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ブラックフライデー
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バードランド🐧 @bluebirdland 新宿末廣亭の特別興行〈立川流一門会〉を聞く。開口一番は、のの一『狸札』、談吉『ゴメス』、らく兵『洒落小町』、小春志『岸柳島』、談修『一目上がり』、生志『お菊の皿』。仲入り後は、志の春『アナザーラベル』、談四楼『人情八百屋』、ランジャタイは時間を飛べるトリの話、志らく『死神』。 pic.x.com/s2q81JKVTo 2024-08-31 21:13:04
natalie.mu
来たる第4回大会も、過去と同様の流れを予定。まず東京・大阪の2会場で行われる「選考会」で上位32組まで絞り込まれ、その32組が「ノックアウトステージ32→16」「ノックアウトステージ16→8」にて1対1の“タイマン”形式で漫才バトルを展開する。勝ち残った8組が運命の最終決戦「グランプリファイナル」に進出し、「THE SECOND」4代目王者の座を懸けて熱い戦いを繰り広げる。 所属事務所の有無は問わず、プロのみ参加可能。結成16年以上(2010年12月31日以前に結成)のコンビ・グループが対象で、即席ユニットでの出場は不可となる。「全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと」も条件。前回大会のファイナリスト7組には「ノックアウトステージ32→16」へのシード権が。ネタ披露の時間は選考会、ノックアウトステージ、グランプリファイナルいずれも6分以内で、審査員等の判定に基づきより面白いネタを
mainichi.jp
週刊誌「フライデー」の報道を巡り、講談社に賠償を命じた東京地裁判決後に報道陣の取材に応じるお笑い芸人の渡辺センスさん=東京都千代田区で2025年11月25日午前10時27分、安元久美子撮影 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんに女性を紹介したなどとする週刊誌「フライデー」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、吉本興業に所属するお笑い芸人の渡辺センスさんが、発行元の講談社と編集責任者に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、名誉毀損の成立を認めて、講談社側に220万円の賠償を命じた。 訴状によると、フライデーは2024年1~4月、週刊誌やウェブサイトで、渡辺さんから誘われ、松本さんとの酒席に参加したとする女性の証言を報じた。女性は記事の中で「松本さんとの性的行為に応じられる友人を呼んでほしいと、渡辺さんから言われていた」という趣旨の話をしていた。 渡辺さん
news.web.nhk
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんに女性を紹介したなどと、写真週刊誌「FRIDAY」に報じられた後輩のお笑い芸人が、名誉を傷つけられたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は「記事の内容は重要部分…
weekly-jitsuwa.jp
東京に進出する前、まだ大阪のうめだ花月に若手として出ていた頃の話です。公演の間が2〜3時間あったんです。楽屋でゴロゴロしていても仕方ないから、ザ・ぼんちのまさとと大阪城へ行ったんです。 近くにたこ焼き屋があったから並んでいると、外国人3人に日本人女性2人のグループがいた。外国人は初めて見るたこ焼きに興味津々で「これは何?」「ジャパニーズパイ」と通訳の方が答えていましたね。 【関連】奇跡的に熊本の民宿でお会いした八名信夫さん~島田洋七『お笑い“がばい”交遊録』 ほかそうしたら通訳の方と目が合ってね。「B&Bの島田洋七さんですよね? 握手してください」。関西ローカルの番組には出ていたから知っていてくれたんです。その様子を見た外国人は「彼は誰?」みたいなことを聞いている。「ジャパニーズ フェイマス コメディアン」。そうしたら「俺にも握手をしてくれ」と言うからしましたよ。 俺も「今日は何しに来たん
news.mynavi.jp
クリスマスの深夜に恒例となっているフジテレビ系バラエティ特番『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』が、今年は放送見送りとなることが25日、明らかになった。12月24日深夜は『さんまのお笑い向上委員会』のスペシャルが生放送される。 明石家さんま クリスマスにひとり寂しくしている視聴者が、明石家さんまふんする“明石家サンタ”からの生電話で「今年起きた不幸話」を披露して合格すれば、豪華プレゼントが当たる同番組。1990年にスタートしてから、別の時期に放送されることがあっても、休むことなく続いてきた。 しかし、プレゼントは番組スポンサーなどから提供されているもので、さんまは今年3月、いわゆる「フジテレビ問題」で同局からスポンサーが相次ぎ撤退する状況を受け、自身のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、『明石家サンタ』の放送見送りの可能性に言及していた。 例年11月
