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ブラックフライデー
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現在のギザのピラミッドは砂漠の真ん中にあるが、4600年前、この地は特定の季節だけ利用される港だった。(PHOTOGRAPH BY ALEX SABERI) 古代の日誌と失われた川の発見により、ギザの起源にまつわる驚くべき新説が浮かび上がってきた。 ピラミッドの謎を追い続ける人類 ギザのピラミッドほど、私たちの好奇心をかき立ててきたものはない。 4600年前、エジプトの古王国時代に建造された三つのピラミッドは、クフ王、その息子のカフラー王、孫のメンカウラー王の3人のファラオの亡きがらを納め、祭るためのものだった。クフ王の大ピラミッドの建造当初の高さは147メートル。その後、数千年にわたり、世界一高い人工の構造物として君臨した。人類の創意工夫と想像力を象徴するピラミッドだが、建造されてまもない頃から、多くの謎に包まれている。 特に注目されてきた最大の謎は、そもそもどうやって建造されたのかとい
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連立政権を組む自民党と日本維新の会は「スパイ防止法」の制定に向けて動き出し、今国会でも高市早苗首相が成立に意欲を示す。だが体制批判を封じるため、戦前・戦中に人々を監視し、言論や思想を弾圧する根拠となった治安維持法を彷彿(ほうふつ)させるとの指摘もある。識者は「一言で表現すれば、戦争に反対する人々を排除する法律だ」と危惧する。 スパイ防止法は2013年制定の特定秘密保護法、24年の重要経済安保情報保護活用法に連なり、さかのぼれば1925年の治安維持法との類似性が指摘される。 治安維持法は国体変革と私有財産の否認という思想信条を取り締まりの根拠としていた。「当初の対象は共産主義者に限定するという説明だったが、最終的には戦争に反対する全ての人が対象になっていった」。戦時法制に詳しい秘密保護法対策弁護団の共同代表を務める海渡雄一弁護士は治安維持法が拡大解釈を重ね、本来の取り締まり対象からはほど遠い
labs.mapple.com
「MAPPLEのベクトルタイル」は、Mapbox Vector Tile(MVT)形式のベクトルタイル地図データです。 長年紙地図の編集を担当していた地図編集者が、道路地図等で培った編集ノウハウをデジタル地図で再現し、お客様の利用シーンや利用ニーズに合わせた多様な地図デザインを展開しています。 また、ベクトルタイルはデータによる地図の見栄えの変更や、行政機関のオープンデータなどとの連携も容易です。このサイトでは国土数値情報の洪水浸水想定区域(国管理河川)・土砂災害警戒区域データ・震災伝承施設を重ねてご覧いただけます。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。 【推奨ブラウザー】 このページはHTML5ベースで開発しており、Google Chrome/Microsoft Edge/Mozilla Firefox/Safariの最新版で動作を確認しています。なお、OSや設定によって正常に動作しな
note.com/jyuken_wo_koete
【中学生のスマホ】持たせる? 持たせない? 脳科学が示すリスクと「iPad+AirTag」という第3の選択肢 はじめに「みんな持ってる」のその先へ「クラスのほとんどが持っているから」 「スマホがないと、友だちの輪に入れない」 中学校入学を控えた時期や、進級のタイミングで、子どもからこう言われて悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。 内閣府の調査によると、中学生のインターネット利用時間は平日でも平均で約4時間37分[1]。もはや「中学生=スマホ世代」と言っても過言ではありません。 一方で、私の運営する学習塾の現場でも、保護者の方からこんなため息交じりの声をよく耳にします。 「机には向かっているのに、成績が上がらない」 「夜中までスマホをいじっていて、朝まったく起きてこない」 「スマホを取り上げようとすると、別人のように怒り出す」 便利さと引き換えに、何か大切なものが失われているので
note.com/bungakuplus
【評論】小峰ひずみ 〇「令和人文主義」とは? 「令和人文主義」という言葉が最近、注目を浴びています。哲学者の谷川嘉浩さんが提唱された言葉だそうです。谷川さんは朝日新聞に「深井龍之介、三宅香帆…新世代が再定義する教養「令和人文主義」とは」という関連記事を寄稿されてもいます。この「令和人文主義」は「読書・出版界とビジネス界をまたいだ文化的潮流」であるとされており、その担い手としては、株式会社COTENの深井龍之介さん、株式会社baton(QuizKnock)の田村正資さん、文芸評論家の三宅香帆さん、広告会社勤務で大阪大学招へい准教授の朱喜哲さん、哲学者の戸谷洋志さん、元スクウェア・エニックスのシナリオライターで、作家・書評家の渡辺祐真さん、漫画家の魚豊さんが挙げられるそうです(注1)。 その特徴として、以下のような点が挙げられています(注2)。 ・文体が上の世代と全然違う ・受け手は学生よりも
