ACアダプタのサイズがバラバラで、うまく電源タップに差せない。うまく差せたとしてもかさばる…。
そんなお悩みを解決する、画期的な電源タップがXで話題です。

新商品の電源タップは、四方向に空いた穴が8つ並んでいます。これにより、縦にも横にも間にもプラグを差し込むことができる仕様となっています。
大きさの違うACアダプタが入らない、うまく差そうとして向きを変えるとかさばる……といった悩みを解決する、まさに痒いところに手が届く商品です。
カラーはブラックとホワイトの2色。コード長は、1.5mと3mの2種類です。「700-TAP082シリーズ」は合計1400W、「700-TAP083シリーズ」は1500Wまで対応。用途に合わせてUSBポート(USB A×1、Type-C×1)付きのものや雷ガード付きのものなど、全8種類から選べます。どれも、日本国内でのみ使用可能です。
商品サイトでは、2022年より構想し「絶縁状態を保ちながら2倍の密度のパーツを安全に配置できるか」という課題に向き合い、3年越しで商品化実現に至ったことを明かしています。技術と知見を活かし、試行錯誤を重ねて完成した商品だそうです。
革命電源タップに反響
画期的なアイテムにSNSでは
💬「天才! 欲しい」
💬「こ、これは! 革命的すぎます!!」
💬「痒いところに手が届く、これぞサンワ!!」
💬「コンセントの形状に合わせて無駄なく挿せる」
💬「私たちが探していた製品はこういうのだよ!!」
など絶賛の声が寄せられました。