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旧統一教会(世界平和統一家庭連合)内で日本の政界工作などを韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に報告した「TM特別報告」と題された3212ページの文書を集英社オンラインは入手した。旧統一教会は安倍晋三氏(故人)に側近の萩生田光一氏を頼って接近し、安倍氏から教団イベント出演も取りつけていた。だがその出演が原因で安倍氏は銃撃され死亡。教団は自民党から関係断絶を言い渡されることになる。しかし、報告文書からは本当に関係を清算できたのかと思えるほどの親密ぶりが浮かび上がった。高市首相が総選挙に突っ込んでいくタイミングで新たな悪材料の出現だ。
総合書店としての伝統を継承していく──長い歴史を誇る三省堂書店ですが、他の書店との差別化という意味で、取り扱うジャンルなど、特色を打ち出す予定はありますか? 亀井崇雄社長(以下、同) 世の中の流れ的には、ジャンルに特化したセレクト書店さんや、キャラクターグッズに強い書店さんなどが多く誕生していますが、三省堂は総合書店として築いてきた信頼がございます。“神保町一丁目一番地”という場所にある総本店として、あえて王道を貫く予定です。 総合書店としての伝統は、文芸、文庫、コミックなどの一般的な書籍から、歴史、哲学、医学などの専門的な書籍まで、どなたでも満足していただける幅広いジャンルを取りそろえることです。これからもこの歴史は継承していきます。 ──神保町の客層は? 書店は立地によってお客様が求めるジャンルに個性が出るのですが、神保町の売り上げ比を見ると、各ジャンルにまんべんなくお客様がいらっしゃ
炎上のきっかけは自身の競馬配信で、JRAの有料競馬チャンネル「グリーンチャンネル」を視聴しながら配信をしており、パドック解説の復唱をしたことだった。 グリーンチャンネルのサービス利用規約には、「お客様は、本サービスから入手した情報をお客様の私的利用範囲に限り利用することが可能」と明記されており、営利・非営利を問わずグリーンチャンネルで得た情報を複製、インターネット上へのアップロード、上映することなどを禁止している。一部の視聴者が復唱することは問題だとリアルタイムで指摘をしたもののコメントのいくつかが削除されるなど、その対応が火に油を注ぐ結果となった。 さくらみこはXにて、グリーンチャンネルの件は会社間で確認と対応をしていること、そしてコメントについては「会社のモデレーションチームによって削除基準に及ばないコメントがいくつか削除された事案があった」と事情を説明している。 2025年にもこれと
「詳細を聞きたければ個別に連絡して」と呼び掛けるこの投稿には5人が肯定的な絵文字をつけ、著名な参議院議員が「マツミツさんの提案は一考に値しますね。」と返している。 国民健康保険にしか入れない議員専業者の保険料負担軽減を目的に、社保に加入させるサービスを詳細に説明する営業文書もある。 松本氏が2023年に設立し自身の苗字をつけた「合同会社松本考業」が作成した「国保料負担に苦しんでいる議員の皆様の国保料負担を下げる改革(サービスのご提案)」と題された文書だ。各ページには赤字で「Strictly confidential(厳秘)」と書かれている。 「宣伝資料なのに秘密にしろという文書です(笑)。議員が合同会社を設立して代表社員に就任し、厚生年金と健康保険適用事業所手続きを取れば国保を抜けて社会保険に入れると解説しています。 役員報酬を5万5千円以下にすれば保険料は月2万3千円あまりになると誘い、
3度目の都構想挑戦を問うためのダブル選「やるにしてもここではない」吉村氏と横山氏は辞職するものの、再度同じポストを狙い、「出直し知事・市長選」に挑戦する方針だという。ただ、仮に当選したとしても、両氏の任期は2027年4月までと変わることはない。 それでも、吉村氏があえて衆院選に合わせて出直し選を仕掛けるのは、維新の結党以来の悲願である「大阪都構想」を再び推進するために、民意を問うためだとされる。知事・市長のダブル選で勝利し、府民から“お墨付き”を得たということになれば、都構想を再び推進する大義名分ができる、というわけだ。
