※引用:「しかのこのこのここしたんたん」8巻より 「しかのこのこのここしたんたん」8巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。 寿こと - 読書メーター (bookmeter.com) 感想 すごい……。 表紙カバーがちゃんと前半の話を反映している。 反映しているからなんだって内容ですが笑。 たまごの色合いがスーパードラゴンすぎるの好き。 一発ネタかと思えば結構続いてなんかいい感じで終わったし。 思わず6巻を読み返しちゃったりした…
ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉 今日は、読書の進捗報告になります。 これまでは、過去ブクログやX(旧Twitter)に投稿していたものを再投稿していましたが、アウトプットの促進のため、今読んでいる本について、こまごまとコメントをしていくことにしました。 また、読書ブログの後半には「3行ポジティブ日記」を書き、文章力の向上とポジティブ思考への切り替え力を身に着けたいと思います。 爆速 パソコン仕事術 作者:岡…
こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今日は、松本清張の不朽の名作『点と線』について語らせてください。昭和の空気をまとったこの作品は、ただの推理小説ではありません。読み終えた後、あなたの中に「何か」が残る、そんな一冊です。 🕵️♂️『点と線』の魅力とは?『点と線』は、1958年に刊行された松本清張の初の長編推理小説。福岡・香椎の海岸で発見された男女の情死体から始まる物語は、やがて国家的汚職事件へとつながっていきます。心中に見せかけた殺人、そして鉄壁のアリバイ。その謎を解く鍵は、東京駅のホー…
著者:ロビー・ケルマン・バクスター 発行元:ダイレクト出版 シリコンバレー発会員制ビジネス企業術まとめ シリコンバレー発会員制ビジネス企業術を読んだ理由 シリコンバレー発会員制ビジネス企業術で仕事に活かせるポイント シリコンバレー発会員制ビジネス企業術から学んだこととそれを活かせる方法 シリコンバレー発会員制ビジネス企業術の目次 シリコンバレー発会員制ビジネス企業術の感想 シリコンバレー発会員制ビジネス企業術まとめ 会員制ビジネスって何ですか?というと、それはメンバーシップ・エコノミーといいます…
新マーケットの魔術師自分の頭で考えて行動するしかない。自分を律することは絶対に必要。知性を持ってを見つめると、世界は途方もなくおもしろいのだ。 そして、マーケットは世界を移す鏡でもある。
SteveJobs1SteveJobs2遅ればせながら読んだ。大変な人だったことはよくわかる。 怒るだけではなく、泣くこともあるとは知らなかった。他人が真似しても嫌われるだけで終わる。 この人が人を惹きつけたのは、最終的に責任をとる立場にある立場だったから。。。かな。 あとは情熱。。。食事も極端だったとは知らなかった。見習えるところがあるとすれば、、、、 自分のすきな通りに作り変えることは真似しても良いと思う。 スティーブ・ジョブズはプライベートージェットの内装をいじったらしいけど、僕はギターと…
寒くて何もやる気が起きない。 真夏と真冬はだいたい気温を言い訳に 部屋にひきこもることが多い。 だって寒いんだもの そんな中で読んだ本の感想を 赤い部屋異聞 (角川文庫) 作者:法月 綸太郎 KADOKAWA Amazon こちらはミステリ短編集。 1作ずつ作者のあとがきが付く珍しいスタイル。 『まよい猫』、悪魔と契約した名探偵を描いた『名探偵誕生』 が好きだった。 「怪談七変幻 漆黒」郷内心瞳、蛙坂須美ほか こちらはホラーアンソロジー。 わりと後味の悪い話が多い。 こういう怪談ショートって、読…
今年2冊目も絵本です。 はたらくっ!にゃんこ兄弟 今日も1日おつかれさまでした。ぢゅの(著) はたらくっ!にゃんこ兄弟 今日も1日 おつかれさまでした。 (小学館クリエイティブ) 作者:ぢゅの 小学館 Amazon 何を読もうか絵本を探していたら、ぢゅのさんの本を発見したので、ダウンロードして読みました。 KindleUnlimitedで読みました。 感想 インスタとかでたまに見かけたりしてました。 色々とグッズもあるのは知っていたんですが、絵本も出していたのですね。 知らなかったんですが、よく…
