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読書・マンガ - はてなブログ

トピック一覧

読書・マンガ

なぜ令和のヒット作は“母と子”を描くのか?

こんにちは!ライターの佐藤杜美です。ヒットマンガは数多くありますが、令和の漫画やアニメには共通点があります。それは母子関係です。そこで今回は、母と子が絡んでいる作品をご紹介いたします。 なぜ流行っているの? 最近では、親ガチャ、子ガチャ、毒親などのワードが見かけられます。この言葉が流行り出した2019年頃から母と子がテーマの作品が出てきたように思います。流行った背景としては、やはりSNSでしょうか。SNSにより他人の生活や格差が見えてしまったからこそ、比較してしまう。些細なことから徐々に傷口が広…

雪かきと読書

今日も寒い一日でした。 寒いけど+気温に成りますので雪どけは進んでいます。 家の西側は屋根の雪が落ちませんので、割と地面が出てくるのが早いです。 雪がいっぱいある間はここまで行けませんのでプロパンガスの検針が出来ません。 なので雪の有る間は暫定料金でガス代の請求があり、検針が出来るようになってから調整して請求されます。 ほっといても融けるとは思うのですが・・・ 暇なので除雪機で雪を飛ばして道を作りました。 水道もメーターが埋まっていますのでそれも暫定請求です。 結局同じなんだけど、多めに取られて…

先日は読書 at IKEA(Family会員のコーヒー無料サービス継続中を確認)

2026年2月17日 久しぶりにイケアで読書をしてきました。前回から8カ月も経っている。 1day1new.hatenadiary.com これだけコーヒー豆が高騰し、IKEAのコーヒー豆も999円で売っているというのに、コーヒーの無料サービスは継続中。そのせいかどうかは分かりませんが、コーヒーベンダーの前には4,5人の列ができていました。1杯40~50秒程度かかりますので、まあそれなりに待つこともあります。 平日の昼前ですが、親子連れ、高齢者女性の集まり、男性一人などなど。でも、場所が広いので…

【感想】衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』(MF文庫J)

衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』(MF文庫J)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』(MF文庫J) クラス対抗サバイバルゲーム、無人島が徐々に狭くなっていき各クラスの戦略が光る3泊4日の無人島特別試験。 あらすじ 衣笠彰梧『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』(MF文庫J) ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3 (MF文庫J) 作者:衣笠彰梧 KADOKAWA Amazon クラス対抗サバイバルゲーム、無人島…

『頭のいい人が話す前に考えていること』|「うまく話す人」との決定的な違い

『頭のいい人が話す前に考えていること』は、安達裕哉によるコミュニケーションと思考整理の本です。 話し方のテクニックを学ぶ本ではありません。むしろ、「話す前に何を考えているか」に焦点を当てています。 伝え方よりも、その前段階の思考の質。そこが、話の分かりやすさや説得力を左右する、というのが本書の主張です。 ↓Amazonはこちらから↓ 頭のいい人が話す前に考えていること 作者:安達 裕哉 ダイヤモンド社 Amazon ↓楽天はこちらから↓ 頭のいい人が話す前に考えていること [ 安達 裕哉 ]価格…

お家でブックカフェ

今日は一人時間をのんびりと過ごせました。 最近、携帯のアプリやら通知の来るものなどを整理して 携帯の中もだいぶスッキリさせて 通知が来るとみる癖が着いてたのでそれをしたことで だいぶデジタルデトックスできている気がします。 いい傾向。 いつものように窓際に座り ゆっくり自分のためにコーヒーを入れて 読書時間です📚 始めは家事の合間に『珈琲時間」をパラパラし こちらもだいぶ前に買ったものだけど大事に見てる 買った頃はまだ仕事や家事で忙しくて行けなかったけど 少しずつ行ってみるのもいいかもなぁ。 先…

不機嫌は運を逃す?人生のマインドを教えてくれた一冊|運転者 ― 未来を変える過去からの使者 ―

『運転者 ― 未来を変える過去からの使者 ―』 著者:喜多川泰 満足度:★★★★★ Prime Reading:対象(※26年2月時点の私調べ) リンク 喜多川さんの本はPrime Readingで何冊も読んできました。 もちろん、どれもよかった。 でも、この『運転者』がダントツで好き。 「人生のマインドをゼロから教えてもらった」 そんな感覚になった一冊でした。 この物語に出てくる“運転者”の言葉は、 どれもこれもスッと心に入ってくる。 押しつけがましくないのに、全ての言葉が心に刺さる。 特に、…