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note.com/hirayamadb
文学フリマ東京が終わったあと、エックス上では商業作家や商業出版社が文学フリマに参加するのはいかがなものか、という議論がなされているようです。 かつては見向きもされませんでしたが、産業流津センターの最後の頃から、商業作家、出版社がぼちぼち参加するようになりましたね。そして今回はさらにその数を増したようです。 ちなみに私の立ち位置を先に表明しておくと、「元商業」でしょうかw かつて出版社から翻訳書や小説も出したことがありましたが、今はまったくそのあてもなく、ひたすら自分のヒラヤマ探偵文庫に打ち込んでいます。 商業の文学フリマへの進出について、アマチュアからの不満は今回一番噴出しているように見えました。 わたしは文学フリマで版元や商業作家などのプロとアマチュアの出店料が同じで、配置も混ぜられることは不公平だと思う。知名度に加え、創作・宣伝にかけられる時間と費用といったリソースに大きな差があるのに
note.com/seanky
エンターテインメント作品に対し、「高尚であるべきか」「社会的メッセージを含ませるべきか」という議論は、いつの時代も絶えることがない。 批評家や一部の愛好家は、しばしば単純な娯楽作を「低俗」「子供騙し」という言葉を用いて批判の俎上に載せたがる。しかし、歴史を振り返れば、そうした《高尚さ》への傾倒こそが、時に大衆を置き去りにし、業界そのものを衰退させかけた事実があることを忘れてはならない。 スター・ウォーズの時代《高尚さ》への傾倒をやめることで成功した顕著な例が、映画史における金字塔『スター・ウォーズ』の誕生と、それが覆した当時の映画界の状況である。 「リアルで高尚」な映画に疲弊した時代1970年代のハリウッドは「アメリカン・ニューシネマ」と呼ばれる潮流の只中にあった。ベトナム戦争や政治不信といった社会背景を反映し、映画はリアリズムを追求していた。アンチヒーローが主人公となり、救いのない結末や
togetter.com
コールセンターで方言や独特な発音の高齢客の電話対応に苦労する体験談。訛りや滑舌、入れ歯で聞き取り困難になり、雰囲気と勘でやり過ごすことがある。地域別割り当てない対応現場の苦労や、特定地域(長崎・島原半島など)の強い方言の話題も出る。
www.yomiuri.co.jp
【読売新聞】 【台北=園田将嗣】台湾の 頼清徳 ( ライチンドォー ) 総統は26日に台北市で記者会見し、中国が「2027年の台湾の武力統一達成を目標に軍備(増強)を加速している」との認識を示した。その上で、26~33年の8年間で1
openresearch-repository.anu.edu.au
Open Research will be unavailable from 3am to 7am on Thursday 4th December 2025 AEDT due to scheduled maintenance.
kasasora.hatenablog.com
私の読書は「バカの読書」である。 そう名づけたのは学生時代にアルバイトをしていた家庭教師派遣事務所の経営者だった。本人はよほどの依頼でないと家庭教師業務をしないと聞いていたが、出入りする者はみな「先生」と呼んでいた。 先生は専門でも何でもない海外文学が好きで、私も同じ領域の本を好んでいたので、ときどき読み終わった本をくれた。新刊は学生時代の私にとって高価だったし、図書館に必ず入るものでもないから、わあいと言ってもらっていた。 バカの読書とは、役に立たず、お金にもならず、最後のページをめくったら「たのしかったあ」と言って、それで終わる読書をさす。もっとも、これは私の解釈であって、言われたせりふはこうである。 「あなたは、字が書かれた紙の束を口あけて読んで、ご機嫌になって、そして忘れる。バカの読書をしている」 わりと悪口である。 私がそのように言うと、先生は、そんなことはない、褒めている、との
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9月中旬、「地球の歩き方」編集室に1通のメールが届いた。 発売されたばかりの「地球の歩き方 ハプスブルク帝国」で、気になる記述があるという。同書はシリーズ新機軸として異例の発売前重版となっており、話…
anond.hatelabo.jp
