写真家で映画監督の蜷川実花さんが7月22日、Instagramを更新。夏祭りでの絶景を捉えた写真を公開しました。

1枚目には爽やかな青空を背に、鮮やかな濃い紫色をした旗がはためいている様子が。2枚目には、雲ひとつない晴れ渡った空の下に海が広がる様子が写っています。
さらに、陽の光に照らされたお神輿のシルエットを捉えた写真や、グラデーションがかかった鮮やかな青空と海岸に人が集まっている様子なども、続けて投稿しました。
この投稿に蜷川さんは「朝早くに起きて海辺へ。お祭りはみんな楽しそうでいいですね」「夏が本格的に始まりますね☀️」とコメント。
浜降祭は、毎年7月の海の日の早朝、茅ケ崎西浜海岸で斎行される夏祭りです。寒川神社をはじめ、寒川町と茅ヶ崎市の各社の神輿約40基が夜明けとともに南湖の浜に参集するその勇壮ぶりから「暁の祭典」と呼ばれています。
晴れ渡る青空にも、様々な青があることに驚かされますね……!
真夏の空と海を捉えた様子に反響
この投稿には
「流石ですね📷✨」
「こんなに色んな青があるとは✨✨✨」
「各神社の旗がなびいていたのが印象的でした!写真を見ると、その光景が思い浮かびます😆」
「すごい素敵な写真👏和の感じもいいですね!」
といったコメントが寄せられました。