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中東情勢
ryukyushimpo.jp
沖縄全島エイサーまつりの実行委員会が23日、沖縄市役所で開かれ、琉球新報社と沖縄テレビ放送(OTV)を実行委の構成団体から外し、新たに沖縄商工会議所が加わる規約改定を、賛成多数(賛成4、反対2)で…
名護市辺野古沖での小型船舶転覆事故を巡り、乗船していた生徒が通う同志社国際高校(京都府)に対し、SNSなどで「高校生が抗議活動に参加していた」など誤った認識を基にした誹(ひ)謗(ぼう)中傷が向けられている。理由のない偏った攻撃は許されない。 「偏った思想を植え付けるべきではない」などと学校の平和学習を否定するような言動も多い。「責任を取って死ね」などの、批判と言えない激しい攻撃も含む。これは明らかに行き過ぎであり、憂慮せざるを得ない事態だ。 普天間飛行場代替の新基地建設工事が進む辺野古沖には著名人も含めさまざまな人が訪れ、同じように船上から現場を視察してきた。同校の生徒らも現場訪問を重ねてきた。船上から辺野古の海を直接見ることで初めて知ること、考えたことは生徒の記憶に刻まれていくだろう。学校側がそこに教育効果を見いだしていたことが理解できる。 学校側は「辺野古の海の美しさを感じ、そこに建つ
玉城デニー知事は19日、辺野古沖の小型船舶転覆事故で生徒が死亡した同志社国際高校の西田喜久夫校長と面談したことを踏まえ「安全安心な修学旅行を確立するための取り組み、不断の努力をしていかなくてはなら…
沖縄県名護市辺野古沖で発生した小型船舶転覆事故を巡って、亡くなった高校生が在籍した同志社国際高校(京都府)や船舶を所有する市民団体などへの批判が激化している。中には事実無根のデマや誹(ひ)謗(ぼう…
家宅捜索のためヘリ基地反対協議会の拠点に入る第11管区海上保安本部の捜査員ら=20日午前9時ごろ、名護市辺野古 名護市辺野古沖で小型船舶が転覆し、沖縄へ研修旅行に来ていた同志社国際高校(京都府)の生徒を含む2人が亡くなった事故で、第11管区海上保安本部は20日午前9時ごろに、転覆した2隻を運航する団体の事務所などに家宅捜索に入った。容疑は業務上過失致死傷など。11管は押収資料を解析し、容疑者の特定や安全管理体制などの実態解明につなげる方針。 午前8時58分、転覆した船2隻が置かれている名護市辺野古のヘリ基地反対協議会の拠点に11管の捜査員が続々と入った。名護市大南にあるヘリ基地反対協議会の事務所にも同9時半ごろ、捜査員約15人が入った。 転覆した「不屈」と「平和丸」の運航記録など、関係資料を押収したとみられる。 11管は業務上過失往来危険や業務上過失致死傷での立件に向けて捜査を進めている。
【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用資材の搬入ゲート前で18日、市民ら約20人が声を出さない「サイレント抗議集会」を開いた。辺野古沖での船転覆事故で亡くなった2人へ追悼の意を示そうと…
辺野古や安和で抗議船に乗る金井創さん=23日、名護市辺野古 【辺野古問題取材班】 辺野古新基地建設の護岸着工から5年。抗議船「不屈」の船長などを務める牧師の金井創さん(67)=南城市=は最前線で新基地建設の現場を目の当たりにしてきた。「すっかり変わり果てた」と声を落とす。 金井さんは県外出身だが、辺野古問題に関心があり、20年以上前から現場に足を運んでいた。抗議活動に参加した地域の高齢者から、辺野古の海は資源が豊富で、戦後重要な食料源になっていたことを聞かされる。「命をつないでくれた海に恩返しがしたい」。高齢者の言葉は金井さんの胸に深く刻まれた。 「沖縄のために生きたい」と決し、2006年に沖縄に移住した。現在は南城市の教会で牧師を務めながら辺野古や安和沖で抗議活動をする。 19年の県民投票などで「反対」の民意は示されたにもかかわらず、目の前には護岸ができた。「生き物がたくさんいた楽園のよ
