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細田守の検索結果1 - 40 件 / 84件

細田守に関するエントリは84件あります。 映画アニメanime などが関連タグです。 人気エントリには 『「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥(1/3) | ねとらぼ』などがあります。
  • 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥(1/3) | ねとらぼ

    「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。 仮想テクノロジーによる没入型SNSという「サマーウォーズ」のアップデート、家庭内、社会内で孤立する若者を描いた「おおかみこどもの雨と雪」の延長線、何より「時をかける少女」との演出的な相似性。これまで氏の作品を見続けてきた者として、本作を総決算として見るのは非常に容易だ。むしろ細田守監督もそのつもりで本作に向き合っているのだろう。 結果、本作は市場が求めていた細田映画の再来として好調なスタート。細田史上最大のヒット作になるとの予想も出ている状態だ。だがそれと同時に逆の集大成――すなわち、過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面、すなわち「社会システムへの根本的な不信」、それを原因とする「脚本の致命的な欠陥」。加えて結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッセージ性」があらためて浮き彫りになった。このような作品を「

      「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥(1/3) | ねとらぼ
    • 細田守は『ハムレット』を一行も読んでいない。

      『果てしなきスカーレット』を観た。 細田守云々を抜きにしても激クソにつまらない映画であり、業界人がかろうじて擁護している映像美的な部分も近年の人気作品(指輪とゲースロとマッドマックスとアナ雪とエルデンリング)の寄せ集めでしかなく陳腐極まりなかったのだが、それは俺個人の感想で、別に他人が褒めようが貶そうがどうでもよい。はっきりいって細田守と見れば何でも叩こうとする今のネット環境のほうが異常だ。むしろ、今細田作品を擁護しようとするほうが勇気ある人間だと言っていいだろう。 そう思い、SNSでは感想を控えてきた。 が、そのSNSで見てしまったのである。 「『果てしなきスカーレット』がわからないやつはシェイクスピアという古典がわからないやつだ」とほざいているスカ褒めポストを。 はあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????????? おまえ、『ハムレット』観たことある? 誰の訳でもい

        細田守は『ハムレット』を一行も読んでいない。
      • 『おおかみこどもの雨と雪』におけるヒロインの怖さ at 愛書婦人会

        赤ちゃん連れOKのママズ・クラブ・シアターで乳幼児にまみれながら『おおかみこどもの雨と雪』見てきました。0歳児と5歳児の世話をしながら見たので見落としているところも多々あると思いますが。 序盤、妊娠したヒロイン・花が便器を抱えて吐きまくるところで「これは好感が持てる映画だな」と素直に思ったことを記しておきましょう。だいたいフィクションの中のつわりって一回吐いて「…妊娠?」で終わりじゃないですか。実際自分の身につわりが起きて、2ヵ月以上船酔い状態でマーライオンのごとく吐き続けたときは、心底「聞いてない」と思いましたもん。そのほかにも出産直後のベッタベタの髪の表現といい、幼児に本を破られまくるところといい、夜泣きに弱ってうろうろするところといい、育児あるあるの連続。アニメーション映画でここまで乳幼児の育児を執拗に描いた作品があっただろうか。育児の苦労を描いてくれてありがとう! あとなんか映像が

        • な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ

          追記 半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。 富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。 富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。 記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。 勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセ

            な〜にが「男性の結婚相手見つからない」じゃ
          • 日テレ取締役、映画「果てしなきスカーレット」は「大不振で終了」SNSの“ネガキャン”嘆く - シネマ : 日刊スポーツ

            日本テレビは16日、都内の同局で定会見を行った。 澤桂一取締役は、日テレが製作に入っている映画「果てしなきスカーレット」(細田守監督)の興行収入の苦戦について「大不振で終了しました」と報告。要因としては「ネガティブキャンペーンの波にのみ込まれてしまった。それによりライトユーザーを取り残してしまったなと思っております」と語った。 今後は台湾や米国など海外での上映も始まる。澤取締役は「世界においてはネガティブキャンペーンは起きていない。(アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる)第53回アニー賞にもノミネートされました。世界公開に関しては期待を持って現在、様子をみている段階でございます」とした。 澤取締役は同作をめぐって昨年12月の会見でも苦戦を報告し「今までの作風にこだわらないものを作ろうとした。結果、受け入れにくかった方が多かったのかなと。従来のファンから戸惑いや驚きがあったのかな。SNSでもか

              日テレ取締役、映画「果てしなきスカーレット」は「大不振で終了」SNSの“ネガキャン”嘆く - シネマ : 日刊スポーツ
            • この前テレビで「千と千尋の神隠し」やってたから久しぶりに見たけど、何..