三匹のおっさん (文春文庫) 著者 : 有川浩 文藝春秋 発売日 : 2012-03-09 ブクログでレビューを見る» 有川浩の連作小説『三匹のおっさん』を読みました。有川浩の作品を読むのは初めてですね。-----story-------------「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」。還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。彼らが、町内の私設自警団を結成した。「悪くない暇つぶしだな……」ゆすりやたかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待に極…
この頃、自分と同じような考えを持っている人の本を、読むことが多くなっています。 何かの気付きなのでしょうか。 それともただの偶然なのでしょうか。 あまり・・・・ 続きはこちら
codoc.jp 関連記事 アーレントの本 nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com
ためらい (集英社文庫)作者:J・P・トゥーサン集英社Amazon 作品概要・所感 ある島の海辺の村へ、友人の家を訪れるために、ベビーカーに息子を乗せて主人公の「ぼく」がやって来る。だが、「ぼく」は「何やら謎めいた不安」に引き止められ、友人に会いに行くのをためらってばかりいる。行くべきか、行かざるべきか、と逡巡するうち、あの車に彼が乗っていたのではないか、あの窓から彼はこちらを見ていたのではないか、この痕跡は彼の残したものに決まっている、このカメラで彼はぼくの写真を撮っていたのに違いない、などと…
いろいろと自分が好きなことを考えてみると、考えることが好きな面がある私。 どういう風に自分が考えたことを表現していったら良いのか、その辺の勉強の必要性を感じています。 今ひとつ、考えることについて分かっていないことがあるように思います。 自分・・・・ 続きはこちら
ここのところ目を通さなければならない資料が多すぎて,少しブログから遠ざかってしまった。まとめた原稿を渡す〆切は明日(1/13)なので,そのあとは少し時間に余裕ができるだろう。年末年始に読もうと用意していた本も,半分ほど残ってしまっている。加齢とともに読み進むスピード,というか読みながら内容を把握するスピードが衰えてきているので,思った以上に時間がかかるのだ。こういう現象は抗っても仕方がないから,受け入れてお付き合いしていくほかはないのだけれど。 ところで,我が家には1階と2階に1つずつトイレがあ…
サブタイトル 実行がむつかしいのは食事療法 タイトルの本が数年前に出版されて、再び本日'日経新聞'の広告欄 で紹介された。腎臓がんの宣告を受けた外科医が13年間生き延びている自身の著書である。その実践項目5つをわが身で検証してみると食事療法が思うようにならない人が多いと思われる。他の4つは自己自身の管理次第で実行もさぼりもできるからである。 1.何とかできる3つの基本項目 1つ目/睡眠による細胞の修復・・・10時には就寝している 2つ目/運動で筋肉に負荷をかける・・・毎朝平均4000歩歩いてから…
将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。(カフカ フェリーツェの手紙) 思わず吹き出してしまいそうになった方は幸せな方です。心に染みてしまった人は、今、絶望の淵に立たされているか、絶望を味わったことがある方かもしれません。この本は、NHKラジオ深夜便の絶望名言のコーナーを書籍化したものです。古今東西の絶望名言を頭木さんが紹介してくれます。頭木さんは20歳のとき、難病の潰瘍性胃腸炎で、一生、親に面…