本屋大賞をとった本だしと、読んでみたのだが、モヤっとした点を言語化したいので増田に書いてみた。 まず読んでみて、初めに思ったのは、登場人物たちがいい人たちばかりで、膳所という場所は平和な世界だなと。ジュブナイル向けの作品で、中学生や高校生たちの生活が楽しそうに描かれていて、成瀬の行動が常識外れだけど人々を幸せにしていくようなストーリー展開が受けているんだろうなと、初手で思った。 けれど、しばらくして、何か黒いモヤモヤという読後感が残り、これは何だろうという思いがふつふつと湧いてきた。 「掘り下げてみると、あまりにも良い話すぎるからだと気がついた。」 個人的に成瀬みたいな人には何度かあったことがある。 記憶力が良く、学校の成績も良い。視点が人と変わっていて、拘りが強いことで、人知れず、絵画や音楽などで賞をとったりする。けれど、人とのコミュニケーションはあまりとらず、笑顔を見せることなく、一見
www.s.u-tokyo.ac.jp
DATE2025.11.26 #Press Releases 暗黒物質がついに見えた!? ー天の川銀河のハローから高エネルギーガンマ線放射を発見ー 発表のポイント 天の川銀河の中心方向に、ハロー状にぼんやりと広がるガンマ線の放射を発見しました。 その性質は、長年探し求められてきた、暗黒物質が放つと予想されるガンマ線放射によく合致しており、暗黒物質からの放射を初めて捉えた可能性があります。 今後の検証で、本当に暗黒物質からのガンマ線であることが確定すれば、天文学・物理学における最大の難問の一つがついに解明されることになります。 天の川銀河の中心方向に広がるハロー状のガンマ線放射 (中央の灰色のバーは銀河面に対応する領域で、解析から除かれた領域。詳細は図1参照。) 発表概要 東京大学大学院理学系研究科の戸谷友則教授は、フェルミガンマ線観測衛星(注1)の最新データを解析し、我々が住む天の川銀河(
www.techno-edge.net
[名称] PD、Phase-change Dual/Phase-change Disc (参考製品名 「LM-R650J」) [種類] 光ディスク(書換型) [記録方法] 相変化記録、レーザー光(780nm) [メディアサイズ] 124×135×7.8mm [記録部サイズ] 直径約120mm [容量] 650MB [登場年] 1995年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します(※本記事は2022~2025年に掲載した連載「ロストメモリーズ/著:宮里圭介」を再掲出したものです)。 ロストメモリーズの記事一覧 | テクノエッジ TechnoEdge 「PD」は、松下電器産業が開発した記録型の光ディスク。データ記録に相変化記録技術を採用し、何度も記録・再生できる書換型となっているのが特
news.yahoo.co.jp
2024年度、過去最高を記録した大学への進学率。 学校関係者にとっては追い風と思いきや、18歳人口の減少により、2026年度を境に進学者数が減少に転じる大学の「2026年問題」が迫っています。 ■【動画で見る】『2026年問題』で大学“戦国時代”突入へ 存続をかけて先細る受験生を取り合う大学の最前線を取材しました。 まもなく迎える本格的な大学の受験シーズン。ある塾では来年1月に行われる大学入学共通テストなどに向けて多くの受験生が勉強に励んでいます。 【高校3年生】「将来学校の先生になりたいっていう夢があって、それを実現するために大学に進学しようって思っています」 【高校3年生】「京都府立大学を第一志望にしています。今までの成果が出せるように、頑張ります!」 【高校3年生】「絶対受かるぞ!最後まであきらめずに頑張ります!」 こうした大学への進学希望者は年々増加傾向にあります。必勝ハチマキを巻
mainichi.jp
石破茂前首相は26日、東京都内での講演で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を機に悪化した日中関係について「中国との関係なくして我が国は成り立つのか」と述べ、両国の安定的な関係構築が重要だと強調した。 石破氏は、1972年の日中国交正常化以降、台湾は中国の一部とする中国側の考えを歴代政権は理解し、尊重してきたと説明。「変えてはならないことだし、ものすごく注意しながらやってきた」と自身の経験も交えて述べた。食料やレアアース(希土類)、医薬品など中国からの輸入品が幅広く日本経済を支えている現状も挙げ、円滑な日中外交の重要性を改めて訴えた。中国、そして米国との関係を重視するバランスある外交が不可欠だと指摘した。 台湾有事をめぐる首相答弁については直接の論評を避けつつ、「自衛権の行使が国際法上どのように定義されているかを理解した上で判断すべきだ」と指摘した。発足1カ月が過ぎた高市政権の評価につい
courrier.jp