www.jiji.com
講談社側に220万円賠償命令 松本人志氏報道巡り芸人勝訴―東京地裁 時事通信 編集局2025年11月25日12時26分配信 講談社=東京都文京区 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏の女性問題に関連し、写真週刊誌フライデーの記事で名誉を傷つけられたとして、お笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センス氏が発行元の講談社と編集長に計1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。葛西功洋裁判長は名誉毀損(きそん)を認め、計220万円の支払いを命じた。 元中国籍スタッフに賠償命令 NHKラジオで不適切発言―東京地裁 判決によると、フライデーは2024年1~4月、松本氏が18年10月にホテルで開催した飲み会に女性を誘うよう渡邊氏が知人女性に依頼したなどと報じた。 葛西裁判長は、記事の表現は渡邊氏が松本氏と性行為を行う要員として女性を手配するような人物との印象を与え、社会的
週刊誌「フライデー」の報道を巡り、講談社に賠償を命じた東京地裁判決後に報道陣の取材に応じるお笑い芸人の渡辺センスさん=東京都千代田区で2025年11月25日午前10時29分、安元久美子撮影 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんに女性を紹介したなどとする週刊誌「フライデー」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、吉本興業に所属するお笑い芸人の渡辺センスさんが、発行元の講談社と編集責任者に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、名誉毀損の成立を認めて、講談社側に計220万円の賠償を命じた。 渡辺センスさん「完全に勝ったりました」 葛西功洋裁判長は「裏付ける客観証拠がないことを認識していたのに、取材者の供述のみに依拠して記事を執筆した」と批判した。判決後に報道陣の取材に応じた渡辺さんは「完全に勝ったりました。圧勝です。書いたもん勝ちには納得いかない。失ったものは
togetter.com
Togetter編集部 X(旧Twitter)に日々流れる情報の中から、編集部がさまざまなポストを選び出し、わかりやすい形でお届けすることを大切にしています。新たな視点や世間の反応を添えることで、読者の皆様にとって安心・安全で価値あるコンテンツとすることを目指しています。詳しくは編集方針をご覧ください。 あわせて読みたい
過去最多の11521組がエントリーした今大会。準々決勝は11月17日と18日に東京・ルミネtheよしもと、11月19日に大阪・なんばグランド花月で開催され、134組が出場した。おおぞらモード、フランツ、ゼロカラン、大王、センチネル、めぞん、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、生姜猫、ネコニスズ、TCクラクション、黒帯は初の準決勝進出となる。 準決勝は12月4日(木)に東京・NEW PIER HALLで開催され、決勝戦と敗者復活戦が12月21日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されるのは既報の通り。また準決勝のライブビューイングとオンライン配信が実施されることも決定した。詳細は大会のオフィシャルサイトで確認しよう。 準決勝への復活をかけたワイルドカード準々決勝で敗退した104組のうち、1組だけが準決勝に進出できる“特別出場枠”=ワイルドカード企画も実施される。TVerで配信されるネタ動画
www.youtube.com
【進んだ注】 00:45 対象とする集合を全順序集合と仮定しています。(半順序集合だと「それ以上でもそれ以下でもない」ような元が存在し得るため) 【過去のフリップネタ一覧】 理系大学生を笑わせることに特化したネタ@東京理科大学 https://youtu.be/uETOPqSI7g4 理系人材育成のための桃太郎@東京理科大学【フリップネタ】 https://youtu.be/IOsluvDNQH4 理系に寄せすぎたフリップネタ https://youtu.be/UESGKOBKL1o 日本物理学会でしか伝わらないフリップネタ https://youtu.be/B3V_xmTJmz0 理系に寄せすぎた粗品【観客1100人】 https://youtu.be/F71zTEPwy5c --------------------------------------------------
www.j-cast.com