年末に身内に不幸があり、更新が止まっていました。 気忙しさも落ち着き、久しぶりに書店に立ち寄り、良い本に出会いました。 火山と断層から見えた神社のはじまり (双葉文庫) [ 蒲池明弘 ]価格: 847 円楽天で詳細を見る 「火山と断層から見えた神社のはじまり」 双葉文庫 蒲池明弘 古い神社は「中央構造線の上にある」という話を以前聞いて、おもしろい!!と思っていました。 この本では、そういう、神社と地学のリンクを紐解いています。 ・日本にたくさんある、火山と神社 ・火山が生み出した宝、「翡翠」「黒…
☆ 成人の日。とはいえ、成人年齢が18歳になってから、何か戸惑う。 ☆ 私の町では「二十歳のつどい」と銘打ってイベントが行われ、着飾った女性たちで華やいでいたようだが。 ☆ 世間では、通常国会幕開解散とかで、年明け早々急に慌ただしくなってきた。 ★ さて今日は、山本周五郎さんの「おごそかな渇き」(新潮文庫)から「野分」を読んだ。 ★ 江戸時代、大名の庶子として他家に養子に出された若様、町の居酒屋で出会た女性に恋をする。女性の方も若様に魅かれていく。 ★ ところが、本家の子たちが次々と早世し、急遽…
著者:ベン・マッキンタイアー 翻訳:小林朋則 中公文庫 第2次世界大戦の中盤、北アフリカにおけるドイツとイタリアの戦いがほぼ敗北に終わりイタリア本土侵攻も間近と思われていた頃に行われた欺瞞作戦こそがミンスミート作戦である。 これは偽の機密情報を持たせた偽の死体を当時枢軸国寄りだったスペイン沿岸に漂着させ、スペインを通じてその情報をドイツにもたらして「次の侵攻目標はシチリア島ではなく別の場所」と思わせることで本命のシチリア島の守備兵力を減らすことを目的としていた。 これは当時イギリスで発売されてい…
毎年恒例の芥川賞の選考会が近づいてきた。 第174回芥川賞の候補作が発表されているが、候補作は下記の五作品だ。 久栖博季 「貝殻航路」(文學界12月号)坂崎かおる「へび」(文學界10月号)坂本湾「BOXBOXBOXBOX」(文藝冬季号)鳥山まこと「時の家」(群像8月号)畠山丑雄「叫び」(新潮12月号) 第174回芥川龍之介賞の候補作だが、5人中4人が初ノミネートだ。日本文学界において確実な世代交代と、新たな才能の発掘が進んでいるということなのかな。 芥川賞をざっくり簡単に説明すると、新人作家の純…
夏目漱石の『こころ』。聞いたことあるけど、習ったことあるけど、読んだことあるけど、結局なにがすごいんだっけ……? そんな疑問を解決するために、今日は『こころ』について語っていきたいと思います。 結論 この作品のすごい所は「言葉にできないような感情」が全部言葉にされている所だと、私は考えます。もちろん夏目漱石は偉大なる職業作家さんなので、言語化がうまいのは当たり前です。だとしても、だとしても言葉にするのがうますぎる! うますぎて、どんどん先を読みたくなってしまう。そこが彼の評価される理由なのかなと…
昨日の昼から降り始めて、今日の昼過ぎまで降る予報でしたが・・・ 朝になって日が昇るころには治まりました。 お隣さんの壁に付いた雪が、昨夜の吹雪のなごりです。 吹き溜まりは40センチ以上ありますが、積もった雪は30センチ無いかも? 除雪は小一時間で終わりました。 大丈夫だろうとは思いましたが、実家の雪も見に行ってきました。 まだ雪下ろしをしなきゃ!って程では無いですね。 軒下には何度か落雪した雪が溜まっています。 明日はまた気温が上がりそうですから、自然に雪は落ちちゃうだろうと思われます。 庭のイ…
2025年の読書メーター 読了数:142冊 読んだページ:37021ページ ナイス:3273ナイス 感想・レビュー:142件 月間平均冊数:11.8冊 月間平均ページ:3085ページ ▼ちょこさんの2025年に読んだ本一覧 → #bookmeter ちょこさんの2025年読書まとめ - 読書メーター 漫画も含めての冊数なので漫画抜くと118冊になります。1ヶ月平均10冊弱くらいですね。これくらい読めてるなら私的には読めた1年かなと思います。 というわけで年間ベストテンについて考えてみました。 角…
