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新潟県加茂市の自社工場チヨダシューズ 靴のリーガルコーポレーション(千葉県浦安市、青野元一社長)は9日、業績不振を受けて構造改革を実施すると発表した。希望退職者を50人程度募るとともに、生産子会社チヨダシューズの操業を停止する。主力である革製のビジネスシューズの市場縮小に歯止めがかからないため、抜本的なリストラが必要と判断した。 希望退職者の募集は、退職日の4月30日時点で満50歳以上の社員および63歳以下の再雇用社員で、グループ会社の出向者も含む。2月12日から3月11日まで募集する。 100%子会社のチヨダシューズは1924年に設立された老舗靴工場で新潟県加茂市に拠点を構える。主に「リーガル(REGAL)」ブランドをグッドイヤーウエルト式製法で製造しており、高度な職人技に定評があった。全従業員63人。2月28日で操業停止し、清算に向けた手続きに入る。 リーガルコーポレーションは、チヨダ
植民地化の影響で消滅の危機に瀕していたアイルランド語を自在に操り、言語復権やイギリスからの独立といった政治的題材を、ユーモラスかつエネルギッシュに解き放つ北アイルランド・ベルファスト発のヒップホップトリオ、ニーキャップ(KNEECAP)。モ・カラ(Mo Chara)、モウグリ・バップ(Móglaí Bap)、DJプロヴィ(DJ Próvaí)から成る彼らは、鋭いメッセージとキャッチーなビートで、いまやアイルランド発のカルチャーアイコンとして世界的な存在感と人気を獲得している。 その一方で、彼らの反骨精神は常に議論の的でもある。コーチェラではイスラエルのジェノサイドを公然と批判し、ライブでも常にパレスチナへの連帯を表明。昨年にはイギリス政府によりモ・カラがテロ容疑で起訴されるという衝撃的なニュースもあった——一度は棄却されるも、再び控訴の通告が来たという。その余波で複数の国で入国禁止措置やビ
PROFILE: 1989年にロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。2010年バンド解散後、11年に自身のレーベル〈zelone records〉にてソロ活動をスタート。17年にドイツのケルンでライブ活動を再開。22年、4thソロアルバム「物語のように」を発表。24年にUSツアー、インドネシア、タイ、台湾、韓国でのLIVEを国内ツアーと並行して展開。25年、NetflixにてLIVEフィルム作品「坂本慎太郎LIVE2022@ キャバレーニュー白馬」期間限定配信中。グラミー受賞プロデューサーのリオン・マイケルズ率いるエル・マイケルズ・アフェアの新作「24Hr Sports」収録の「Indifference」にて歌唱と作詞で参加。10月15日に新曲「おじいさんへ」を配信リリース、3度目となるUSツアーとメキシコ公演を開催。また、さまざまなアーティストへの楽曲提供、アー
PROFILE: (かげやま・きりこ)PROFILE:1974年生まれ。横浜市出身。上智大学文学部心理学科を卒業後、ウェブデザイナーを経てアシェット フィリパッキジャパン(現ハースト婦人画報社)へ。「エル・オンライン(現在のエル・デジタル)」でエディターとして11年勤務。退社後、フリーエディターとして働きながら仲間と一般社団法人ランガールを立ち上げ、女性のためのランニング大会「RunGirl★Night」を9年間にわたって主催。「ウィメンズヘルス」日本版立ち上げのため、再度ハースト婦人画報社へ。創刊から8年間編集長を務め、2023年秋には「エル・グルメ」の編集長にも。 23年、両親の家探しで高齢者が賃貸を借りられない問題に直面し、宅地建物取引士の勉強を開始。24年に合格、25年には世田谷区のインキュベーション・プログラム「HOME/WORK BOOST
ひょうろく PROFILE: ひょうろく/芸人・俳優PROFILE: 1987年7月7日生まれ、鹿児島県出身。2012年から20年12月まで、お笑いコンビ「ジュウジマル」として活動。コンビ解散後はピン芸人としてフリーで活動しながら、俳優としても活躍中。TBS系「水曜日のダウンタウン」への出演をきっかけに、独特なリアクションと不思議なキャラクターが話題となりブレイク。さらば青春の光のYouTube企画でも注目を集める。YouTubeチャンネル「もち、ひょうろく」も好評配信中。25年はドラマ「コンシェルジュの水戸倉さん」(BS日テレ)でドラマ初主演。他にも、大河ドラマ「べらぼう」(NHK)や「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ)にも出演。 ファッション&ビューティの現場で活躍する注目の“あの人”に、2025年をリアルに支えた使い倒しアイテムベスト3を聞く年末の特別連