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ラブホ通いが昨年9月に発覚した後、不倫を否定して引責辞任を拒んだ小川氏は自民党系が多数派を占める市議会で不信任決議案の可決が確実になると一転して採決直前に辞職した。お相手の部下職員は停職6か月の懲戒処分を受け12月末に依願退職している。 ラブホ通い発覚後の態度も“潔い”とはいえない態度だった小川氏。学歴偽装疑惑をこじらせて失職し、昨年12月の出直し選で惨敗した静岡県伊東市の田久保眞紀前市長(55)と並ぶ“トンデモ首長”の一人と目されたが、田久保氏とは対照的に市民から強い支持を得た。スキャンダルはどこへ消えたのか。取材にあたった全国紙記者が話す。 「小川氏は『ホテルに行っても男女関係はなかった』と主張し続けました。それはあまり信用されてないみたいですが、どうも市民は不倫があっても『それがどうしたんですか』という空気感みたいなんです」 実際、NHKが行なった出口調査では、小川氏の説明に「納得し
2024年10月の衆院選。「年収の壁」を取り上げて、若者に「手取りを増やそう」と訴えた。 玉木氏の戦略は大当たりした。選挙のデジタルシフトと相まって公示前はわずか7議席だった勢力は28への躍進を遂げた。 玉木氏は一躍、時の人となって民放などに引っ張りだこになった。 「長年売れない地下アイドルだったけど、対決より解決といって愚直に政策を訴えてきた自分たちのやり方は間違っていなかった」 感慨にふけるような表情は自信に満ちあふれていた。 「玉木フィーバー」はわずか1カ月で暗転そんな「玉木フィーバー」はたった1カ月で暗転する。週刊誌が玉木氏と元グラビアアイドルの女性との「密会写真」を報じた。玉木氏はすぐに「不倫」を認めて、国会内で謝罪会見を開いた。真っ先に妻への謝罪を口にした。 妻から「一番近くにいる人を守れない人は国を守れない」などと叱責を受けたと明らかにした。「この言葉を胸に刻み、少しでも国益
中高6年間男子校の功罪──『正反対な君と僕』は学園ものですが、トーフさんの青春はいかがでしたか。 tofubeats(以下同) いやもう、中高6年間男子校だったので。(主人公の)谷くんとかの学年の頃なんて、ふんどし締めて相撲大会とか、無人島キャンプとか、ハードな想い出ばかりですよ。 ──どれも聞いたことないイベントですね(笑)。部活とかじゃなくて、学校のオフィシャルな行事として相撲があるんですか? そうです、ちゃんと土俵があって、全校の1位をマジで決めるという。自分はクラスで2位でした。4クラスあるうちの各上位2名が決勝に進むんですけど、その決勝1回戦で敗退しました(笑)。 そんな母校も、自分が卒業して数年後に共学化してるんですけどね。何年か前に訪れたんですけど、自分が通っていたころと全然違いました。もともと私服の学校だったんで、女の子とかも髪型自由だし。もう本当に『正反対な君と僕』の世界
作品を支えるサントラならではの苦労──音楽の仕事が来る以前から原作を読んでいたそうですね。 tofubeats(以下同) そうなんですよ。インフルエンザで寝込んでいたとき、たまたま目にして、面白くて全部読んだんです。ほっこりした世界観が、病気で弱ってる身にはありがたかったですね(笑)。で、その半年後くらいにオファーが来たので、驚きました。なかなかそういうことってないので、ありがたいめぐり合わせだなと思いました。 ──普段からマンガは読んでいますか? いや、そんなにいっぱい読んでるわけでもないですね。「トーチweb」の作品とかは読んでますけど、あとは『解体屋ゲン』とか(笑)。『正反対な君と僕』みたいなジャンプ系の作品を読んだのは本当に久しぶりだったし、たまたまですね。 ──完成したアニメ本編はもう観ましたか? 実際に、どんな感じで曲が使われているのか気になります。 2話までですが、観させてい
