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【山口・宇部】山陽小野田市の村上浩樹さん(53)は、農業と作家活動という二足のわらじで、新たな道を切り開いている。就農して8年目。忙しい農作業の合間にお金をかけずに、農業を続けながらできる趣味を探していた。その中で「小説を書いてみよう」と一念発起し、6年前に執筆を始めた。 アスパラガスやズッキーニを約17アールで栽培。3年前から、小野田アスパラガス組合の組合長も務める。 村上さんは昨年、出版社のコンクールに応募し、見事受賞。書籍の出版化の話が舞い込んだ。執筆期間に約4カ月をかけた。ペンネームは「無幻の翼」で、タイトルは「魔王のいない世界に勇者は必要ないそうです」。 14万文字にも及ぶ原稿を、日中の農作業を終えた後の時間を使って書き上げた。出荷最盛期や夏の除草時期など繁忙期には、一番の理解者である妻と子どもの声援が大きな支えとなっている。作業中に物語のエピソードを思い付くこともあり、全3巻を
【島根】県中山間地域研究センター鳥獣対策科の澤田誠吾科長を中心とする研究チームの論文「ツキノワグマの栄養状態と堅果類の豊凶との関係性」が、日本哺乳類学会が発行する国際誌「Mammal Study」に掲載された。同センターが調査した熊の栄養状態指標を活用。分析の結果から「ドングリが不作の年に人里へ出没した多くの熊の栄養状態は悪くなく飢餓状態ではない」とし「生活圏への出没は果実など魅力的な食物資源が要因の可能性がある」と示した。 研究チームは16年にわたり調査した約650頭に上るツキノワグマの複数箇所の体内脂肪量の季節変動や脂肪量と秋の主要な食物であるブナ科樹木の果実の結実豊凶との関係を分析した。 脂肪量は季節によって変化し、秋期に最も多く、冬眠から夏期にかけて減少するとし、冬眠中は、皮下脂肪を使い、春から夏にかけては内臓脂肪、その後骨髄脂肪を代謝するという、3種類の脂肪を使い分けて自らの栄養
農業関連の事業展開へ 元TOKIOの城島茂さん(55)は5日、「株式会社城島ファーム」を設立したことを公式サイトを立ち上げて発表した。公式サイトでは土を耕す姿や園地の写真などを掲載し、&ldquo... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
稲作を取り入れた人気ゲーム「天穂(てんすい)のサクナヒメ」の新作スマートフォン・PC向けゲーム「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚(たん)~」で、主人公「ヒヌカヒメ」を演じ、“農業声優”としても活動するMachicoさんが日本農業新聞のインタビューに応じた。今作に込めた思いや自身と農業の関わり、現場の農家へのメッセージを聞いた。 私が今作で演じる「ヒヌカヒメ」は前作からの主人公「サクナヒメ」に憧れているところもある一生懸命な女の子です。“農業声優”として、農業関連のお仕事をさせていただく際に、現場の方々から、前作は「とてもリアルで、子どもたちの食育にもつながる」との声をたくさん聞いていました。今回、主人公として参加できることは本当に光栄で「大切な恵みをいただいた」という気持ちです。 今作の収録中は、お米づくりの情景がすごく思い浮かびました。母方の実家がお米を作っていたので、春夏秋冬を通して稲の
アフリカ豚熱(ASF)発生によるスペイン産豚肉の輸入一時停止を受け、輸入業者が調達不安に陥っている。同国はカナダ、米国に次ぐ3番目に大きい輸入相手国で、毎月1万トン以上の豚肉を輸入している。ほとんどが冷凍品で、ハムなど加工原料用の需要が高い。輸入豚肉の相場上昇は確実で、国産豚肉は輸入との価格差が縮まれば消費拡大のきっかけにもなる。 財務省の貿易統計によると、2024年のスペイン産豚肉の輸入量は16万9316トンで全体の17・3%に上る。比較的安価でハムやソーセージ、ベーコンなどの加工原料用としての需要が高かった。 国内の食肉輸入業者は、スペイン産の代替となる調達先探しに動く。だが、「月に1万トン以上の供給を賄える国がない」として、先行きの不透明感を訴える。 前年比2倍超で輸入量が拡大するブラジル産を代替として挙げる声が多いものの、「輸出可能な州が限られており、供給量が賄えるか不明」(日本食