「親が可哀想な目にあう自由」を認める|『「苦しい親子関係」から抜け出す方法』③

- 子どもの頃から「親のいない世界にいきたい」と思っていたのに、実家を出られたのは20代なかばのことでした。それも自発的にではなくて、仕事の都合です。「親のいない世界に…」と思っていたのなら、高校を出てすぐに家を出ればよかったはず。なのに、なぜ私はそれができなかったのか。石原加受子氏の『「苦しい親子関係」から抜け出す方法』を読みなおしていたら、「これだよなー」と思うところがあったので記事にしています。 「苦しい親子関係」から抜け出す方法―――もう我慢も罪悪感もいらない! 作者:石原加受子 あさ出…

📚 読書がもっと楽しく!〜AIで本の要約・感想・おすすめ発見〜

こんにちは!こんばんは!😊読書っていい時間なのに、こんな悩みありませんか?💦「読みたい本はあるけど、時間が取れない…😵」「難しくて途中で止まっちゃう…🤔」「読み終わったのに、内容がうまく言葉にならない…😢」「次に何を読めばいいか迷う…📚」 大丈夫。読書って“気合”より“仕組み”でラクになります🍵そして、その仕組み作りを手伝ってくれるのが生成AI🤖✨今日は、AIを使って 読書がもっと楽しくなる方法 を紹介します🌸 😓 読書の「あるある」つまずきポイント 読書が続かない時って、だいたいここで止まりが…

マンガ紹介【京都花道はこの世の地獄】感想

今日は舞妓の世界の裏側をつづったコミックエッセイ【京都花道はこの世の地獄】を紹介するよ。 キャラクターとあらすじ 竹駒(たけこま) いずれ舞妓の世界を赤裸々に暴露する主人公。 舞妓に憧れて京都にやってきた。 日々、同期や先輩舞妓と修行に励んでいた。 元舞妓の主人公が舞妓時代に経験した衝撃的体験をマンガにしたコミックエッセイ。 感想 京都でたまに見かける舞妓。 もの珍しさについ目で追ってしまったことはあるけど、舞妓自体にそれほど興味も無かった。 そんな舞妓の世界に『暴露』なんてものがあるのか…と興…

4か月続いた腹痛で膵臓検査|造影CTの結果と原因が分かるまでの体験談

腹痛からの父の死去 一昨年、「お腹が痛い」と言い始めた義父がその4か月後に「すい臓がんステージ4」と診断され余命宣告半年で、ちょうど半年後で亡くなっています。 setochiyo-style.com こちらの記事で、お腹が痛いと思ったら「私のすい臓が腫れている」ことが分かったと書きました。 私も、4か月前にお腹が痛くなりはじめ、やっと4か月後にすい臓が腫れていることが発覚。今日ハブ病院ですい臓検査をしたので、その流れの説明です。 紹介状を持ってハブ病院へ 2026年2月13日に、紹介状を持ってハ…

「世界のエリートが学んでいる 教養書」100冊を1冊にまとめあげた本を読んだ

叡智は、他人から学ぶことの大切さを教えてくれる。 本 前置き 本の感想 西洋哲学 政治・経済・社会学 東洋思想 歴史・アート・文学 サイエンス 数学・エンジニアリング 終わり 前置き 今日は、世界のエリートが学んでいる 教養書 必読 100冊を1冊にまとめてみた。と言う本を読む。 永井孝尚氏の書いた本である。 1冊に100冊がまとまった本ということでまとめ本ではあるが、まず分厚い。 約700Pにも及ぶ大作?となっている。 700pというとゲームの攻略本のようだ。 久々にこんな分厚い本を見ることに…

理不尽に抗い、信念で組織を変える——『ノーサイド・ゲーム』が教える本当の勝利

『ノーサイド・ゲーム』著者:池井戸潤 『ノーサイド・ゲーム』は、企業とラグビーという一見異なる二つの世界を舞台にしながら、「組織とは何か」「リーダーとは何か」を真正面から問いかける物語だ。 左遷人事によって地方工場へ飛ばされた主人公・君嶋隼人が、廃部寸前のラグビーチームを立て直していく姿は、単なるスポーツ小説の枠を超え、現代のビジネスパーソンに鋭い示唆を与えてくれる。 物語の大きな魅力は、“勝つこと”の意味を問い続ける点にある。 企業においては利益、ラグビーにおいては勝利。 それぞれの現場で求め…