コンビニ大手「ローソン」の店舗でMサイズのコーヒーカップを取ったところ、「L」と大きく印字されていたために誤解して......。 お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之さん(47)がラジオ番組で、同社にこんな「クレーム」を入れたことが話題になっている。「L」はローソンの頭文字を指すが、ネット上では以前から、その表示を誤解したとの告白も相次いでいた。 「これわかるなぁ」「表示が紛らわしい」 「これは、消費者の意見です。ローソンに、ちょっとやっぱりこれは、クレームです」 ナイツの塙さんは、ニッポン放送で2025年11月11日に放送された自らの番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、こう話題を振った。 塙さんは、ローソン店舗のマチカフェコーナーでコーヒーを購入しようと、Mサイズのコーヒーカップを取った。ところが、カップには、大きく「L」と印字されていたため、「L、買っちゃった」と慌ててしまった。そして、セル
news.yahoo.co.jp
落語家・立川志らく(62)が12日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「国旗損壊罪を否定する人を否定する」というタイトルで動画をアップした。 【写真あり】談志さんからもらったけん玉を手に笑顔の志らく 胸に生き続ける師の教えを語る 志らくは「“国旗を焼いちゃいけない”って法律にして、誰が困るんだ?悪いヤツが困るだけなんだから、悪いヤツのことなんか考えることはないんだよ」と私見を展開。 「先進国はどこの国も、自分たちの国の旗を焼いたり壊したりしたら罪になる。人の国の旗を破っても罪になるけど、自分たちの国旗を破ったほうが、より罪が重くなるのが普通なんですよ」 「日本の場合は、人の国の旗を破ったら罪になるが、自分の国旗を焼いても罪になりませんと。“それは表現の自由だ”とか訳の分からないことを言い出すヤツがいるから、罪にしようっていうだけの話なんだよ」と語っていた。
吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 【写真】「松ちゃんが…珍しい」収録後の集合ショット「清春おる」「アウェー感」 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことか
hochi.news
吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことから、動画配信への課金(月額1100円)は一定のハードルになるとの見方もあったが
「スーパーアイドルゆってぃ」というキャラクターに扮して活動するピン芸人のゆってぃ。「ちっちゃい事は気にするな」のフレーズで知られ、自他ともに認める“陽キャ”だ。そんな彼にはパニック障害と診断された経験がある。また、妻でグラビアアイドルの石川あんなも同様の診断を受けているという。ゆってぃに症状や現在の様子、向き合い方について聞いた。(取材・文・撮影:キンマサタカ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「ちっちゃい事は気にするな、それワカチコワカチコ」 キラキラ光る銀色の衣装に、派手なヘアバンド。このフレーズを武器にして活躍する芸人ゆってぃ。「お笑い界のスーパーアイドル」の異名をとる彼は、常に能天気でポジティブな性格で、学生の頃から人気者だった。周囲の芸人は「彼は“陽キャ”だ」と口をそろえる。 だが、そんな彼もつい数年前に精神的にひどく落ち込んだ経験があるという。それは突然やってきた
www.asahi.com
吉本興業が今月、お笑いコンビ「ダウンタウン」のコンテンツを有料配信するサービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」を開始し、松本人志氏が芸能活動を再開した。 松本氏を巡っては、週刊文春が複数…
メンバーシップへの入会はこちらから→https://www.youtube.com/channel/UCExRL0UWHF0R1lo5EeD6ofQ/join
飯塚 今年は例年以上に審査員コメントが注目された気がする。後半にいくにつれて点数がだんだん上がっていく展開なら「なぜこのネタがよかったのか」を語ればいいけど、今回はトップバッターの得点が高かったから「なぜ低く付けたのか」を言わなきゃいけなかった。審査員は時間が限られている中、端的にそれを説明しないといけないから難しい。うまく真意が伝わらなかった部分もあると思う。博多大吉さんのポッドキャストで東京03飯塚さんと「キングオブコント」を振り返っていた(※)けど、審査員の苦労が痛いほど伝わった。 ※編集部注:東京03飯塚がゲスト出演した「大吉ポッドキャスト」は取材後の11月5日(水)に配信。この感想は後日追記している。 井口 まあでも、僕もロングコートダディの1本目が一番面白かったですね。難しいなと思うのは、ライブに来るお客さんや予選に来るお客さんにウケるのはどんどんコアなネタになってきていて、も
「M-1グランプリ2025」の決勝戦が12月21日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送されることが発表された。その直前には、決勝戦の最後の1枠を目指す敗者復活戦の生放送も。敗者復活戦の会場は東京・EX THEATER ROPPONGIだ。 大会は本日11月6日、東京・KANDA SQUARE HALLで東京会場での3回戦最終日を迎えた。準々決勝は11月17日(月)と11月18日(火)に東京・ルミネtheよしもと、11月19日(水)に大阪・なんばグランド花月で実施。そしてファイナリストが決まる準決勝が12月4日(木)16時より、昨年までと同じく東京・NEW PIER HALLで開催される。 チケットの販売に関する詳細は後日発表。過去最多を更新した今大会の出場組11521組から、日本一の称号と賞金1000万円を手にするのはどの漫才師なのか。