——恋愛以外にも、社会貢献の要素があることに本作の良さが出ていました。子ども食堂のアイデアはどこから? MEGUMI:ヤンキーというとビジュアルが怖かったり、感情が抑えられない印象があるけど、本当はめちゃくちゃに傷ついてる人たちなんですよね。本当はピュアで優しいんだけど、ちょっとモンスターみたいに扱われちゃうような生き方をしてきたり。もちろん、人を傷つけてもきたから、その過去とちゃんと向き合うというのも、もう一つテーマとして私はしっかり描きたいと思ったんです。 そのためには、子ども食堂を手伝うのがいいんじゃないかと。子どもはヤンキーだからといって態度を変えたりしないし、ヤンキーの人たちも、そんな相手だけに見せる笑顔や真の姿ってあると思うんです。そこに、何か気づきがあるのではないかというところで。 永野:やっぱりなんか似てます。自分も結構荒い芸風でやってきましたけど、最近はいろいろな番組で新
アメリカを代表するアーティストとして長年ロック・シーンを牽引してきた“The Boss”ことブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)。76歳となった今もなお精力的に活動を続ける生ける伝説の、知られざる一面を捉えた伝記映画「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」が11月14日から公開される。ウォーレン・ゼインズが執筆した「Deliver Me from Nowhere」を原作とする本作が焦点を当てるのは、全世界で3000万枚以上売り上げたスプリングスティーン最大のヒット・アルバム「Born in the U.S.A.」(1984年)の直前、1982年に発表された6thアルバム「ネブラスカ」の制作舞台裏だ。 監督は音楽映画の傑作「クレイジー・ハート」で知られるスコット・クーパー(Scott Cooper)。そして本作の主人公、ブルース・スプリングスティーン役として
PROFILE: 右:(みやけ・しょう)1984年7月18日生まれ、北海道出身。映画美学校フィクションコース初等科修了、一橋大学社会学部卒業。長篇映画「Playback」(2012)がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に正式出品されると、「THE COCKPIT」(14)、「きみの鳥はうたえる」(18)などで注目を集める。さらに「ケイコ 目を澄ませて」(22)が第72回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門正式出品、「夜明けのすべて」(24)が第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されたほか、国内の映画賞を席巻。「旅と日々」は日本映画界に18年振りに、ロカルノ国際映画祭で最高賞である金豹賞をもたらした。 左:(シム・ウンギョン)1994年5月31日生まれ。映画「サニー 永遠の仲間たち」(11/カン・ヒョンチョル監督)で主人公·ナミの高校時代を演じて注目さ
ヒューマンメイドが11月27日に東証グロース市場に上場する。NIGO®が2010年に創業した同社は「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」を軸に創業から15年で売上高112億円、営業利益31億円(いずれも2025年1月期)へと成長を遂げた。「ア ベイシング エイプ®︎(A BATHING APE®︎)」に続いてストリートブランドを一大事業に押し上げたNIGO®の辣腕ぶりのみならず、上場資料で明らかになった経営スタイルにも驚くべき点が多い。有価証券報告書と上場目論見書を読み解くと、「ヒューマンメイド」というブランドを支える周到で合理的なビジネスが浮かび上がる。 有価証券報告書によると、ヒューマンメイドの売上高は、コロナ禍で消費が落ち込んだ2021年1月期の18億円を底にして、22年1月期32億円、23年1月期54億円、24年1月期83億円、25年1月期112億円と著しい成長を遂げている。
PROFILE: (ぴえーる・たき) 1967年、静岡県出身。89年に石野卓球らと電気グルーヴを結成。YouTube番組「YOUR RECOMMENDATIONS」が好評配信中。著書に「ピエール瀧の23区23時」(産業編集センター)、「屁で空中ウクライナ」(太田出版)など。俳優としても「凶悪」や「日本で一番悪い奴ら」、「サンクチュアリ -聖域-」、「地面師たち」など、多くの作品に出演している。 孤独な死を迎えようとしている無期懲役囚の老人・阿久津は、独房の中で何者かに話しかけられる。彼に声を掛けたのは、人の言葉を話す不思議なホウセンカ。阿久津はホウセンカとの会話の中で、彼の人生について語り始める。それは一人の男がある目的のため、「大逆転」に人生をかけた愛の物語だった——。 ポップな絵柄からは想像もつかない緻密なストーリー展開と演出で話題を呼んだTVアニメ「オッドタクシー」。未だファンを増や