高市早苗総理の台湾有事を巡る国会答弁を理由として、中国商務省は1月6日に、日本向けの軍民両用(デュアルユース)品目の輸出規制強化を発表した。ハイテク製品の製造に不可欠なレアアース(希土類)関連製品の日本向け輸出を巡り、輸出許可審査の厳格化がされるとの見方も出ており、産業界には不安が広がる。米国によるベネズエラ攻撃をはじめ、不安定化する国際情勢に、高市総理はどのように向き合うのか。
どんな破廉恥な内容でも、多くの人は喜んでいるのにそっちの意見は無視してしまう。不愉快に思う人も数%ではなく本当はもっと沢山いるのだが、ちゃんとした人はそんな番組は二度と見ないだろうし、あるいは「テレビが相変わらずくだらない事をやっているよ」と笑っているだけだ。 いちいちクレームをつける奴は余程の暇人か、あるいは小言を言いたいから言うのと同じで、なんでもいいからクレームをつけたいだけの人なのかもしれない。上岡龍太郎が本領を発揮したのは笑福亭鶴瓶との「パペポTV」である。テレビ史上最高に楽しいトーク番組であった。 知的お笑い芸人のトップランナー・上岡龍太郎とエピソード王の笑福亭鶴瓶による台本のない二人だけのトークショー。鶴瓶師匠の面白さは、当時無敵であった。それは、上岡先生が鶴瓶師匠の面白さを引き出していたからこそ生まれたものだ。鶴瓶師匠のトークは基本体験談である。なんということのないエピソー
杉田俊介(すぎた しゅんすけ)1975年生まれ。批評家。『非モテの品格』『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』ほか著書多数。 西井開(にしい かい)臨床社会学研究者、一般社団法人UNLEARN理事。著書に『「非モテ」からはじめる男性学』がある。 川口遼(かわぐち りょう)社会学修士。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。共著に『私たちの「戦う姫、働く少女」』など。 天野諭(あまの さとる)保育士。立命館大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中。著書に『保育はジェンダーを語らない』がある。 「キモい」問題をどう考える? 杉田 「キモいオジサン」問題はどうですか。これは僕は、まだどう考えていいかわからないという感じで……。仕方がないとしか言いようがないという気持ちもある一方、ちょっと雑じゃないかと感じるところもあったり。どうでしょう。 川口 僕がこの問題を認識したのは、作家
いまや男女の出会いのツールとして定番化しつつあるマッチングアプリ。恋活や婚活、セカンドパートナー探しなどさまざまな目的別アプリがあり、特殊な目的では「同じ本を読んだ者同士」や「性癖が合う者同士」、「既婚者同士」なども。だがなかには“独身と詐称して未婚女性と交際に及ぶ独身偽装オトコ”もいる。昨年12月に独身偽装した男性に損害賠償を求める訴訟を起こし、このたび判決がくだされた女性を取材した。
「30代前半まで仕事一筋で、仕事仲間からは『仕事の鬼』と言われてきました。恋愛とは程遠い日々で、ふと『女性扱いされたい』という思いに駆られました。 女風のサービスとはそういう女性の受け皿でもあると思い、利用してみたんです。でも結局その思いが叶うことはなく、セラピスト(男性従業員)に店のランキング争いのため利用されたんです」 ランキング争いとは、一部の大手女風店には売上などを競うランキングがあり、大々的な表彰式を行なうなど、まるでホストクラブと同じようなイベントを行なっているそうだ。 吉田さんは、そのランキングでセラピストが上位になるために利用されたというのだ。一体、どう利用されたというのか。 「予約時に前払いしたり、現地払いしたりするのが通常ですが、私はセラピストに『ランキング上位になりたい。近い将来、自分の店を持ちたい』と頼まれ、2024年5月に300万円を店に振り込みました。 そのサー