              この前テレビで「千と千尋の神隠し」やってたから久しぶりに見たけど、何というか「バラバラになった寓話を集めて、印象的なシーンを繋げた」みたいな、すごく奇妙な話なんだよな 物語としての精度は不完全 だけど、国民的と言っていい知名度と人気になってる 漫画やアニメで、おもしろさにおける物語(ストーリー)が占める割合が、思ってるより高くないんだろう 特に全体としての一貫性とか、破綻のなさみたいなところでは 全体として破綻していても、印象的なシーンがいくつかあれば記憶に残る 逆はない それ以上に、作品のイマジネーションや表現力、未知への挑戦の鮮烈さ、線や動きのダイナミズム、映像なら音や音楽とのマッチング、コマ割りやカット割りによる視覚的快感、そういう物語以外の力の作用が大きいということ 千と千尋の場合は、「巨匠の代表作」という文脈の力も大きいだろうけど

                この前テレビで「千と千尋の神隠し」やってたから久しぶりに見たけど、何..
              • パーフェクトブルーとかいうアニメ映画がめちゃくちゃ気持ち悪かった

                先日、世界的に有名なアニメ映画がリバイバル上映するということで話題になっていた Twitterでも絶賛の嵐だったので期待して観に行ってみた 結果、とても落ち込んだ気分で映画館を後にすることになった・・・ アイドルの女性がアイドルを引退して女優への転身を発表するところからストーリーは始まる 序盤はとても楽しめた 平成初期のインターネットも携帯電話も普及してない時代は今となっては新鮮に感じるし、キャラクターはよく動くし街並みも奇麗だし、部屋の小物も描き込まれていて作画は素晴らしかった しかし中盤のとあるシーンで一気に私の気持ちは沈んでいく ドラマの撮影という体でレイプシーンが始まるのだ 長尺でねっとりとレイプシーンは描かれる 泣き叫ぶ女の子、性欲まみれのゲスい顔で取り囲む男たち、とても印象的で気持ちの悪いシーンだった 制作者の演出意図は分かる 「元アイドルの女の子が一流の女優になるためにこんな

                  パーフェクトブルーとかいうアニメ映画がめちゃくちゃ気持ち悪かった
                • ハムレットもしくは時をかけてない少女~『果てしなきスカーレット』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

                  細田守監督『果てしなきスカーレット』を見てきた。 www.youtube.com 『ハムレット』がベースで、近世あたりのデンマークを舞台にした時代劇アニメである(中世警察:あれは中世ではないだろ…)。デンマーク王女スカーレット(芦田愛菜、ハムレットに相当)は父王アムレット(市村正親)を叔父クローディアス(役所広司)に殺され、復讐を誓うが失敗し、どうも死者の国っぽいところをさまようことになる。そこでもやはり復讐を求めるスカーレットは、ずっと後の時代の日本の看護師だという聖(岡田将生)に出会うが… まず、話の前提として、私は1年に平均して5本『ハムレット』あるいはその翻案を見ているシェイクスピア研究者である(ウソだろそんなに『ハムレット』やってるわけない…と思う人はこのブログの「ハムレット」タグをクリックしてください。友であり同胞である市民諸君、世の中は諸君が思っている以上に『ハムレット』で溢

                    ハムレットもしくは時をかけてない少女~『果てしなきスカーレット』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
                  • 「今年ワースト」と酷評が相次ぐ細田守『果てしなきスカーレット』、なぜか映画鑑賞ではなく肝試し扱いに…一方で「貴方はこっち側の人」と『オマツリ男爵』を思い出し評価する声も

                    【公式】『果てしなきスカーレット』@スタジオ地図 @studio_chizu 🎊本日公開🎊 映画『 #果てしなきスカーレット』 観るものすべてに "生きるとは何か" "愛とは何か" を 問いかける壮大な物語! この冬世界は、スカーレットの決断に涙する。 🎥11.21 𝗙𝗿𝗶 𝗥𝗼𝗮𝗱𝘀𝗵𝗼𝘄 pic.x.com/ceYAbSe8g6 2025-11-21 10:00:00

                      「今年ワースト」と酷評が相次ぐ細田守『果てしなきスカーレット』、なぜか映画鑑賞ではなく肝試し扱いに…一方で「貴方はこっち側の人」と『オマツリ男爵』を思い出し評価する声も
                    • 「脚本を仕上げずに撮った映画は駄作になる」ジェームズ・ガンが批判 ─ 「この話を何度しても、まだそういうことが行われる」「腹が立つ」 | THE RIVER

