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iPhone17eの量産がすでに開始されており、Appleは2026年秋にiPhone Air 2を発表するとの予想が、中国SNS「Weibo」に投稿されました。 このiPhone Air 2に関する見通しは、最近伝えられている別の情報源による予想とは異なる内容となっています。 iPhone Air 2は2026年秋に発表との予想 この予想をWeiboに投稿したのは、リーカーの定焦数码氏です。同氏は過去にもApple関連情報で一定の的中実績を持つことで知られています。 最近は、iPhone Air 2の発売時期が2027年にずれ込むとの見方が増えていましたが、定焦数码氏は、秋に発表されると述べています。これが2026年秋を指しているのか2027年秋を指しているのか、取り上げている海外メディアによって解釈がわかれています。 2026年秋に発表される場合、iPhone18 Proシリーズや、噂
日本でもサードパーティーアプリストアがついに利用可能になりました。これまでiPhoneにアプリをインストールするにはApp Storeを介する必要がありましたが、AltStore PALのような代替アプリストアを利用することで、App Store以外からもアプリをインストールできるようになります。 ヨーロッパではすでに利用可能だった 今回日本でも利用可能になったAltStore PALは、2024年4月に欧州連合(EU)域内で提供が開始されました。当初は年額250円程度(当時の為替レート換算)の利用料金がかかっていましたが、現在は無料となっています。 AltStore PALを利用するには? iPhoneでAltStore PALを利用するには、まずiOS26.2以降をインストールしている必要があります。続いて、次の手順に従います。 altstore.io/download にアクセスし、
2025年10月22日に発売となったMacBook Pro(14インチ, M5)は、バッテリーを単体で交換できるようになっており、これまでのように内部の複数部品まで交換する必要がなくなりました。これは一見進歩のようにも見えますが、過去のMacBookモデルを振り返ると、さらにバッテリー交換が簡単だったモデルもあったことがわかります。 最近のMacBookは確かに「修理のしやすさ」は上がっている 新型のMacBook Pro(14インチ, M5)は、これまでのモデルと比べてバッテリー交換が格段に行いやすくなっています。というのも、バッテリー以外のパーツに触れる必要がほぼなくなったからです。 Appleは新たなサポートページで手順を詳しく説明しています。ざっくり言えば、接着シートを外し、ネジを取り外した後、バッテリーカバーを外し、最後にバッテリー本体を取り外す――という流れです。 MacBoo
折りたたみiPhoneのディスプレイサイズおよび外寸に関する情報が報告されました。これらの数値をもとにすると、折りたたみiPhoneを展開した際の大きさやアスペクト比は、iPad miniに近いものになる可能性が高そうです。 また、折りたたんだ状態でのデザインは、Galaxy Z Fold7など既存の折りたたみスマートフォンとは大きく異なるとみられています。 折りたたみiPhoneの各部サイズ 本体の外寸 報告された折りたたみiPhoneの本体寸法は、次の通りです。 項目(本体)寸法折りたたみ時の高さ120.6mm折りたたみ時の幅83.8mm折りたたみ時の厚さ9.6mm展開時の高さ120.6mm展開時の幅167.6mm展開時の厚さ4.8mm ディスプレイサイズ ディスプレイの仕様は、以下のように伝えられています。 項目(ディスプレイ)寸法メインディスプレイ7.76インチ(2713×1920
iOS26の内部ビルドから見つかったとする、Appleが今後発表する見通しの新製品について、コードネームと共に報告されています。 それらには、2026年末に発売されると噂の新製品も含まれています。 今後発表される新製品とコードネーム iOS26の内部ビルドから見つかったとする、Appleが今後発表する見通しの新製品のカテゴリとモデルは、次の通りです。 アクセサリと、TV&ホーム モデル名 コードネームAirTag 2B589Apple Studio Display 2J427とJ527Apple TVJ355ホームハブ(置き型)J490ホームハブ(壁掛け型)J491卓上型ロボットJ595HomePod mini 2B525不明なホーム関連アクセサリドックもしくはカメラか iPad モデル名 コードネームiPad(A19)J581とJ582iPad Air(M4)J707、J708、J737