日経ビジネス 2026.02.26

発行元:日経BP 日経ビジネス 2026.02.26まとめ 日経ビジネス 2026.02.26を読んだ理由 日経ビジネス 2026.02.26で仕事に活かせるポイント 日経ビジネス 2026.02.26から学んだことと活かせること 日経ビジネス 2026.02.26の感想 日経ビジネス 2026.02.26まとめ 素晴らしい特集。ビジネスパーソンで最も人口が多いであろう営業が生成AIを利用する方法。それの日米比較。いやはや・・・日本の営業は遅れてるなw生成AIや、開発するエージェントに大差は無い…

心理状態を表す体のマイクロジェスチャーをつぶさに観察し、人の言葉に隠された嘘や動揺を見抜く。行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第4弾。 サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 容疑者の自供率100パーセントを誇る行動心理捜査官・楯岡絵麻は、容疑者の行動の癖、仕草から嘘を見抜く取り調べのエキスパート。ミュージシャンの薬物中毒死、ご近所トラブル、青少年のリンチ事件の裏に隠された真相を暴く。また、楯岡は元恋人の塚本の依頼で国際テロ…

『地図とスイッチ』朝倉かすみ、読みました。

同じ日に同じ病院で生まれた 「ぼく」と「おれ」の物語。 昭和47年生まれで40歳までが描かれてます。 「ぼく」は大学院中退 「おれ」は高卒で鉄道会社に就職。

TBSラジオの21人の本好き著名人が選んだ105冊の本の偏り

全105冊の全貌。本を愛する21人が、テーマを決めて、五冊を選ぶ。『五冊展』選書リスト&コメント全公開 | TBSラジオ TBSラジオが自称(他称)本好きの21人の著名人のおすすめの本を5冊選ばせて、合計105冊を発表した。以下がそれであるが、これを眺めた自分の第1印象は〈数学、統計、経済、科学、宇宙など理系的な本が皆無〉だな。 これがテレビ系メディアの客層を意識した限界なのか、人選の限界なのか不明だが、池澤春菜こそ理系要素があるSFを推奨しているが、えば〈エリート過剰生産が国家を滅ぼす〉〈シ…

歴史を知らないという損

同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)作者:逢坂 冬馬早川書房Amazon次なる本屋大賞はこちらなんだけど、ソ連やらドイツやらの戦争がテーマでありそういった知識があまりにもないせいで世界観に入り込めないというか言っていることがわからないシーンが結構ある。かろうじて銃に関することはゲームとかでかじっているからイメージできることもあるけど。こういう時に知識不足は損するなあと感じる。まだ100ページくらいしか読めていないから、最後まで読み切った時にまた感想しっかり書こうと思う。旅行中とかも歴史系強…

噓つきアーニャの真っ赤な真実ー米原万里

評価5(5段階評価) ロシア語通訳者でありエッセイストの米原万里さんが少女時代に過ごしたプラハ(チェコスロバキア)で出会った出来事やその後を追った大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。 ①リッツァの夢見た青空 ②噓つきアーニャの真っ赤な真実 ③白い都のヤスミンカ 米原さんは、父親が雑誌「平和と社会主義の諸問題」編集局に勤務していた関係で1960年1月~1964年10月まで小学校3年生~中学校2年生にあたる5年間、プラハのソビエト学校で学んだ。当時の友人3人とのエピソード、東欧の民族紛争で音信が途絶…

買い物ジレンマ

今年のお正月にアップルの初売りでアップルウォッチを買った。 アップルウォッチをつけてからというもの 毎日刻まれていくエクササイズの記録が気になって気になって仕方がない。 このところずっと寒かったので、記録がなかなか伸びない。 そうしたら、ルームランナーが無性に欲しくなってしまった。 先日、ちょっとした臨時収入があったのをいいことに衝動買いしてしまった。 新しいものを手に入れると 連想ゲームのように次から次に何かが欲しくなって散財しそうになる。 かといって、あるもので間に合わせて過ごしていると 必…

りくりゅう、金メダルおめでとうございます!

フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」、三浦璃来さんと木原龍一さんが金メダル。朝からとても嬉しいニュースでした。 まさに大逆転、しかも世界最高得点での優勝。演技を見れば誰もがうなずく、納得の金メダルだったと思います。 息の合ったジャンプとスピン、安定したリフト。これまで積み重ねてきた努力と信頼関係が、そのまま点数に表れたように感じました。 見ていて本当に気持ちのいい、最高の演技でした。 追記:今日からオーディブルで俺たちの箱根駅伝 を聞き始めました。スポーツの熱量つながりで、こちらも楽しみです…

偶然がもたらす宝もの

2年ほど前、それまで須賀敦子さんの著書を読んだことがなかった私に、友人が『霧のむこうに住みたい』(河出文庫)と題したエッセイ集を手渡してくれた。 40年前、イタリアに船で着いた日、ジェノワの町で自分の少し前を7歳ぐらいの男の子が二人、肩を組んでいっしょうけんめいになにか話しあいながら歩いていた。 「ひとりが話すと、そのあいだ、もうひとりの子は首をかしげるようにして聞いていて、その子が話し終えると、こんどは彼が口を切る。ときどき相手の言ったことがおかしいのか、ふたりはほとんど抱きあうようにして、う…

ネット右翼になった父

かつては依存症状態とでも言えそうなほど耽溺していたSNSから私がすべて「降りた」のは、まずは常に注意を喚起されて自分の時間が削られていく「アテンション・エコノミー」の弊害に気づいたからでした。さらに、SNSの空間に充満する「分断」の雰囲気が心身ともに耐えられなくなってきたからでもありました。特に「通り魔的」とでも呼べそうな、突然浴びせかけられる心ないコメントには、心底うんざりさせられたものです。文章の内容も、前後の脈絡も一顧だにせず、単に言葉尻だけを捉えて脊髄反射的に書き込まれる「終わってる」「…

【1分・本要約】ひろゆき流「気にしない生き方」で、ひとり勝ちする思考法

要約 「人づきあいが苦手」「会社に合わせられない」…そんな不安を抱える現代人に、ひろゆきが伝える「気にしない力」。日本型雇用が崩れ、AI時代に突入する今、他人の目を気にせず自分のペースで生き抜くための思考法です。 ひとりで生きられる時代が到来 インターネットとデジタル化で、仕事・買い物・学び・娯楽のほぼすべてが「ひとり完結」になりました。数十年前なら会社や人間関係に依存せざるを得なかった生活が、今はスマホ一つでOK。ムラ社会的な同調圧力が薄れ、自分の興味・ペースだけで生きる選択肢が現実的になりま…

エリカ 死ぬまで一緒だから…編

エリカ 死ぬまで一緒だから…編 (YKベスト)作者:楠本 哲少年画報社Amazon 臨時教員として赴任してきた青嶋一哉は学校でいじめに遭っていると噂される閉野恵里佳の問題を 解決できれば本採用も夢ではないと教頭から言われ、解決しようと動き始めるが、彼女の本性は…!? 実写化に合わせ続編「エリカふたたび」もあわせた読み応え抜群のサイコホラー廉価版! 「怖い」「気持ち悪い」 そんなホラーを求めるのであれば、 これも一つの解なんだろうなぁ。 そのやりくちとか、展開の救いのなさとか、 怖さの表現の仕方と…

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング を読んでミタ

こんにちは、やってミタオと申します。 今日は、​2013年刊行のロングセラー本、赤羽雄二さんの、 ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングを読んでミタのでご紹介。 リンク 頭の中の霧をどう晴らすか。 私、​これまで、何か問題が起きると「うーん」と唸りながら何時間も、時には数日間も考え続けることがあったんです。でも、それは「考えている」のではなく、ただ同じ場所を「ぐるぐると悩んでいた」だけだった。ましてやモヤモヤが言語化されてすらいない始末。 で、​本書が提唱する「A4用紙に1件1分で…

【2000年前の衝撃】セネカ『人生の短さについて』— 人生は短いのではない、お前が短くしているんだ

27歳になった。 気づいたら、もう27年が過ぎていた。 「人生、あっという間だな」 そう思った。 そして、焦った。「このままで良いのか?」 そんなとき、本屋で手に取ったのが、セネカ著『人生の短さについて』。 2000年前の古代ローマで書かれた本。 「2000年前の本なんて、今の時代に役立つのか?」 そう思いながら読み始めた。 でも、読んで震えた。 この本、2000年前に書かれたとは思えない。 まるで、俺のために書かれたみたいだ。 セネカの言葉は、2000年の時を超えて、俺の心に刺さった。 特に、…