「虚弱に生きる」、「話が面白い人は何をどう読んでいるのか」「フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養」 こんにちは、うさこです☺ 私が最近購入した本を紹介します。 1.「虚弱に生きる」 著者:絶対に終電を逃さない女 2.「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」 著者:三宅香帆 3.「フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養」 著者:岩竹美加子 フィンランド~以外はまだ読めていません。。😓 「虚弱本」はSNSで話題になっていたのでずっと気になっていたんです。 少ししかまだ読めて…
こん◯◯わ。 今日はきまぐれオレンジ☆ロードの連載年表を作ってみました♪3年半にわたる連載中(半年間の休載含む)に中学3年~高校3年と成長したきょーすけ&まどかの足跡を振り返る企画。このエピソードはこの年この学年の時に、とか、またクリスマス、年末年始、バレンタイン、夏休み、進学のエピソードはどんなだったかとか、初登場はいつだったのかとか、覚えやすくまとめてみようという感じです。まぁタイトルである程度内容がわかる方でないと役に立たないかもですが🥲因みにひかるちゃんやくるみまなみは2学年下という事で…
今日は【最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。】を紹介するよ 世界観 魔法のある世界“オードクズ”5歳になると自身の“スキル”を知ることができる。スキルにはランクを表す“星”があり、最高の星3つ、最低の星なし、星の数によって今後、大体の仕事が決まる。大抵の人はスキルを2つ持っているが、稀に5このスキル持つ者もいる。スキルで人生が決まるのがこのオードクズという世界。 キャラクターとあらすじ アイビー かすかに前世の記憶がある少女。5歳の時に知った自身のスキルは、動物や魔物を手懐けることができる“…
笑っちゃうくらい久しぶりで「もういいや」となりかけたけれど、1年で読んだ本の記録2025バージョンを諦めずに残しておく。 ------------------- 1.「反・東大」の思想史/尾原宏之(2025/01/11) 2.ハルビン/キム・フン 蓮池薫訳(2025/01/20) 3.生物と無生物のあいだ/福岡伸一(2025/01/25) 4.ガザに地下鉄が走る日/岡真理(2025/01/29) 5.脱走と追跡のサンバ/筒井康隆(2025/02/05) 6.われは熊楠/岩井圭也(2025/02/…
※ 本記事は、個人の学習メモとして書き留めたものです。 体系的・網羅的に整理した内容ではなく、誤りを含む可能性があります。 ❓は 用語などchatGPTで解説させたもので出展がない場合があります。 題材『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』 https://www.oreilly.co.jp//books/9784873119823/ 第Ⅱ部 アーキテクチャスタイル 9章 基礎より アーキテクトスタイル とは フロントエンドやバックエンドのソースコードがどのように編成されているか、 そしてそのソー…
夫が痴漢で逮捕されました 性犯罪と「加害者家族」 (朝日新書1008)著者 : 斉藤章佳朝日新聞出版発売日 : 2025-06-13ブクログでレビューを見る» ネット上の集団心理には、時折ぞっとさせられることがある。 加害者だけでなく、その家族にまで言葉の刃が向けられる様子をSNSで目にするたび、暗澹たる気持ちになる。見たくないと思いつつも、視界に入ってくるその「私刑」の光景は、現代の闇そのものだ。 先日読んだ『夫が痴漢で逮捕されました 性犯罪と「加害者家族」』は、そんな日本社会の現状に一石を投…
アイドルマスター シャイニーカラーズ コヒーレントライト(4) (角川コミックス・エース) 作者:緒原 博綺 KADOKAWA Amazon 合同ライブが終わった事でストレイライトの面々はそれぞれに反省と向き合う日々を過ごしているようでそれはあくまでも同事務所の中で方向性の異なるユニットと触れ合った事で得た反省点。だとしたら事務所外から暴風雨のようにやって来た圧力は彼女らに対してどれだけの自省を促すものとなったのだろうね……てか、ルカが歌い出した瞬間の表現が完全にバトル漫画なのよ。本作ってほんと…