iMessage(日本では「メッセージ」)はiPhoneのデフォルトメッセージアプリです。日本のユーザーは主にLINEを使用するため、あまり馴染みがないかもしれませんが、各国政府によるスマホ規制の圧力が高まるなか、改めて注目を集めています。 iMessageを止めると、iPhoneにプッシュ通知が届かなくなる? ロシアでFaceTimeがBANされたとのニュースが出た際、「では次はiMessageではないか」と考えたユーザーも多かったはずです。しかし現在のところ、iMessageは規制対象になっていません。 この点に疑問を呈したのが、著名ブロガーのジョン・グルーバー氏です。彼の投稿をきっかけに、あるユーザーが「iMessageの通信はiPhoneのプッシュ通知と同じエンドポイントに統合されているのでは?」と指摘し、多くの人が「なるほど」と納得しました。 というのも、もしiMessageを利
Samsungは、iPhone17の販売台数が想定以上に好調であることを受け、2026年初頭に発売予定のGalaxy S26について、設計と販売価格の再検討を進めている模様です。 背景には、iPhone18発売後にiPhone17が値下げされる可能性が高く、市場競争が一段と激化するとみられている点があります。 iPhone17の販売台数急増にSamsungが危機感 iPhone17は799ドル〜、日本では税込129,800円〜で販売されています。 Galaxy S26の価格は前モデルのGalaxy S25と同程度となる見込みで、米国では759.99ドル、日本では税込129,000円前後が予想されていました。 しかし、iPhone16シリーズとは異なる規模の販売台数増加を見せるiPhone17に対し、Samsungは強い危機感を抱いているとされています。 iPhone18発売後、iPhone
iOS・Android間のデータ移行が、これまでになく容易になる可能性が高まっています。最新機能をいち早く試せる開発者向けリリースチャンネル「Android Canary」の最新ビルドで、このデータ移行機能が利用可能になっているとのことです。 iOS26ベータで近い将来利用可能に? Android Canary 2512において、iOS・Android間の新たなデータ移行機能が利用可能になっていることが確認されました。この機能はAppleとGoogleが共同開発したとされ、両プラットフォーム間の乗り換えがこれまで以上に容易になりそうです。 この機能は、iOS26のベータ版のいずれかで近いうちに追加されるとみられています。 スマホ新法には関係ない? 日本では12月18日から「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」が全面施行される予定で、その中には指定事
iPhone X以来のデザイン革新がもたらされたと話題を集めたiPhone Airでしたが、いざ蓋を開けてみると、中古再販価格のパフォーマンスはiPhone17シリーズの中でも最低水準で、発売から10週間の時点で44.3%の価値が失われたことが明らかになりました。 最も減額率が高かったのはiPhone Air(1TB) 中古スマホの売買プラットフォームSellCellの調査によれば、満を持して登場したiPhone Airは中古価格の揮発性も“Air”級で、発売から10週間でモデルによっては定価の約半額まで下がってしまったことがわかっています。 iPhone Airの中でも最も中古再販価格が下がったのは1TBモデルで、定価比47.7%減という驚異的な減額率になってしまったようです。 やはり“Plus”や“mini”のカテゴリに置かれてしまったAir SellCellはiPhone Air(1
Appleは2025年12月4日、日本国内でもApple Watchの「高血圧パターンの通知」機能が利用可能になったと発表しました。 同機能はApple Watch Series 9以降およびApple Watch Ultra 2以降で利用でき、海外ではApple Watch Series 11とApple Watch Ultra 3の発売日から先行提供されていました。 高血圧パターン通知が利用可能なモデル 本日より機能を利用できるApple Watchは以下の通りです。 Apple Watch Series 9 Apple Watch Series 10 Apple Watch Series 11 Apple Watch Ultra 2 Apple Watch Ultra 3 対象モデルを日常的に装着しているユーザーであれば、自動的にバックグラウンドでデータが収集され、条件を満たすと通知
