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[B! 技術] 250MWhの超巨大「砂電池」の建設がスタート、砂を加熱して蓄熱することで化石燃料の排出量を60%削減

    記事へのコメント7

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    fatpapa
    素人考えだと、砂以外になんか高温になりやすくなおかつ保温蓄熱性の高い素材を使えば(作れば)効率よく電気作れるんじゃ?とか思うけどそんなもんあったらとっくに使われてるんやろね

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    kjr546
    イマイチ何がいいのかピンとこない内容だったが、こちらの記事読んで理解できた https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180108

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    petronius7
    基本的には再生可能エネルギーのロードレベリング用なのでリチウムイオン電池でも良いのだが、銅やコバルト、リチウムを山ほど使うと数千億円規模になるので、実質タダの砂と蓄熱機構で大幅に安く作る奴。

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    punychan
    「化石燃料の排出量」じゃなく "fossil-based emissions" 化石燃料由来の排出な。

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    nmcli
    フィンランド以外にも結構スタートアップがいくつもある業界のようで期待はある。

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    kei_mi
    ”熱エネルギー貯蔵容量が250MW、加熱出力が20MWです。” 効率そんなものかと思ったら意味も数字も違った。 ”The project will have a heating power of 2MW and a thermal energy storage (TEs) capacity of 250MW, making it a 125-hour system"

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    TakamoriTarou
    日本でも高層ビルとかで流行ったりしないかな

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