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『はたらく細胞』の作者が<strong>制御</strong>性T細胞のイラストでノーベル賞祝福。「キラーT細胞が<strong>制御</strong>されてるw」「胸熱すぎ」と反響

    『はたらく細胞』の作者が制御性T細胞のイラストでノーベル賞祝福。「キラーT細胞が制御されてるw」「胸熱すぎ」と反響

    体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の公式Xアカウントが10月7日にXを更新。作者の清水茜さんによる、ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文さんを祝福するイラストが公開されました。

    10月6日に行われた記者会見にてノーベル生理学・医学賞の受賞が発表された、大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授の坂口志文先生。

    体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の作者・清水茜さんが、お祝いイラストで坂口さんを祝福しました。

    はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) / Amazonより

    イラストには、制御性T細胞が、ウイルス感染細胞やがん細胞などの異物を認識・破壊する殺し屋「キラーT細胞」の肩に手を回し、動きを封じている様子が描かれています。体格の良いキラーT細胞を、無表情で抑える制御性T細胞。

    背後には、怪我をした様子の細胞がたたずんでいます。正常な細胞を破壊しないよう、制御性T細胞がキラーT細胞を制御しているようですね。

    画像の中央には「ノーベル賞受賞おめでとうございます!」という清水さんのコメントが添えられています。

    『はたらく細胞』作者の祝福に反響

    この投稿には

    💬「ステキなお祝い」
    💬「マンガ偉大すぎる」
    💬「キラーT細胞が制御されてるw」
    💬「まさにこういう光景が浮かんだw」
    💬「作品と現実がこうやって繋がるの、胸熱すぎる」

    などのコメントが寄せられています。