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Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 26.04(resolute)の開発; Snapshot4のリリースとsudoのエコーバック、カリフォルニア州 AB1043への対応の検討 resolute(Ubuntu 26.04)の開発; Snapshot4のリリースと混乱 resoluteのSnapshot 4がリリースされました。SnapshotはQuesting(25.10)から開始された試みで、「リリース直前までの各月末に、リリース版と同じプロセスで生成されるISOイメージを作ってみる」というものです。Snapshotはあくまでもリリースプロセスの強化やデバッグのためのものであり、いわゆる「実用」のために用いるべきではありません。 ……というのが「いつもの」説明なのですが、resoluteのSnapshot 4はバグ込みでのリリースとなっており、絶妙な混乱が発生
htmxは、HTMLの属性を追加するだけで、インクリメンタル検索やインライン編集をはじめとするさまざまな動的なUI(User Interface)を実現できるJavaScriptライブラリです。SPA(Single Page Application)フレームワークのような大がかりなビルド環境を用意することなく、すでにあるサーバーサイドアプリケーションに段階的に導入できる点も大きな魅力です。 本記事では、htmxの基本的なしくみや使用方法を紹介したのち、架空のタスク管理アプリケーションを題材に、htmxで実現できるさまざまなインタラクションを紹介します。 htmxの概要 HTMLを拡張するアプローチ htmxの基本的なアイデアは、HTMLの属性を使ってサーバーとの通信およびDOM更新を宣言的に記述するというものです。 たとえば、ボタンがクリックされたらサーバーからデータを取得し、画面の一部を
Google Workspace CLI公開、Gmail、Googleドライブ、カレンダー、Chatなどをコマンドラインから操作可能に ―エージェントスキルやMCPサーバーも装備 2026年3月4日、Google Workspaceのサービスをコマンドラインから操作できる「Google Workspace CLI」が、Apache 2.0ライセンスの元、GitHubとnpmレジストリで公開された[1]。 Google Workspace CLI — one command-line tool for Drive, Gmail, Calendar, Sheets, Docs, Chat, Admin, and more. Dynamically built from Google Discovery Service. Includes AI agent skills. -Gi
『Software Design 2026年3月号』の第1特集「再考・ログ設計」から第3章「実運用を見据えたログ設計の観点」を公開します。第1特集のほかの章では、構造化ログの基本やAWS環境でのログ設計の指針などについても解説しています。ぜひ本誌にてご確認ください。 効果的なログ設計は、信頼性が高いアプリケーションの開発・運用に不可欠です。本章では主要な設計原則を整理し、実効性を重視した具体的な指針と実装の勘所を提示します。クラウドネイティブな運用とオブザーバビリティの観点から、従来の設計を見直してみましょう。 はじめに アプリケーションログは、システムの動作状況を外部から把握し、意図したとおりに処理が行われているかを確認するための重要な情報源です。本章では、まずはOWASP(Open Web Application Security Project)やクラウドプロバイダー、オブザーバビリ
諸般の事情で第891回とは替えています。 OSはもちろんUbuntu 24.04.4 LTSです。 ローカルLLMを動作させる LLM 今回使用するRD-RX9060XT-E16GB/DFはVRAMが16GBです。がんばって大きなモデルを使用するのではなく、第891回のようにVRAMに収まるくらいのものにします。 真っ先に考慮すべきはgpt-oss-20bです。しかし、この記事にあるように2025年8月リリースで、今となってはやや古くなっています。gpt-ossを改変したGPT-OSS Swallowにするのも手です。というわけで、両方紹介します。 gpt-oss-20b ggml-org/gpt-oss-20b-GGUFからダウンロードします(直リンク)。 GPT-OSS Swallow 公式には現在のところllama.cppで使える形式では配布されていません。実はそれはgpt-os
注目すべきなのはそれぞれが完全に独立しており、共通のタスクリストを持ちながら自己調整を行っていく事です。 この点がこれまでになかったポイントで、Sub Agentは用意されたエージェントにタスクを任せたら「結果を報告」という形での一方通行ですが、Agent Teamsはそれぞれが自律的にタスクを担当しながら「ここまで終わった、そっちはどう?」という双方向のコラボレーションを行います。 これは原始的なメールのような仕組みを使っていて、Agent Teamsが動いたあとの~/.claude/teams/[チーム名]を見ると面白いのですが、お互いが通信した履歴を見ることができます。 たとえば以下は上述の歯科医のランディングページをAgent Teamsで作ってもらった際のチームリーダーの受信箱(inboxes)を覗いたものです。 コーダーが最初のタスクを終わって、ディレクターやデザイナーの作成待