名護市辺野古沖で京都府の高校生らを乗せた船2隻が転覆した事故で、16日午後、関係者によると、男女2人の死亡が確認された。同海域では米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設が進められている。乗船していたのは、同志社国際高校の生徒らで修学旅行の平和学習で訪れていた。女子高校生と男性船長が亡くなったという。 関係者によると、転覆した船には合わせて高校生18人と船員3人が乗っていた。高校生は全員、救命胴衣を着用していたという。 11管によると、転覆したのは「平和丸」(総トン数5トン未満)と「不屈」(総トン数1・9トン)で、それぞれに12人と9人が乗船していた。新基地建設工事の現場海域で、2隻は抗議する人たちが乗る船として使われている。 転覆した船を曳航する海上保安庁などの船舶=16日午後0時50分、名護市辺野古
16日午前10時10分ごろ、米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設工事が進められている名護市辺野古沖で、「平和丸と不屈丸が転覆した」との通報があった。第11管区海上保安本部によると、両船に乗っていた合計21人が海に投げ出されたが、11時半までに救助されたとみられる。少なくとも1人は意識不明の状態で搬送された。 11管によると、「平和丸」(総トン数5トン未満)に12人、「不屈」(総トン数1・9トン)に9人が乗船していた。 転覆した抗議船=16日、名護市辺野古沖 11管は情報を受けて、10時16分に対策本部を設置した。 11管区によると、11時半現在の現場海域の風速は4メートル、風浪は0・5メートル。気温は18・9度で、名護市では波浪注意報が発表されていた。
沖縄平和運動センターから社民党と社大党が脱退したことを受けて、同センターの岸本喬事務局長が14日、琉球新報の取材に応じ、今後は議員個人で加盟できるようにする方針を示した。政党とは「等間隔」で協力す…
沖縄県内の反戦平和や米軍基地の整理縮小に向けた運動を主導する沖縄平和運動センターから、社民党と社大党の2政党が脱退することが12日、分かった。2月26日に開催された同センターの幹事会で事務局側が労…
6日夜、名護市の許田区公民館隣の野球場に米軍のUH1ヘリコプターが不時着しているのを本紙記者が確認した。米軍機の所属は不明。球場近くには住宅もあり、ヘリが降りてくるとき、少年野球チームが練習中だった。ヘリは午後10時41分に北西の方向に飛び立った。 県によると、沖縄防衛局から6日午後8時52分に「UH1が名護市内の球場に予防着陸した」との連絡があった。名護市には同午後8時48分、防衛局から担当者に「名護市に予防着陸した」と電話で第一報があった。午後9時37分には「許田球場に予防着陸した。危険物質、武器の積載なし。機体の損壊なし」と防衛局から連絡があった。市によると、けが人などはいないという。 目撃した男性によると、午後8時15分ごろ、上空を旋回していたヘリが急に降りてきた。「不安で驚いた。墜落ではないけど報告無しで降りてくるのは怖いと思った」と話した。 近くで野球の練習をしていた少年は「練
魚屋から買い取り、肉屋が… 2017年ごろから約5年間、村文化センター図書館(村立図書館)で司書として働いた仲村さん。日々の業務の中で、図書館があることを知らない住民も思ったより多いことを感じたという。「図書館に近い地域の子どもは図書館について知っている」と話す一方で「『え、宜野座に図書館があるんですか?』という若いお母さんや子どもたちも結構いた」と明かす。 村内には長い間、書店がない。こうした状況も踏まえ、本に出合える場所をもっと身近につくりたいとの思いを温めてきた。 移動書店は軽自動車に本を積み込んで運び、イベントなどで出店する形式。25年2月ごろから動き始め、25年11月には沖縄市のプラザハウスショッピングセンターで開催されたイベント「本ともっとバザール」で初出店した。会場で買い取りも受け付け、その日のうちに次の読者が買い求めることもあった。 「魚屋さんが会場に持参した図鑑を買い取っ