2018年に政府が「住宅宿泊事業法」(通称:民泊新法)を施行して以来、豊島区では通年で年間180日まで民泊の営業が許可されていたが、これが春休み・夏休み・冬休みの指定された期間の120日に減る。新規開設も住居専用地域や準工業地域など区内70%のエリアで新規開設が不可能となる。 話題を呼んだのが、日数制限が新規施設だけでなく、既存施設にも適用されるというくだりだ。つまり、180日の営業を期待して開設したにも関わらず、稼働率の上限がいきなり3分の2に減るのだ。 しかも期間が定められているため、特定の時期に供給が集中することになる。競争激化により、単価が下落する可能性すらある。さらには稼ぎ時である春節が外されるなど、事業者の都合を完全に無視した内容となっている。 事業者からは寝耳に水で、「財産権の侵害」だと憤る声も聞こえたが、区側が押し切った形だ。背景にあったのが、民泊利用者のマナーの悪さだ。実
ついに日本で公開開始伊藤氏は2015年4月、元TBS局員の山口敬之氏から性暴力を受けたとして、2017年9月、東京地裁に民事訴訟を提起した。2022年、双方の上告が最高裁で棄却され、同意のない性行為を認定して約332万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。 山口氏は当時、準強姦容疑で書類送検されたものの、東京地検は2016年に山口氏を嫌疑不十分で不起訴処分としていた。伊藤氏は翌年5月に不起訴不当を訴えたが、東京第6検察審査会も同9月、不起訴相当と議決している。 本作をめぐっては伊藤氏の民事裁判を担当していた弁護士らが2024年10月に記者会見を開き「(映画には)裁判以外で使用しないと誓約書を交わしたはずの防犯カメラ映像が使用されている」、「捜査員や取材対象者の映像や音声が無断で使われている」など、内容に問題がある旨主張していた。 海外ではすでに配信や上映が始まっており、今年1月には
「うんこしかない」企画が動き出した経緯 1988年生まれの安部さんは、高専から大学院まで進み、国立で機械工学を学んできた。ただ、ロボットアニメを見て「自分も作りたい」と語る同世代を横目に、次第に「自分で作ること」よりも「次の世代への種まき」への意識が強くなる。2017年にBANDAI SPIRITSの企画チームに入り、SDガンダムを中心にロボット系作品やデジモンなどさまざまな商品を担当し、「ウンコスルデイズ」を発案することになった。 ――まず、「ウンコスルデイズ」は、いつ頃、どんな流れで生まれた企画だったのでしょうか。 安部豊さん(以下、安部) 今から4年前、2021年頃ですね。もともとはオリジナルの「動物変形」企画を考えていたんですが、それが途中でストップしてしまって。「もう新企画を出すのはやめようか」という空気になっていたときに、僕の大先輩が「もう一回だけ、絶対に子どもに刺さるモチーフ
12月15日、伊藤詩織監督らによる、ドキュメンタリー映画『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』の記者会見が行われた。 出席者は、伊藤詩織監督およびプロデューサーであるエリック・ニアリ氏・ハナ・アクヴィリン氏の2名で、制作会社兼共同配給会社であるスターサンズ社からの出席はなく、防犯カメラ映像のCG加工の方針や許諾の問題についてチームが法的なアドバイスを受けていたという四宮隆史氏(スターサンズ社代表兼弁護士)の姿もなかった。 2月20日に伊藤監督の体調不良により当日にキャンセルが発表された会見が、10か月越しに実現した形となったが、その内容は監督によってすでに出されていたステートメント類をなぞるものが多く、唯一目新しかった情報は、プロデューサーであるニアリ氏による、なぜ日本での上映が遅れたかの説明であった。 ニアリ氏は、「配給会社と違い、上映先が見つからなかった」と一歩踏み込んで答え、また「上映
