DBMSごとの取扱い

接続設定(databaseInfoMap.dfprop)やDBMSごとの機能・挙動の違いの情報について

• 取り扱っているDBMS
• Exampleのススメ
• 準サポートのDBMS
• 未サポートのデータ型
• テーマごとのリンク集
  • データベース接続設定
  • データ型マッピング
  • 主キーでの自動採番
  • ページング検索の条件

取り扱っているDBMS

実際に利用するDBMSのページは必ずご覧下さい。

• MySQL
• PostgreSQL
• Oracle
• DB2
• SQLServer
• H2 Database
• Apache Derby
• SQLite ※準サポート
• MS-Access ※準サポート

Exampleのススメ

DBMSごとのExample実装があります。

準サポートのDBMS

準サポートのDBMSでは、サポートされていない機能が(多く)存在する可能性があります。

未サポートのデータ型

dbfluteにて未サポートのデータ型の多くはデフォルトの java.lang.String にマッピングされます。文字列として扱うことのできる型であれば、そのまま利用出来ます(DBMSごとのページを参考に)。但し、"INDEXがしっかりと利用されるか" などの細かい挙動に関しては利用前にしっかりと検証することをお奨めします。

オプションで未サポートのデータ型を任意の型もしくは独自の型にマッピングすることが可能です。

テーマごとのリンク集

データベース接続設定

MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, SQLServer, H2 Database, Apache Derby

データ型マッピング

MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, SQLServer, H2 Database, Apache Derby

主キーでの自動採番

MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, SQLServer, H2 Database, Apache Derby

ページング検索の条件

MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, SQLServer, H2 Database, Apache Derby