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MacBook Neo
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小学館は3月16日、漫画配信アプリ「マンガワン」での原作者起用問題について、同誌で連載している作家向けの説明会を行った。漫画「のけもの恋がたり~稀血の娘とあやかし狐~」の糸川一成さんが、Xでその内容を一部、明らかにしている。なお、SNSでの発信に制限はないという。 当日は編集部員や漫画家が80人以上集まり、今後の改革について説明があった。ただし、具体性や透明性に欠けたのか、糸川さんは「所信表明」のような印象を受けた模様。現場でもかなり厳しい意見が飛び交ったという。 そんな中、糸川さんが注目したのは、作家起用の際に、出版社側のコンプライアンス基準に同意してもらうなどの形で起用を判断するという点だった。コンプライアンスとは、企業が法律や規定のみならず、企業倫理や社会規範を順守して行動する姿勢のこと。近年は不祥事などの経営リスクを回避するため、多くの企業が社内基準として取り入れている。 漫画家や
IntoFreeは3月12日、さまざまな電子機器で使われるACアダプターの代わりにUSB Type-Cで電源を入力できるようになる変換アダプター「vFLEX」の一般販売を直販サイトで始めた。 価格はvFLEX本体が1320円、vFLEX本体3個と9種類の専用コネクターをセットにした「vFLEXスターターキット」が7700円となっている。記事掲載時点では売り切れているが、3月16日週に再入荷予定だという。 vFLEXは、米Tundra Labsのブランド「WEREWOLF」が開発したデバイスだ。2025年にKickstarterでクラウドファンディングが成立し、量産化に至ったという。 本体サイズは約2.6(縦)×1.5(横)×0.8(高さ)cmで、USB Type-C端子と専用コネクター端子を備えている。USB Type-C端子に市販のUSB充電器やモバイルバッテリーを接続し、専用コネクター
Netflix「WBC中継」はライブでありライブラリでもあった――テレビと違う、配信ならではの視聴体験:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/3 ページ) 3月5日からスタートした「WBC2026」。日本で行われたプールCは10日で全試合が終了し、「侍ジャパン」は全勝で準々決勝ラウンドへコマを進めたものの、15日のベネズエラ戦で敗れ、準決勝進出を逃した。 今回のWBCは、日本ではテレビ中継がなく、米Netflixによる独占ライブ配信で行われている。日本以外の地域では、スポーツ放送局による放送となっている。 従来WBCの中継は、電通が代理店となって大会運営側と話をまとめ、各テレビ局が費用を分担するという構造になっていた。だが今回は米国内で、運営側とNetflixで直接話を決めたと聞いている。 そもそも全体会の5倍と言われる150億円の放映権は日本のテレビ局には負担できなかっただろうとも
クラウドファンディングの支援金額は以下の通り。 超早割:「wena X metal/leather + loop rubber バンドとお好きなエンドピースをプレゼント」セット:5万6800円(16%オフ、先着限定各500本) 超早割:「wena X loop rubber」:4万6800円(18%オフ、先着限定500本) 発送は2026年12月末から順次行う予定だ。クラウドファンディング終了後は一般販売も視野に入れており、価格は4万円台~5万円台を想定している。 2026年2月にサポート終了も、会社を変えて事業を継続 wenaシリーズは、ソニーが2016年から販売していたスマートウォッチのシリーズ。バンド部分にスマートウォッチの機能を搭載し、時計のヘッドを自由に組み合わせられることを特徴としてきた。2016年に初代モデルの「wena wrist」を発売し、2017年にはディスプレイを備え
ゆうちょ銀行は、vDI(仮想デスクトップインフラ)のデータを保護するバックアップインフラを構築した。事業継続性の向上が目的だ。バックアップインフラには、vDIで稼働する仮想デスクトップ約2900台のうち、業務データを扱う事務業務向けの1300台分のバックアップを格納する。バックアップサイズは1台当たり約30GBだ。常時2世代分のバックアップを保持することで、バックアップの信頼性を高めた。 バックアップ先にバッファロー製NASを選んだ理由 バックアップインフラの中核要素として、ゆうちょ銀行はバッファローの法人向けNAS「TeraStation」シリーズを採用した。同行が導入したのは「TS71210RH12012」をはじめとする、2Uサイズのラックマウントモデル4種の計6台だ。 TeraStationシリーズの選定に際して、ゆうちょ銀行は国産ベンダー製品であることによる信頼感を重視した。加えて