GACKTはさらに、「急いでいるなら階段を使えばいい」「事故を起こしては意味がない」「巻き込まれる人は迷惑でしかない」と続け、この習慣が早くなくなってほしいと訴えた。 そもそもエスカレーターは歩行を前提とした構造ではなく、製造メーカーも「立ち止まっての利用」を推奨している。片側で一人ずつ乗れば通路が狭まり、列が長くなることで、かえって混雑を助長するという調査結果もある。 鉄道各社も「歩かない」「両側に立つ」利用を呼びかけてきた。理屈も、安全面の問題も、すでに十分周知されている。それでも、なかなか改善されることはなかった。だからこそ、万博会場で見られた光景は、多くの人にとって「現状を打破する兆し」に映ったのだろう。 しかし年末、都内の主要駅を歩いてみると、目に飛び込んできた光景は今までと変わっていなかった。エスカレーターの左側だけに伸びる長い列。律儀に一列で待つ人々。その中で、「エスカレータ
「すごいですね、挑発が」斎藤知事の答弁に荒れた会見「記者の個人的見解という言い方は失礼です。なんでもかんでも『個人の意見』にすればいくらでも逃げられてしまう。令和8年はこういった正面から答えない形ではなくなることを願います」 12月23日の年内最後の知事定例会見で地元民放記者は知事の答弁姿勢を批判し、改めるよう求めた。斎藤知事が追及を受けることになった直接の引き金は牡蠣に絡む県の事業だ。 「牡蠣の水揚げ量が全国4位の兵庫県でも原因不明の牡蠣の大量死が起きています。そこで兵庫県は『播磨灘の牡蠣応援プロジェクト』と銘打ち12月から寄付を呼び掛けています。ところが、この事業で集めたカネは“観光コンテンツの磨き上げ”に使うとしており、牡蠣生産業者支援には使われません。 牡蠣の不漁をダシにしたカネ集めとの批判が噴出し、この記者も『牡蠣業者どころか地元にすらほとんどお金が落ちない制度ではないのか』との
東京・赤坂の個室サウナで夫婦が死亡する火災が起きてから、22日で1週間が経過した。捜査が進むにつれ「非常ボタンの電源を2年前から入れていなかった」「ドアの取っ手が取れており、開閉が自由にできなかった」など、店舗側のずさんな運営があらわになった。そのせいで夫婦はサウナ室に閉じ込められた可能性があるとして、警視庁は業務上過失致死の疑いで捜査を始めている。最大で月額39万円もする“高級サウナ”で起きた事故はサウナ業界全体にも多大な影響を与えている。
これは映画のセットでもなければ、文明が滅んだ後の未来の光景でもない。現在の中国各地で見られる「EV(電気自動車)の墓場」と呼ばれる場所だ。 作りすぎたのである。誰も買わない車を、誰も乗らない車を…ただひたすらに作り続けた結果が、原野に広がる鉄の残骸である。 そして12月、世界を驚かせるニュースが飛び込んできた。中国の貿易黒字が史上初めて1兆ドル、日本円にして約150兆円を突破したというのである。 喜びの声どころか、激しい怒りの言葉が伝えられた150兆円。 途方もない金額だ。人類の歴史上、これほど巨額の富を1年間で積み上げた国は存在しない。普通に考えれば、国のリーダーは万歳をして喜ぶはずだ。「我が国の経済は絶好調だ」「世界が我々の製品を求めている」と胸を張る場面だろう。 ところが、中国のトップ、習近平国家主席の反応は違った。
第二次世界大戦中、日本が建設した傀儡国家・満州(現在の中国東北部)で人体実験を行ない、そのデータを基に細菌兵器を研究、開発した関東軍防疫給水部(通称731部隊)。 元幹部や隊員のほとんどが鬼籍に入るなか、10代半ばで見習い技術員として送られた「少年隊」の元隊員・清水英男さん(95)=長野県宮田村=が「一度でも多く記憶を話しておきたい」と取材に応じた。「人間のやることじゃない」――部隊に行ったことを悔やんでも悔やみきれないと、80年経った今も消せない思いを話した。(前後編の前編)
国民健康保険への加入が義務づけられている自営業者が、ペーパーカンパニーの疑いがある一般社団法人の理事に就任して低水準の報酬を受けることで社会保険料の支払いを最低水準に抑える手口が蔓延しているとみられることがわかった。問題が発覚した社団法人の一つでは維新の地方議員4人が理事に就任していたと維新トップが確認。「国民の社会保険料を減らす」とうたってきた維新は「自分たちの保険料だけを下げるスキームを開発したのか」と批判を浴び、調査に追われている。
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