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ブラックフライデー
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アルバムタイトルの「LANDERBLUE(ランダーブルー)」とは、ターコイズの一種。ターコイズは12月22日生まれの楠木さんの誕生石でもある。 「デジタル配信が流行していますが、CDをぜひ手に取ってくださいといつも言っているのですが、CDに価値をつけるとなると、持っていることで元気が出たり、力になったり、お守りみたいなアルバムにしたいと考えていました。ターコイズは12月生まれの私の誕生石で、成功・繁栄・安全というポジティブな石言葉があります。旅のお守りにも使われていました。宝石を身にまとうような気持ちで聴いていただけるアルバムにしようとしました」 アルバムタイトルは「ターコイズ」ではない。 「ターコイズも考えてはいましたが、ランダーブルーは鉱脈が掘り切ってしまっていて、現状あるものに価値を付けながら、やり取りしています。価値のあるものですが、手に入れようという気持ちが大事だという意味を込め
「昨年のi☆Risの劇場版アニメのタイアップもありましたが、自分たちをアニメ化したものでしたし、2022年の『Queens Bluff』以来のアニメタイアップになります。『嘆きの亡霊は引退したい』をイメージした言葉がちりばめられていて、作品の情景が浮かぶような楽曲になっています。バンドサウンドの中に疾走感と爽やかさがあって、これまでとはまた違った雰囲気がありますし、これまでも挑戦させていただきましたが、また新たな挑戦になりました」 レコーディングでは「気楽に歌ってください」と言われたことが印象的だったという。 「『嘆きの亡霊は引退したい』の主人公のクライは基本的にのほほんと生きているんです。頑張らない感じですね。だから、いい意味で力を抜いて歌ったところはあります。一回聴くだけで満腹になる盛り盛りな曲もありますが、味わい深くて何度もリピートしたくなる曲だと思います」 ◇MVでi☆Risのスタ
--企画が立ち上がった経緯は? 高田さん テレビアニメシリーズは「デジモンゴーストゲーム」以来、約2年ぶりです。「デジモン」は長い歴史があり、常に新しい取り組みに挑戦してきました。「デジモンアドベンチャー」から続く日曜朝の番組ですし、2025年のタイミングで何をやるか?を考え、これまでの「デジモン」と違って、少しターゲットを上げた作品として一から作り上げようとしました。これまではキッズ向けでしたが、今作は10、20代向けにターゲットを広げています。今、流行しているアニメを見ると、「鬼滅の刃」などキッズ向けではない少し残酷な描写のある作品も子供が楽しんでいます。子供は内容的に大人っぽい作品も見ています。ターゲットを上げても子供が見てくれると考えていました。 宮元さん 最初から今の若い世代に見てもらいたいという話がありました。「デジモン」は、長く続くシリーズですが、「これまでのイメージをあまり
--「虹ヶ咲」が活動して約8年がたちました。成長したと感じていることは? 内田さん 私はステージをより楽しめるようになってきました。追加メンバーでしたし、出来上がっている中に入っていくことにドキドキしていましたし、大丈夫かな?とステージに立っていたのですが、最近になってステージに立つことが楽しみになってきました。私は、日本語が第二言語なので、とっさに話ができるかが心配でしたし、みんながいいことを言っている中で、話を振られることに不安もあったのですが、日本語にも慣れてきて、気持ちが楽になってきたところも大きいと思います。 林さん 私は入って2年半なので、成長したところを聞かれると、難しいところもあるのですが、皆さんが温かく迎えてくれたことがうれしかったです。せつ菜としてお渡し会をさせていただき、ファンの方が「ありがとう!」と涙を流していただいたことがあって、頑張らなければ!という気持ちがより
--「虹ヶ咲」ならではの魅力は? 田中さん メンバーそれぞれの葛藤にスポットが当たっていて、それぞれの魅力が伝わりやすいところだと思います。第1章と第2章では7人と6人に分かれて、いろいろな組み合わせのやり取りがあって、新たな魅力が伝わりやすいんです。ソロだから一人一人はバラバラだけど、最終的に一つになった時のストーリーも魅力になっています。 林さん いろんなジャンルの楽曲があるのも強みだと思います。すごくポップな曲を歌う子がいれば、ロックを歌う子もいるし、和ロックやEDM……とアルバムを聴いても映画を見てもさまざまな楽曲を楽しめるんです。 内田さん 13人のそれぞれの意見が違っても、お互いを受け入れるようなところがあります。こうしなければいけないという決まりはなくて、それぞれの意見を尊重するのが素敵ですし、「虹ヶ咲」ならではだと思います。仲間だけどライバルでもあって、切磋琢磨し合って成長
アニメやゲームなどが人気の「BanGDream!(バンドリ!)」のガールズバンド「Roselia(ロゼリア)」のアジアツアー「Neuweltfahrt」の直前会見が11月7日、羽田空港第2ターミナルフライトデッキトーキョー(東京都大田区)であり、メンバーがCAをモチーフにした羽田空港とのコラボ衣装をお披露目した。相羽あいなさんは、「アジアツアーに向けて、まさか羽田空港でこのようなコラボイベントをしていただけるなんて思っていませんでした。ありがたい気持ちとツアーに向けてより気持ちが盛り上がっています」と意気込みを語った。
アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」のプロデューサーによるトークイベントが11月1日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催された。バンダイナムコピクチャーズの木村大さん、清水良太さん、タツノコプロの依田健さん、バンダイの原田真史さん、タカラトミーアーツの大庭晋一郎さんが登壇し、“奇跡のコラボ”の裏側を明かした。
アニメ「天使のたまご」の4Kリマスター版の上映会に登場した(左から)藤津亮太さん、押井守監督、兵藤まこさん 東京都内で開催中の「第38回東京国際映画祭」で10月30日、1985年に発表された押井守監督の“伝説のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)”「天使のたまご」の4Kリマスター版が上映された。押井監督、“少女”役の声優の兵藤まこさん、アニメ評論家の藤津亮太さんが登場。
「スーパー戦隊シリーズ」は、1975年放送の第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から半世紀にわたって老若男女に愛されてきた。近年では松坂桃李さん、千葉雄大さん、竜星涼さん、横浜流星さんらも出演していた。現在は50周年記念作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(日曜午前9時半)が放送中。
--まさかのコラボです。アニメが制作されると聞いて率直な感想は? えー! ファンのみんなすごく驚くだろうなー! でもすごく喜んでくれるだろうなー!って思いました。過去にフェスでi☆Risと「アイカツフレンズ!」でコラボした時もすごく反響いただいたので、作品のコラボはより一層衝撃的なんじゃないかなあと! --自身にとって「プリパラ」とはどんな存在? 声優としての、そしてステージでキャラクターとしてパフォーマンスをするという、今自分がお仕事でしていること全てを教えてもらった作品です。特に「プリパラ」はミュージカルもやらせていただいたので、北条そふぃという女の子についてはたくさん向き合いました。 --「アイカツ!」の印象は? 可愛らしい女の子たちがいっぱいいるけれど、意外と熱血な部分もある……というのは風のウワサで聞いていました!
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」が10月10日に公開されや。「アイカツ!」の大空あかりGeneration(ジェネレーション)と「プリパラ」の10周年を記念した“夢のコラボ”。「アイカツ!」の新条ひなき役の石川由依さんに「アイカツ!」への思い、コラボアニメについて聞いた。
◇シティポップの時代に思いを馳せ シティポップは、1980年代を中心にアニソンにも影響を与えた。「シティハンター」「きまぐれオレンジ☆ロード」「赤い光弾ジリオン」などシティポップのサウンドを取り入れたアニソンが再評価されている。 「当時はまだシティポップという言葉はありませんでしたが、オシャレなポップスがアニメのオープニング、エンディングになっているんですよね。当時はそれがオシャレという認識はあまりなかったところから、時を経て、ジャンルが分かれて、また交差するというのが面白いですよね」 上坂さんはテクノ歌謡やメタルなどを趣味として挙げているが、シティポップも自身のルーツになっている。林さんが提供した楽曲も発表している。 「私のアーティスト活動は趣味のものしかやっていなくて、メタルや電波ソングと同じくらい大事な柱としてシティポップがあります。シティポップはずっと聴いていますね。小さい頃は、シ
「全8作をすべて一つのスタジオ、監督でアニメ化するか、一作品毎に違うチームで作るかという二択でしたが、企画のコアなところを考えると、藤本タツキの高い作家性とアニメのクリエーターの個性を掛け算していくのが一番だと考えていました。それぞれ違う座組でやると大変ではあるのですが、その方が面白くなる。全体の統一感を持たせるより、それぞれの個性をハックし、アニメ化で幅広さを増幅した方が面白くなるはずです。一方で、幅広い表現の中に、通底するものが見えてくるとも考えていました」 8作品は、SF、ラブコメ、アクション、ヒューマンドラマ……とバラバラではあるが、“一貫した何か”も感じる。 「言語化するのが難しいのですが……。一つは、無邪気さの中の邪悪さです。子供のような無邪気さがあって、それ故の残酷さもある。作品の中で、その二面性が絶妙なバランスで描かれていることが魅力だと思っています。もう一つは、姉妹や恋人
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」がついに10月10日に公開された。「アイカツ!」のあかりGeneration(ジェネレーション)と「プリパラ」の10周年を記念した“夢のコラボ”。「プリパラ」の南みれぃ役の芹澤優さんに「プリパラ」への思い、コラボアニメについて聞いた。
