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ChatGPT
note.com/datchang
タイトルどおり、先日CICに自分の信用情報開示報告書を照会した。 得られた報告書を紐解くと、「ネットの経験知」レベルであったことの幾つかは、「本当だったんだ」という確度をもって断定できるようになった。 そして「信用ブラックになった人間がとるべき行動」や、そうでない人も「自分の信用スコアを最大化する為に採るべき最適行動」について、示唆を得ることが出来た。 このエントリでは、順を追って解説することで備忘録とし、併せて皆さま(特に現在信用ブラックの方)の便益に資されたい。 (読むのが面倒であれば、最後にtipsとして一覧にしている。ただ当たり前のことしか書いてないが。) 時系列その年の元旦。まだ平成だったが、その日、私は借金まみれの生活を自力でどうにかすることを諦め、破産することを決めた。 無気力で自堕落な私がそこから弁護士事務所に向かうのには、更にひと月の時間を要した。 弁護士と今後の対応を協
いつものように方々へクソリプを送り、健全なTwitterライフに邁進していたある日のこと。DMを見ると一件、見覚えのないアカウントからメッセージが届いていた。 「覚悟のほどをお伺いしたい」などという、不穏な連絡だった。 「覚悟というと、どういうことですか?」と問うと、凡そこのようなことだった。 DMをくれたB氏は、総資産推定数億程度の投資家であり、相当数のフォロワーを擁するアカウントである。奔放な発言が多く、Twitter上では度々諍いを起していた。 Y氏は2017年10月からTwitterを開始し、総資産推定数百億と見込まれる大物投資家であり、界隈では生ける伝説などと呼ばれることも少なくない。フォロワーは万単位であり、彼もまた奔放なTweetの多い人物である。 フォロワーに特定の銘柄を匂わせて株価を吊り上げさせ自分だけ売り抜けたり、明らかに煽り行為と思しき言動をしたりすることが幾度もあっ
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