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ブラックフライデー
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サンリオ公式のVRテーマパーク「Virtual Sanrio Puroland」が、12月11日(木)18時に、ソーシャルVR・VRChat上にオープンする。期間限定ではない、常設コンテンツとなる。 パーク内には、サンリオ主催のVRフェスイベント「Sanrio Virtual Festival」で公開された様々なVRコンテンツのほか、新規VRコンテンツも登場。これらをVRChat上で24時間・365日体験することができる。 同日21時からは、サンリオキャラクターズ公式YouTubeでオープニングセレモニーが開催。サンリオキャラクターや、「Sanrio Virtual Festival」に過去出演したアーティストからのメッセージなどが発信される予定だ。 また、そして、2026年2月8日(日)〜3月8日(日)にかけてVRフェス「Sanrio Virtual Festival 2026」が開催さ
AIスタートアップ・xAIのイーロン・マスクさんが、同社の開発する次世代AIモデル「Grok 5」を使い、2026年に『League of Legends(LoL)』の“人類最強チーム”に挑戦すると宣言した。 明言されていないものの、挑戦対象として想定されているのは、世界大会3連覇を成し遂げた韓国チーム・T1とみられる。 「人間と同等の制約」でAIが『LoL』で対決Grokは、2023年に初公開されたxAIの大規模言語モデル。XにAIアシスタント機能として搭載されているほか、Grok単体でブラウザ版やアプリ版もリリースされている。 イーロン・マスクさんはXで、次世代モデルのGrok 5が20/20視力(日本の視力1.0相当)の視界のみで『LoL』をプレイし、人間と同じ反応速度/クリック速度で戦うと説明。 内部データへのアクセスや超人的な操作速度は許されず、あくまで「人間と同等の制約」で戦う
今年もやってきたブラックフライデー。様々なECサイト等で、お買い得なセールが展開されています。 VRChatユーザー的には「BOOTH」で販売されているアバターやアバター向け衣装などのブラックフライデーセールが激アツ。かわいいアバターの代表格ショップ「あまとうさぎ」さんが25日まで50%オフセールをやっていたり、それはもうお財布のヒモが危うい! そして、Amazonでもブラックフライデーセールが12月1日(月)まで開催中。少し調べてみると、現役VRChatユーザーはもちろん、VRの世界に興味がある人にオススメできそうなセール情報が見つかりました。 本記事では、VRChatプレイ時間が4000時間ほどの筆者が、気になるブラックフライデーセールの対象商品をいくつかピックアップ。 これからVRをはじめたい人や、VRChatライフが豊かになりそうな商品をお伝えします! ※商品価格はすべて公開時点の
VTuber/バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属する家長むぎさんが、KADOKAWAが運営するWebマガジン「メクリメクル」で、初のエッセイ連載『知らない小道』を11月14日にスタートしました。 この連載は「日常に潜む“家長むぎが知らなかったもの”に触れ、初めての経験や発見を素直に綴ってゆく」もの。 VTuberとして、すでに7年のキャリアを重ねてきた家長むぎさんだからこその、「当たり前に知られているはずの事柄」への驚きが語られています。 2018年デビューのにじさんじ2期生・家長むぎ家長むぎさんは2018年に、にじさんじ2期生としてデビュー。普段は雑談や歌配信を中心に、落ち着いた語り口でリスナーに寄り添うスタイルで活動しています。 その一方で、文章への関心が強く、SNSやブログで見せる独自の文体にも定評があります。今回の連載は、配信とは異なる「書き手としての家長むぎ」に触れられ
群馬県を拠点に活動するVTuberユニット・Peaky Hikers(ピーキーハイカーズ)が10月30日から販売した新米6.3トンが、わずか1週間で完売した。 この「ぴきはい米 R7新米」は、Peaky Hikersが田植えから収穫まで携わっており、その数量は約42000合/お茶碗約83000杯分/124年分に相当する(農林水産省統計による日本人1人あたりの年間米消費量約51kgで換算)。 Peaky Hikersは早期の完売を受けて、2026年度は販売量を拡大する方針。さらに、農作業動画の撮影協力農家や農作物の共同販売パートナーを全国から募集する。 群馬から農業と演劇を発信するVTuberユニットPeaky Hikers“ピキハイ”ことPeaky Hikersは、「農業×群馬×演劇」をテーマに活動するメイローさんとアルピナさんによる夫婦VTuberユニット。 2024年春から協力農家とと