概要 SSD(ソリッドステートドライブ)は目覚ましい早さで普及しました。いまやノートPC、サーバーの中までもSSDが豊富にかつ当たり前のように使用されています。 そんなSSDですが、案外知られていないことがたくさんあります。SDカードやUSBメモリとは似て非なるものですし、HDDと比べて熱や書き込み回数などへの耐性、大容量化や高速化へのアプローチが異なります。 本書ではSSDの基本構造から解説を行い、発展の歴史を紐解きながら、さまざまな技術の謎を解き明かしていきます。「AIブーム」のあおりを受けて価格が高騰している今だからこそ、SSD選択のために必要な知恵や知識を多く凝縮しています。サーバーエンジニアに代表されるインフラ系エンジニア、システム管理者にとって安全な運用のために役立つ知識であることはもちろん、コアなコンピューターユーザーにとっても楽しみながらSSD技術について造詣を深められます
使用するイメージの選定基準としては、おおむね以下のようになるでしょう。 2系の最新を自動的に追従してほしい人 → 2 勝手にバージョンを上げてほしくない人 → 2.x.x Kumaの最新を追いたい人 → next 内蔵のMariaDBや、Browser Engine監視タイプは不要という人 → 各種Slim版 公式としては、「2」ないし「2-slim」の利用が推奨されています。ただし筆者は意図しないトラブルを避けるという意味から、コンテナのバージョンを確実に固定したいため、今回は「2.1.1」を指定しています[1]。ちなみにSlim版のイメージにMariaDBは含まれていませんが、ネットワークを介して外部のMariaDBサーバーに接続はできます。MariaDBコンテナをComposeで別立てしたいような場合も、Slim版を利用するとよいでしょう。 Rootless Docker向けに、「
門脇(@satoru_kadowaki)です。2026年2月の「Python Monthly Topics」は、Python向けAIエージェントフレームワーク「Pydantic AI」について紹介します。 はじめに LLM(大規模言語モデル)をアプリケーションに組み込む開発が一般的になりつつあります。LLMからの出力は、基本的には「ただの文字列」ですが、LLMのAPIから構造化されたデータを取得する手段も充実してきています。主要なAIプロバイダーでは、以下のようにJSONスキーマ(JSON Schema)に沿った出力を保証する機能も提供されており、構造化された結果を得ることも比較的正確にできるようになってきました。 [OpenAI]OpenAI Developers: Structured model outputs [Anthropic]Claude API Docs: Structur
Android Weekly Topics Android 17 Beta 1からのリリース、この裏にある「AIエージェント」への転換点とレスポンシブ対応の義務化 Android 17 Beta 1からのリリース、この裏にある「AIエージェント」への転換点とレスポンシブ対応の義務化 2026年2月13日、Googleは次期OS「Android 17」の最初のベータ版がリリースされました。 Android Developers Blog: The First Beta of Android 17 例年、今の時期は「Developer Preview (DP)」が行われる時期ですが、今年はDPがスキップされて「Beta 1」が登場しました。 このスケジュール変更は、単なるプロセスの合理化ではなく、Geminiを活用したAIエージェントのモバイル実装と、プラットフォームの構造改革というGoo
AIがソフトウェア開発を大きく変革しつつある一方で、多くの組織は新たな課題にも直面しています。それは、本来であればソフトウェア開発者が戦略的かつ革新的な業務に割くべき時間が、かえって単調で付加価値の低い作業に費やされてしまっているという点です。この課題解決に向けて注目を集めているのが「プラットフォームエンジニアリング」です。本連載では、その中核概念を明らかにし、関連する開発手法との関連性を探るとともに、組織がプラットフォームエンジニアリングを採用することで得られるビジネス価値について解説します。 近年は、IT技術の発展や消費者ニーズの多様化などを背景として将来の予測が難しい「不確実性の時代」が続いています。こうした状況のなか、ソフトウェア開発の領域では「プラットフォームエンジニアリング」と呼ばれる開発者の生産性を向上させるアプローチが注目されています。AI時代の複雑化するビジネスニーズに対
GitHubは2026年2月25日、GitHub Copilot CLIを、すべての有料プラン(Copilot Pro/Pro+/Business/Enterprise)のユーザーに向けて一般提供を開始した。開発に関連する様々な作業をこなすコーディングエージェントをターミナルから操作できるようになる。 GitHub Copilot CLI is now generally available - GitHub Changelog 日本語版:GitHub Copilot CLIが、すべての有料プラン向けに一般提供(GA)を開始 - GitHubブログ Dear developers at work, GitHub Copilot CLI is generally available with /plan, /plugin, /resume, /review, /yolo, /models,