世界三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネツィア)の全てで監督賞を獲得した唯一の人物であり、現代映画界をけん引する監督、ポール・トーマス・アンダーソン(Paul Thomas Anderson)。「マグノリア」や「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」をはじめ、数々の傑作を世に送り出してきた名匠の待望の新作「ワン・バトル・アフター・アナザー」が10月3日、ついに公開された。娘の誘拐を機に再び争いへと身を投じる元革命家の男の奮闘を描く本作には、レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロをはじめとする超豪華キャストが集結。破格のスケールと熱量で展開されるアンダーソン監督の新境地とも呼ぶべき本作は既に各方面から絶賛されており、米批評サイトRotten Tomatoesでは98%の高評価を獲得。「2025年最高の映画」との声も多数で、今年度の賞レースでも有力候補として期待がかかる一作であ
PROFILE: (いが・だいすけ)1977年東京都西新宿生まれ。96年より熊谷隆志氏に師事後、99年に22歳で独立、スタイリストとしての活動開始。雑誌、広告、音楽家、映画、演劇、その他諸々「お呼びとあらば即参上」をモットーに労働。下手の横好きながら、文筆業もこなす。 「この映画、衣装がいいな」そう思ってクレジットを見ると、高確率で「衣装:伊賀大介」と記されている。カッコいい主人公やいい味出してる脇役はもちろん、老年の労働者からアニメのお姫様まで、根本では徹底してリアリズムを追求しながら、服で夢を見させるファンタジーもいける。近年では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、アニメ「竜とそばかすの姫」、映画「PERFECT DAYS」、Netflix「地面師たち」のほか、2025年には映画「ファーストキス 1ST KISS」「8番出口」などを手がけた。2000年代初頭には「MEN'S NON-
2025年のコーチェラ・フェスティバルやグラストンベリー・フェスティバルなど世界最大級の音楽フェスに出演する時代の寵児でありながら、イギリス首相からは名指しで非難され、ロンドン警視庁の捜査対象となりテロ容疑で起訴されている稀代のヒップホップトリオ、ニーキャップ(KNEECAP)。2017年に北アイルランドのベルファストで産声を上げたばかりのトリオだが、彼らの数奇な軌跡が早くも映像化。それが日本で8月1日に公開される映画「KNEECAP/ニーキャップ」である。アイルランドで公開されると、アイルランド語映画における初週動員歴代1位の大ヒット。世界中の映画祭で高い評価を受けており、第97回アカデミー賞国際長編映画賞ではアイルランド代表作品としてショートリストにも選出された。 モ・カラ、モウグリ・バップ、DJプロヴィで構成されるニーキャップを演じるのは演技初挑戦の彼ら自身。アイルランド語法制化を求
旅の質が重視される今、そのときの気持ちや目的に寄り添うホテルが求められている。都心・新大久保にもコミュニケーションを深め、心と体をリセットすることを目的としたコンセプチュアルなホテルが誕生した。デイユースやプライベートサウナの利用もでき、パートナーとの交流、友人との語らいなど用途は無限大。もちろん自分自身と向き合う時間のために過ごしても。女性が誘いやすいカップルホテルという裏コンセプトも新鮮だ。 新大久保コリアンタウンの中心に 新感覚の隠れ家ホテルが誕生 山手線JR新大久保駅と総武線大久保駅をつなぐあたりに2025年4月にオープンした「エトエ サウナ & ボディ コミュニケーション(etoe sauna & body communication)」(以下、エトエ)はコリアンタウンの中心地にある。今や渋谷・原宿以上の賑わいで、K-POPファンである大学生の姪っ子も、休日なると遠征している。こ