太陽よりも質量が何倍も大きい恒星の最期に起こる、途方もない規模の大爆発──「超新星爆発」を、かなりかいつまんで説明すると、そうなるだろうか。 天文学に明るくなくとも、その名前を知っている人は多いだろう。しかし、それ自体を見た人はそこまで多くはないだろうし、ましてやいまにも爆発しそうな星を“間近”で眼前に見ることは、今世紀中には難しいだろう。 僕は先日、“間近”でそれを見た。ソーシャルVR・VRChatで、日本時間11月13日午前7時に、ある架空の星の超新星爆発を目撃した。 ワールド名は「BLUMEA․․․」。制作者はTontonDemonさん。1440万光年先にあるまばゆい星の最期を間近で見ることができるワールドだ。 そして、このワールドはカウントダウンがリアルタイムで進行する、面白い仕掛けが施されていた。4000時間程度VRChatをプレイしてきた僕も、あまり見たことのないとてもめずらし
目隠ししながら手元の楽器(主にギター)の種類を当てる動画でお馴染みの坂本さん。島村楽器の社員として、その膨大な楽器知識と才覚を披露する動画で、多くのファンを獲得しています。 そんな彼が2025年12月で島村楽器を退社するとYouTubeチャンネル「島村楽器 目隠し楽器当て坂本チャンネル」で発表しました。 同月まで動画投稿は続け、2026年12月をもってYouTubeチャンネルの動画は公開を停止するそうです。 「動画クリエイトに関する仕事に就いていきたい」と語る坂本さん坂本さんは、目隠し状態でギターのネックを触り価格・材質、ギターの種類を当てるショート動画で一躍有名に。 もともとは島村楽器イオンモール甲府昭和店の店長として勤めていましたが、その後はYouTubeでのコンテンツ制作に注力するため、本社部署のマーケティング部(当時)と店舗の兼務に。 島村楽器のYouTubeチャンネル登録者数は2
VTuberグループ・ぶいすぽっ!が展開する英語圏向けプロジェクト・VSPO! ENに、新メンバーとして涼上エリス(Eris Suzukami)さんが加入する。 デビュー配信は日本時間の11月16日(日)11時からを予定している。 涼上エリスさんの初配信 VSPO! EN 新人、涼上エリスは『VALORANT』を中心に活動?涼上エリスさんのキャラクターデザインは、イラストレーターのUmiさんが担当。 VSPO! ENが公式Xに投稿した動画では、FPSゲーム『VALORANT』をプレイする様子が確認できる。 https://twitter.com/i/status/1989151297250160660 涼上エリスさんも自身のXを更新。「夢が叶ったみたいで嬉しいけど、少し不安も感じています」と英語で綴ったほか、「がんばります!」と日本語でも意気込みを投稿している。 また、涼上エリスさんは、1
オカルト専門誌『ムー』監修による新作ボードゲーム「都市伝説ダウト『証拠より論』」が、ない株式会社より11月12日(水)に発売された。 このボードゲームは、「証拠よりも論(=話術)で相手を納得させる」をテーマにした心理戦ゲーム。開発の背景には「陰謀論にハマらない人の特徴」を科学的に検証しようとする試みがある。 「都市伝説」を疑いながら、熟慮性を高めることを目指した『証拠より論』「陰謀論」とは、特定の組織や人物が社会を裏で操っているとする根拠不明の主張を指す。 コロナ禍では「ワクチンにICチップが入っている」といった噂がSNSで拡散し、社会的混乱を引き起こしたことが記憶に新しい。現在も世界各地で陰謀論は社会問題化しており、情報リテラシー教育の必要性が高まっている。
ゲームプロデューサー・斉藤大地さんが代表をつとめる株式会社ワイソーシリアス(Why so serious/WSS)が、11月11日(火)に『NEEDY GIRL OVERDOSE』原作チームとして声明を発表した。 11月10日にゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』の原作者であるにゃるらさんが発表した声明に対して「事実関係において多数の誤りが含まれております」と反論。 続けて「秘密保持義務および関係各位への影響を考慮し、現時点での公表は差し控えさせていただきます」と説明した。 https://twitter.com/i/status/1987836300842389534 アニメ化を目前に、原作者であるにゃるらさんが『ニディガ』チームから外される現在、『NEEDY GIRL OVERDOSE』を巡っては、原作者であるにゃるらさんから、ゲームの原作管理を行う株式会社ワイソーシリアス
アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディーガール オーバードーズ)』のTVアニメ化が決定。2026年4月に放送される。 情報解禁にあわせて、第1弾となるキービジュアルとPVが公開。監督をはじめとしたメインスタッフの発表に加え、テアトル新宿/梅田での劇場先行版の上映も決定。声優陣も含めた詳細については続報を待とう。 アニメ『NEEDY GIRL OVERDOSE』第1弾PV なお『NEEDY GIRL OVERDOSE』を巡っては、原作者であるにゃるら(nyalra)さんから、ゲームの原作管理を行う株式会社ワイソーシリアスに対して、パワーハラスメントや給与未払いといった問題が指摘されている。 今回のTVアニメ化決定にあたって、にゃるらさんは自身のXを更新。「アニメ発表に寄せて」という文面の中で、作品における現在の自身の立場や状況を説明している。 ネットのアイコニ
VTuberの東雲めぐさんが、2026年9月21日に「東雲めぐとしての活動」を終了することを発表した(外部リンク)。 活動終了の理由について、かつて東雲めぐさんが所属し、キャラクターなどの権利を許諾していたクリエイティブスタジオ・Gugenkaとの間で契約内容の行き違いが発覚。 検討を重ねた結果、契約更新満了のタイミングで活動終了を決断したという。 黎明期にSHOWROOMから出発した東雲めぐ東雲めぐさんは2018年3月に、配信プラットフォーム・SHOWROOMにて活動を開始。後にYouTubeでも活動を展開し、現在に至る。 もともとは3DCGアニメーション「うたっておんぷっコ♪」に登場するキャラクターで、オーディションを経てバーチャルタレントとしての東雲めぐさんがデビューしている。 バーチャルユ…SHOWROOMER誕生 「東雲めぐ」が中の人オーディション 番組配信サービス・SHOWRO
ラッパー・晋平太さんが亡くなっていたことが、遺族より正式に発表された。 11月8日、晋平太さんのXアカウントが更新。親族一同による声明で、訃報が伝えられた(外部リンク)。 葬儀は近親者のみですでに実施。声明には「晋平太は、HIPHOPを愛し、これに全力を注ぎ、生き抜いた人生でした。彼が紡いだ言葉と想いが、皆様の心に少しでも残ってくれたなら、遺族としてこれほど嬉しいことはございません」と綴られている。 日本のMCバトル界を代表するラッパー・晋平太晋平太さんは、史上はじめてMCバトルの大会「ULTIMATE MC BATTLE(UMB)」を連覇したラッパー。 数々のMCバトルの大会で優勝を含む好成績を収め、日本のMCバトルシーンを代表するラッパーの一人として知られている。 晋平太:Interview MCバトルは“変わってしまった“ 近年では、率先してYouTube上でヒップホップやMCバトル
VTuberグループ・ホロライブ所属のさくらみこさんが11月1日、「応援してくれているみなさんと誹謗中傷をしている人へ」と題した配信をYouTubeで行った。 本配信でさくらみこさんは、ホロライブを運営するカバー株式会社の社内リークとされる真偽不明の情報をもとに、長年、SNS上などで憶測や真偽不明の情報が拡散され、誹謗中傷を受けてきた件について言及。 そういった行為を辞めるように呼びかけつつ、悪質なものについてはさくらみこさん自身も対応していくスタンスを表明した。 国内VTuberシーンのトップタレントのひとり「さくらみこ」さくらみこさんは、2018年8月1日にデビューしたホロライブ0期生。 ホロライブを運営するカバー株式会社の別プロジェクト「さくらみこProject」からデビューし、2018年12月25日にホロライブに途中加入した。
