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『ルビーの指環』『ロンバケ』の大ヒットが日本の音楽を変えた。編曲家・井上鑑が語る、歌謡曲やシティポップの「サウンド」が“飾り”じゃないと証明された時代 - まぐまぐニュース!
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『ルビーの指環』『ロンバケ』の大ヒットが日本の音楽を変えた。編曲家・井上鑑が語る、歌謡曲やシティポップの「サウンド」が“飾り”じゃないと証明された時代 - まぐまぐニュース!
1980年代の初め頃、一般的な日本の家庭ではテレビで音楽番組を見るのが当たり前でした。たとえば『ザ・... 1980年代の初め頃、一般的な日本の家庭ではテレビで音楽番組を見るのが当たり前でした。たとえば『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』『夜のヒットスタジオ』など、最新のヒット曲がかかるのを楽しみに見ていた記憶が蘇ります。そんな音楽番組で81年に、何度もオンエアされていた一つの楽曲がありました。あの頃、お茶の間には「♪くもりガラスの向こうは〜」という低音が響いていたのを覚えているでしょうか。俳優としても活躍している寺尾聰の大ヒット曲『ルビーの指環』(作詞:松本隆、作曲:寺尾聰)です。 この曲のアレンジ(編曲)を担当していたのが、アレンジャーの井上鑑(あきら)さん。井上さんは当時、100万枚を超える大ヒットアルバムとして知られる、今でも色褪せぬ名盤、大滝詠一『ロング・バケイション』(1981)のアレンジも手がけていました。 この2人のアーティストの大ヒットによって一躍その名が知られるようになった井











2025/12/02 リンク