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フジ的体質を受け継ぐトップ これもフジテレビ問題の一つなのだろうか。フジ系列の準キー局「東海テレビ放送」会長の小島浩資(ひろし)氏(66)が飲み会に女子アナを「接待要員」として動員し、さらに複数の女性社員に対するセクハラ行為を行っていたことが、「週刊新潮」の取材で判明した。 *** 元タレントの中居正広氏(53)による性加害騒動を受け、今年1月にフジテレビの嘉納修治会長(75)と港浩一社長(73)が、4月には元フジ専務で関西テレビの大多亮(とおる)社長(67)が相次いで辞任した。... つづきを読む
狭い世界の物語 フジテレビの連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(もしがく)」(水曜午後10時)と同「小さい頃は、神様がいて」(木曜午後10時)の深刻な低視聴率が続く。理由は第1に自らが視聴者ターゲットを狭めてしまったことにある。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】 *** 「もしがく」も「小さい頃は、神様がいて」も最初から視聴者を限定した。これでは視聴率が上がらない。 「もしがく」の場合、主人公・久部三成(菅田将暉)ら登場人物が生きた1984年を知っていて、その上に演劇に多少の関心がないと、理解が難しい。... つづきを読む
「ハラスメント行為」が原因で、表舞台から姿を消したタレントの国分太一(51)。行為の詳細は明かされなかったものの、日本テレビの社長が会見を開いたことで「何かは分からないけれども、何かあったに違いない」と多くの人が感じたに違いない。 驚いたことに、当の国分自身が誰に対するどの行為をクロと認定されたかを把握できていないという。にわかには信じがたい話だが、彼の代理人弁護士の話から浮かび上がってきたのは、日テレのずさんな対応である。中居正広氏の騒動でフジテレビが集中砲火を浴びたことも影響して”拙速”な対応となったのか――。... つづきを読む
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