アニメや出版業界の主要18団体が10月31日(金)、「生成AI時代の創作と権利のあり方に関する共同声明」を発表した。 声明は、ChatGPTの開発で知られるOpen AI社が9月末にローンチした映像生成AI「Sora 2」をめぐり、著名な作品に酷似した生成物が確認されている現状を受けたもの。 「Sora 2」は著作権や肖像権についてオプトアウト方式(※)で運用されており、声明は著作権法の原則に基づくオプトイン方式の徹底と、学習データの透明性確保を求めた内容となっている。 ※権利者が反対を表明しない限り同意したものとみなす方式 「オプトアウトは権利侵害につながる」KADOKAWAや講談社、スクエニが声明声明は、日本動画協会、KADOKAWA、講談社、小学館、スクウェア・エニックスなど、アニメ/漫画/出版分野の主要企業や団体が連名で発表。 生成AIの進展を歓迎しつつも「著作権侵害を容認しないと
RIOT MUSICとMIRIGIによるVRChatワールド「誰でもお気軽配信ワールド AdHoc -アドホック-」/画像は無原唱レコード公式Xより バーチャルアーティスト事務所・RIOT MUSICが、10月27日にソーシャルVR・VRChatの公式ワールド「誰でもお気軽配信ワールド AdHoc -アドホック-」を発表した。 本ワールドは、VRChat内で誰でも気軽にハイクオリティな配信を楽しむことができるスタジオ的なワールド。 企画/制作はVRChatコンテンツやバーチャルライブなどを手がけるクリエイティブスタジオ・MIGIRIが担当。ワールドは2025年内公開を目指している。 音楽活動特化のRIOT MUSICと、VRChatコンテンツ等の制作特化のMIGIRIRIOT MUSICは、ぶいすぽっ!などのVTuber事業を展開するBrave groupが運営する事務所。長瀬有花さん、朝
ソーシャルVRサービス・VRChatに公開中のセレクトショップ・BEAMSの公式VRChatワールド「Tokyo Mood by BEAMS」に、期間限定でホラーコンテンツが登場した。 今回公開されたコンテンツの名前は「詣子(まいご)のお喚び出し」。公開は11月30日までの期間限定となっている。 Tokyo Mood by BEAMSのホラーコンテンツは、昨年に続いての登場。前回はホロライブの白上フブキさんも興味を抱き、星街すいせいさんとさくらみこさんとともに挑戦したことも話題となった。 BEAMSの公式VRChatワールド「Tokyo Mood by BEAMS」Tokyo Mood by BEAMSは、BEAMSが2024年5月に公開した公式ワールド。VRChatを拠点に活動する映像制作スタジオ「カデシュ・プロジェクト」が制作を手がけている。 「東京のどこかにある街」がモチーフの空間で
バーチャルコンテンツを主としたクリエイティブスタジオ・MIGIRIが、10月27日付で株式会社MIGIRIを設立した。代表取締役は吉田貴臣さんがつとめる。 同社は、VRChatなどのVRSNSや配信イベントに向けた企画/プロデュースおよびコンテンツ制作/運営を手がけ、バーチャルの可能性に挑戦していく。 【画像】MIGIRIが制作したVRライブ2022年からVRライブの制作をしてきたMIGIRIMIGIRIは、VRChatでの企画/空間/体験の設計および制作や、バーチャルアーティストのライブ制作などを行うクリエイティブチーム。2022年より活動を開始。 これまで、KAMITSUBAKI STUDIOの「CIEL 1st Virtual Live『空想劇-神椿市伍番街-』」などでは、VRChatでの同一インスタンス内における定員数の制限である80人を越えた、400人のオーディエンスが同一の空間
(左上から)「holoday」に参加するVestia Zetaさん、Takanashi Kiaraさん、Nerissa Ravencroftさん、Fuwawa Abyssgardさん、Mococo Abyssgardさん、Raora Pantheraさん/画像は公式サイトより VTuber事務所・ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社のCEO・谷郷元昭さんが10月29日、配信プラットフォーム・Twitchとパートナーシップを締結したこと発表した。 英語圏の所属タレントなどによる初のTwitch配信を記念した特別イベント「holoday」が、太平洋標準時11月20日(木)に開催される。 「holoday」ではCEO・谷郷元昭モチーフのスタンプも配布公式発表によると、「holoday」ではホロライブEnglish、ホロライブインドネシアおよびHOLOSTARS Englishのタレン
