学術誌「Communications Earth & Environment」に発表された研究は、化石化した卵の殻には年代を直接測定する手がかりとなる鉱物が含まれているという、近年注目されているこの説をさらに補強するものだ(2025年9月には中国の研究チームが、化石に含まれる方解石を手がかりとして卵の年代を測定した研究結果を発表している)。 「古生物学者は、化石を掘って研究することで地球上にいた生命の歴史の再構築を試み
zenn.dev/koya6565
Observabilityを理解するため、目先としてはDatadogを使いこなすため、統計学の基礎知識を振り返りつつ、Datadogの各機能に触れます。 Datadogの使い方を具体的に知りたい人には役立たないので、その仕様がなぜそうなっているのか、背景や違いを理解したい人向け。モニタリング機能は統計学の実装とも言える、という個人的見解が今回の動機です。 Observabilityとは システム内で「あの時どこで何が起きていたか」を知る能力。和訳では可観測性。 単なる監視だけでなく、分散トレーシング、プロファイリング(性能評価)、デバッグも含まれています。 個人的印象としては、分散トレーシングと一緒の文脈でObservabilityの重要性を言われることが多く、分散システムが流行り始めた頃と同時期に必要とされた非機能要件かと感じてます。 統計学の尺度とデータ Datadogで扱うデータを理
posfie.com
Mako @nekodokoneko @doctor_nw 私は数学が苦手💦🇺🇸大学留学した時、数学を2クラス取らなければいけないので、レベル1のクラスを履修しようとした。サインアップの際、教授らしき人に「君は何人?」「🇯🇵人」「じゃあ、代数学からね」と勝手に決められた。心配だったけど、私でも簡単だった。我が子の🇺🇸高校の方がムズイ数学してた。 2025-11-14 22:06:02 よろしくメロペン @4649mepm 米国のAI開発の現場で、休憩時間になると中国語が飛び交っているようだ。 メタ(Facebook)のAI開発部門は中国人・中国系だらけらしい。 東アジア人には生まれつき数学能力の高い人が多いのと、教育の成果であろう。 x.com/doctor_nw/stat… 2025-11-15 13:07:27
car.watch.impress.co.jp
roles.rcast.u-tokyo.ac.jp
シンクタンクの諸相――筆者自身の経験から 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授、ROLES副代表、一般社団法人DEEP DIVE理事) はじめに シンクタンク運営について考えようとするとき、まず問われるべきは、「どのシンクタンクの話なのか」であろう。 シンクタンクの性格は様々である。調査研究を重視するのか、より具体的な政策への関与を目指すのか。政府や特定の立場と距離を置くのか、あるいは密接に協力するのか。営利か非営利か。ひとくちにシンクタンクといっても、以上のような諸要素の組み合わせにより、そのあり様は大きく異なってくる 。そこで以下の本稿では、筆者自身の経験を振り返りながらシンクタンクの諸相をスケッチし、そこに求められる役割について考えてみたい。 公益財団法人未来工学研究所 筆者が最初に関わりを持ったのは、公益財団法人未来工学研究所である。 その源流は、米沢滋・元電電公社総裁を
togetter.com
10秒で20回ジャンプする健康法を試したら、飼い猫3匹が大パニックに。黒猫は尻尾が膨らみ、キジ白は床をドリフトの如く逃走、三毛は高所へ避難。普段穏やかな行動が一変し、飼い主は申し訳ない気持ちに。猫たちの驚きっぷりが逆に賑やかな笑いを誘った。
DANDAN2025 @DANGDANG2025 @Ks119 間違っていたらごめんなさいです。 先日シカ捕獲に関する講習会にて習ったのですが、講師さんがおっしゃるには…『住肉胞子虫』というのがシカにもいて、それはそれはきれいなサシに見えるそうです。だから加熱処理が必要だと…。 よく分かってない者がすみません。 2025-11-14 19:52:07
ハスキーパピーは破壊欲が強く、壊れたら困る物は全て隠しても大型家具や床まで破損させる。普段から徹底的に片付けていても、少し出しっぱなしがあると必ず壊す。成犬に比べ体が大きく被害も甚大で、飼い主は常に警戒と対策が必要。
www.hayakawabooks.com
