俳優のエマ・ストーンが、Vogueのトーク番組『ライフ・イン・ルックス』に出演。これまでレッドカーペットで披露してきたファッションを振り返りました。

問題のスタイルがこちら。2011年の「クリティクス・チョイス・アワード」で見せた姿です。

エマが後悔しているのは、スプレータン(日焼けスプレー)を濃くしすぎたことでした。

しかし、「手にはスプレータンがのってなくて、まるで手袋をしてるみたい……」と自虐的に自分の写真を考察します。

さらに、2011年のゴールデン・グローブ授賞式でのスタイルについても触れました。

最後にボソッと「当時はこれがイケてると思ってたんだよね……」と、口にしました。
動画のコメント欄には、こんな声が寄せられました。
💬「私はタンルック(日焼け姿)好きだよ」
💬「多くの人がスプレータンの忘れたい思い出を持っていると思う😅」
💬「エマは親指みたいって言ってたけど、私はピンクのドレスがいちばん好き。ドレス自体が完璧で、余計なシルエットや派手なアクセサリーはいらないという好例」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:香川 晴彦