                      「脚本を仕上げずに撮った映画は駄作になる」ジェームズ・ガンが批判 ─ 「この話を何度しても、まだそういうことが行われる」「腹が立つ」 Photo by Erik Drost https://www.flickr.com/photos/edrost88/53817354521/ Remixed by THE RIVER 新DCユニバースの舵取り人となるジェームズ・ガンは長年の経験を踏まえ、シリーズ展開や映画制作に堅実な姿勢だ。「脚本が完成していない映画を作らない」という持論を米NPRにて展開している。 マーベル・スタジオで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手がけたガンは現在、対岸DCに渡って綿密な計画を立案。近年、スーパーヒーロー映画は人気のかげりが指摘されており、「マーベル疲れ」や「スーパーヒーロー疲れ」といった言葉も叫ばれるようになった。 もっともガンは、スーパーヒーロー疲

                        「脚本を仕上げずに撮った映画は駄作になる」ジェームズ・ガンが批判 ─ 「この話を何度しても、まだそういうことが行われる」「腹が立つ」 | THE RIVER
                      • 432席が2席しか埋まらない…細田守監督の新作「果てしなきスカーレット」が大コケしている悲しい理由

                        『国宝』の外を除き、実写よりアニメが強い映画の興行成績。しかし、11月21日公開の細田守監督『果てしなきスカーレット』は大苦戦している。ライターの村瀬まりもさんは「口コミのネガキャン以前に細田作品が観客の信頼を失っていたのではないか」という――。 3連休の映画館を震撼させた不入り 体感した客席稼働率はたったの4%。細田守監督の新作『果てしなきスカーレット』公開直後の3連休最終日、11月24日の夜7時、全196席のシネコンのシアターに、観客は筆者を含め8人しかいなかった。 連休中、Xなどでは「映画館がガラガラ」「大コケ」「スカーレット爆死」という投稿が相次ぎ、「客席稼働率は5%ほどではないか」と予想する人もいた。この規模の大作アニメでそんなことはありえないだろう、と信じられない思いでいたが、実際に映画館に足を運んでみたところ、現実はそれよりヤバかった。 上映開始直前にはシネコンのスタッフが

                          432席が2席しか埋まらない…細田守監督の新作「果てしなきスカーレット」が大コケしている悲しい理由
                        • 【劇場版】デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム【期間限定公開】

                          2000年に公開されたデジモンの劇場版アニメが期間限定公開! 【公開期間】 5月14日(水)23:59まで #デジモン #DIGIMON #デジタルモンスター 「デジモン」ファンが集う、公式コミュニティサイト「デジモンパートナーズ」! https://digimon-partners.net/ 「デジモン」の詳細は「デジモンウェブ」をチェック! http://digimon.net/ ~~~~~ デジモンの公式YouTubeチャンネル! 液晶玩具、カード、ゲーム、アニメ…あらゆるジャンルの動画やプロモーションムービーが一挙集結、さまざまなデジモン動画を配信していきます。 ©本郷あきよし・東映アニメーション ©BANDAI ©Bandai Namco Entertainment Inc.

                            【劇場版】デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム【期間限定公開】
                          • ᑕᑯᑦᓱᒍᓱᑉᐳᖅ on Twitter: "細田守の思うふわっとした理想の母親像を実際に子育てしてる女性脚本家・奥寺佐渡子が穿った視線で「現実にいそうな感じの人」として表現、でも細田守本人はそのことに気づいてない…っていうの本当に間違いない"

                            細田守の思うふわっとした理想の母親像を実際に子育てしてる女性脚本家・奥寺佐渡子が穿った視線で「現実にいそうな感じの人」として表現、でも細田守本人はそのことに気づいてない…っていうの本当に間違いない

                              ᑕᑯᑦᓱᒍᓱᑉᐳᖅ on Twitter: "細田守の思うふわっとした理想の母親像を実際に子育てしてる女性脚本家・奥寺佐渡子が穿った視線で「現実にいそうな感じの人」として表現、でも細田守本人はそのことに気づいてない…っていうの本当に間違いない"
                            • 『果てしなきスカーレット』の大コケと『国宝』の興行収入記録更新が示唆する「テレビ局と日本映画の幸せな時代」の終焉

                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 なお、Microsoft Edgeをご利用のお客様はプライバシー設定が影響している可能性があるため「追跡防止を有効にする」の設定を「バランス(推奨)」にしてご利用をお願いいたします。詳細は下記のFAQページをご参照ください。 https://help.toyokeizai.net/hc/ja/articles/33846290888345 ✕

                                『果てしなきスカーレット』の大コケと『国宝』の興行収入記録更新が示唆する「テレビ局と日本映画の幸せな時代」の終焉
                              • 『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』Season15/3本目 果てしなきスカーレット - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!!

