「⚠️塩分タブレットだけの人危険です⚠️」
そんな一言から始まる、正しい塩分タブレットの使い方をわかりやすく教えてくれる動画がSNSに投稿されました。
7月8日、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の共同機関である自衛隊東京地方協力本部(以下、東京地本)が公式X(@tokyo_pco)に、1本の動画を投稿。
動画は熱中症対策に役立つアイテムとして販売されている、塩分タブレットを食べる男性の姿からスタートしました。
塩分タブレットは食塩を中心に、商品によってブドウ糖やクエン酸、ビタミンなどさまざまな栄養が手軽に摂取できる、タブレット状の食品です。
夏場における屋外での作業やスポーツをする際など、汗をかく場面で食べているという方も多いのではないでしょうか。
しかし東京地本によると、塩分タブレットは熱中症対策に役立つ一方で、使い方を間違えると逆効果になる可能性もあるのだといいます。
実は塩分タブレットだけを食べると体内の水分不足が進んでしまって、逆に熱中症のリスクが上がってしまうのだとか。
塩分タブレットは水分と一緒に摂取することで初めて、熱中症対策の効果を期待できるそうです。
また私たちの腸にはナトリウムとブドウ糖(糖)を一緒に体内へと取り組む仕組みがあり、その中で水も一緒に効率よく吸収されるとのこと。
暑い日には塩分と糖分、水分を同時に摂取することを心がけて、熱中症を防いでいきたいですね。
SNSでも反響✨
東京地本が投稿した、塩分タブレットの正しい使い方を教えてくれる動画には
💬「勉強になる〜」
💬「夏フェスに行く時にも役立ちそうです😆」
💬「わかってるつもりな知識っていっぱいあるかも、、、😓」
💬「なるほど~塩分タブレットだけじゃなく水分も一緒にね」
💬「動画を見て、熱中症にならないように、こまめに水分、塩分、糖分を摂りましょう」
といった、たくさんのコメントが寄せられていました。
熱中症とは?
厚生労働省のサイトによると、「熱中症」は高温な環境下で、発汗による体温調節などがうまく働かなくなり、体内に熱がこもることによってさまざまな症状がみられる状態を指すとのこと。
屋外はもちろん室内でも発症する可能性があり、場合によっては死亡することもあるため、正しい知識を身につけることが大切です。
なお熱中症を避けるためには暑さを避けて身を守ること、こまめに水分を補給することが推奨されています。
自衛隊東京地方協力本部とは?
自衛隊東京地方協力本部の公式サイトによると、地方協力本部は陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の共同機関とのこと。
東京地本は自治体および関係部外機関との連絡調整を実施する「企画室」、地本業務全般の管理運営・支援業務を統括する「総務課」、自衛官募集業務を実施する「募集課」、自衛官の再就職援護業務などを実施する「援護課」、予備自衛官業務を実施する「予備自衛官課」で組織され、東京都および都民の総合的な案内窓口として、さまざまな業務を実施しています。