遺伝人類学者としてホモ・サピエンスの遺伝的進化と多様性を研究してきた、フランスの国立自然史博物学のエヴリン・エイェール教授。科学的研究活動のかたわら、彼は人種差別との闘いにも深く関わってきた。遺伝学の研究はいかにして偏見やステレオタイプを打ち砕けるのだろうか。オンラインメディア「カンガセーション」が取材した。 ※本稿の内容をさらに深掘りしたエイェール教授の著書はこちら。 ──ホモ・サピエンスの起源についてざっくりとした歴史を教えてください。 私たちホモ・サピエンスの歴史は約30万年前、アフリカで始まりました。ある特定の場所に出現したのではなく、いくつかの場所に出現したのだと考えられています。その後、私たちはアフリカで進化を重ねました。アフリカ大陸の外へと足を踏み出したのは約7万年前で、最終的にはオーストラリアまでたどりつきました。 長い期間、熱帯で生きていた私たちが、北のヨーロッパの地で暮
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onaji.me
「厨房に窓」や「シャッターが扉」などユニークなアイデアで、飲食店における空間設計のあり方をアップデートし続けている建築デザイナー・関祐介さんに、「窓」に対するこだわりを伺いました。 店内の焙煎機を「鑑賞」の対象に変え、シャッター「扉」として再解釈すると思えば、あえて「厨房の中」に大きな窓を設ける。 建築デザイナー・関祐介さんの手にかかると、私たちが知っている「窓」や「扉」は、まったく新しい意味を持ち始めます。 そのユニークな発想は、デザイン性だけでなく、厨房のオペレーションやスタッフの働きやすさにも直結していると関さんは言います。 「KUMU 金沢」「TSUGU 京都三条」といったホテルから、「Suba soba」をはじめとする人気飲食店に至るまで、さまざまな建築物の空間設計を手がけてきた関さんに、光や風を取り込むだけではない、「窓」から始まる空間設計の哲学を聞きました。 関祐介さん 建築
natrom.hatenablog.com
はてな匿名ダイアリーの■なんで日本の医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろうという記事およびその記事に寄せられた■はてなブックマークコメントが興味深かった。記事では、「日本の医療は早期発見にばかり力を入れているが、もっと予防と治療の方に力を入れればいい。胃がんにおけるピロリ菌除菌や大腸がんにおけるポリープ切除術のような情報を積極的に広めるべきだ」としている。 こうして日本の医療について率直な意見を寄せていただけることは、とても貴重でありがたい。もちろん臨床の場でも多くのご意見をいただくが、それらは「何らかの事情で受診し、医師を前にしている」という状況が前提になるため、どうしても偏りが生じてしまうのだ。 まず、「予防」という言葉が何を指すのかを明確にしておきたい。ブックマークコメントでも指摘されているが、予防には一次・二次・三次の段階がある。一次予防は病気そのものを起こさないようにす
huyukiitoichi.hatenadiary.jp
ヒロシマめざしてのそのそと 作者:ジェイムズ・モロウ竹書房Amazonこの『ヒロシマめざしてのそのそと』は、ジェイムズ・モロウによる怪獣をテーマにしたSF長篇だ。2009年に刊行された作品で、元々は2011年にSFマガジン誌上で翻訳を連載していたが、それが近年になって企画が(早川書房じゃなくて竹書房で)動き出し、改訳と謝辞などを追加の末に単行本化されることになったという。 どのような理由から企画が動き出したのかは不明だが、太平洋戦争戦末期に怪獣が実在するアメリカを舞台にした歴史改変SFというのもあって、今読んでも一切古びておらず、ただひたすらにおもしろい。のちに紹介するあらすじは荒唐無稽なものながらも、裏テーマとなっている〝ヒバクシャ〟の苦悩、反核のテーマ性の強さは本物で、世界情勢が著しく悪化している昨今、作品の重要度は増しているともいえる。 とはいえ、本作の基本は痛快娯楽怪獣コメディであ
studyhacker.net
昨今、「アウトプット至上主義」ともいえるような「アウトプットこそが最重要」という話をよく見聞きしますが、それに異議を唱えるのが、明治大学教授の堀田秀吾先生。とくに勉強においては「インプットの量こそがすべて」と語るその真意と、実際にインプットの量を確保し、勉強で成果を挙げるための方法について解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 堀田秀吾(ほった・しゅうご) 1968年6月15日生まれ、熊本県出身。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学法学部教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年より明治大学法
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