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note.com/bai2_chun1
なろうテンプレ形成過程を、作品側にフォーカスして組んでいった感じの記事。 まぁ書籍化削除はまだしも、「魔界の雷帝」やら「イモータル×ソード」みたいに、痕跡すら辿れない作品は除外。 なろう史における2014年 影響力とはどこに生じるものだろうか? 早くさえあればより強い影響があるか、一理程度はあるかもしれないが、それ以上の問題が噴き出してくることだろう。 多くの人に視聴されること、その要素を持った後発作品が生まれていくこと、それが伴わないのであれば単なる孤立した存在、外れ値に過ぎない。 影響力とは、多数の人が動くタイミングにあって、多数の人を動かしうる立場にあること、その二つが揃うからこそ生じるものだろう。 web小説投稿サイトは、多数の作者読者を集約し一つの場へと纏め上げ、ポイント制度によってその立ち位置を可視化させた。 その中でも小説家になろうだけが読者という未利用だった単なる人の群れを
なんか盛り上がっているのが見えたので。 2004 - 2007年2004年04月02日 小説家になろう開設 04月11日 コナン小説リングを通じて最初の作品投稿 大体半年ほど経ったあたりからオリジナル投稿の方が優位に。 2006年03月29日 コナン小説リングをなろうの子サイトへと再編 2008年 NOS開設10月10日 二次創作専門ケータイ小説サイト「NOS」運営開始 二次創作自体は従来より投稿可能であったが、より積極的な受け入れ姿勢を示したものと言えよう。 開設直後時点の数量別原作 NOSの場合「検索結果」なので注意。 クロスオーバー等でのタグ付けも含んでいる。 コナン小説リング及び名探偵コナンノベルズとの関係性という歴史的経緯からとにかくコナン二次が多く、なんとなく女性向けサイト的な雰囲気を持つ。 この頃のランキングは、前四半期で入った評価の合計値により算出。 NOS開設前後での人気
ランキングの推移から読み解く、作風面でのなろう史学概説。 4年くらい前に書いたやつのブラッシュアップ的なもの。 召喚 / 迷い込み / トリップ 小説家になろう=異世界モノの場、という構図がいつごろ形成されたか? と問うならば、その転機は2008年であった。 当時のなろうは評価ポイントのシステムを平均点方式から加点方式へ改定、これによって「より多くの支持を集めた作品」が明示され、皆がそれを読みに行く、という流れが生まれたわけである。 本稿で扱う「なろうテンプレ」とは、人気作品が出現→作風面のフォロワー達が登場→流行を形成、という拡大再生産の構造であり、そのサイクルが回りだした。 そして2008年後半期の人気を不動のものとした作品が「異界の魔術士」であった。 この上位20作のうち、異世界モノは13作ほど。 なろう内の機能以上に、読者導線として「ネット小説ランキング」の影響が強く感じられる時代
基本的に2010年代前半頃、なろう書籍化関係がメイン。 1-1.既存ライトノベルレーベル 例としては「電撃文庫」「メディアファクトリー文庫」「角川スニーカー文庫」「富士見ファンタジア文庫」といったあたり。 2000年代後半期、『涼宮ハルヒの憂鬱』アニメ化あたりから、文庫で展開していたライトノベル産業は絶頂期を迎えており、そのルートから書籍化に至った、という例。 最も基本的な方法は、新人賞で上位となること。 これらの作品はweb上での掲載歴こそあれ、そこでの人気等は一切関わらない形で書籍化に至った例と言える。 次いでこうした新人賞への応募を通じてweb掲載作品を認知、編集個人がリクルートしていった例。 あとがき等で語っている場合を除き、確たることは言えないのだが、当時の書籍化状況からかなり浮いている、このあたりも何かしら出版社との繋がりあってのリクルートかと思われる。 1-2.アルファポリス
タイトルで「問題」などとは書いたものの、まぁ別になんら深刻な話ではない。 ライトノベル『ゼロの使い魔』、2000年代後半期を代表する有名アニメの一角とも言うべき作品に対し、略称として何を用いていたか? またどちらが適切か? という話題は、Twitterで長年にわたって繰り返されてきた。 アニメ第3期放送の2012年、原作完結の2017年にピークを持つ。 この問題は正解があるようなものではなく、そもそもとして「きのこたけのこ戦争」じみた、じゃれ合い的な一面も有する。 以下では「ゼロ魔」「ゼロ使」という語、それらがインターネット上においてどのように利用されてきたかを数量的に把握し、その変化に対する考察を進めていきたい。 Q.公式の略称は?A.無い。 メディアミックスが多岐に渡るので、どこかしらで使っているかもしれないものの、少なくともメディアファクトリーの公式サイト、アニメ3期の公式サイト(そ
なろうで色々書いていたものを、時系列で再構成。 2008年05月08日 - 評価を加点方式に変更 多数の人気を集める作品を読みに行く、という最低限のシステムが確保されたのがこのタイミング。 正直これ以上古いなろうをいくら掘り返したところで、流行や作風の変化を探る上では無価値だ。 そしてこの頃なろうに強い影響性を持っていたのが、「ランキングサイト」という存在。 ランキングタグ、というものの本来の使い方。 そんな中でも特に重要であったのが、「ネット小説ランキング」というサイト。 このほか「Re:Talk」「魔法科高校の劣等生」などの名前も見られた。 なろうで加点ランキングが始まったとはいえ、その更新は3ヶ月に1度のみであり、読者導線はなお貧弱なものであった。 作品を探すには外部サイトを用いた方が都合がよく、この時期のなろうは、わざわざ個人でHPを開設せずとも、そうしたランキングサイトに登録が可
何か気付いたらその都度入れていく予定。 日数に太字を使っているのは、「小説家になろうグループの歴史」に記載されている、あるいは以前は記載されていたもの。 小説家になろう前史1999年10月 コナンのページ開設 (=ウメ研究所設立 「1999年にウメが1人で設立しました。」) 2000年02月06日 コナン小説リングへと名称変更 2002年~2003年 携帯小説および小説執筆システムの研究を開始。ウメ研究所誕生および企画開始 (矛盾する記述であり、まぁ無かったことにされたのだろう) 2003年09月 小説家になろうの制御システム「NW-SYSTEM」開発開始 2004年 開設04月02日 小説家になろう運営開始 (梅崎氏が大学入学) 04月11日以降 最初の作品投稿 (N0001Aはコナン小説リング由来。 コナン小説リングで投稿規定を変更したのがこの日) 2005年03月21日 18禁小説サ
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