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」が10月10日に公開された。「アイカツ!」の大空あかりGeneration(ジェネレーション)と「プリパラ」の10周年を記念した“夢のコラボ”で。「アイカツ!」の氷上スミレ役の和久井優さんに「アイカツ!」への思い、コラボアニメについて聞いた。
ーー3人はテレビアニメシリーズに参加しています。そもそも「ゾンビランドサガ」に参加することになった経緯は? 宇田総監督は、テレビアニメシリーズの監督の境宗久さんとは「ONE PIECE(ワンピース)」なども一緒に手掛けていますが。 宇田総監督 境君とはずっと一緒にやってましたからね。MAPPAでも一緒になりましたが、偶然なんです。境君は「ゾンビランドサガ」を作るためにMAPPAに入ったけど、僕は別作品を作るためで、お互いMAPPAにくるとは知らなかったので、なんでいるの?みたいな感じでした。 佐藤監督 境監督は先生的なポジションだったんです。新しいオリジナルアニメを制作する際、これから演出をやっていこうという人を集めて教えていただくことになって、そこに参加させていただきました。 石田監督 僕は別の会社でCGや撮影をやっていて、MAPPAに入り、演出にも興味があったので、「ゾンビランドサガ」
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」。「アイカツ!」のあかりGeneration(ジェネレーション)と「プリパラ」の10周年を記念した“奇跡のコラボ”となった。「アイカツ!」はバンダイがアーケードカードゲームを展開し、バンダイナムコピクチャーズがアニメを制作している。一方、「プリパラ」は、タカラトミーアーツがゲーム、タツノコプロがアニメを手掛けている。「アイカツ!」と「プリパラ」はライバル関係にあったようにも見えるが、実情はいかに? 「アイカツ!」「プリパラ」を長年手掛けてきたバンダイの原田真史さん、タカ
--木下監督と再びタッグを組むことになった経緯は? オファーをいただいて、もう一度ご一緒したいと思いました。「オッドタクシー」の時はヒアリングも最小限で、かなり自由に書かせてもらった分、評判の良し悪しに関わらず最終的に背負うのは監督で、責任の重さを痛感しました。だから今回は、監督の視点と呼吸に脚本の側を寄せるつもりで、土台の設計から方向を合わせて書きました。 --木下監督は「美しさと純真さを大切にした」とも話していました。この時代に「美しさと純真さ」を描く意味は? 監督から最初にもらった企画メモは、ほぼヤクザものでした。ならばその器に、外側の「正しさ」では測れない感情の持続を入れようと思いました。ここで言う「美しさ・純真さ」は、善悪の判定ではなく、誰かを思い続ける時間の持ち方のことだと思います。社会の端に立つ人の不器用な持続に、かすかな救いが生まれる。その瞬間だけを丁寧に拾いたいと考えまし
ーー2021年10月に“映画化”が発表されてから約4年が経過しました。約4年前の発表の際、任侠映画のような実写映像が流れましたが、アニメとして公開されることになりました。 種田さん ちゃんと作っていてよかったです! 「映画、どうなります?」と聞かれる度に、「分かりません」と言い続けた4年間でしたし、安心しました。 本渡さん 実写の任侠映画じゃなくて、フランシュシュの映画でした! 発表の時の映像が実写版でもおかしくないような作り込みだったので、続投できてうれしかったです。 種田さん 実写の任侠映画だったら、役どころによっては出演をお断りすることもあったかもしれませんが(笑)。 ーーテレビアニメ第2期「ゾンビランドサガ リベンジ」の最終回では、最後に宇宙船が攻め込んできたのにも驚かされました。 本渡さん 第2期の最終回の台本をいただいて、最後に「宇宙船が佐賀を攻撃する」と書いてあって、印刷ミス
ーー「プリティーシリーズ」と「アイカツ!」はこれまでイベントなどでのコラボはありましたが、アニメを制作することになった経緯は? 木村さん 「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」の次の展開を考えた時、あかりGenerationの10周年で何かをやりたいと考えていて、「10th STORY」と同じ方向性もありますが、それを超えられるのか?というと難しいかもしれない。違う方向性を探っていた時、「アイカツ!シリーズ」と「プリティーシリーズ」のイベント後、事業部からリアルライブ合同案が出たので、「プリパラ」も10周年なので、映像をやってみるのもありでは?と軽く言ったんです。実現できるかは分かりませんが、誰も想像していないような面白い企画ですし、とりあえずタツノコさんにお話をしてみました。「プリパラ」も10周年なので、一緒にやってみたいと話が進み、タツノコさんからタカラトミー
ーー「天使のたまご」を見返すこともある? 天野さん 去年見る機会がありました。それ以外にもどこかで見たかもしれませんが、覚えているのは去年ですね。今回、4Kリマスターを見て、新鮮でした。音もすごくよかった。改めて、いいなと思いました。 押井監督 基本的に仕事が終わっちゃうと見返さない。海外で見たかもしれないけど、10年以上前かな。パネルディスカッションとかでもフルで流すことはないじゃないですか。通して見ることはほとんどなかったかも。映画館でも上映されないからね。「パトレイバー」や「攻殻機動隊」はテレビで放送されて、見ることはあるけど「天使のたまご」はほとんどないから。作業で何回も見ていて、リテークも覚えているから、苦痛なんですよ。久々に真っさらに近い状態で見て、ちょっと感動した。音響もよかったしね。 天野さん 去年見た時とはまた違う感じがした。何が違うか分からないけど、発見があるんだよね。