『利己的な遺伝子』は「人生とは目的もなく空疎なものだ」と説く本ではない! 「あまりに深い誤解」の真相をドーキンス本人が語る 1976年、約半世紀前にリチャード・ドーキンスが発表した『利己的な遺伝子』は生物界のみならず多くの分野に影響を与えた一方、誤解も多く生みました。一般の読者からの反応としてしばしばあったのが「救いがない、無味乾燥だ、冷たい」というもの。しかしドーキンス本人によればそれはまったくの誤解で、むしろ科学が明らかにする真実こそ、私たちに鮮やかな「センス・オブ・ワンダー」(驚異の念)をもたらしてくれるのだというのです。 私の初めての著書『利己的な遺伝子』を出版してくれた外国のある編集者がいった。あの本を読んだあと、冷酷で血も涙もない論理に震撼しんかんして3日眠れなかった、と。別の複数の人間からは、毎朝気分良く目覚めることができますか、といった旨の言葉をもらった。遠い国で教師をして
news.web.nhk
高校生が本格的な研究活動を行う機会が増える中、不正行為などを防ぐための研究倫理教育の実施に課題があることが、理数教育に力…
xenospectrum.com
量子コンピュータという言葉が、SFの世界から現実の科学ニュースへと移り住んで久しい。しかし、その計り知れない潜在能力とは裏腹に、実用化への道には常に一つの巨大な壁が立ちはだかってきた。それが「量子誤り訂正」だ。この難攻不落の要塞を、ハーバード大学主導の研究チームがついに攻略する道筋を示した。科学誌『Nature』に発表されたこの研究は、448個の原子量子ビットを用いて、エラー率をある「臨界点」以下に抑え込むことに成功。これは、大規模で実用的な量子コンピュータの実現という、科学者たちが数十年にわたり追い求めてきた夢が、今や手の届くところまで来ていることを力強く宣言するものだ。 量子計算の夢を阻んできた「エラー」という巨大な壁 なぜこの成果がそれほどまでに重要なのか。それを理解するには、まず量子コンピュータが抱える「約束」と「現実の課題」の両面を知る必要がある。 量子コンピュータの約束、それは
講堂で布団や毛布を干して吸音調整を行っている。観客や冬服が中高音域を吸収するため、客入りと空席で響きが変わり、本番に合わせた音場を確保する目的で用いる。
www.sankei.com
上智大の研究チームは秋田県など19地域でクマと遭遇する確率を人工知能(AI)で予測した地図「クマ遭遇AI予測マップ」をサイトで公開。人とクマの接近を防ぐのが狙いだ。 過去1~3年のクマ出没情報や森林などの環境条件、道路配置、人口分布からクマと人間が遭遇するリスクをAIで予測する手法を開発。山裾や、クマが身を潜めて移動しやすい川沿い、山間の道路、高齢化が進んだ地域でリスクが高い傾向となった。この手法を基に1キロ四方ごとの遭遇確率を0~20%の「低い」から80~100%の「非常に高い」まで、20%刻みで5段階評価に色分けした地図を10月20日に公開した。 実際にクマとの遭遇があった場所のうち、遭遇確率を60%と評価していた区域の割合は52~99%で、地域により精度にばらつきがあった。深沢佑介准教授(データサイエンス)は「今後はクマの専門家から意見を聴き、気象データやクマの分布、行動範囲といった
anond.hatelabo.jp
『ゲゲゲの鬼太郎』を見ていると、一つ気になる点がある。作品に登場する妖怪の多くが、「その種で唯一の存在」として扱われていることだ。ぬりかべは一体、子泣き爺も一体。一反木綿も砂かけばばあも、それぞれ固有名詞として一人だけが登場する。だが、こうした描かれ方は考えてみれば少し不自然である。 本来、種というものは一個体だけでは成り立たない。生物学的に言えば、集団が維持されるには一定数の個体がそろい、繁殖を通じて遺伝的な多様性を確保する必要がある。たとえ妖怪であっても、ある種が存在し続けるなら、それなりの個体群がいると考えるほうが自然だろう。もし「突然変異のように、偶然生まれた一回限りの個体」だとするなら、その奇跡的な偶然が妖怪の種類ごとに何十回、何百回も重なったことになってしまう。これは現実的な説明とは言いがたい。 また、民俗学の側面から考えてみても、妖怪という存在は本来、地域ごとに複数の伝承が積
www.gizmodo.jp
爆発直後の超新星、撮れました2025.11.14 23:00115,453 MARGHERITA BASSI - Gizmodo US [原文] ( カタヤママコト ) その残骸は意外にもオリーブみたいなカタチ。 天文学者らは、巨大な恒星が死を迎える瞬間を初めて画像として捉えることに成功。2024年4月、超新星「SN 2024ggi」が観測されてからわずか26時間後、ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、チリにある超大型望遠鏡(VLT)でこの劇的な天文現象を観測しました。 超新星は、星が最期を迎えるときに起きる大爆発。ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡は、爆発が星の表面を突き破るその瞬間を捉えたのです。この成果によって、超新星の初期かつ一瞬の形状が史上初めて明らかになりました。 清華大学の天文学者であり、本日『Science Advances』誌に発表された論文の共著者であるYi Yang氏は