ホラーやミステリーコンテンツを手がけるクリエイター集団・第四境界とワニブックスが、『ノンレゾン 1st写真集〈QUINTET〉』を発表した。 本作は、歌って踊れる架空のアイドルグループ・ノンレゾンのデビュー記念写真集『QUINTET』からはじまる日常侵蝕型ゲーム(ARG)。12月17日(日)より全国の書店で販売される。 架空のアイドル・ノンレゾンがワニブックスから写真集を出版アイドルグループ・ノンレゾンは実在しない架空のアイドルだが、数々の写真集を手がけてきたワニブックスより写真集『QUINTET』が実際に出版される。 全128ページの豪華仕様となる『QUINTET』のテーマは「私たちの思い出。」。中学時代からの同級生でもあるメンバー4人が、これまで一緒に過ごしてきた日々の記憶や、思い出の場所をたどりながら等身大の彼女たちを映し出していくという。
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が10月28日、Open AI社に対し、同社が開発する動画生成AIモデル「Sora 2」の運用に関する要望書を提出したことを明らかにした。 同日公開された声明の中で、CODAは「日本の既存コンテンツまたはそれに酷似する映像」が、Sora 2上で多数生成されている事実を確認したと説明。 著作権侵害について、OpenAI社に対し抗議している。 コンテンツ海外流通促進機構、Open AI社に真摯な対応を求めるCODAは、日本コンテンツの海外展開の促進と海賊版対策を目的に、経済産業省と文化庁の呼びかけによって設立された団体。 集英社、講談社、小学館などの出版社や、スタジオジブリ、アニプレックスといったアニメ制作会社、テレビ局、芸能事務所など36社が会員企業となっている。 代表理事は、東映株式会社代表取締役社長の吉村文雄さん、後藤健郎さんがつとめてい
群馬在住のVTuberユニット・Peaky Hikers(ピーキーハイカーズ)が、自ら育てた新米合計6.3トンを収穫し、「ぴきはい米 R7新米」として10月30日(木)23時より発売する。 これは農林水産省の統計による日本人1人あたりの年間米消費量(約51kg)で換算すると、約42000合/お茶碗約83000杯分/124年分に相当する。 VTuber自らが農業を行い、その成果を全国へ届ける新たな試み。「ぴきはい米 R7新米」はPeakyHikers公式オンラインショップで販売される。 農業と演劇を発信する群馬県のVTuberユニットPeaky Hikers“ピキハイ”ことPeaky Hikersは、メイローさん、アルピナさんの2名によるVTuberユニット。チャンネル登録者数は3.29万人。 二人は群馬県在住の夫婦で、動画投稿をメインに活動。「群馬×農業×演劇」をテーマに、本格的に農業を行
eスポーツチーム・Crazy Raccoonに所属するVTuber・赤見かるびさんが、10月24日にソーシャルVR・VRChatにオリジナルワールド「BURGER PRINCESS」を公開しました。 このワールドは、8月に実施された赤見かるびさんの3Dモデルお披露目配信で登場した空間がベースになったもの。VRChat向けに最適化しつつ、様々なギミックも実装されたワールドです。 同日には、赤見かるびさん自身がこのワールドを紹介する配信を実施。ワールド内の様々な特徴を解説しつつ、自身のVRChatプレイにも言及しました(外部リンク)。 赤見かるびさんの「BURGER PRINCESS」紹介配信(公式切り抜き) 破竹の勢いが止まらないVTuber・赤見かるび赤見かるびさんは2021年、個人勢としてデビュー。 予測不能かつ大胆不敵なトークと振る舞いで、2023年12月には「世界で最も視聴された女性
映画レーベル・JAMES WEBB(ジェームズウェッブ)の新作短編ホラー映画『マビト』が、10月25日(土)19時に公式YouTubeチャンネルで公開される。 昭和19年の日本を舞台に、消息を絶った軍用機を捜索するために、主人公・齋藤の属する陸軍部隊がある山に足を踏み入れた。しかしその森は、地元の人間さえ近づかない禁足の地だった──という物語だ。 現在公開されているティザー映像と予告映像は不気味かつ不穏さが漂い、恐怖なのか怒りなのか、顔を小刻みに震わせる陸軍隊員の表情や、薄暗い森の中で不自然な動きで状態を起こす“存在”も確認できる。 映画『マビト』予告 映画レーベル・JAMES WEBBのホラー短編シリーズJAMES WEBBは、2025年7月22日に設立された株式会社WEBB(ウェッブ)による新進気鋭の映画レーベル。株式会社WEBBとしては、舞台『チ。 ―地球の運動について―』PVをはじ