Cloudflare、Next.jsをCloudflare Workersに1コマンドでデプロイできる「vinext」を公開 ―AIコーディングで“Viteで動作するNext.js”をリビルド Cloudflareは2026年2月24日、ReactのフレームワークNext.jsをフロントエンドビルドツールViteで動作させるプラグイン「vinext」を、MIT Licenseの元GitHub上に公開した。同社のサーバレスWebアプリケーションプラットフォーム「Cloudflare Workers」に1コマンドでデプロイ可能。 How we rebuilt Next.js with AI in one week -The Cloudflare Blog We rebuilt Next.js in a week. No, really. The team ported the framew
Linux Daily Topics Linux 7.0-rc1が公開、正式リリースは4月中旬か ―メジャーナンバーのアップは「着実な進歩の指標」 Linus Torvaldsは2月22日、次期LinuxカーネルLinux 7.0の最初のリリース候補版(RC)となる「Linux 7.0-rc1」を公開した。2月8日にリリースされたLinux 6.19から2週間のマージウィンドウ期間を経ての公開となる。 Linux 7.0-rc1 -Linus Torvalds Linux 6.19からLinux 7.0へとメジャーナンバーがアップデートされた理由についてLinusは、「機能が大幅に上がるからではなく、僕が大きな数字(20以上)が苦手で混乱しやすくなるから。なにかエキサイティングな機能が追加されるとか、古いインタフェースがなくなるとか、そういうのじゃない。“着実な進歩(solid p
draw.ioは2026年2月23日、Claude Code向けの「Draw.io Skill」を公開した。MCPサーバーを立ち上げずに、Claude Codeのツール(Bash/Write)だけでネイティブの.drawioファイル(mxGraphModel XML形式)を生成し、必要に応じてdraw.io Desktopに付属するCLIでPNG/SVG/PDFへ出力できる。 Draw.io Skill for Claude Code - GitHub jgraph/drawio-mcp New: https://t.co/AngZk3kQsM skill for Claude Code — describe a diagram, get an editable PDF, PNG or SVG. Each file embeds the full https://t.co/AngZk3kQ
日本語性能を強化したオープンなLLM「GPT-OSS Swallow」と「Qwen3 Swallow」リリース Swallow LLM Projectは2026年2月20日、OpenAI GPT-OSSおよびAlibaba Qwen3の日本語能力と思考力を強化した推論型言語モデル「GPT-OSS Swallow」と「Qwen3 Swallow」をリリースした。 GPT-OSS Swallow ―Swallow LLM Qwen3 Swallow ―Swallow LLM 📢 GPT-OSS Swallow と Qwen3 Swallow をリリースしました。 継続事前学習+SFT+強化学習を全面刷新し、 日本語性能と推論能力を両立させたオープンなLLMを、 Apache 2.0ライセンスで利用できます。 Qwen3 Swallow: https://t.co/tTRVGHnF4M GPT
概要 クラウド上のアプリケーション運用の効率化や信頼性の向上のために、IaC(Infrastracture as Code)の導入の方法や運用の仕方を紹介します。よくありがちな失敗事例に触れながらIaCツールであるAWS CDK(Amazon Cloud Development Kit)を用いた安全で効率的なシステムの運用方法について示します。「システムテストは問題なかったのにいざリリースしたら問題が起きてしまった」のように、単にIaCを単に活用しても本質的な課題の解決になりません。真正面から問題をとらえ、どのように解決したか、実例を挙げながら解説していきます。 目次 第0章 Webアプリケーションの運用の理想と現実 0.1 業務向けWebアプリの開発スタート 0.1.1 クラウドでシステム構築する際の問題解決 0.1.2 QCDSの決定とウォーターフォールモデル 0.1.3 クラウドにす