『入門山田方谷 至誠の人』  by 山田方谷に学ぶ会

入門 山田方谷 至誠の人山田方谷に学ぶ会明徳出版社平成19年6月5日 印刷 平成19年6月11日発行 山田方谷に関する勉強シリーズ、2冊目。 megureca.hatenablog.com 山田方谷に関する本を図書館で検索したら出てきた本。入門ということで、読みやすそうなので借りて読んでみた。 本書には、山田方谷の欠いた書状や、子供の時の書も写真が掲載さいれている。序文は、 吉備国際大学教授・矢吹邦彦氏が書いていて、郷土色を強く感じる。序文によれば、「この書は 山田方谷誕生200年を記念して、2…

2月18日販売マンガ:「もじるひと」他

注目マンガ 2月18日販売マンガ 注目マンガ もじるひと (ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス)) [ 宮崎 夏次系 ] 「武士よさらば」「羅生メン」「ナミ風立ちぬ」「小津の魔法使い」「賢治の贈り物」などあの名作たちが七色に変化! 鬼才・奇才・稀才・宮崎夏次系が東西の文学作品をもじって、ひねりとねじりを加え、うねりを出した、笑って泣いてためになる短篇コミック。 著者/編集 : 宮崎 夏次系(著) もじるひと (ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス)) [ 宮崎 夏次系 ] 楽天で購入 2月18日販売マンガ…

書評「検証 治安維持法: なぜ「法の暴力」が蔓延したのか」思想系の取り締まりを法律の強引な解釈で逮捕する様相が本書を読むと分かります。

">おはようございます。水野五郎です。温かくなったり、寒くなったりと2月は気温の変化が激しいですね。風邪をひかないように気を付けましょう。 ">ロリポップ公式サイト px.a8.net さて、今回書評していくのは「検証 治安維持法: なぜ「法の暴力」が蔓延したのか」という本です。 検証 治安維持法: なぜ「法の暴力」が蔓延したのか (平凡社新書 1072) 作者:荻野富士夫 平凡社 Amazon ">いつの時代も「法律」というのは良い側面ばかりではなく、 ">悪法と呼ばれるものが存在します。 "…

知の巨人、腎臓移植をする

知らなかったことばかりで、読んでよかったです。 P29 石田 腎臓移植手術というのは、たしかに簡単ではありません。しかし、リスクはけっして高くありません。私は一九八七年に医者になりましたが、当時とは比較にならないほど、今は安全性が向上しています。 佐藤 拒絶反応が起きるケースが大幅に減った。 石田 そうです。細かい話はまたあとでしますが、手術前の検査技術、それから免疫抑制剤にめざましい進歩があったんです。女子医大で腎臓移植を受けた方の五年生存率は、近年(二〇〇五~二〇一六年)では約九五パーセント…

マスカレードライフ 東野圭吾

☁️さっきまで雨が降っていました暗い朝です房総の田舎町の最低気温3度、予想最高気温9度🌧️/☁️ちなみに札幌は最低気温―5度、予想最高気温3度☀️/☁️本を読みました東野圭吾 マスカレードライフ (2025年7月30日) 以前の事件をきっかけにして警察官だった新田浩介は警察をやめてホテルで働いていますそのホテルで推理作家の新人賞の選考会が開かれることになりましたその最終選考に残った人に殺人事件の容疑がかかりますそしてそんな渦中に浩介の父親がホテルにやって来ました「天空の蜂」がくどくって読み切れな…

「吉行淳之介掌篇全集 」 2024

★★★☆☆ 内容 吉行淳之介による、原稿用紙5枚から10枚前後の掌編を集めた小説集。 感想 短編よりもさらに短い掌編を集めた作品集だ。ページ数に制約があり、まとまった話を展開するには厳しいせいか、夢を題材にした話が多い。確かに夢の話なら、支離滅裂でも問題ないし、幻想的にもシュールにも好きなように書くことができる。 そんな中で、ホテルで密会した男女を描く「あいびき」は面白かった。普通に事が進むのかと思っていたら途中で様相が変わり、そっちの意味だったのかとニヤリとさせられるオチが付く。どこか「注文の…