ビジネス向けにも影響? 9万9800円の「MacBook Neo」が突きつけた低価格PCの“新基準”(1/3 ページ) 3月11日に、「MacBook Neo」が発売された。10万円を切る低価格で注目されているが、その実力はどのようなものなのだろうか? 高コスパの製品だけに、教育市場だけでなくビジネス市場への影響も考えられる。「Windows」や「Chrome OS」との競合も考察しつつ、その位置付けを考えてみた。 MacBook Neoとはどんな製品か まずはMacBook Neoの実機を見ながら、その特性を確認してみよう。 10万円を切る低価格ではあるが、カラーバリエーションはかなりしっかり作られている。アルミのボディだけでなく、ゴム足やキーボードまで色を合わせてある。 キーボードにはバックライトがなく、重量は「MacBook Air」と同じ1.23kg。ボディが特別薄いわけでもない。
情報処理推進機構(IPA)は3月12日、実在する企業や社長の名前をかたった詐欺メールについての相談が増えているとして注意喚起を行った。2025年の12月半ばから相談が急増しているという。 いわゆるビジネスメール詐欺の一種。差出人が社長の名前になっているメールで「LINEグループを作成してQRコードを返信しろ」などと指示され、言われた通りにすると、LINEグループ上で取り引きを装い多額の振り込みを求められるという。 IPAの相談窓口では金銭被害こそ確認されていないものの、25年12月16日から26年3月10日までの間にこうした手口に関する相談が106件寄せられた。報道では多額の振り込みを行ってしまった事例も報告されており、警察庁も2月13日に注意喚起した。 メールには様々なパターンがあるが、メールアドレスは「outlook.com」「hotmail.com」などのフリーメールで、宛先は会社の
SentinelOneは2026年3月10日(現地時間)、Fortinetの次世代ファイアウォール(NGFW)機器「FortiGate」が侵害され、「Active Directory」(AD)環境への侵入や機密情報窃取につながった複数の事案分析を公表した。 この調査において、FortiGate機器への不正アクセスが侵入の起点となり、設定ファイルから取得したサービスアカウント資格情報が攻撃者に悪用された可能性が高いことが確認された。FortiGateはネットワーク監視や認証連携のためADやLDAPと接続されることが多く、設定ファイルにはネットワーク構成情報や認証情報が含まれる場合がある。 悪用される脆弱性の詳細と、攻撃プロセスを細かく解説 Fortinetは2025年12月~2026年2月にかけ、SSO機構の署名検証不備に起因する脆弱(ぜいじゃく)性「CvE-2025-59718」「CvE-
DLSSは2018年に公開され、もともとはアップスケールとフレーム補間する技術として登場した。前版の「DLSS 4.5」は26年1月のCES 2026で発表し、AIが画面内にある24ピクセルのうちの23ピクセルを生成する、映像忠実度を向上させる技術として進化。DLSS 5はさらに映像のリアリティそのものを引き上げる方向へ踏み込んだ。 NvIDIAは18年のリアルタイムレイトレーシング導入以来最大の技術革新と位置付けており、ジェンスン・フアンCEOは「グラフィックスにとってのGPTモーメント」と評した。 Bethesda、CAPCOM、Ubisoft、Warner Bros. Gamesなど主要パブリッシャー・デベロッパーが支持を表明。「バイオハザード レクイエム」「Starfield」「ホグワーツ・レガシー」「アサシン クリード シャドウズ」など、複数のタイトルが予定されている。 関連記事
ガートナージャパン(以下、ガートナー)は2026年3月16日、セキュリティ対策が不十分なAIエージェントがサイバー攻撃者に悪用され、企業の情報漏えいを招く可能性が高まるという見解を発表した。 同社は2028年までの期間に、AIエージェント経由の情報漏えいが企業にとって深刻な問題となる可能性があると仮説を示している。 利便性の裏に潜むリスク 攻撃の入口となるAIエージェント AIエージェントはユーザーの代理として社内システムにアクセスし、業務処理やデータ取得を自動実行する。高い利便性を持つ一方で、広いアクセス権限を持つことから、攻撃者にとっては企業データに接近する有効な入口となる可能性がある。 セキュリティ設計が不十分な状態でAIエージェントの導入が進むと、誰が作成したものか不明なものが社内に増え、管理が難しくなる恐れがある。従業員が作成した正規のエージェントなのか、攻撃者が作成した偽のエー