Linux Daily Topics Copilotから逃れたい! ―Gentoo Linux、GitHubからCodebergへの移行を開始 Gentoo Linuxの開発チームは2月16日、Gentoo Linuxのリポジトリミラーを従来使っていたGitHutからCodebergへと移行する作業を開始した。現時点でCodebergでホストされているのはebuildリポジトリ(全パッケージのデフォルトの取得元)のみだが、最終的には他のGitリポジトリもCodebergのもとで利用可能となる予定だ。 Gentoo on Codeberg -Gentoo Linux gentoo/gentoo: [MIRROR] Official Gentoo ebuild repository -Codeberg.org Gentoo Linuxは1月6日付けで2025年の活動を総括したレポートを活動
Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 26.04(resolute)の開発;「ソフトウェアとアップデート」の整理、Ubuntu 24.04.4のリリース、Open Source Conference 2026 Tokyo/Spring@駒澤大学、ハイブリッド鍵交換の必要性 resolute(Ubuntu 26.04)の開発;「ソフトウェアとアップデート」の整理 resoluteの開発において、比較的大きな「転換点」が生じました。具体的には“Software & Updates”(software-propertiesパッケージ)を整理するという方向性です。Ubuntuは歴史的な経緯からDebian系のパッケージ・Snap由来のパッケージ・各種ドライバー、そしてファームウェアアップデーターなどなど、いろいろな「アップデート」ツールが存在しています。これらをま
Googleは2026年2月19日、Gemini 3シリーズを元に推論機能をさらに進化させたモデル「Gemini 3.1 Pro」プレビュー版をリリースした。 Gemini 3.1 Pro: A smarter model for your most complex tasks Gemini 3.1 Pro is here. We’ve significantly improved the model’s overall intelligence so it can solve tougher problems. 🧵 pic.twitter.com/upyJv1p7MA — Google DeepMind (@GoogleDeepMind) February 19, 2026 Gemini 3.1 Proは、単純な答えだけでは不十分なタスク向けに設計されており、高度な推論技術を駆使するこ
概要 本書は、音と音楽のためのプログラミング言語「Sonic Pi」の基礎から応用までを網羅した解説書です。Sonic Piは、英ケンブリッジ大学の研究者Sam Aaron氏によって、教育およびライブコーディング(プログラミングによる即興演奏)のために開発されました。Sonic Piは「play 60(中央のドを鳴らす)」という極めてシンプルな記述からはじめられるため、プログラミング未経験者でも無理なく取り組めます。さらに本書は、数学的・科学的なアプローチによる高度な音作りまで、深く学べる内容となっています。 目次 第1章 Sonic Piを使う準備をしよう 1.1 Sonic Piのインストール 1.2 Sonic Piの画面構成 1.3 Sonic Piでできること 1.4 補足的に使えるアプリケーション 第2章 音を出してみよう 2.1 最初の音を出そう 2.2 音を順に鳴らそう 2
プレーンテキストで出力するワイヤーフレームツール「Mockdown」「Wiretext」が相次いで公開 ——テキスト形式のワイヤーフレームをエージェントに渡し、UIコードの生成を目指す 生成ボタンも提供している「Mockdown」 デザイナー兼エンジニアとしてAI領域で活動するMike Bespalov氏は2026年2月16日、AIエージェントへの指示用にアスキーワイヤーフレームエディタ「Mockdown」をWebアプリとして公開した。Mockdownは、キャンバス上に視覚的にコンポーネントを配置し、プレーンテキストのワイヤーフレームを生成するツール。迅速にレイアウト案を作成し、AIエージェントに機能するコードを生成させるために設計されている。なお、このツールは後述の「Wiretext」にインスパイアされて開発されたもの。 Mockdownのサイト AI agents read ma
KDEプロジェクトは2月17日、デスクトップ環境「KDE Plasma」の最新バージョンとなる「KDE Plasma 6.6」をリリースした。同バージョンでは作業効率の改善やアクセシビリティの強化などに関する多くのアップデートが含まれており、プロジェクトは「宇宙で現存するなかで最高のデスクトップ(当社比)。柔軟性を犠牲にすることなく、生活を可能な限り簡単にすることをめざして設計した」と、その使いやすさを強調している。 Plasma 6.6 -KDE Community KDE Plasma 6.6におけるおもなアップデートは以下の通り。 現在の設定を新しいグローバルテーマに変更できるカスタムグローバルテーマ機能(昼夜のテーマ切り替えにも対応) デスクトップからWi-FiのQRコードを読み取って接続(カメラ搭載機器の場合) サウンド再生中のアプリアイコンにポインタを合わせ、スクロールで音