JAおきなわ南部地区営農振興センターに所属する職員の男性(38)=豊見城市=が、月200時間を超える過重労働で脳出血を発症した労災事案で、男性らが27日、県庁で会見した。男性は、「五体満足の身体で家族と過ごせていた幸せな時間を返してほしい」と涙ながらに訴えた。 会見には男性のほか、男性の妻(39)と男性の代理人の金高望弁護士らが出席した。 男性によると、2025年6月から、マンゴーの出荷シーズンの対応のためにマンゴー選果場の現場責任者として、選果・販売業務全般に従事していた。 業務は多忙を極め、同19日から7月18日まで無休で勤務し、この間の時間外労働は200時間を超えていた。同19日朝に自宅1階のリビングで倒れているところを2階にいた妻が発見し、救急搬送された。倒れる数日前には上司に現場の人員不足を訴えるメールを送ったが、対応策が講じられることはなかったという。 男性によると、これまでに
沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事を巡る投資詐欺事件で、警視庁が名護市内にある辺野古の地元団体「一般社団法人辺野古CSS」(キャンプ・シュワブ・サポート、CSS)の元理事長と元事務局長ら3人を詐欺…
JAおきなわ南部地区営農振興センターに所属する男性職員(38)が、月200時間を超える長時間の時間外労働により脳出血を発症したとして、那覇労働基準監督署が労災を認定していたことが、25日までに分か…
23日午前8時10分ごろ、宮古島市の平良港で、黒と茶色の体毛の牛が発見された。宮古島市海上保安部の潜水士が、牛の鼻輪に結ばれていたロープを引っ張り、陸上に引き揚げた。 宮古島海上保安部によると、平良港に停泊していたフェリーの船員らが海上に浮かぶ牛を発見。付近にいた巡視船はりみずの乗組員に伝えた。 海上で発見された牛と、救助した潜水士=24日、宮古島市 職員が捜索した際は牛の姿は消えていたが、岸壁付近から呼吸音が聞こえたという。潜水士によると、牛が泳いでいたという。ロープを引いて陸上を目指した際は、牛もゆったりと嫌がることなくついてきた。しばしの海中散歩を楽しんだとみられる。 牛と潜水士は無事に陸に上がり、午前8時35分ごろ、飼い主に引き渡された。
古謝景春前南城市長のセクハラ問題を巡り、SNS上で被害女性の個人情報が拡散されたり、誹謗中傷されたりしていた件で、沖縄県警は19日、強要未遂と名誉毀損の疑いで糸満市の無職の男(77)を逮捕した。 捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。 男は昨年11月、フェイスブックに投稿した文章で、前市長のセクハラ問題は「虚偽」と主張した上で、被害女性に対し、前市長からのセクハラ被害の訴えを撤回させるとの目的を掲げて、自身に連絡を取るように要求。応じなければ、女性やその親族の実名を公開するとも投稿していた。 その後の投稿で、女性の実名を挙げた上で、「同情の余地はない」などとする文章を公開した。 県警は同月に被害関係者からの相談を受けて捜査を進めた。同9日~14日に強要未遂容疑に係る投稿を5件、同15日~12月16日に名誉毀損に係る投稿を15件確認したとしている。 逮捕容疑は昨年11月~12月に、
社民党の沖縄県連の多和田栄子副代表、狩俣信子顧問(元県議)とのやりとりは次の通り。 ―離党をどう受け止める。 狩俣氏「選挙が終わったら話をしてまた一緒に頑張ろうという気持ちでいた。離党届が出された…
社民党沖縄県連は14日午前、幹事会を開き、8人分の離党届けを受理した。8日投開票の衆院選沖縄2区で分裂選挙となっていたことを受け、社民唯一の県議だった幸喜愛氏らが離党した。復帰後の沖縄県議会で、前…
衆院選の投票が締め切られた8日夜、那覇市首里石嶺町。2区に立候補した瑞慶覧長敏氏(社民)の選挙事務所に宮崎政久氏(自民)当確の速報が伝わった。「宮崎さんが勝ち? 大変なことだ」。瑞慶覧氏の陣営幹部…