gigazine.net
現代では柴犬やポメラニアン、ダックスフント、パグ、ゴールデンレトリーバーなど多種多様な犬種が存在し、その多くは18~19世紀の品種改良によって生み出されたと考えられてきました。ところが、過去5万年間にわたる犬やその祖先のオオカミの頭蓋骨を調べた新たな研究で、犬の多様化は想定よりはるかに昔から始まっていたことがわかりました。 The emergence and diversification of dog morphology | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adt0995 Extensive dog diversity millennia before modern breeding practices - University of Exeter News https://news.exeter.ac.uk/fa
第二次世界大戦後、人々は放射線への恐怖を抱いてきた。放射線被ばくとがんや先天性異常との関連性に関する仮説は、世界中で依然として広く信じられている。だが、この恐怖の根強い源には耳を傾けるべき物語がある。 広島と長崎への原爆投下から80年近く経った今も、目もくらむような閃光(せんこう)、舞い上がるきのこ雲、灰と化した都市といった光景は人々の記憶に刻まれている。計り知れないほどの苦しみは即座に訪れた。わずか数秒で数万人が命を落とし、その後数日間でさらに多くの人が死亡した。しかしその裏では、放射線に被ばくしながらも死に至らなかった数十万人もの人々がいた。 こうした人たちの将来は、医学上の未知の課題となった。科学者らは放射線、特に高レベルのガンマ線と中性子が白血病や先天性異常、遺伝性疾患の発生を誘発するのではないかと懸念していた。一方、文化的な想像の世界では、放射線はがんや奇形、死と結び付けられた。
nazology.kusuguru.co.jp
ドイツのベルリン自然史博物館(MfN)を中心に行われた研究によって、ウニの体はまるごと一つの「巨大な脳」だという驚きの結果が報告されました。 研究チームが地中海に暮らすヨーロッパムラサキウニを詳しく調べたところ、本来なら頭部に集中するはずの神経や感覚に関わる遺伝子が、ウニの場合は体じゅうの表面で活発に働いていることが分かったのです。 反対に、胴体として働く遺伝子は内臓だけでひっそりと活動していました。 つまりウニの体は、「脳」のような情報処理を行う神経が体全体に広がり、胴体らしいものはほとんどない、という極端な構造をしているのです。 この状態を研究者は「全身脳(all-body brain)」と表現し、脳がないと考えられてきたウニが、実は体全体で脳のような働きをしていることを示唆しています。 またこの結果は「脳といえば頭」という私たちの常識を軽やかに飛び越え、神経系の進化に新しいヒントを与
www.businessinsider.jp
グーグルが宇宙にデータセンターを設置できないかをテストしている。REUTERS/Yves Herman グーグルが、新たなプロジェクトをテストしている。宇宙で太陽を利用してデータセンターに電力を供給するというものだ。この研究は、宇宙のデータセンターが地球の資源とエネルギーの枯渇を回避する可能性を示している。スペースXなどの他のスタートアップも、同様のアイデアを模索している。グーグル(Google)が新たな宇宙レースに参入した。 2025年11月4日、スンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)CEOは、プロジェクト・サンキャッチャー(Project Suncatcher)を発表した。グーグル独自のテンソル・プロセッシング・ユニット(Tensor Processing Unit:TPU)を搭載した衛星を配備する「ムーンショット型の研究」だ。TPUはすでに、同社のAIモデル多くを支えている