PROFILE: (ながさわ・まさみ)1987年6月3日生まれ、静岡県出身。2000年に第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞。03年公開「ロボコン」で映画初主演を飾る。翌年の「世界の中心で、愛をさけぶ」では、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など数々の賞を受賞した。「モテキ」「海街diary」「50回目のファーストキス」「コンフィデンスマンJP」「MOTHER マザー」「すばらしき世界」「マスカレード・ナイト」「シン・ウルトラマン」「百花」「シン・仮面ライダー」「ロストケア」など数々の話題作に出演。24年9月には主演映画「スオミの話をしよう」が公開された。 (やぐち・しのぶ)1967年神奈川生まれ。シンクロナイズドスイミングに挑む男子高校生を描いた「ウォーターボーイズ」(01)で日本アカデミー賞優秀監督賞と脚本賞を受賞。「スウィングガールズ」(04)では同最優秀脚
フランスの実業家・デザイナーであり、パリの総合美容専門店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」復活の立役者であるラムダン・トゥアミ(Ramdane Touhami)が手掛けるコンセプトショップ「ワーズ サウンズ カラーズ アンド シェイプス(WORDS, SOUNDS, COLORS & SHAPES)」が、東京・中目黒にオープンした。日本1号店となる同店は、2024年10月にオープンしたパリ・マレの本店に続く2店舗目だ。 オリジナルの最上級カジュアルブランド「ディ・ドライべーグ(DIE DREI BERGE)」をはじめ、自身が創設した出版レーベル「パーマネント・ファイルズ(PERMANENT FILES)」から刊行するマガジン「USELESS FIGHTERS(ユースレス・ファイターズ)」など、ラムダン・トゥアミの世界観が堪能でき
PROFILE: 左:(エースクール)1992年3月17日生まれ。広島県呉市出身。卓越したスキルで抒情的・哲学的なラップを放ち、聴く者を魅了する。2020年、自身の半生をつづったコンセプトアルバム「GUNJO」を発表。続く2ndアルバム「明暗」にはプロデューサーにJJJ、Miru Shinodaらを迎え、その作品のテーマ、実験性に満ち溢れた音楽性がシーンを越えて多くの反響を呼んでいる。25年3月には渋谷WWW Xで東京2度目のワンマンライブ「明暗白日」を開催した。 右:(すずき・りゅうや)1994年12月3日生まれ。宮城県仙台市出身。東北芸術工科大学映像学科を卒業後、実写監督を志すも流れ流れて歌舞伎町のオイスターバーの雇われ店長に。コロナ禍を機に独学で作り始めた短編アニメが、国内の自主映画祭で数多の賞を受賞。2022年には「鈴木竜也短篇集三人の男」が劇場公開。令和5年度宮城県芸術選奨メディ
PROFILE: (はぎわら・りく)1999年2月28日生まれ、埼玉県出身。2008年にデビュー。ドラマ「美しい彼」(21/MBS)で注目を浴び、以降、映画・ドラマに多数出演。近年の主な出演作に、映画「ミステリと言う勿れ」(23)、「朽ちないサクラ」(24)、「キングダム 大将軍の帰還」(24)、「世界征服やめた」(25)、連続テレビ小説「おむすび」(24-25/NHK)、「リラの花咲くけものみち」(25/NHK)など。待機作に「花緑青が明ける日に」(声の出演)がある。 (ふくとく・しゅうすけ)1983年生まれ、兵庫県出身。関西大学文学部卒。同じ高校の後藤淳平と2003年にお笑いコンビ「ジャルジャル」を結成。TV・ラジオ・舞台・YouTubeなどで活躍。キングオブコント2020優勝。著書に、絵本「まくらのまーくん」(タリーズピクチャーブックアワード大賞受賞)、絵本「なかよしっぱな」、長編小
PROFILE: (くさなぎ・つよし)1974年7月9日生まれ、埼玉県出身。91年、CDデビュー。俳優として、「黄泉がえり」(塩田明彦監督/2003年)、「あなたへ」(降旗康男監督/12年)、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(21年)、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(23~24年)など多数の作品に出演。17年には「新しい地図」を立ち上げ、20年公開の「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)では第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀主演男優賞に輝いた。近年の主な作品に、「サバカン SABAKAN」(金沢知樹監督/22年)、「碁盤斬り」(白石和彌監督/24年)など。樋口真嗣監督とは「日本沈没」(06年)でタッグを組み、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」(15年)にも出演している。 一定のスピードを下回ると作動する爆弾が新幹線に仕掛けられた——。爆発を