検証対象 ■自民党のSNS投稿 「高市内閣就任3か月の取り組みと実績 ガソリン税・軽油引取税の暫定税率廃止(中略)ガソリン税は12月31日、軽油引取税は2026年4月1日に廃止」(1月30日のX(旧ツイッター)やインスタグラム)(※1、※2) 自民党は1月30日、高市政権発足3ヶ月の実績として、ガソリン税と軽油引取税の暫定税率廃止をSNSでアピールした。 ガソリン税と軽油引取税の暫定税率廃止は、2025年11月5日に与野党6党(自民、立憲民主、日本維新の会、国民民主、公明、共産)で合意した。ガソリン税の暫定税率は25年12月31日、軽油引取税の暫定税率は26年4月1日に廃止することが盛り込まれた。(※3) この与野党合意に沿って、ガソリン税の暫定税率については11月28日に廃止法が成立し、12月末で廃止された。しかし、軽油取引税の暫定税率については、まだ廃止法案が国会に提出されていない。2
衆院選沖縄2区での「オール沖縄」分裂選挙を巡り、社民党所属の喜屋武幸容那覇市議と仲程孝うるま市議は29日までに離党届を同党県連に提出した。 29日現在、県連は受理しておらず、保留扱いとなっている。 …
衆院選沖縄3区に立候補している参政新人の仲間暁子氏(42)が27日の街頭演説で、海外からの難民や技能実習生の受け入れと外国人による犯罪を結びつけて発言し、識者は外国人への差別にあたると指摘した。 …
【宜野湾】宜野湾市伊佐の米軍普天間飛行場からの排水につながるマンホールで29日午前、白い泡の流出が確認された。2022年10月、11月にも泡の流出が確認された場所で、市は現場で採水し有機フッ素化合物(PFAS)調査を専門機関へ依頼する。米軍が現場で採水する様子も確認された。市職員によると分析結果が出るのは約1カ月後。 泡は2カ所のマンホールからあふれ出た。午前11時50分ごろ、市の職員がパトロール中に発見。午後1時20分ごろまでには消え、跡が残っていた。 読者提供の動画 米軍は本紙の取材に海兵隊の環境担当者が泡の発生を認識しているとした上で「消防設備を備えた全ユニットを点検し、泡の放出や訓練の予定がなかったことを確認した。泡の発生原因の調査を継続する」とした。 沖縄防衛局は「米側に確認したところ、普天間飛行場の泡消火剤は(PFASの代表物質である)PFOS、PFOAを含まないものに交換済み
元郵政民営化担当相の下地幹郎氏は27日、自身のメールマガジンで、衆院選の比例区で「中道改革連合」を支援する考えを表明した。 下地氏は「右傾化が進む日本政治の中で、沖縄県民こそが『中道』を育て、沖縄の…
参政党の梅村みずほ参院議員が27日、沖縄市での街頭演説で、性的少数者への人権尊重の理念を定めたLGBT理解増進法について、女性同性愛者を差別的に表現した上で、「一番被害を被るのはレズ」などと述べた…
衆院選沖縄2区での「オール沖縄」勢力の分裂選挙を巡り、社民党所属の県議や市議が離党を検討していることが25日までに分かった。県議会で社民所属議員がゼロとなる可能性もある。 複数の関係者によると社民…
検証対象 高市早苗首相の党首討論での発言 「(「台湾有事」が存立危機事態になり得るとした国会答弁について)なぜそういう答弁をしたかということなんですが、(中略)私も具体的なことに言及したいとは思いませんでしたけれども、事予算委員会でございます。ですから、政府のこれまでの答弁をただもう一度もう一度と繰り返すだけでは、場合によってはこれは予算委員会を止められてしまう可能性もあるということで、やはり国会議員の皆様は全国民の代表でございます。具体的な事例を挙げて聞かれましたので、その範囲で私は誠実にお答えをしたつもりでございます」(2025年11月26日、国会の党首討論で) 党首討論 国家基本政策委員会合同審査会(共同通信 、2025年11月26日) (国会会議録検索システム「第219回国会 国家基本政策委員会合同審査会 第1号 令和7年11月26日」にも議事録あり) 高市早苗首相は昨年11月7日
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