www.sanspo.com
お笑いコンビ、ジョイマンの高木晋哉(42)と池谷和志(41)が29日に配信されたお笑いコンビ、鬼越トマホークのユーチューブチャンネルに出演。2014年8月の「サイン会0人事件」を振り返った。 今回の動画は鬼越の2人がジョイマンを招き、彼らの歴史を振り返る企画。ジョイマンといえば 「なななな~」とゆるやかにダンス&ラップするネタで2008年に大ブレイクしたが、その後、一気にメディアでの露出が減り、「一発屋」と言われた。近年、再ブレイクを果たしている。 「サイン会0人事件」はドン底だった2014年に起こった。「あれは8月3日…」と日付までしっかりと記憶している高木は、「東京・町田の駅ビルで、町ぐるみの営業みたいな感じで。何組か芸人さんが行っていて、その中にサイン会もやりましょうっていう企画だった」と語った。 事前にスタッフから「整理券が50枚、捌けている」という情報を聞いていたジョイマン。「な
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インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 音楽プロデューサー、トラックメーカー、DJとして活動するtofubeatsさん。出身は兵庫県神戸市。1980年代から90年代にかけて開発された西神ニュータウンで10代までを過ごし、メジャーデビュー後の20代前半から中盤までは神戸の中心部で音楽をつくり続けました。 育った街を「つまらない」と感じていた思春期に音楽と出会い、曲づくりのために自分の内面を掘り起こす過程で、地元について深く考えるようになったそう。また、20代の最も創作意欲にあふれていた時期に、神戸の穏やかな環境で楽曲制作に没頭できたことが自身の財産になったと振り返ります。 神戸で過ごした日々について、tofubeatsさんに聞きました。 「地元不在感」と「代替可能な街」。神戸のニュータウン出身を“強み”に変えるまで ── tofubeatsさんは兵庫県神戸市出身です
ashita.biglobe.co.jp
社会的・経済的に疲弊した時代を生き延びる美学とは? 違法ではなく脱法、つまり、いかにルールの網の目をかいくぐるかがサバイバルの美学として広がっている。 かつて革命は、国家や制度という大きな敵を想定できた。だが現代では、制度があまりに微細に浸透しており、真正面からの破壊が難しい。たとえば資本主義は、もはや制度ではなく環境として存在している。20世紀の資本主義は大量生産・大量消費を主とするフォーディズム的な社会を作り上げてきたが、ポスト・フォーディズム以降はあらゆることが柔軟化・多様化する中で、規制や契約の体系も精緻化していった。 反抗すらも市場に包摂される時代において、現実的な抵抗とは、制度の内部をずらすことしか残っていない。つまり、資本主義の成熟が違法や逸脱のコストを上げ、私たちから反抗の効率を奪ったのだ。 また、現在はリスクが可視化されやすい社会となり、SNSによる監視によって即座に社会
www.wasteofpops.com
ここ何年か、「観られるうちに観ておけ」という方針のもと、ベテランミュージシャンのコンサートに積極的に参加しようという試みを行っております。 60年代、70年代から一線で活躍しているミュージシャンの方々もお年を召され、いつ「引退します」と言い出してもおかしくない状況。 その方針でもって観たミュージシャンの中でも、井上陽水は何も言わずに一線から退き、萩原健一は鬼籍に入ってしまいました。 で、そういう方針を実施するにあたっての理由のひとつに「さだまさしのコンサートは一度は観ておかないといかんね」という飲み屋での話がありまして。 さだまさしはコンサートでのMCというかトークがものすごい、という話は前々から有名なところではあり、何となれば「トークのベスト盤」や「トークだけのBOXセット」までリリースされ、正規公演でないとはいえ、「トークだけのライブ」まで開催する始末。 それを一度でも実際に体験してみ
hiko1985.hatenablog.com
NHKの夜ドラマ『ひらやすみ』が毎日の清涼剤である。真造圭伍による原作漫画が大傑作なのはもちろんとして、その空気感を立体的に浮かび上がらせる完璧な実写化だ。キャスティングがあまりに素晴らしくて、漫画から飛び出してきたような吉村界人のヒデキなんて腰を抜かすのだけども、なんと言っても“なつみ”を演じる森七菜が凄い。軸の定まっていない青年期というやつを体現したかのような、グニャグニャとした身体性と発話。どう凄いかと言うと、登場シーンでの「あ いや~美大なんてただのフリーター製造機らしいですよ〜」という台詞。それを ああっふうっ、いやぁぁ なんっ、美大なんて、ただのフリーター製造機らしいですよっ とやるのだ。言葉にならなり空気のような音をたくさん含ませながら、青春期の照れと謙遜と自虐がごった煮になったようなフィーリングを見事に表現している。身体性で言えば、第3回でのマンガを描いていることが発覚して
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