年末から女性の書くものばかり読んでいる気がするのだが、円地文子『南の肌』を読了。 天真爛漫な、しかし貧窮の極みにある天草の少女たちが、いい暮らしができるという誘いで乗り込んだのは密航船の悪臭のする船底であり、着いた先では選別され各地の売春宿に送られてゆく。船で出会った英国人の事業家との愛を育む主人公おていを中心にさまざまの群像があり、病気になって異国で夭折する者もいれば、金持ちの妾におさまる者もいる。女衒の男は少女らに外貨を稼がせる自分の事業が日本国への貢献であると信じて疑わない。やがて廃娼への…
トランプがどうのこうのということではないだろう。アメリカの横暴は今に始まったことじゃない。その傍若無人の振る舞いは、アメリカ帝国主義によるものなのであり、そして米帝の本質は「点描帝国」なのだ。本書はそれを明晰に暴露する。 私たちが「アメリカ合衆国」と聞いて反射的に思い浮かべる、あの見慣れた形——本土48州からなる「ロゴ・マップ」は、実はアメリカの真実の姿ではない。ダニエル・イマヴァールが本書の冒頭で突きつけるこの事実は、我々が内面化してきた世界観を根底から揺さぶる。 本書が暴き出すのは、その…
午前中にバイトを少し抜けられたので、三鷹の「禅林寺」というお寺に御朱印を貰いに行ってきた。 小説家の太宰治と森鴎外の墓があることで有名かもしれない。 以前も仕事の関係で一度だけ訪れたことがあるが、まさか「御朱印集め」などというものを始めた挙句に、再びこのお寺に訪れるとは思わなかった。 ちなみにこのお寺は 1989 年に亡くなった俳優の松田優作の葬儀が行われた場所でもあり(入院先は武蔵野市の前・西窪病院)、当時に母がその葬儀を見に行って、「館ひろしがカッコよかった」と言っていた。 優作の墓は、あき…
片づけが好きです。散らかっていると落ち着きません。というとさぞ家が綺麗だろうと思われるかもしれませんが、掃除が嫌いなのでよく見ると汚いです。老眼が追い打ちをかけ、綺麗に掃除しているつもりですが、メガネをかけて仰天することもしばしばです。 片づけに関する本を読んだり、YouTubeを見たりするのも好きです。 挿絵を描く方のようですが、存じ上げませんでした。タイトルに惹かれて手に取りました。年老いてから大きなものや思い出の品を捨てるのは難しいと感じています。沢野さんは朝の10分は片づけの時間と決めて…
2025年 ベスト10冊 あけましておめでとうございます。 もう2026年になって10日以上たつが、呑気にもいまさらこんな記事を上げる。 去年は63冊本を読んだ。週1冊を少し上回るペースだ。資格の本とか雑誌は計測していないので、実際はもっと読んでると思う。 再読の本も結構あった。「イリヤの空、UFOの夏」は何度読んでも面白いのだ。 2025年に初めて読んだ小説の中で面白かった本を10冊紹介する。 1.あなたの人生の物語 テッド・チャン 8つの短編が収録されている。どれも傑作のSFだ。 巨大なばか…
みなさん こんにちは〜、あけましておめでとうございます〜! 今回は、下記の本を読んでの感想や読んで触発されて思ったこと等をつらつら書いてみました。 ●読んだ本 タイトル 哲学の起源 (岩波現代文庫) 著者 柄谷行人 発行所 岩波書店 2022年 著者は古代ギリシア、正確にはイオニア地方(ギリシアの対岸、トルコ半島沿岸部)の哲学を研究することで、当時のイオニア地方の哲学には「イソノミア」(無支配)という思想があったことを取り上げます。ハンナ・アーレントなど、錚々たる哲学者もイソノミアには言及してい…
『サンクチュアリ』ウィリアム・フォークナー|新潮社(新潮文庫)|2025.11.17 読了 ”文学とは、プラスの方向に感情が突き動かされるものでなければならない” これはぼくが20かそこらの時の文学に対するひとつの姿勢であった。後ろ暗いものも、毒になるようなものもいらない。そんなことを書いてなんの意味がある? 飲み屋で友人を相手にそんな風に管を巻いた。そんな風にやってきたもんだから、いまだにいい年こいて空想癖に囚われている。 だから、なんとなくフォークナーは読まなかった。フォークナーだけではない…