主食用米の需給緩和の恐れが強まっている。政府備蓄米の放出で、農水省は民間在庫量が過去10年で最多水準になると見通す。政府は米の「増産」を打ち出したが、価格下落時のセーフティーネットの明示なしに、増産できる状況にない。混乱を避けるためには正しい情報発信が必要だ。 「『増産』じゃなく今まで通りだと言っても、(政府が増産だと)言ったじゃないかと回答が返ってくる」「誤解がないよう、『需要に応じた生産』をこれまで通り行うんだと、強いメッセージを」 9月の自民党農林関係会議で、米の作付けを巡り生産現場が混乱しているとの声が議員から相次いだ。供給過剰が現実味を増す中、現場では政府が唱えた「増産」が独り歩きをし、混乱を招いている。 石破茂首相は8月、米の増産にかじを切ると強調。総裁選に出馬した小泉進次郎農相も「安心して増産」などと訴えた。米価の安定化を望む消費者への配慮が背景にあったとみられるが、ただ、増
米の指数先物取引で23日、値幅制限の上限となるストップ高を4日連続で記録した。全ての限月(取引満了月)で60キロ当たり3万6000円を超える水準まで上昇。農水省公表の2025年産米の9月の相対取引価... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
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水稲を一度収穫した後に生えてくる、ひこばえ(二番穂)を収穫する再生二期作が注目を集める。農研機構は、今年の普及面積は70ヘクタールを超えると見越している。関東以西で普及・拡大が進む再生二期作について、長年研究に取り組む同機構中日本農業研究センター主席研究員の中野洋氏と、静岡県浜松市で実際に栽培を行うじゅんちゃんファーム代表の宮本純氏に聞いた。 ▶[対論2025]広がる再生二期作 中野洋氏×宮本純氏 (2025年11月2日付) 水稲の「再生二期作」が一段と広がってきた。農研機構の調べによると、2025年産の栽培面積は60ヘクタール程度で、前年産の約2倍に広がる見通し。米価が上昇する中、低コストで収量が確保できるとして関心が高まっている。 ▶再生二期作の面積倍増へ 25年産 (2025年07月13日付・総合1面) 【解説】水稲の再生二期作 水稲で収穫後に伸びてくるひこばえ(二番穂)を実らせても
農家の足である軽トラックの盗難が全国で相次いでいる。警察庁によると、2024年に確認した自動車の盗難台数上位10位に、高級車などと並んで軽トラを含む車種が入った。日中、数分目を離した際に農家が被害に遭ったこともある。施錠の徹底など基本的な防犯対策が重要だ。 警察庁によると、2024年に確認した自動車盗難被害のうち、ダイハツの「ハイゼット」は103台、スズキの「キャリィ」は96台と、軽トラを含む車種の被害が多発している。「ランドクルーザー」や「アルファード」などの高級車が挙げられる「車名別盗難台数上位10位」にもこの2種が名を連ねた。なお、未遂や届け出のないものは含まれていない。 直売所で納品してる間に… 「あ、ない!」。わずか2、3分の出来事だった。茨城県笠間市の松田よし江さん(82)は今年、10年以上乗っていたスズキのキャリィが盗まれた。他の車は所持せず、毎日自身の足として愛用していた軽
2025年産の新米価格の動向に関心が高まる中、概算金の設定が各地で進んでいる。関連する記事を集約した(随時更新)。 2025年産米の概算金を巡り、東北や北陸、関東のJA全農県本部で9月以降、追加払いを決める動きが相次いでいる。8月の提示直後に引き上げるのは異例。上げ幅は60キロ当たり3000円ほどで... 概算金3万~3万3000円に 商系に対抗、追加払い相次ぐ (2025年10月08日) JA全農みやぎは12日、2025年産米のJA概算金について、主要4銘柄で3000円の追加払いをすることを決めた。追加払い後の金額は、主力の「ひとめぼれ」が1等60キロ当たり3万1000円(税込み)。 宮城、主要4銘柄で3000円追加払い (2025年9月13日) 商系業者との米の集荷競争が激しくなる中、概算金の追加払いに踏み切る動きが広がってきた。JA全農とちぎ、全農いわては2025年産米のJA概算金で