中国の清華大学(Tsinghua University)を中心とした国際研究チームが、超新星爆発直後の「衝撃波」の姿を、なんと爆発後たった約1日という驚異的なスピードで、直接観測することに成功しました。 研究ではその様子が映像化されており、星が爆発する瞬間」は花火のような丸い形ではなく、上下の縦長をしている様子が示されています。 今回の発見は、大質量星がどのような仕組みで爆発に至るのかという天文学最大の謎を解き明かす大きな手がかりになると考えられています。 それにしても、なぜ星の最期の大爆発は、球ではなく縦長で始まったのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年11月12日に『Science Advances』にて発表されました。
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syu-m-5151.hatenablog.com
はじめに 数年前、私は大きなプロジェクトに取り組んでいました。SREとして、メール配信システムの大規模な障害に直面していました。毎日数百万通のメールを処理するシステムが、突然、配信遅延を起こし始めました。遅延は徐々に悪化し、やがてメールが数時間も届かなくなりました。ユーザーからの問い合わせが殺到しました。経営層からのプレッシャーも増していきました。 いくら調べても原因が分かりません。データベースのクエリを最適化しました。キャッシュを増やしました。サーバーのスペックを上げました。でも、問題は解決しませんでした。設定を何度見直しても、どこがおかしいのか分かりません。 数日間、問題と向き合いました。さまざまな知識を集めました。組み合わせを試しました。でも、決定的な答えは見つかりませんでした。疲れて、その日は諦めて寝ることにしました。 ベッドに入って、目を閉じました。眠れませんでした。頭の中で、断
tech-blog.tabelog.com
はじめに:iOSDC2025でのデモアプリについて こんにちは。食べログカンパニー 開発本部 国内メディア開発部の筒井です。普段は食べログiOSアプリの開発を行なっております。 食べログは、2025年9月19日〜21日に開催されたiOSエンジニアの祭典「iOSDC Japan 2025」に、本年度もスポンサーとして参加しました。(当日の様子はこちら) 今年の食べログスポンサーブースでは来場いただいた方に楽しんでいただけるよう「オンデバイスAIによる口コミ生成」をコンセプトとしたデモアプリを展示しました。 数百名の方がブースを訪れてくださり、実際にちょうど100件ほど口コミを生成していただきました。 本記事ではこのデモアプリを作成する過程や生成した結果から得られたオンデバイスAI活用における課題と可能性についてお話しできればと思います。 より使いやすい食べログアプリを目指して 近年はAIの目
m-dojo.hatenadiary.com
海外に住んでいる友人が連絡をくれました。口を揃えて、 「お前の作品をこっちで観られるとは。笑」 と、喜んでくれてます。 イクサガミがドイツで1位になってるって。アメリカも3位だよと…… これってもしかして、すごく観て頂けてるんじゃ……#イクサガミ #LastSamuraiStanding— 今村翔吾 (@zusyu_kki) November 15, 2025 命をかけた侍たちの時代劇バトルロワイヤル『イクサガミ』の相関図をお届け💥 蠱毒〈こどく〉というゲームに参加する292名の志士たち。息つく暇もない戦いがついに幕をあけた...! pic.twitter.com/OlE4xygQac— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 14, 2025 誰とは言わんが柔術が使える俳優が呼ばれるな…… さらに余談。この前紹介した「童の神」は同じ
www.wasteofpops.com
第76回紅白歌合戦の出場者が出たので。 毎年言っていますが、もう「老若男女が知っているヒット曲」など今の日本にはほとんどなく、みんなが納得する出場者の選出などできるはずもない、NHKだってかなり多くの層に「知らん歌手を出すな」と思われることは重々承知であろう世の中の状況下で、それでも何とか腑に落ちる人を最大化しようとしている、その結果ということは前提として。 「演歌」「ニューミュージックからJ-POP初期」「それ以降のJ-POP」「女性アイドル系」「男性アイドル系」「ネット発」「アニメ発」あたりを枠として意識しつつ、断わられることもありつつできる限りの結果だと思います。 今回の第一弾の発表は昨年と比較して「若い方に寄せてきた」印象。特に紅組。 昨年厚めだった「ニューミュージックからJ-POP初期」のあたりが減り、その分若者が増えました。 意外だったのはKAWAII LAB.からは出られて1
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