Appleが年内に発表すると噂されているAirTag 2、HomePod mini 2、新型Apple TVですが、過去の発表傾向を踏まえると、2025年中の発表は行われない可能性が高くなっています。 唯一、年内に可能性が残されていると考えられるのは、2025年12月9日(火)です。 2025年内の発表が噂される製品 海外メディアが、2025年中の発表を予想していたものの、まだ登場していない製品は以下の通りです。 AirTag 2 HomePod mini 2 新型 Apple TV 一方で、M5搭載MacBook ProとM5搭載Vision Proは予想通り2025年10月に発表されており、ここまでは例年通りのスケジュール感でした。 Appleが12月に新製品を発表した“珍しい”例 Appleが12月に新製品を発表する事例は非常に少なく、近年で確認できるのはAirPods Maxのみで
将来のiPhoneに搭載される可能性があるとして注目されている2億画素イメージセンサーについて、ソニーが2025年11月27日、有効画素数約2億画素のモバイル用センサー 「LYTIA 901」 を正式発表しました。 Appleがテストしていると噂されてきた “2億画素センサー” の正体は、この「LYTIA 901」もしくはその派生モデルである可能性があります。 iPhone向け2億画素センサーはソニー製濃厚? AppleがiPhone向けに検証していると噂される2億画素センサーには、 Samsung製 ソニー製 の2説があります。 リーク的中率の高い定焦数码氏は2025年5月、「ソニー製のセンサーが採用候補」と投稿しており、今回の発表と整合する内容になっています。 「LYTIA 901」の主な仕様 「LYTIA 901」の仕様についてソニーは、次のように説明しています。 項目内容製品名LY
折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold)の販売価格が、これまでの噂よりも大幅に高くなる可能性が浮上しました。 台湾の調査会社 Fubon Researchによると、販売価格は2,399ドルに達すると予測していることを、Investing.comが報じています。為替レートを踏まえると、日本では税込406,800円前後になる見込みです。 日本価格の根拠:iPad Pro(M5)と同額水準 比較対象として、米国で 13インチiPad Pro(M5)Wi-Fi/2TB/Nano-textureガラスモデルが2,399ドルで販売中です。 このモデルの日本価格は税込406,800円ですので、同じ計算式が適用されれば、iPhone Foldも税込406,800円になる可能性が高い、というわけです。 過去予想の約30〜37万円を大幅に上回る これまでの複数のリークでは、価格は30万〜38万円
米Appleは現地時間11月20日、2025年のブラックフライデーセールの内容を発表しました。この内容は、日本で年明けに実施される「Appleの初売り」と密接に関連があります。そこでiPhone Maniaでは、米Appleのブラックフライデーセール内容とこれまでの「Appleの初売り」内容を踏まえて、2026年の「Appleの初売り」で何がどれくらいお得になりそうかを独自予想してみました。 米Appleがブラックフライデーセール内容を発表 米Appleのブラックフライデーセールは、2025年11月28日(金)〜12月1日(月)に開催されます。対象製品を購入すると、Apple Gift Cardでの還元が受けられます。 Apple Gift Cardは、Appleアカウントに登録することで、次回以降の製品購入や、iCloud+やApp Storeなどのサービス料金支払いに使用できます。 A
発売前にロシアのYouTubeチャンネル「Wylsacom」に流出した iPad Pro(M5) について、Appleが iPadOS26アップデート時にアクティベーションを無効化したと、Reddit上で報告されています。 これにより、デバイスは起動はするものの、正常に利用できない状態になりました。 「高価な文鎮」「高価なまな板」状態に アクティベーションが無効化されたことにより、このiPad Pro(M5)はそのままでは操作ができない展示品同然の端末となり、Wccftechは皮肉を込めて「高価な文鎮」「高価なまな板」と揶揄しています。 違法流出品を市場に利用させないAppleの強硬姿勢を示す結果とも言えます。 画面には「このiPadには問題があります」と表示、操作不可 現在、該当端末の画面には 「このiPadには問題があります」 と表示され、選択できるのは 「もう一度試す」「戻る」 のみ