スーパーで欠品が相次いだ2023年産米の需給を巡り、農水省は生産量が最大で56万トン不足していたとの試算結果を示した。不足分は、政府備蓄米放出の目安となる10年に一度の不作に相当する。同省が需要量を過少に評価して需給を見誤り、備蓄米放出が遅れた結果、米不足による混乱が広がったことが改めて浮き彫りとなった。今後は需給把握の精度向上が課題となる。 これまで、同省は需要に対して米の生産量は足りているとの主張を堅持。不足・高騰の原因は、集荷業者や卸売業者による流通の停滞や目詰まりにあるとしてきた。ところが、米の安定供給に関する関係閣僚会議で説明を一転。23年産は44万~56万トン、24年産は28万~32万トンが不足していたとの見方を示した。 備蓄米の放出は、大凶作や連続する不作などで需要に対して生産量が不足した場合に行う。備蓄運営の基本指針に不作の明確な定義はない。ただ、2001年に備蓄運営研究会
随意契約による政府備蓄米を巡り、事業者からキャンセルが相次いでいることが本紙の調べで分かった。申し込みを取り下げたり、数量を減らしたりしたのは8月1日の時点で20事業者。数量は約9000トンに上る。... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>> 会員登録(無料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
新潟などの日本海側を中心とした広い範囲で、記録的な少雨が続き、田のひび割れや葉の枯れ上がりなど稲作で被害が目立ってきた。水源のない山間部が特に深刻で、収穫を断念した田もある。東北や北陸、山陰にも広がり、産地は懸命な対策を続ける。 白くなってひびが入った田。黄色い葉の弱弱しい稲が並ぶ。 「根がやられたのでもう収穫は無理。ため池も空っぽで、地域の棚田や天水田は全滅だろう。今年の稲作はどうなってしまうんだ」 新潟県上越市の「ファーム直峰」の代表・高波澄男さん(74)が途方に暮れていた。同法人は水田16ヘクタールで水稲を栽培。出穂期を迎える前だが、枯れた株の多い一部の水田では収穫を断念した。 JAえちご上越頸北わかば営農センターの滝澤新営農指導員は「近場の川や池、水路からポンプアップして田に水を入れるよう呼びかけているが、対策には限界がある。まるで災害だ」と話す。管内では穂肥の散布時期を迎えたが、
5次問屋による多重構造――。ディスカウント大手のドン・キホーテが農水省に提出した意見書が波紋を呼んだ。小売業者に米が届くまで米卸などの問屋が5社介在し、米価上昇の一因となっているという主張だ。ただ、流通関係者からは「聞いたことがない」と困惑の声も上がる。5次問屋は存在するのか、日本農業新聞「農家の特報班」が探った。 米の流通は一般的に、米農家、JAなどの集荷業者、米卸、小売業者――といった経路をたどる。米卸にはJAや産地などから米を買い付ける役割と、玄米を精米に加工してスーパーや米穀店に売り渡す役割があるため、産地品種銘柄によっては複数の米卸が分業しているケースがある。ただ、「介在する米卸の数は多くても2、3社が普通」(大手米卸)。 ドン・キホーテの運営会社に問い合わせたところ、「5次問屋に関する回答は控えている」(広報)。回答できない理由も、「答えられない」との返答があった。 そこで6月
株式会社あゆち ~無農薬・多段式・短期栽培を実現する『みずのゆめ稲』が切り拓く、新しい稲作のかたち~ 株式会社あゆち(本社:兵庫県宍粟市、代表取締役:奥眞一)は、完全無農薬・多段式・短期収穫を可能にする水耕栽培技術を開発し、新品種『みずのゆめ稲』によるコメの生産に成功しました。草丈15~20cm・栽培期間約2ヶ月という超矮性・早生型の特性を持ち、省スペースでの高密度栽培が可能です。LED波長制御や独自の液肥配合などにより、これまで困難とされた室内での稲の安定栽培を実現しました。今後の完全な商品化にはさらなる検証が必要ですが、「田んぼ不要」の主食生産モデルとして、都市部や砂漠、寒冷地など、これまで稲作が難しかった地域でも生産が可能となる未来が見えてきました。食料安全保障の課題解決に向け、次世代の主食インフラとして期待されています。 イメージ図 通常の5分の1の背丈で高密度栽培可能――『みずの
