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ブラックフライデー
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Dell Technologiesは現地時間12月17日より、法人向けのPCなど一部製品の価格改定を予定しているという。 Dell Technologiesは現地時間12月17日より、法人向けのPCなど一部製品の価格改定を予定しているという。Business Insiderが報じている。 Dell Technologiesは米国に本拠を置く、コンピュータテクノロジー企業だ。「Dell」ブランドにて、PCをはじめ多種多様な電子機器を販売している。 今回はDell Technologiesが社内向けに、法人向けのPCを含む一部製品の価格改定を通達したことが報じられている。Business Insiderによると、法人向けのDell proおよびDell pro MaxのノートPCおよびデスクトップPCについて、32GBのメモリを搭載する構成では130ドル~230ドル(約2万円~3万5000円)
12月15日付の官報の決算公告にて、Cygamesの2025年9月期(第15期)の決算が発表。前期比で136%増の純利益を記録したことが明かされた。 12月15日付の官報の決算公告にて、Cygamesの2025年9月期(第15期)の決算が発表され、大幅に増益したことが明かされた。営業利益は約330億と前期比で約103%増、当期純利益は約218億円で前期比約136%増を記録している。gamebizが報じている。 Cygamesはサイバーエージェントグループのゲーム開発会社だ。DeNAの持分法適用関連会社でもあり、同社のポータルサイトMobage向けには『アイドルマスター シンデレラガールズ』『グランブルーファンタジー』『神撃のバハムート』などを提供している。また『Shadowverse』『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)といったアプリタイトルも人気を博すほか、近年ではコンソール向
「The Game Awards」は、2014年より毎年開催されている、ゲームや関係者を称える祭典だ。その年を代表するゲームがGOTYとして表彰されるほか、各部門賞や新発表の情報も多数公開。昨年の「The Game Awards 2024」においては、『アストロボット』がGOTYを含む4冠を達成していた。本稿では「The Game Awards 2025」の発表内容のうち、各ノミネート作品と部門賞をまとめて紹介していこう。受賞タイトルには★を付している。 Players’ Voice Clair Obscur: Expedition 33 Dispatch 原神 Hollow Knight: Silksong Wuthering Waves★ Game of the Year Clair Obscur: Expedition 33★ Death Stranding 2: On the Be
名越スタジオは12月12日、『Gang of Dragon』を発表した。あわせてSteamストアページも公開されている。 名越スタジオは、セガ/龍が如くスタジオで『龍が如く』シリーズを手がけてきた名越稔洋氏が2021年に設立したスタジオだ。設立後長らく新作については謎に包まれていたが、このたび『Gang of Dragon』として発表された。
集英社ゲームズは12月11日、ヒストリアが手がけるソウル・トリアージアドベンチャー『UN:Me』を発表した。対応プラットフォームとしてはPC(Steam)が発表されており、その他のプラットフォームでも展開予定。あわせてSteamストアページや第一弾紹介映像が公開されている。 『UN:Me』は、魂の選択と消去を重ね、不気味な精神の迷宮を脱出するホラー系のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、病院のような不思議な迷宮で目覚めた少女となり、内部からの脱出を目指す。少女のなかには、迷宮の中に漂う複数の人間の魂が「4つの声」として響いており、プレイヤーの意図とは関係なく体を乗っ取る形で“顕現”する。勝手に行動しようとする魂たちと対話して、それぞれのトラウマを乗り越えることで、迷宮や少女の正体などが明らかになっていく。 4つの魂には、異なる特技があり、探索中は活動している魂の“傷”が反応する形で、視界
Megabit Publishingは12月10日、Tiny Roarが手がけるサバイバルADV『Verdant』を発表した。 パブリッシャーのMegabit Publishingは12月10日、Tiny Roarが手がけるサバイバルADV『Verdant』を発表した。対応コンソールはPC(Steam)。発売時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Verdant』は、戦争によって姿を変えたポストアポカリプス世界を舞台にしたサバイバルADVだ。変異した植物や動物が街を覆い、人類の文明は1980年代から進展していない。そんな世界で、主人公Sproutは、“奇跡的な感染”によって自然から生命エッセンスを奪うことも与えることもできる特異な力を抱え、食糧や資源を求めて旅路へ踏み出すことになる。 ゲームプレイでは、生命エッセンスを用いた選択が進行に影響を与える。たとえば鹿から生命力を吸収し
鉄拳プロジェクト・チーフディレクターの原田勝弘氏は12月8日、2025年末をもってバンダイナムコを退職すると発表した。 原田氏は、3D対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの顔ともいえる人物だ。1994年発売の『鉄拳』第1作に声優として参加したのち、1997年発売の『鉄拳3』ではディレクターを担当。以降、シリーズ作品のディレクターやエグゼクティブプロデューサーを担ってきた。 I’d like to share that I’ll be leaving Bandai Namco at the end of 2025. With the TEKKEN series reaching its 30th anniversary—an important milestone for a project I’ve devoted much of my life to—I felt this was the m
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