凪良ゆうさんの2023年 本屋大賞受賞作「汝、星の如く」、文庫本で読了! 初回本なので、著者の直筆メッセージ入りしおりが入っていました。↓表と裏です。 凪良ゆうさんの小説を読むのは初めてですが、本屋大賞はこの本が2度目だそうで、読みやすくて、先が気になって一気に読み進みました。 続編の「星を編む」があるそうなので、文庫になるのを待って読みたいです! 汝、星のごとく (講談社文庫) 作者:凪良ゆう 講談社 Amazon
珠玉の名作アンソロジー 2 出会いと別離 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 2)作者:萩尾 望都小学館Amazon これで、このシリーズは全7巻読了。 最初に手にした1巻「家族の情景」が良かったので、 全巻読破を目指したのだけど、 結局、それに肉薄するような巻は存在しなかった。 ただ、この2巻に関しては、 ちゃんとテーマに合致した作品が揃っていて、 このシリーズの中では、読み応えのある一冊になっていると思う。 シリーズとしての順位は、 1位:1巻「家族の情景」 2位:2巻「出会いと別離」 3…
前回の内容に引き続き、読書をしないことでどのような影響があるのかについてお話ししたいと思います。 あとはここに過去の記事である読書の重要性のリンク記事を貼っておきます。 www.remieusbblog.com 前回もお伝えした通り、読書をしないことでストレスが溜まり、うつ状態になる可能性があるのです。現代ではSNSなどが普及しており、140文字以内の情報を頻繁に目にすることで、私たちの理解力が制限されてしまっています。このような情報の消費の仕方が、ストレスを生み出し、うつの悪循環を引き起こすの…
(2019年3月16日投稿) 評価5 将来を約束した登山パートナーの翔平と聖美は、世界第2位の高峰・K2の東壁初登に挑んでいたが、その途中、岩壁から宙づりになってしまい下にいた聖美がロープを切断して翔平だけが生還する。4年後、翔平は友人の亮太に誘われて再び挑んだ東壁で、聖美が生きながらえK2の頂きに立っていたことを確信する。これでもか、これでもか、と高所登山の醍醐味とスリルを味わい読み進めると最後にとんでもない真相が明かにされる感動の山岳小説!「夢を追い続ける大切さ」を教えられた一冊! 翔平4年…
このお話は、成人式を迎えた皆さんに、読書を始めることの大切さを伝えるものです。 まずは、成人おめでとうございます!ここで新成人の皆さんに、少しアドバイスを贈りたいと思います。これからの生活では、メンタルを崩さないためにも読書を取り入れてみてください。読書にはストレスを軽減し、うつ症状をある程度防ぐ効果があるのです。 今日成人を迎えた君たちは、これからSNSを活用する機会が増えるでしょう。そこで、先輩としての経験を一つお伝えします。SNSにのめり込むのではなく、読書をすることを心がけてみてください…
いつも利用している図書館の新着本リストを見ていて目についた本です。 城山三郎さんと吉村昭さんという私が好きな超重量級の大家が揃い踏みした対話集ということで、大いに楽しみにして手に取ってみました。 内容は、期待どおり。お二人が語る一言一言はとても刺激的で、私にとっても新たな気づきを数多く得ることができました。 それらの中から、特に私の印象に残ったところをいくつか覚えとして書き留めておきます。 まずは、「あの戦争とこの半世紀の日本人」とのタイトルの対談のなかで「戦争を書く難しさ」についてのやり取りで…
※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。 ヴェニスに死す [作者:トーマス・マン 出版年:1912年] 【1】母の面影 「相反する2つの性質」 『トニオ・クレーガー』でも描かれた「板挟み」のテーマは、トーマス・マンという作家の基盤を形成しているといえそうだ。 とりわけ興味深いのは、主人公の性質のなかに渦巻くアンビバレンスが、両親の家系に起因するものであるという点。 本作の主人公アシェンバハもまた、トニオ・クレーガーと同様に、ドイツ人の堅気な父親と、異国(ボヘミアとイタリア)出身の芸術家…