伝説的ベーシストのピノ・パラディーノを父にもち、兄はイギリスのジャズ・シーンで活躍するロッコ・パラディーノという、音楽一家に育ったファビアナ・パラディーノ(Fabiana Palladino)。彼女が昨年発表したデビュー・アルバム「Fabiana Palladino」は、そんな出自もうなずかせる、タイムレスで洗練された魅力にあふれる作品だった。 幼い頃から彼女が親しんだ1980〜90年代のR&Bやソウル・ミュージックのエッセンスを現代に甦らせ、なめらかなグルーブと情感豊かなメロディーが織りなす奥深いサウンド。そして、アコースティックな楽器と交差するシンセサイザーの鋭いエレクトロニックの響きが、ソングライターであり「プロデューサー」としての彼女の革新性を強く印象づける。SBTRKT(サブトラクト)やサンファ(Sampha)らのセッション・ミュージシャンを務める中で身につけた生演奏のダイナミズ
PROFILE: 週刊「モーニング」(毎週木曜発行)で絶賛連載中。社命でメンズブランドの立ち上げに奔走する29歳の大手アパレルMD田中ソラトを軸に、デザイナーやODM会社、宣伝、競合のグローバルブランドのMDなど、アパレル業界のさまざまな職種や人間たちを生き生きと描き出す。2月に待望の2巻が発売。全アパレル業界人必読の書だ ©林田もずる/講談社(第一話)https://comic-days.com/episode/2550689798870437188 「モーニング」で絶賛連載中の漫画「アパレルドッグ」をご存知だろうか?29歳の大手アパレルMDである田中ソラトや新人の家入スバル(23)らがメンズブランドの立ち上げに奮闘する姿を軸に、アパレル業界のビジネスをリアルに描く物語だ。縮小する業界で働くことへの焦燥感とモノ作りやファッションへの熱い気持ち、新ブランド立ち上げの苦闘などをときに生々しく
香港の投資会社ガウ・キャピタル・パートナーズは、東京・銀座の商業施設「東急プラザ銀座」を買収する。東急プラザを展開する東急不動産ホールディングス(HD)は、23年に同物件を三井住友トラスト・パナソニックファイナンスに売却しているが、その後も商業施設としての運営を担ってきた。今回の買収後は、東急不動産HDは運営から撤退し、施設名称も変更される。26年にも施設の改修が始まる見通しだ。 7日午後、ガウ・キャピタルが正式に発表した。ガウ・キャピタルは、シンガポール系のペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)と合弁事業を立ち上げ、現在の保有者である三井住友トラスト・パナソニックファイナンスから買い取る。合弁事業の出資比率はガウ・キャピタル91%、PCG9%。買収額は10億ドル(約1500億円)と報じられている。 東急プラザ銀座は数寄屋橋交差点に立地。地上11階・地下2階に店舗面積2万2000平方
ネット通販やライブコマース、スマホ決済、ゲームなど、次々と世界最先端のテクノロジーやサービスが生まれている中国。その最新コマース事情を、中国専門ジャーナリストの高口康太さんがファッション&ビューティと小売りの視点で分かりやすく解説します。今回のテーマは、「中国映え書店」について。中国でまるで映画のセットのような美しい書店が次々とオープンし、日本でもSNSなどで大きな話題を振りまきました。その「映え書店」が相次いで閉店しています。その理由に迫ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年1月20日号の転載です) 西安蔦屋書店が、2024年10月に閉店した。21年3月のオープン当時は「中国で最も美しい書店」の一つと称賛され、大きな話題を呼んだものの、わずか3年半で幕を閉じることとなった。この閉店は、中国の書店業界が直面する苦境を象徴する出来事であると同時に、“映え”を武器に成長してきた大型
PROFILE: (おぶくろ・なりあき)1991年生まれ。埼玉県さいたま市出身、ロンドン在住。立教大学を卒業後、プロデューサーのYaffleと共に音楽プロダクション「TOKA」を設立。2018年、宇多田ヒカルをフィーチャリングに迎えたシングル「Lonely One」でメジャーデビューを果たし、同年リリースのデビューアルバム「分離派の夏」は第11回CDショップ大賞2019にノミネートされた。19年、セルフプロデュースによる2ndアルバム「Piercing」、2021年には3rdアルバム「Strides」をリリース。19年以降、活動拠点をイギリスに移し、世界各国のミュージシャンとのコラボレーションを展開。J-WAVEの音楽番組「Flip Side Planet」のMCも務めている。 小袋成彬が、3年ぶり4枚目となるアルバム「Zatto」をリリースした。これまでもアルバムごとに作風を変えてきた彼