定評のあるリーカーが、「廉価iPhoneモデルとしてiPhone16eは失敗に終わった」とソーシャルメディアに投稿したことが話題を集めています。しかしながらこの人物によれば、それでもAppleは新たな“e”ラインを継続する見通しで、2026年3月にはiPhone17eの登場が予想されているとのことです。 iPhone17eは来春、Air 2は来年は予定なし 中国のソーシャルメディアWeiboのユーザー「定焦数码」(日本語訳:単焦点デジタル)は、iPhone16eとiPhone Airの両方が失敗に終わったと述べており、さらにiPhone16eはアップデートが見込まれるものの、iPhone Airについては“Air 2”がすぐに出ることはないとの観測を示しています。 同ユーザーはここで“廉価モデル”という言い回しを用いていますが、厳密に言えばiPhone16eもiPhone Airもそこまで
iPhone17 Pro Maxの「コズミックオレンジ」を使用しているユーザーが、ウェットワイプで本体を拭いたところ色が変わってしまったとXに報告しました。 この投稿の真偽、そして使用したウェットワイプの成分を巡って議論が広がっています。 意見は二分、投稿の真偽も議論に Zen氏(@Rui35052730)は、居住国のユーザーが「iPhone17 Pro Maxをウェットワイプでクリーニングしたら変色した」と報告したとXに投稿しました。 しかし、これについて各国ユーザーや海外メディアの間で以下のような意見が交わされています。 事実とは思えない。画像加工では? Appleが“使用禁止”としている成分を含むウェットワイプを使ったのでは? 過酸化水素を含む除菌ウェットティッシュが原因では? 「事実とは思えない」とするユーザーは、写真が加工された可能性を指摘。一方で、「変色したのは過酸化水素や漂白
iPhone18 Proシリーズの新色として、Apple社内ではワインレッド(バーガンディ)、コーヒー、パープルの3色が検討されているといわれています。 中国SNS「Weibo」では、現時点で ワインレッドが採用される可能性が最も高い との予想が投稿されました。 iPhone18 Proシリーズの新色はワインレッドが最有力 iPhone16 Proシリーズまでは、赤系のカラーがProモデルに採用されたことはありませんでした。しかし、iPhone17 Proシリーズではオレンジ系の「コズミックオレンジ」が登場しており、今後は暖色系の本体カラーが定番化する可能性が指摘されています。 今回、Weiboでの投稿者である刹那数码氏は、候補色3種類のうち ワインレッドが最有力 と伝えています。 iPhone18 Proのカラー構成を予想 ワインレッドが採用される場合、コズミックオレンジの後継となる可能
Appleは、2028年に発売するiPhoneに自社開発のイメージセンサーを搭載する計画を進めていると、リーカーが伝えています。 このイメージセンサーは従来のものと比べ、格段に広いダイナミックレンジを実現する見込みです。 1億画素LOFIC-CMOSイメージセンサーを2028年に搭載 リーカーの数码闲聊站氏(Digital Chat Station)によると、Appleはイメージセンサーの内製化を進めており、2028年モデルのiPhoneには1億画素の横型オーバーフロー蓄積容量(LOFIC:Lateral Overflow Integration Capacitor)CMOSイメージセンサーが搭載される見通しとのことです。 LOFIC-CMOSイメージセンサーは、既存のCMOSイメージセンサーと比べてダイナミックレンジが飛躍的に広いことが特徴です。 AppleはLOFIC-CMOS関連特許
iPhone Airの後継モデルとなるiPhone Air 2について、当初予定されていた2026年秋の発売計画が見直される可能性が高いと、The Informationが報じています。 延期の理由は、iPhone Airの販売不振とされています。 2026年秋に発表予定の4種類のiPhoneとは iPhone Air 2の開発は継続されているものの、発売時期は2026年秋にiPhone18 Proシリーズおよび折りたたみiPhoneと同時に登場する可能性が低下しているようです。 当初、2026年秋には以下の4モデルが発表されるとみられていました。 iPhone Air 2 iPhone18 Pro iPhone18 Pro Max 折りたたみiPhone iPhone18eおよびiPhone18と同時発表、2027年春へずれ込みか 開発中止ではなく発売時期の見直しにとどまる場合、次に想定