                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の大立者! 『邦キチ』が孤高のシーズン15で華麗に舞う!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、国宝級の邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン14を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、すでに伝統芸能の域です…!! 【※映画について語る若人の部への映画相談も、「ファンレターを送る」からご応募ください。質問の冒頭に【映画相談】とタイトルを付けて、ペンネームも忘れずにご記入ください。(:【映画相談】 P.N. ホウキチ)※質問を漫画で紹介する際は、質問内容を一部変更させていただく場合がございます。】

                                  『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』Season15/3本目 果てしなきスカーレット - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!!
                                • 映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり

                                  小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINEMORE、 Meets Regional 、MOVIE WALKER PRESS、シネマトゥデイ、CINRA、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 もしくはDMで。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな……。とりわけ男性が理想化した“他者”としての女の子を主人公として機能させることは難しいと思う。『私ときどきレッサーパンダ』のいきいきしたキャラクターを見た後だと、よけいに時代遅れに感じられてしまう。 pic.twitter.com/wzeEXYGLLG 2022-09-2

                                    映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり
                                  • 金ローの『竜とそばかすの姫』放送で公式がガッツリ解説。江頭2:50が斬ったポイントで同じようにモヤる感想も

                                    アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 「🎦そこは、みんなとつながる映画館。」日本テレビ『金曜ロードショー』の公式アカウントです。ボク(アンク🐾)が、映画のみどころ、裏話、お得情報などをつぶやきます。実況もするので「上映中は、携帯電話の電源をONにしてお楽しみください🐾」✨。フォローお待ちしてます♪ https://t.co/iCtuTQUl4W

                                      金ローの『竜とそばかすの姫』放送で公式がガッツリ解説。江頭2:50が斬ったポイントで同じようにモヤる感想も
                                    • 細田守アニメを批判するSNSと、SNSを批判する細田守アニメ『竜とそばかすの姫』|CDBと七紙草子

                                      細田守アニメが放送されるたびに、SNSでは批判やツッコミがあふれる。人後に落ちず細田アニメには突っ込んできた方だと思う。まあサマーウォーズの大家族に対する批判みたいなのについては「まあ田舎は田舎らしく描かなきゃしょうがないだろ」という擁護派だったが、『おおかみこども』のシングルマザー無双、ろくにバイトもやったことがない女子大生があっさり死んだ狼男の子ども2人を農業で育て上げる、というストーリーにはいくらファンタジーとは言え無茶だと思わざるをえなかった。「狼のおしっこの臭いで害獣が来ない」みたいなエクスキューズには「細田監督、虫っていますよね、そうあの小さいやつ」と言いたくもなろうと言うものだ。『バケモノの子』のヒロイン・楓ちゃんに至っては、それまでの主人公の経緯を一切何も知らないはずの女子高生が突然渋谷に現れた空飛ぶ白い鯨に「みんな一生懸命生きてるのよ!」みたいな説教を食らわす、しかも食ら

                                        細田守アニメを批判するSNSと、SNSを批判する細田守アニメ『竜とそばかすの姫』|CDBと七紙草子
                                      • 「漫画原作」が強すぎた2025年……アニメ映画でオリジナル作品が求められ続けるには?【2025年の劇場アニメ総括】

                                        漫画原作が強すぎる――。2025年のアニメ映画を短い言葉で振り返るならこれに尽きる。 あわせて読みたい「働く車」のゲーム『RoadCraft』に秘められた魔力 筆頭は言うまでもなく『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』だ。空前の興行収入407億円を記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)に迫る400億円近くを国内だけで稼ぎ出し、全世界では邦画として初めて1000億円を突破した。これに続いて劇場版『チェンソーマン レゼ篇』も、国内で約100億円を稼いで映画興行を引っ張った。 『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴、『チェンソーマン』は藤本タツキによる「週刊少年ジャンプ」連載の漫画が原作で、そこからTVアニメが人気となって劇場版が作られ観客を集めた。芥見下々の漫画『呪術廻戦』を原作にした『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』が11月7日の公開から長くス

                                          「漫画原作」が強すぎた2025年……アニメ映画でオリジナル作品が求められ続けるには?【2025年の劇場アニメ総括】
                                        • 宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか

                                          河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 宮崎駿はヨーロッパだったり、中央アジアだったりといった想像力の場があったのだけど、新海誠なり細田守なりがそういった地理的想像力において羽ばたかないのは、作家個人の問題ではなく、時代の問題なのかもしれない、という仮説を検証してみたいような。 2022-11-14 09:47:48 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 後者二人の地理的想像力は日本のせいぜい地方と、あとはネット空間(細田の渋天街もネット空間と原理的には同じなので)くらいで、両者ともたぶんそこに限ることによってこそ成功している。『すずめの戸締まり』はそれを煮詰めたけど、このあとどうするんだろうな、というのがまず抱いた感想でした。 2022-11-14 09:55:14 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 余談です

