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深層サイエンス:深海からのレアアース抽出は高難度 現実解は「陸上資源の開発」 | 毎日新聞
地球深部探査船「ちきゅう」が2月、南鳥島(東京都小笠原村)近海の水深約5600メートルの深海底から、レ... 地球深部探査船「ちきゅう」が2月、南鳥島(東京都小笠原村)近海の水深約5600メートルの深海底から、レアアース(希土類)を含むとみられる泥の採掘に成功した。中国に依存するレアアースの国産化に一部で期待が高まるが、産業技術総合研究所の星野美保子・鉱物資源研究グループ長は懐疑的だ。地質学的な観点から理由を聞いた。【聞き手・荒木涼子】 論点「国産レアアースの課題」関連記事 「黄金色に見えた」南鳥島のレアアース泥 責任者に戦略を聞く 国産レアアース、中国比コスト20倍でも 「非現実的ではない」 圧倒的に抽出しやすい中国産 レアアースを含む鉱物自体は、地球上に200種類以上が確認されている。だが、これまで商業レベルでレアアースを生産してきたのは中国や米国、インドなど、ごく限られた場所の鉱山しかない。鉱物組成は非常に複雑なため、低コストでレアアースを取り出すことは難しい。 その点、中国南部にある「イオ








2026/03/24 リンク