Appleが2026年に折りたたみiPhoneを発売し、モデル名は「iPhone Ultra Fold」になると、台湾メディアの経済日報が報じました。 同紙は、iPhone Ultra Foldの仕様やサプライヤーに関する情報についても伝えています。 折りたたみiPhoneのモデル名に関する4つの候補 折りたたみiPhoneのモデル名に関して、これまでに挙げられている候補は以下の通りです。 iPhone18 Fold iPhone Fold iPhone Ultra iPhone Ultra Fold(今回の報道) 今回の「iPhone Ultra Fold」は、4つ目のモデル名候補ということになります。 「iPhone Fold」か「iPhone Ultra Fold」の可能性 「iPhone Air」が発表される前も、当初は「iPhone17 Air」という名称で報じられていました。
Appleは、次世代Siriの提供のためにGoogleの人工知能(AI)を一時的に使用することが明らかになりました。これはあくまで自社AIで置き換えるまでの暫定的な措置とされていますが、ライバル社のインフラに頼る形になるのは少し意外な報道でもあります。 Appleは年間1,500億円超を支払いへ 次世代Siriに関するGoogleとの契約では、年間10億ドル(約1,535億円)に上る支払いが発生するとされています。 Appleが使用するのはカスタム版のGeminiで、1.2兆パラメータ規模。現行のクラウド版Apple Intelligence(1,500億パラメータ)の約8倍の規模です。 GoogleのAIは、次世代Siriの要約機能とプランナー機能を支える見通しですが、あくまでAppleが自社AIで同等の処理を賄えるようになるまでの一時的措置とみられています。 気になるのはプライバシー?
iPhone Air 2のプロトタイプに関する情報を、リーカーの数码闲聊站氏(Digital Chat Station)が中国SNS「Weibo」に投稿しました。投稿内ではデバイス名を「iPhone18 Air」と記しています。 同氏によると、iPhone18 Air(以下、iPhone Air 2)では2眼カメラの搭載が検討されているとのことです。 iPhone Air 2の主な仕様と変更点 Digital Chat Station氏はiPhone Air 2のプロトタイプの仕様について、次の通り報告しています。 ディスプレイサイズは6.5インチ 生体認証はFace IDでDynamic Islandのデザインも共通 引き続き、薄型筐体を採用 リアカメラは、4,800万画素広角カメラに加え、4,800万画素超広角カメラの搭載を検討 この仕様で登場した場合、iPhone Airからの最大の
iPhone18 Proシリーズの本体カラーは、バーガンディ、コーヒー、パープルの3種類になるとの予想がWeiboに投稿されました。 この情報が正しければ、iPhone17 Proシリーズから継続採用されるカラーは一切ないことになります。 バーガンディは(PRODUCT)REDの再来かとの声 投稿内容によると、 バーガンディ:濃い赤系 コーヒー:深みのあるブラウン系 パープル:暗めの紫系 となり、ブラック系のカラーは用意されない見込みです。 このうちバーガンディは、(PRODUCT)REDを思わせる色調として、「ついにProシリーズにRED系が登場するのでは」と期待する声も上がっています。 また、パープルはiPhone14 Proシリーズの「ディープパープル」を連想させるカラーとされています。 シルバーが消える?濃色化による懸念も 一方で、iPhone17 Proシリーズにラインナップされ