                                            宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか
                                          • 『魔女の宅急便』『おおかみこどもの雨と雪』に登場する「家」の制作秘話。美術監督・大野広司さんに聞くアニメの家の描き方 - 住まいのお役立ち記事

                                            『大野広司背景画集』(廣済堂出版)よりスキャンした画像 アニメの主人公の生活を描く上で、重要なモチーフとなる「家」。家族との会話やだんらんのシーンには欠かせません。中には思わず住んでみたくなるような「家」が登場する作品も。そんなアニメの「家」は、背景美術を担当する制作スタッフが手間暇をかけて丁寧に描いています。 今回、数々の日本を代表するアニメ作品の美術監督を担当され、作中に登場する家や建物を長年描き続けている大野広司さんに、携わった作品の中でも印象的な家が登場する『魔女の宅急便』、『おおかみこどもの雨と雪』で家をどのように描いたのか、お話を伺いました。 背景を司るアニメ美術監督という仕事 ――本日はアニメの「家」についてのお話を伺いたいのですが、まずその前に、アニメの美術監督とはどのような仕事をする役職なのか、ご説明いただいてもよろしいでしょうか? 大野広司さん(以降、敬称略):美術監督

                                              『魔女の宅急便』『おおかみこどもの雨と雪』に登場する「家」の制作秘話。美術監督・大野広司さんに聞くアニメの家の描き方 - 住まいのお役立ち記事
                                            • 細田守監督の変な味がするシーン

                                              おおかみこども →子供にワクチン打たせなかったら役所の人が押しかけてくる →母親が独り身で農業自然派に目覚めたら近所の人が助けてくれる バケモノ →人間界で暮らしてなかったから小中学校行ってなかったけど高校に行きたいぜ! ミライ →全パート枚挙にいとまがなさすぎてどこからツッコンだらいいのか分からない 竜そば →ヤフコメの心無いコメントの解像度が異常に高くて、リアリティラインが明らかにおかしい →ご都合主義に振る割に児童相談所の48時間ルールとかいう現実の役所の話をしはじめて行政無能アピール

                                                細田守監督の変な味がするシーン
                                              • 『竜とそばかすの姫』は脚本をボロクソに言われているが見当外れ?細田守作品や宮崎駿作品をに「評価」と「興行収入」の話が盛り上がる

                                                加野瀬未友 @kanose レビューなどで脚本がボロクソに言われている『竜とそばかすの姫』が細田守作品の興行収入トップという時点で、細田守氏自身が脚本を降りた方がいいと思う訳ないよね。ヒットした理由を誰もまともに分析できてないんだし 2025-09-07 23:20:06

                                                  『竜とそばかすの姫』は脚本をボロクソに言われているが見当外れ?細田守作品や宮崎駿作品を例に「評価」と「興行収入」の話が盛り上がる
                                                • 『果てしなきスカーレット』への酷評はヨーロッパ文芸の素養が低すぎるせいでは?と賛の感想を書いた人が同じ文章内で矛盾して炎上

                                                  前提知識必須の映画作品って、正直話し運びとしては三流では…? エンタメとして楽しい作品って、扱う題材に関して無知識の人にもそれとなく理解できる様に表現して、なんなら自分の作品を通じて興味を引かせてこそではないかと思います。 ぼのぼの @masato009 『果てしなきスカーレット』 う〜ん…ヤバい…これはヤバい… 炎上覚悟で書くか💦💦 公開初日から阿鼻叫喚の酷評が飛び交う状況。しかし何かの気の迷いで予約してしまった以上、見ないのももったいない。半ばネタとして見に行ったのだが… 「おっ? 絵はすごく色が深くて重厚。音響もスケールがでかい。出だしは悪くないが、きっとストーリーがつまらないんだろうな」 「ああ、この地獄絵の暗い雰囲気はかなり好き。ストーリーも『ハムレット』の換骨奪胎ぶりが面白いし、ダンテの『神曲』も入ってるぞ。こちらのベアトリーチェはかなりひねりが入ってるな。アクションシーン

                                                    『果てしなきスカーレット』への酷評はヨーロッパ文芸の素養が低すぎるせいでは?と賛の感想を書いた人が同じ文章内で矛盾して炎上
                                                  • 『果てしなきスカーレット』レビュー 悪くない、常軌を逸していることを除けば(1/3) | 映画 ねとらぼ