農研機構と台湾大学の研究グループは、小豆の栽培化の起源が縄文時代の日本にあるとゲノム解析で明らかにした。これまでは中国から日本に伝わったと考えられていた。日本の小豆栽培は約1万年前には始まっていた可能性があり、これは稲作の開始(約3000年前)よりも古い。 研究グループは、アジア各地で栽培されている小豆と、その祖先である野生種(ヤブツルアズキ)の全693系統のゲノムを解析。種子親(母親)に由来する葉緑体ゲノムを比べると、栽培される小豆は全て日本の野生種と同一だと分かった。伝播(でんぱ)経路も推定し、日本で小豆の栽培化が起きた後に中国に広がったとした。 栽培される小豆と野生種は果皮の色が異なるが、この色に関連する遺伝子を比べると、小豆栽培は約1万年前には始まっていたと考えられるという。 小豆栽培は中国起源とされていたが、近年の発掘調査で、日本の縄文時代の遺跡から、中国の同年代の遺跡よりも大型
愛知県豊田市の農家らが経営する任意組織「しきしまの家」は、前払いによる米の長期契約を軸に交流する都市住民ら「自給家族」と米価を話し合いで決め、安定経営につなげる。米作りにかかった経費を全て公開し、今年産から互いに納得して60キロ3万9000円とした。 市中心部から車で1時間ほど、山に囲まれた押井集落。山際にある水をたたえた小さな田んぼは、鹿よけの柵に囲われる。しきしまの家の事務局長・鈴木辰吉さん(72)が柵を前にして、少し誇らしそうな表情を浮かべた。 「この柵も、『自給家族』と設置したんだ。地域の住民と一緒に、米作り、地域づくりを進める」 自給家族は米を通じて生産者と消費者が家族のようにつながろうと同集落で2019年に始まり、現在は同集落を含む敷島自治区に広がる。契約者の自給家族は最短で3年、最長10年で1俵(60キロ)以上で申し込み、希望者は援農もする。 農家も契約する消費者も、年々増え
大空直美さん おおぞら・なおみ 大阪府出身。声優。「天穂のサクナヒメ」主人公サクナヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のタマモクロスなど出演多数。 衣川里佳さん きぬがわ・りか 東京都出身。声優。「天穂のサクナヒメ」に登場するココロワヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のナリタブライアンなど出演多数。 ――お二人とも、お米が大好きのようですが、お気に入りの食べ方はありますか。 大空さん 私は「サクナヒメ」に関わってから、おにぎりを作るのが好きなりました。 衣川さん どの具が好きとかあるの? 大空さん 具というか、混ぜご飯でおにぎりを作っていて。それがめちゃくちゃおいしい。ご近所さんにいただいた梅干しと、めんつゆに漬けた天かすを入れたおにぎりは、めちゃくちゃおいしかったですね。卵やツナ、チーズも意外と合うんですよ。 ――「これがあればご飯が進む」というお薦めはありますか。 衣
日本農業新聞は、政府備蓄米を扱う国、集荷業者、米卸、小売業者について、備蓄米を販売する際に利益や経費として、いくら上乗せしているか試算した。上乗せ金額が最も大きいのは国で、小売業者、米卸の順だった。いずれも60キロ当たり9000円(税別)程度を上乗せし、備蓄米の店頭価格が下がらない一因になっていることが浮き彫りになった。一方、JA全農など集荷業者の上乗せ額は同1000円ほどで最小限に抑えている。 備蓄米は、国、集荷業者、卸売業者、小売業者という流れで販売される。今回本紙が試算したところ、最も上乗せ金額が大きいのは国だった。2023年産の場合、国が備蓄米を仕入れた価格は60キロ当たり1万1879円。4月27日までに集荷業者に販売した価格は同2万1085円で、上乗せ額は9206円だった。 次いで大きかったのは小売業者だ。農水省が公表した全国のスーパー店頭平均価格(5~11日)のブレンド米販売価