iPhone17を中心に販売台数が大幅に増加していることが中国など各国で話題になる中、台湾でも2025年9月のメーカー別シェアにおいてAppleが50%以上を獲得するなど、好調さが際立つ結果となった模様です。 販売台数におけるメーカー別シェアでAppleが51.3% 台湾の金融業界関係者によれば、2025年9月のメーカー別シェアは下記の通りです。 Apple:51.3%を獲得し他社を圧倒 Samsung:18.5%で8月と比べて9.1%減 OPPO:9.3% vivo:7.8% 以下、Redmi、Google、POCO、SHARP、realmeと続き、10位はXiaomi 総売上高の73.9%をiPhoneが占める 販売台数だけでなく、総売上高におけるiPhoneのシェアは73.9%に達しました。 販売台数51.3%で売上高73.9%を確保したことになり、Apple製品の販売単価が他社より
Appleが2026年以降、毎年新しいタイプのiPhoneを投入するとの予想が伝えられています。 これまでにないモデルとして、2028年には縦折りタイプのiPhone(仮称:iPhone Flip)が登場する可能性があるようです。 他者の後追いが多いリーカーなので信憑性は微妙 今回の情報は、リーカーのyeux1122氏がNaverブログに投稿したもので、同氏の情報は他のアナリストや報道の後追いであることが多いため、「そのような見方もある」という程度に留めておくのがよいでしょう。 2026年:iPhone Fold 2026年に登場するとされるのは、横開きの折りたたみ型iPhone(仮称:iPhone Fold)です。 このモデルは以前から開発が進められているとみられています。yeux1122氏によると、iPhone Foldには以下の特徴があるとのことです。 展開時のディスプレイサイズはi
Appleシリコン(Mシリーズチップ)を搭載したMacBookシリーズに接続して、NVIDIA製GPUを利用できる外付けドックと専用ドライバの開発に成功したと、AI関連企業のTiny Corpが報告しました。 NVIDIA RTX30、40、50シリーズに対応 Tiny Corpが開発した外付けドックは、Appleシリコン搭載MacBookでNVIDIA RTX 30、40、50シリーズのグラフィックカードを利用できるのが特徴です。 同社によれば、このドックの開発目的は、NVIDIA製GPUを活用して大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)などの処理を高速化することにあります。 ただし、現時点で開発中のドライバはビデオ出力をサポートしていないとのことです。 SIPを無効化してからドライバをインストール Tiny Corpは、M3 Max搭載16インチMacBoo
iPhone17 Proのコズミックオレンジが変色したとの報告が、再びRedditに投稿されました。今回の報告では、購入からわずか4日後にiPhone17 Proのリアカメラバンプ部分がピンク色に変色したとされています。 コズミックオレンジの変色報告再び コズミックオレンジがローズゴールドに変色したという報告が1週間前にも寄せられたばかりですが、別のユーザーから同様の事象が再度報告されています。 今回の報告者であるlevijohnson1氏によると、同氏はコズミックオレンジのiPhone17 ProにMagSafe対応のiPhone17 Proクリアケースを装着し、ほとんど屋内で使用していたものの、購入から4日目にリアカメラバンプ部分がピンク色に変色したとのことです。 クリアケースから露出したリアカメラバンプが変色 前回の報告とは異なり、levijohnson1氏のiPhone17 Pro
iPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook ProのGeekbench 6ベンチマークスコアが、Xに投稿されました。 iPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook Proでは、搭載されたM5の動作周波数が異なっています。 10コアCPUのM5で動作周波数の違いを確認 TECH INFO氏(@TECHINFOSOCIALS)がXに投稿したiPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook ProのGeekbench 6ベンチマークスコアから、搭載されたM5の動作周波数が確認されました。 製品 高効率コアの 動作周波数 高性能コア 高効率コアiPad Pro(M5)4.43GHz4コア6コアM5搭載14インチ MacBook Pro4.61GHz4コア6コア M5搭載14インチMacBook ProのM5チップは、iPad Pro(M5)のM5よりも180
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