                                                    前提として、完全にどうかしている映画だ。設定は矛盾し、説明は放棄され、場面は理不尽に移り変わる。キャラクターの心情や理念に合理性はなく、繰り返し観客の感情移入を拒む。 今ここで何が起き、何のためにここにいるのか? 彼らは何を目指しているのか? 徹頭徹尾筋道というものを無視するストーリーに、観客の頭には無限の?マークが浮かぶだろう。 ただそれは、必ずしも悪い意味だけではない。個人的な気持ちを言ってしまえば、『果てしなきスカーレット』は、前作『竜とそばかすの姫』および前前作『未来のミライ』よりも、よほど見てほしい作品だ。もし可能であれば、先入観なしに。 ※以下、『果てしなきスカーレット』のネタバレを含みます まず言っておきたい。本作は明確に、ファミリー向け映画ではない。16世紀デンマークを舞台に、「ハムレット」を下敷きにした王弟の計略によるクーデターから物語は始まる。若き王の娘スカーレットは復

                                                      『果てしなきスカーレット』レビュー 悪くない、常軌を逸していることを除けば(1/3) | 映画 ねとらぼ
                                                    • taroimovie.com

                                                      This domain may be for sale!

                                                        taroimovie.com
                                                      • 映画の推し事:細田守に何があったのか? もがき苦しむ「果てしなきスカーレット」が目指す場所 | 毎日新聞

                                                        毎日新聞の独自取材と蓄積したコンテンツを活用し、奥行きのある映画情報を発信します。ファンを含む全ての映画関係者にエールを送ります。

                                                          映画の推し事:細田守に何があったのか? もがき苦しむ「果てしなきスカーレット」が目指す場所 | 毎日新聞
                                                        • 映画興行の偉い人、細田守に脚本書くなって言えないの?って思ってたが

                                                          作品名公開年脚本興行収入備考劇場版デジモンアドベンチャー1999吉田玲子9億短編(約20分)東映アニメフェアデジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!2000吉田玲子21.66億短編(約40分)同時上映作品との合計ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島2005伊藤正宏12億単独で監督した長編初作品。時をかける少女2006奥寺佐渡子3億東映アニメーション退社後サマーウォーズ2009奥寺佐渡子16.5億-おおかみこどもの雨と雪2012細田守 / 奥寺佐渡子42億初めて脚本を兼任バケモノの子2015細田守 (単独)58億2015年の年間興行収入2位未来のミライ2018細田守 (単独)28.8億-竜とそばかすの姫2021細田守 (単独)66億細田監督作品歴代最高興収 脚本書いたほうが稼いでて草w こりゃ偉い人もなんもいえねーw (追記) 思いのほかトラバブクマあつまった

                                                            映画興行の偉い人、細田守に脚本書くなって言えないの?って思ってたが
                                                          • 細田守監督『果てしなきスカーレット』アニー賞3部門ノミネートで歴史的快挙に王手

                                                            【動画】『果てしなきスカーレット』言の葉リレー 細田監督はこれまでにも、『未来のミライ』で「第46回アニー賞」インディペンデント作品賞を受賞し、日本人監督として初の快挙を成し遂げている。また、『竜とそばかすの姫』『未来のミライ』など過去作で監督賞・脚本賞にノミネートされた実績も持つ。 今回の『果てしなきスカーレット』の3部門同時ノミネートにより、細田監督は日本人として初となる2度目のインディペンデント作品賞受賞、さらに監督賞・脚本賞の初受賞という、前人未踏の記録に王手をかけることとなった。 この快挙を受け、細田監督は「3部門にノミネートされたことを、光栄に思います。この作品を観て、応援してくださった皆さんに心より感謝いたします」とコメントを寄せている。 アニー賞は、1972年に創設された、国際アニメーション映画協会(ASIFA-Hollywood)が主催する、劇場用作品だけでなく短編作品や

                                                              細田守監督『果てしなきスカーレット』アニー賞3部門ノミネートで歴史的快挙に王手
                                                            • あの名作アニメーション映画「時をかける少女」を細田守監督書き下ろしで小説化! 映画名シーンの複製原画も受注販売決定!

                                                              株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、細田守監督書き下ろしの小説『時をかける少女 A Novel based on the Animated Film』を2025年8月29日(金)に刊行します。書籍発売に合わせて、映画の名シーンを切り取った複製原画の受注販売も決定しました。 2006年公開の映画「時をかける少女」以来、09年の「サマーウォーズ」、12年の「おおかみこどもの雨と雪」、15年「バケモノの子」、18年「未来のミライ」、そして21年の「竜とそばかすの姫」と、日本のみならず世界中の観客を魅了し続けてきたアニメーション映画監督・細田守。 映画公開から19年の時を経て――劇場版アニメーション「時をかける少女」を、細田守監督が自ら執筆し、小説化! あの感動が小説版として蘇ります。冒頭には、映画の背景美術や場面カット