政府備蓄米は責任を持って消費者に届けています--。JA全農長野は21日、備蓄米の販売状況を公表した。全農長野はJA全農を通じて1回目の入札で長野県産米の他、さまざまな産地の備蓄米7700トンを確保。このうち、県内の米卸売事業者2社に約1000トンを出荷し、すでに卸には62%を出荷したと説明した。 全農長野は確保した備蓄米の流通・販売が順調に進んでいることを受け、3回目の入札で2000トンを新たに確保したことを明らかにした。米穀課の池田吉隆課長は「売り場に米がないという状況を防ぐため、追加で確保した」と説明。「切れ目なく消費者に米を提供してく」と話した。 全農長野は同日、消費者に向けて販売状況を伝えるため、開店前のA・コープファーマーズ南長野店(長野市)の精米売り場を報道陣に公開。備蓄米は「国内産ブレンド米」として5キロ2990円(税別)で店頭に並んだ。 運営会社の長野県A・コープの米担当者
大空直美さん おおぞら・なおみ 大阪府出身。声優。「天穂のサクナヒメ」主人公サクナヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のタマモクロスなど出演多数。 衣川里佳さん きぬがわ・りか 東京都出身。声優。「天穂のサクナヒメ」に登場するココロワヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のナリタブライアンなど出演多数。 ――バケツ稲で育てたお米は食べましたか。 大空さん プロのお米と混ぜて、せっかくなので土鍋で炊きました。やっぱり違いは分かりますね。 衣川さん 色が違うんだよね。 大空さん そう。プロはすごい。でもおいしかったな。土鍋の中に点在するうちのお米が一番いとおしく思えました。 衣川さん わが子になるよね。私は自分のお米が分かるよう、炊飯器の端にまとめて入れてプロのお米と一緒に炊きました。やっぱり違いはありましたね。でも育てている時からずっと楽しかったので、今は「次、頑張ろう」って思
「米は力だ」がキャッチフレーズのテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」で、主人公「サクナヒメ」役の大空直美さんと、サクナヒメの親友「ココロワヒメ」役の衣川里佳さんは昨年、バケツ稲の栽培から収穫までを経験した。二人を招き、バケツ稲やお米の魅力、稲作の尊さについて対談してもらった。(全4回) 大空直美さん おおぞら・なおみ 大阪府出身。声優。「天穂のサクナヒメ」主人公サクナヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のタマモクロスなど出演多数。 衣川里佳さん きぬがわ・りか 東京都出身。声優。「天穂のサクナヒメ」に登場するココロワヒメの他、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」のナリタブライアンなど出演多数。 ──お二人は昨年、バケツ稲に挑戦されました。振り返ってみていかがですか。 大空さん 苗を植え替える工程があるんですけど、その時にびっくりしたことがあって。青々と育った稲を土から持ち上げた時、根っこ
「こんなふうに農産物を売られると、適正価格に影響が出るのでは?」。Xの投稿と一緒に、日本農業新聞「農家の特報班」にそんなメッセージが届いた。Xにあったのは、軽トラックの荷台に山積みになったメロンの写真。「小玉2個500円」と手書きで大きく書かれている。記者が詳細を探った。 Xの写真には、荷台の奥に「秀2200円」と記された価格表が見える。3500円、4500円と、さらに高い値段の商品があることも分かる。 気になるのは価格帯だ。都内の青果卸に問い合わせると、アールスメロンの秀品は「卸値で1玉3000~8000円程度」と担当者。「秀品2200円は安すぎるのではないか」という。 本当に秀品なのかーー。現物を入手して調べようと、記者は投稿にあった千葉県の浦安駅に向かった。 平日午後6時。会社員や学生が行き交う駅周辺を巡回。だが、2時間が過ぎてもメロンを積んだ軽トラックは現れない。 駅周辺で聞き込み
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