2002年にオープンし、20年にわたって東京・表参道を行き交う人々を見続けてきたカフェ・ラウンジ「モントーク(montoak)」が、22年3月31日に惜しまれつつ閉店。それから2年が経ち、建物はそのまま、装いを新たに、カフェとショップが併設するコンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」が24年12月15日に誕生した。もともと「モントーク」は、オープンカフェの先駆けとして1972年に開業した「カフェ ド ロペ(Café de Ropé)」を前身とする。 70年代から続く伝統を守りながら、今の時代に合わせて、全体のディレクションを藤原ヒロシが、カフェ監修を「バワリーキッチン(BOWERY KITCHEN)」などを運営する山本宇一が、ストアデザインを「ザ・パーキング銀座(THE PARK・ING GINZA)」などを手がけた荒木信雄が行った。 今回はプレオープンの会場で、ショップのコンセプトをはじ
現在はロサンゼルスを拠点に活動し、2010年代の終わり頃からフィールド・レコーディングやミュージック・コンクレートを使った実験的な作品をつくり続けてきたクレア・ラウジー(claire rousay)。その彼女が一転、この春にリリースした最新アルバム「sentiment(センチメント)」では、自身のボーカルとギターを大きく取り入れたアプローチへと音楽のスタイルを更新。いわく“エモ・アンビエント”を標榜するナイーブで内省的なムードをたたえたサウンドと歌によって、インディ・フォークのシンガー・ソングライターも思わせる彼女の新たな作家性を強く印象づけた。その「sentiment」を携えて先日行われた、「FESTIVAL de FRUE 2024」への出演を含む初めてのジャパン・ツアー。彼女ひとり、機材の傍らでギターを構えて歌うショーは、アンビエントな電子音の響きとオートチューンの揺らぎが共鳴するよ
PROFILE: (ふじわら・たけひさ):1971年1月3日(箱根の復路!)生まれ、神奈川県出身。箱根駅伝出場を目指して東海大学に入学し、陸上部に所属。大学卒業後に営業職として就職、その後1年間ニュージーランドに滞在。現地でのランニング体験が忘れられず、帰国後はナイキ、アシックス、ニューバランスでシューズの販売員を経験。2013年に独立し、シューズ選びや走り方のコンサルタント、スポーツシューフィッター講師などとして活躍中 PHOTO:KAZUO YOSHIDA 年が明けたら、1月2、3日は箱根駅伝!選手の活躍はもちろん、近年は選手がどのブランドのどんなランニングシューズを履いているかも、メディアやSNSで大きな話題を呼ぶ。箱根路の神奈川・平塚でシューズ選びのコンサルタントをしている藤原岳久FS☆ランニング代表は、ここ10年ほど選手の着用シューズをブランド別に計測・分析しており、ランニング業
名古屋駅に直結する名鉄百貨店本店が2026年春に閉店すると複数のメディアが報じた。12月末時点で正式な発表はされていない。だが親会社である名古屋鉄道(名鉄)のターミナル再開発に伴い、コロナ前から閉店が取り沙汰されており、小売関係者の多くは既定路線と見る。近年は同店に限らず、電鉄系百貨店の事業縮小が相次ぐ。電鉄系が担ってきた“大衆百貨店”が岐路に立っている。 同店は名鉄名古屋駅直結の百貨店として1954年開業。名古屋の百貨店では長らく松坂屋、三越、丸栄(18年に閉店)と並ぶ“4M”の一角を占めた。73年から設置された巨大マスコット「ナナちゃん」も市民に愛されてきた。 転機は2000年、隣り合うJR名古屋駅の再開発によってジェイアール名古屋タカシマヤ(JR名古屋高島屋)が開業したことだ。JR名古屋高島屋は広域から集客できるJR直結の強みと若い世代の取り込みによって、エリアの最大の百貨店へと成長
PROFILE: カナダ・トロント出身のシンガー・ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリスト。2016年のEP「CDW」と18年のEP「Stone Woman」が高い評価を受け、21年にセルフ・リリースで発表したデビュー・アルバム「Alpha」が世界から絶賛され、これまでにドレイク、ジョン・メイヤー、ジェイムス・ブレイクがシャーロットをサンプリングでフィーチャーし、最近ではパティ・スミスが「CDW」収録のシングル 「Work」を称賛し、カバーしている。24年5月にニューアルバム「Cyan Blue」をリリースした。 10月、「朝霧JAM 2024」への出演を含む初のジャパン・ツアーを行ったカナダ・トロント出身のシンガー・ソングライター、シャーロット・デイ・ウィルソン(Charlotte Day Wilson)。ジャズやソウル、R&B、アンビエントなど多彩なテイストが織
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