                                                                あの名作アニメーション映画「時をかける少女」を細田守監督書き下ろしで小説化! 映画名シーンの複製原画も受注販売決定!
                                                              • 芦田愛菜さんのせいではない…大コケ「果てしなきスカーレット」で再燃する細田守監督作品の「女性描写」問題

                                                                なぜ細田守監督『果てしなきスカーレット』(11月21日公開)は観客から避けられているのか。ライターの村瀬まりもさんは「作品の評価は公開当初の酷評から上がってきているが、女性描写に違和感を抱かざるをえないシーンもある」という――。 公開2週目、着席率は2%未満 『果てしなきスカーレット』を2回観た。2度目の鑑賞は12月3日朝9時台の回。同作は公開2週目で既に週末興行成績はトップ10から脱落していた。全432席のIMAXシアターには6人しか座っていなかった。上映終了後、広い空間にポツポツと離れて座っていた私たちはなんとなく目を合わせた。まるで劇中に出てくる“死者の国”の砂漠で「他にも人間がいる」とお互いの存在を確かめるような気持ちだった。 ネットでは酷評が目立つ『果てスカ』こと『果てしなきスカーレット』だが、細田作品について何度か取材したこともある筆者は、そこまで不出来な作品とは思わない。前回

                                                                  芦田愛菜さんのせいではない…大コケ「果てしなきスカーレット」で再燃する細田守監督作品の「女性描写」問題
                                                                • 天下を取るほどのアーティストや芸人のレベルがいきなり落ちると「才能が枯渇した」などと言われがちだが、優秀な裏方がいなくなった可能性の方が高いと思う話

                                                                  orangeitems @orangeitems_ 天下を取るほどのミュージシャンやお笑い芸人が、ある時を境に急に作品の品質が下がる時、「才能が枯渇した」「老化した」とか言われがちなんですが、私は「裏で手伝ってくれていた有能な人が離脱した」ことが原因の場合が多いんじゃないかと思ってます。 2026-01-29 23:35:11 ss @ssod_dark @orangeitems_ 裏に作家ついてたとか有能だったスタッフがいなくなったとかもあるだろうけど本人がやりたいことをスタッフが止めてたけど有名になってしまったが故にできるようになりそれが客に全くウケないとかも多分ある。 2026-01-30 22:44:09

                                                                    天下を取るほどのアーティストや芸人のレベルがいきなり落ちると「才能が枯渇した」などと言われがちだが、優秀な裏方がいなくなった可能性の方が高いと思う話
                                                                  • ネットで酷評の嵐、映画「果てしなきスカーレット」を見に行ったマンガ家が、人のいない劇場で感じた孤独と置いてけぼり感

                                                                    11月21日に劇場公開が始まった細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」が、ネットを中心に酷評されているようです。ただ、ボクがネットを眺めていると高評価の投稿も一定数見られました。実際のところどうなのか……劇場に足を運んでみました。 果てしなきスカーレットは、前作「竜とそばかすの姫」から4年ぶりに公開された細田守監督の最新作です。しかし公開から4日間での興行収入は2億7000万円と、作品の規模や連休中だったことを考えるとキビシイ結果となっています。中世ヨーロッパのような世界観の中に突然現代日本でのダンスシーンが登場した予告動画が物議を醸したりと、プロモーション的な失敗もあったのかもしれません。 ボクはIMAX上映を見に行ったのですが、まずは劇場でのお客さんの少なさにビックリ! ボクを含めて3人しかいません。あまり人が入っていないという噂は聞いていましたが、平日の昼間とはいえまさかここま

                                                                      ネットで酷評の嵐、映画「果てしなきスカーレット」を見に行ったマンガ家が、人のいない劇場で感じた孤独と置いてけぼり感
                                                                    • 劇場版はてなブックマーク 監督 細田守

                                                                      脚本 押井守 演出 富野由悠季 美術監督 新海誠 製作進行 宮崎駿

                                                                        劇場版はてなブックマーク 監督 細田守
                                                                      • 『竜とそばかすの姫』レビュー 現代における『美女と野獣』の寓話を語りましょう

                                                                        それはむかしむかしのお話です。あるところに少女を革命する物語を演出したり電脳世界でモンスターを描くことで有名になった作家がおりました。作家はその巧みな演出力により、夏を舞台とした物語で評判を呼び、国を代表する作家の後継者と呼ばれました。 やがて作家はたくさんの人が関わる大きな物語にかかわるようになります。しかし国を代表する作家を引き継ぐ等と煽られ、本当の姿を覆い隠す野獣へと変貌していきました。 野獣となってから生み出した物語は、どれも表向きは豪華で明るい物語です。しかし多くの人が関わって語られることで、明らかに彼自身の本音が覆い隠されてしまいました。これまで野獣を支えていた脚本家もいなくなり、野獣自身が物語を書くようになってから、どんどん登場人物たちの性格や行動が破綻していくようになります。 これではいけないと思ったのでしょう。野獣は状況を変えるためか、歌の優れた美女のこと聞きつけます。彼

                                                                          『竜とそばかすの姫』レビュー 現代における『美女と野獣』の寓話を語りましょう
                                                                        • 細田監督最新作『果てしなきスカーレット』2025年冬、公開決定!

