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25年ジャパンCを振り返る~名勝負の裏にある不運と馬の習性~|金色のマスクマン(仮)
今週の火曜日、ジェンティルドンナが旅立った。16歳だった。 一報を耳にした時、正直マスクは『早いな』... 今週の火曜日、ジェンティルドンナが旅立った。16歳だった。 一報を耳にした時、正直マスクは『早いな』と思ったものだが、よくよく考えてみればジェンティルドンナはもう16歳だったんだな。 振り返れば父親のディープインパクトは17歳で亡くなっているし、祖父サンデーサイレンスが亡くなったのはジェンティルドンナと同じ16歳。 そう考えるとジェンティルドンナの16歳というのは決して早くないのかもしれない、とも思ったほどだ。 今年繁殖を引退したばかり。余生をのんびり過ごしてほしかったが、本来16歳での繁殖引退はそうそうないこと。それだけギリギリの状態だったと考えられる。 そんなジェンティルドンナが連覇したのがジャパンカップだ。このビッグレースを2年連続で制覇できるのだから、掛け値なしの名牝と言っていいだろう。 オルフェーヴルを真っ向勝負で打ち負かした12年、3歳時のジャパンカップがつい最近のように感じる













2025/12/02 リンク