アメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が8月15日、米アラスカ州アンカレッジで会談した。

そんななか、会談に関する機密文書が、ホテルのプリンターで見つかり、波紋を呼んでいる。

ホワイトハウスのアナ・ケリー副報道官はこの件について、「見つかったのは複数ページのランチメニューだ」と主張。

だが、見つかった文書はランチメニューだけではない。


このような情報漏洩は、トランプ政権では以前にも起きている。


今回の件についても、さまざまな声が上がっている。
💬「公共のプリンターで機密文書?ありえない」
💬「文書の扱い方が無茶苦茶。国家安全保障を軽視している」
💬「この政権の無能さを考えると、神頼みするしかない」
💬「リアリティ番組のスターを大統領に選んだ結果がこれです」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:香川 晴彦