Anthropic、Opusクラスに迫る「Claude Sonnet 4.6」をリリース ——FigmaもClaude Codeを利用した、ブラウザ上のUIキャプチャ機能を発表 Claude Sonnet 4.6のリリース Anthropicは2026年2月17日、同社の最新モデルClaude Sonnet 4.6をリリースした。Sonnetのモデルとして全面的なアップデートであり、多くの分野でOpusクラスの能力に近づいている。また、ベータ機能として100万トークンのコンテキストウィンドウにも対応している。 Introducing Claude Sonnet 4.6 - Anthropic This is Claude Sonnet 4.6: our most capable Sonnet model yet. It’s a full upgrade across coding
NotebookLM、プロンプトを使ったスライド修正機能と、PowerPoint形式の出力機能を提供へ NotebookLMは2026年2月17日、プロンプトを使ったスライド修正機能と、PowerPoint形式の出力機能を追加するアップデートを発表した。このアップデートは現在、Google AI UltraおよびProプランの有料ユーザー向けに順次展開が開始されており、該当ユーザーは今週中には利用可能となる見込み。また無料プランのユーザーは今後数週間のうちに利用可能になる予定。 Because you wouldn’t let it slide… these are rolling out today for our most requested feature: Prompt-Based Revisions: Tweak, tailor, and tune your slides
Ubuntuで利用できるアンチウイルスソフトウェアといえば、一番有名なのがClamAVでしょう。本連載でも第429回で紹介しましたが、もう10年も前の記事になります。そこで今回はUbuntu 24.04向けにアップデートした、ClamAVのオンアクセススキャンの使い方を紹介します。 Ubuntuのアンチウイルス事情 繰り返し語られて来ましたが、いわゆる「ウイルス」と呼ばれるプログラムのほとんどが、Windowsをターゲットにしています。そのためUbuntuをはじめとするLinuxでは、パッケージを常に最新にすることや、内容のわからないスクリプトを不用意に実行しないことのほうが重要で、アンチウイルスソフトウェアの優先度はそれほど高くないというのが筆者の考えです。 とはいえWebサーバーやファイルサーバー本体はLinuxでも、アクセスするクライアントの多くは(特に企業では)WindowsやMa
OpenClaw開発者、OpenAIに入社 ―OpenClawはオープンソースプロジェクトとして継続 パーソナルAIアシスタントOpenClaw(旧名称Clawdbot)の作者であるPeter Steinberger氏は2026年2月16日、OpenAIに入社することを明らかにした。 OpenClaw, OpenAI and the future | Peter Steinberger I'm joining @OpenAI to bring agents to everyone. @OpenClaw is becoming a foundation: open, independent, and just getting started.🦞https://t.co/XOc7X4jOxq — Peter Steinberger 🦞 (@steipete) February 15,
Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 26.04(resolute)の開発; LubuntuとUbuntu BudgieのX11サポートの行方、SpacemiT K3/K1シリーズとNVIDIA Vera Rubinのサポート、HWEカーネルとドライバーの問題 resolute(Ubuntu 26.04)の開発; LubuntuとUbuntu BudgieのX11サポートの行方 resoluteのリリースまであと2ヶ月ほどとなり、各種フレーバーを含めた「基本的な仕様」の整理のための作業が進められています。Feature Freezeは2月19日なので、ここで含められなかった仕様はFFe(Feature Freeze Exception)プロセスによる例外認定を受けてから投入する必要が出てくるため、試行錯誤的な変更がいったん締め切られる時期です。 Ubuntu Bu
Google、Gemini 3 Deep Thinkを更新し研究・エンジニアリング用途を強化 ——数学研究エージェント「Aletheia」など共同研究の取り組みも Gemini 3 Deep Thinkの更新 GoogleのDeep Thinkチームは2026年2月12日、推論モード「Gemini 3 Deep Think」のモデルを更新したことを発表した。このモデルは、数学・物理学・化学の国際オリンピックや競技プログラミング、各種ベンチマークで非常に高いパフォーマンスを示している。また、明確なガードレールが存在しない問題や、データが不完全な困難な課題に対処できるよう推論を強化しているという。 Gemini 3 Deep Think: Advancing science, research and engineering - Google Blog 今回更新されたDeep Thi
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