                                                                          スタジオ地図・細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」の公開が、 2025年冬に決定いたしました!! スタジオ地図SNSアカウントは、 映画『果てしなきスカーレット』公式アカウントとしても、今後最新情報を発信していきます! 【X】 https://x.com/studio_chizu 【Instagram】 https://www.instagram.com/studio_chizu/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/studiochizu

                                                                          • 映画『果てしなきスカーレット』公式サイト

                                                                            芦田愛菜 岡田将生 ⼭路和弘 柄本時⽣ ⻘⽊崇⾼ 染⾕将太 ⽩⼭乃愛 / ⽩⽯加代⼦ 吉田鋼太郎 / 斉藤由貴 / 松重 豊 市村正親 役所広司 原作・脚本・監督:細田 守 作画監督:山下高明 キャラクターデザイン:Jin Kim 上杉忠弘 CGディレクター:堀部 亮 下澤洋平 川村 泰 美術監督:池 信孝 大久保錦一 瀧野 薫 色彩設計:三笠 修 撮影監督:斉藤亜規子 音楽:岩崎太整 プロダクションデザイン:上條安里 衣装:伊賀大介 編集:西山 茂 リレコーディングミキサー:佐藤宏明(molmol) 音響効果:小林孝輔 ミュージックスーパーバイザー:千陽崇之 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介 CGプロデューサー:豊嶋勇作 CG制作:デジタル・フロンティア 製作指揮:澤 桂一 製作:桑原勇蔵 門屋大輔 菊池 剛 市川 南 齋藤優一郎 製作統括:江成真二 工藤大丈 上田太地 小

                                                                              映画『果てしなきスカーレット』公式サイト
                                                                            • 細田守は、息抜きに挟みたいケモノ描写でさえも、メインストリームと外れている

                                                                              それが売りになる世界は今後も来ないだろうし毎回好きに描いて頂いて一向に構わないんだけど、まあ徹底して脇道にできるのは不思議である 流石にプロとでもいうべきなのだろうか

                                                                                細田守は、息抜きに挟みたいケモノ描写でさえも、メインストリームと外れている
                                                                              • 空前の惨敗 『果てしなきスカーレット』の興行をどこよりも早く総括する

                                                                                12月第1週の動員ランキングは、Mrs. GREEN APPLEのデビュー10周年を記念して製作されたドキュメンタリー作品『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM 〜THE ORIGIN〜』が初登場1位、同じくMrs. GREEN APPLEが今年7月にデビュー10周年を記念して開催したライブを映像化した『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜 ON SCREEN』が初登場3位。前者のオープニング3日間の動員は16万2200人、興収は2億5100万円。後者のオープニング3日間の動員は14万8500人、興収は4億9100万円。3位の『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜 ON SCREEN』の方が大幅に興収を上回っているのは特別料金での興行のため。動員

                                                                                  空前の惨敗 『果てしなきスカーレット』の興行をどこよりも早く総括する
                                                                                • 映画『おおかみこどもの雨と雪』を「格差」と「差別」の関係から読み解く

                                                                                  細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』(2012年公開)は、「格差」と「差別」をめぐる物語であり、社会的な「排除」と「包摂」をめぐる物語である。どういうことか解きほぐしていこう。 「おおかみ」のモチーフを取り払うと……『おおかみこども』の主人公、花は東京郊外の国立大学に通う学生であるが、大学の講義に潜って受講する「彼」に惹かれ、二人は恋に落ちる。ところが「彼」は、自分がおおかみに変身できる「おおかみおとこ」であることを告白する。花はそれを受け容れ、二人は事実婚をして二人の子供、女の子の雪と男の子の雨を産む。二人とも「彼」の血を継いだ「おおかみこども」であった。 ところがある日、子どもたちのために雉(きじ)を捕まえようとしたらしい「彼」はおおかみの姿のまま死んでしまう(実際の原因は不明)。花は独力で二人を育てようとするが、「おおかみこども」を都会で育てることは不可能であり、富山の人里離れた古民

                                                                                    映画『おおかみこどもの雨と雪』を「格差」と「差別」の関係から読み解く

                                                                                  新着記事