コンビやグループに属さず一人で活動している芸人を意味する「ピン芸人」。お笑い番組やバラエティー、舞台など、さまざまなところで個性的なピン芸人が活躍しており、魅力を感じるポイントも人によってさまざまですよね。
そこで今回は、今一番面白いピン芸人は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 陣内智則
2位 バカリズム
1位 ???
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3位は「陣内智則」!
NSC(吉本芸能総合学院)大阪校時代に幼なじみとお笑いコンビ「リミテッド」を結成し、翌1993年にデビュー。1995年のコンビ解散後からピン芸人として活動を始め、『爆笑オンエアバトル』(NHK)や『エンタの神様』(日本テレビ系)などのネタ番組で人気となり、以降も数々の人気番組に司会やコメンテーターとして出演しています。
2位は「バカリズム」!
1995年にお笑いコンビ「バカリズム」を結成し、相方が脱退した2005年からコンビ名を引き継いでピン芸人としての活動を開始。翌2006年からピン芸人日本一を決める大会「R-1ぐらんぷり(現・R-1グランプリ)」で立て続けに決勝へ進出するなど活躍し、大喜利好きの芸人が実力を競う「IPPONグランプリ」でも5度の優勝を果たしています。
1位は「明石家さんま」!
1974年に2代目笑福亭松之助に入門し、「笑福亭さんま」名義で落語家としてデビュー。野球選手の形態模写で注目されると、1981年~1989年に放送されたお笑い番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)をきっかけに全国的に知られる存在となりました。現在ではタモリやビートたけしと並ぶ「お笑いBIG3」の一人に数えられています。
長年にわたってお笑い界のトップスターとして活躍し続けている「明石家さんま」が
1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~45位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが今一番面白いと思うピン芸人は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (陣内 智則|1974/2/22生まれ|男性|O型|兵庫県出身)
- (バカリズム|1975/11/28生まれ|男性|A型|福岡県出身)
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