マンガと私 6

今から二十数年前、私が三十代の頃に出会ったマンガがあります。 当時の私はマンガやアニメから心が離れ始めていて、そっち系の付き合いも減っていき、コミケにも行かなくなっていました。当時、なんとなくで買ったコミケのカタログで見つけたお名前があります。 「山川直人」 私は最初、映画『ビリー・ザ・キッドの新しい夜明け(1986年)』の監督さんだと思っていました。これは高橋源一郎の初期の作品をベースにしたコメディ映画で、大好きでした。その監督が何か本を出すというのなら、一度読んでみたい。それでわざわざコミケ…

韓国の反日教材『海上王・張保皐』

우봉규 글, 이관수 그림, 해상왕 장보고, 동화로 만나는 우리 역사, 영림카디널, 2006. 張保皐(장보고、790〜840)は統一新羅時代の海商で、唐や日本まで勢力を伸ばし一大海上帝国を築いた。本書の著者ウ・ボンギュは『客死』『かもめよスイスイ飛べ』『雪花』などの作品がある作家だが、前書きで張保皐を最後に海洋進出の気風が失われ、そのせいで海上勢力である日本に国を奪われたと主張した。 그러나 세계사의 주역은 다름 아닌 오대양을 주름 잡을 수 있는 역량을 가진 해양 강국들이었다…

楽しい読書時間にするために

以下のように書き換えました。読み手が内容を理解しやすいよう、文章を整理し、論理の流れを明確にしています。 最近、読書をしていてあることに気づいた。以前よりも本を読めなくなっているということに。 毎日のように何かしらの本を手に取ってはいるものの、きちんと理解しているかと問われれば、実際はただ文字面を追って「読んだ気」になっているだけかもしれない。 自己啓発本なら「なるほど、そうか」と思いながら読み進められるが、新書や専門的な解説書になると途端に理解が追いつかなくなる。小説も、展開が遅いものはまどろ…

黒幕の列

彼は、自分が世界を動かしていると信じていた。 指示を出せば、 都市が動き、 金が流れ、 ニュースの見出しが変わる。 「ここが最上流だ」 そう思っていた。 ある夜、 執務室のドアがノックされた。 秘書でも部下でもない。 入ってきたのは、 見知らぬ人物だった。 「あなたの判断、少し早すぎましたね」 相手は、 彼が昨日、頭の中で迷った言葉を そのまま口にした。 「誰だ?」 「あなたの黒幕です」 笑い話だと思った。 だが、その男が 彼の机の引き出しを 勝手に開け、 そこにあるはずのない資料を取り出したと…

カレー祭2

『ガール』

『ガール』奥田英朗 30代。OL。文句ある? さ、いっちょ真面目に働きますか。 キュートで強い、肚(はら)の据わったキャリアガールたちの働きっぷりをご覧あれ。 <こんなお心あたりのある方に、よく効きます。> ●職場でナメられてる、と感じた ●親に結婚を急かされた ●若い後輩の肌つやに見とれた ●仕事で思わずたんかをきった ●ひとめぼれをした ●子どもの寝顔を見て、頑張ろうと思った 自立した女性たちが、自らの足で立立ち上がる姿を描いた物語。 読み始めて、正直「しまった、これは自分にはグサっとくるや…

2026年1月を振り返る

おかしい。 つい最近2025年を振り返ったばかりだというのに、もう2026年の1月を振り返らなければならない時期だなんて……。 なんならもうちょい2025年とか新年の抱負とかを擦ろうとか思っていたのに……。 光陰矢の如しって感じだ。 むしろもう一周回って本当に光の矢って感じ。 というわけで振り返りたくはないのですが、振り返らないとズルズル遅れて、2月と一緒に振り返る羽目になりそうなので、ちょっとやる気を出すことといたします。 1月に読んだ本 ・ゲームフルデザイン「やりたくなる」を生み出すゲーミフ…

ダン・ブラウン『天使と悪魔』を読んで

こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今日は、ダン・ブラウンの傑作『天使と悪魔』について語らせてください。知的興奮とスリルが交錯するこの作品は、ミステリー好きはもちろん、歴史や宗教に興味がある方にも刺さる一冊です! 🕍『天使と悪魔』の魅力この物語は、宗教と科学が激しくぶつかり合う舞台で繰り広げられる、息を呑むサスペンスです。舞台はローマとヴァチカン市国。ラングドン教授が、反物質の盗難事件とイルミナティの陰謀に巻き込まれながら、歴史と象徴に隠された謎を解き明かしていきます。 ダン・ブラウンの筆…