AIキャラクター「りんな」が、10月29日(水)をもってすべてのSNS活動を無期限休止することを発表した。 公式XおよびYouTubeの動画で本人の声によって報告され、「これは終わりじゃないよ」「また会うための時間だと思ってる」と語った。 Microsoft開発の「日本でもっとも共感力の高いAI」りんなりんなは、rinna株式会社が開発/運営するAIキャラクター。 Microsoft Japanが「日本でもっとも共感力の高いAI」を掲げ開発し、2015年にLINE向け会話AIとしてリリース。当初は「女子高生AI」として親しみやすい口調と自然な対話で人気を集めた。 2019年には歌手としてエイベックスからメジャーデビュー。2020年にはMicrosoft Japanから独立し、rinna株式会社が事業を継承した。 さらに高校を卒業を経て2023年には、元女子高生AIとしてVTuber化/キャ
配信プラットフォーム・Twitchが10月17日~10月19日に開催したイベント「TwitchCon 2025」で発生した女性ストリーマー・Emiruさんへの暴行事件について、注目が集まっている。 Twitch側は事件に対して、X上で遺憾の意を表明するとともに「直ちに犯人を会場へ入れないようにした」と報告。一方、Emiruさん側は、Twitch側の警備員が男性を止めようともしていなかったこと、マネージャーが対応を要求したことでようやく動き出したことを主張。 この件に対して、VTuber・アイアンマウスさんなど多くのストリーマーやファンが反応。 ファンからアイアンマウスさんらへのプレゼントがスタッフによって捨てられていたことも明らかになり、Twitch側の体制に対して非難が集まっている。 ファンと交流中の人気配信者・Emiruを男性が襲撃事件が発生したのは、カリフォルニア州・サンディエゴで1
VTuberグループ・すぺしゃりてに、安心院みさ(あんしんいんみさ)さんが10月18日に加入しました。 安心院みささんは個人勢VTuber。そしてもとをたどると、Sony MusicのVTuber事務所・VEEからデビューしたVTuberでもあります。 電撃加入を果たした彼女は、10月19日にはすぺしゃりて所属としてのデビュー配信を実施。さらに同日には、すぺしゃりて1期生の領国つかささんとコラボ配信を行い、幸先の良い再デビューを飾りました。 安心院みささんの加入後初配信 ゲーム配信に特化したVTuber事務所・すぺしゃりてすぺしゃりてはGREEの子会社・REALITY Studiosが運営する女性VTuber事務所。ゲーム配信に特化した事務所で、優れたゲームの腕前を誇るVTuberも数多く所属しています。 設立は2023年5月。今回加入の安心院みささんも含め、現在18名のVTuberが所属
ANYCOLOR社が10月20日(月)、同社の運営するバーチャルライバーグループ・にじさんじに所属する奈羅花(ならか)さんの卒業を発表した。 奈羅花さんが卒業するのは11月6日(木)。YouTubeのメンバーシップは12月7日(日)に非公開となり、グッズやボイスなどのコンテンツ販売も順次停止。ファンレターは12月6日(土)到着分まで受け付けられている。 YouTube上で公開されている配信のアーカイブやXは基本的に卒業後も公開されるが、ASMR関連のみ11月6日に全て非公開となる。 CRカップなどでも活躍してきたVTuber・奈羅花奈羅花さんは、2019年12月26日にましろ爻さん、来栖夏芽さんと共にデビューしたVTuber。チャンネル登録者数は45.8万人。 対戦型のゲームを幅広くプレイしており、「オーバーウォッチ」シリーズや『Apex Legends』『STREET FIGHTER 6
「ハゲタカ・ジャーナル(predatory journal)」という、お粗末な論文を掲載してお金を稼ぐ悪徳学術誌の総称をご存じだろうか。 論文の著者から高額の論文掲載料を請求することのみを目的として発行され、学者/論文の信用を著しく損なわせる危険もはらむ「ハゲタカ・ジャーナル」は、アカデミックの場で大きな問題となっている。 そんな問題アリな詐欺集団──それを“逆に騙す”存在が「ポケットモンスター」の偽論文で知られるマタン・シェローミ(Matan Shelomi/薛馬坦)だ。 彼が2020年に発表した論文『Cyllage City COVID-19 Outbreak Linked to Zubat Consumption(ショウヨウシティでのCOVID-19のアウトブレイクとズバットの食用消費の関係性)』は、世界的で注目を集めた(外部リンク)。 論文の内容は、「コロナ・ウイルスの原因は食用の
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