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」のビジュアル(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」が10月10日に公開された。「アイカツ!」「プリパラ」は2010年代の“平成女児アイドルアニメ・ゲーム”を牽引(けんいん)した存在だ。「アイカツ!」「プリパラ」の時代を振り返る。
人気アニメ「プリキュア」シリーズのスピンオフのショートアニメ「ぷちきゅあ~Precure Fairies~」。「プリキュア」シリーズ初となる、妖精をはじめとした“ちいさななかまたち”の物語で、心がフワッとするような癒やしにあふれたアニメとなっている。ディレクターを務める奥村優子さんに制作の裏側を聞いた。
藤本タツキさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「チェンソーマン」の続編となる劇場版「チェンソーマン レゼ篇」が9月19日に公開された。「レゼ篇」は、2022年10~12月に放送されたテレビシリーズのラストにも登場し、話題になったレゼと主人公・デンジの物語。レゼは、デンジはもちろん、多くのファンを魅了する人気のキャラクターだ。レゼ役の上田麗奈さんは、大きなプレッシャーを抱えてレゼというキャラクターに向き合ったという。上田さんに収録の裏側を聞いた。
「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」(c)Aikatsu,Pripara 10th Project アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」が10月10日に公開される。2作の10周年を記念した“奇跡のコラボ”で、「アイカツ!」の大空あかり世代と「プリパラ」がタッグを組んだ。2作の出会いは“必然”だったのでは?とすら感じるほど、不思議な一体感が生まれた“奇跡のコラボ”となっている。コラボ作を手掛けた大川貴大監督に制作の裏側を聞いた。
マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)などで知られる永野護さんの初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が東京・池袋のサンシャインシティ 展示ホールBで12月19日から開催されることが分かった。同展は、2024年2月に埼玉で開催され、愛知、福岡、大阪を巡回した。東京で開催されるのは初めてで、大阪、福岡会場で追加された作品に加え、新規展示物が初公開される。2026年1月12日まで。
アニメ「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」のビジュアル(c)赤井まつり・オーバーラップ/暗殺者のステータスが勇者よりも強い製作委員会 オーバーラップ文庫の赤井まつりさんのライトノベルが原作のテレビアニメ「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが(ステつよ)」がテレビ東京ほかで10月6日から順次放送される。監督を務めるのは「蒼穹のファフナー」「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」などで知られる羽原信義さんだ。「ステつよ」はいわゆる“異世界転移もの”で、羽原監督はベテランではあるが“異世界転移もの”を手掛けるのは初めて。羽原監督に制作の裏側を聞いた。
--収録の様子は? 下地さん 私は大人数で収録したのですが、日海夏ちゃんとは別だったんです。「プリパラ」チームがジョニー先生で笑ってくれたことがうれしくて(笑)。 茜屋さん やっぱり面白いですよね! 下地さん 「アイカツ!」チームは、ひびきさんとめが兄ぃに笑っていて、ジョニー先生を含めて架け橋になっていました。テレビシリーズでもジョニー先生、保村真さんに笑わせていただいたので、ほかのチームが見ても面白いんだと思って、うれしかったです。 茜屋さん 笑いが止まらないですよね。めが兄ぃとジョニー先生の掛け合いもすごく好き! 下地さん 脚本を書いていても楽しかったんだろうなと思っていました。それぞれ同窓会みたいな雰囲気もありました。懐かしさがありながら、新しい風も感じ、和やかな収録でした。 茜屋さん 私は(新条ひなき役の)石川由依さんと2人で収録したのですが、石川さんとは以前、別の作品でレギュラー
アニメやゲームなどが人気の「アイカツ!」と「プリパラ」がコラボした劇場版アニメ「アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-」が10月10日に公開される。「アイカツ!」の大空あかり世代と「プリパラ」の10周年を記念した“夢のコラボ”で2作がタッグを組んだ。あかり役の下地紫野さん、らぁら役の茜屋日海夏さんに「アイカツ!」「プリパラ」への思いを聞いた。
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