Maniax Cars Vol.07

発行元:三栄 Maniax Cars Vol.07まとめ マニアック度が少しは薄れてきたかしら・・・と思ったらそうでもなかった。中国広州で開催された「オール・イン・チューニング」というイベントで、日本車メーカーが中国で生産している謎のモデルをいろいろ紹介していて良かった。それも、チューニングされているしというw Maniax Cars Vol.07を読んだ理由 こういう世界が好きなので Maniax Cars Vol.07で仕事に活かせるポイント 特になし Maniax Cars Vol.07か…

「逃げ上手の若君」堂々の完結、あの世で鬼でもぶっちぎれ の巻

★本日発売のジャンプにて「逃げ上手の若君」が堂々の完結を迎えましたが、「魔人探偵脳噛みネウロ」「暗殺教室」と前二作もアニメ化&奇麗に完結させてた松井先生だけに、今回も見事な着地を決めてくれましたよ。

転生ものが好き

最近、転生ものとか悪役令嬢ものとかが多いが、そういう系統のアンソロジーはよく読む。 あとは薄幸な主人公が幸せになる…いわゆるシンデレラストーリーが特に好き。 そんな私が最近購入しているマンガについて語ってみようと思う。 「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?」 ざっくり言うと、一般人が悪役令嬢に転生し、イケメンたちに囲まれて逆ハー状態になるマンガですね(ざっくりしすぎ) 主人公・ルチアーナのお兄様が麗しい上に、強さがチートすぎる…。 これはお兄様さえ味方 にすれば、人生安泰なのでは…? あとは黒…

運も実力のうちだからこそ、実力はあてにならないし、自分は浅瀬にいるままだ:勅使川原真衣「「頭がいい」とは何か」

勅使川原真衣「「頭がいい」とは何か」を読んだ。 「頭が良い」「能力」は関係性に過ぎない 能力差を”埋める”ためにもがくしかない 参考資料 EOF 「頭がいい」を、「マジョリティの常識に沿った言動を適切に行うこと」と定義すると、「頭が悪い」というのは、そこにハマれない人。そして、それを「職務要件」などという個人の「能力」にあてはめてしまうので、歪みが生じてしまっているよ。という本。具体的な入口として、そもそも個人に責任を負わせる前に、組織づくり側が個人に合わせるためにやるべきことあるんじゃないの(…

読書「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦

森見登美彦さんの長編小説。京都を舞台としたコメディ&ファンタジーとでもいおうか。きっと好きな人は好きなんだろうけど、残念ながら個人的にはあまり乗れなかったのである。 聖なる怠け者の冒険 作者:森見 登美彦 朝日新聞出版 Amazon 相変わらず仕事が忙しい。ここ数年で一番忙しいのである。幸い本を読めるくらいの時間はあるが、逆に本を読む以外の余暇を過ごせていない。五十を過ぎて身に染みたのは、労働時間が長くなると、一晩寝ても疲れは取れず溜まって行く。つくづく8時間以上は働けない体になってしまった。 …

はねバド!(5) 感想

はねバド!(5) (アフタヌーンKC) 作者:濱田 浩輔 講談社 Amazon この表紙絵、どう見たって主人公の姿ではないよねぇ……。今巻から変質を本格的に始めた綾乃。ただ、それは勝手に変質していったのではなく、なぎさという好敵手がすぐ近くにいたからこそ発生したものなのだと改めて感じられたよ 前巻では綾乃に容赦無い戦いを仕掛けながらもその眼前に姿を表さなかった有千夏。けれど、義実家近くには拠っていたのか。てか、旦那を見る表情に年不相応な少女っぽさが見えて、この人はちゃんと家族を大事にしてるっちゃ…

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか 』三宅 香帆 (集英社新書)

少し前にベストセラーになった本ですが、本を読めなくなった人が読む本というすごいコンセプトの題名に驚きました。 ちなみに、わたしは、読んでいません。 なぜかと言えば、働いていても、本を年間100冊くらいは読んでいたからですね。 別に速読とかそういうのではなく、スマホに依存していなかったのが主因でしょう。 メルカリなどで物販をしていましたのでスマホを持ち歩いていたのですが、それほど頻繁にのぞくこともせず、通知も無音にしてました。 わたしは読書を良いものだと思っているわけではなく、読書を薦める気もあり…