NemoClawの導入は、GeForce RTXを搭載したPC・ノートPC、RTX PROを搭載したワークステーション、「DGX Station」や「NvIDIA DGX Spark」といったAIスーパーコンピュータなどが対象となる。 OpenClawはピーター・スタインバーガー氏が作成したAIエージェントのオープンソースプラットフォーム。NvIDIAのジェンスン・ファンCEOは「史上最速で成長したオープンソースプロジェクト」「MacとWindowsが個人用コンピュータのOSなら、OpenClawはパーソナルAIのOS」と紹介した。 関連記事 NvIDIA、ムラティ氏率いるThinking Machines Labに大規模出資 vera Rubin導入でAI開発加速 ミラ・ムラティ氏率いるThinking Machines Labは、NvIDIAと複数年にわたる戦略的提携を締結した。1GW
Appleは3月16日、オーバーイヤー型ヘッドフォンの新モデル「AirPods Max 2」を発表した。2020年に登場した初代モデル以来の全面刷新となり、内蔵チップの刷新によってオーディオ体験とインテリジェンス機能を大幅に強化したという。25日から予約を受け付け、4月上旬に発売する。価格は8万9800円。 本体デザインは前世代と変わらず、カラーバリエーションもUSB Type-Cに対応した2024年以降のモデルと同じミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルーの5色を展開する。 心臓部には「H2」チップを採用した。新しいコンピュテーショナルオーディオアルゴリズムにより、アクティブノイズキャンセリング(ANC)の効果は前世代(H1チップ)と比較して最大1.5倍に向上したという。新しいハイダイナミックレンジアンプを搭載し、よりクリーンでゆがみの少ない音質をうたう。 接続端子にはUS
AIの活用を全社に広げることが、企業にとって大きな課題となっている。AI活用は業務の生産性向上だけでなく、さまざまな価値創造につながることから、企業競争力の決め手になり得るからだ。では、どう広げていけばよいのか。自動車メーカー大手のマツダの取り組みから考察する。 AX推進の専任組織を設けて全社展開へ 「マツダのDX(デジタルトランスフォーメーション)は、開発と生産領域の業務効率化を目的にスタートし、ものづくり革新からマツダらしい価値創造を目指して全社へと活動を広げている。今、注力しているAX(AIトランスフォーメーション)もその活動の一環だ」 マツダ 常務執行役員 兼 CIO(最高情報責任者)の木谷昭博氏は、米Adobeの日本法人アドビが2026年3月10日に都内で開催したプライベートイベント「Adobe AI Forum Tokyo」において、マツダのDXおよびAXの取り組みをテーマとし
ユナイテッドアローズは3月16日、元従業員が社内の個人情報を無断で持ち出したと発表した。同社の広報・PR活動に関わる取引先の個人情報のうち、氏名や勤め先、所属部署、メールアドレスなどが約1万人分漏えい。持ち出された情報の悪用は確認しておらず、二次被害の恐れはないとしている。 元従業員(2025年12月31日付退社)は26年1月4日、ユナイテッドアローズが使うクラウドサーバシステム上の外部連携機能を利用し、個人情報を含む取引先リストや広報関連の取引に関する資料といったデータを外部のPCにダウンロードした。同社はこの事実を6日に把握し、7日には対面で元従業員に事情聴取をした。 結果、元従業員は電子データを持ち出した事実を認めた。その際、持ち出した電子データを使用していないことを元従業員に確認したという。外部機関に依頼し、ユナイテッドアローズが元従業員に貸与していたPCと個人PCの調査も実施した
ロボット開発企業の中国Galbotは3月16日、中国Unitree製の人型ロボット「G1」と人間でテニスのラリーを続ける技術デモ動画を公開した。G1がステップを踏みながら、飛んできたテニスボールの近くまで移動し、相手のコートに返球し続ける様子が確認できる。AIを活用し、リアルタイムで動作を制御しているとうたう。 AIの学習には、人間のテニスプレイヤーの動作データを利用した。モーションキャプチャーで捉えたストロークやステップなどの断片的な動作データを基に、シミュレーションを重ねることで、データ収集の難易度を下げつつも安定してボールを打ち返せるようにした。開発には、中国の北京大学や清華大学なども協力した。 Galbotは、ラリーを続けるデモ動画のほか、G1がボールを左右に打ち分けて人間に勝とうと試みるデモ動画も公開している。なお、動画に映るG1は、カラーや頭部のデザインなど一般的なG1と異なる
JR東日本は3月16日、14日以降に販売した「東京フリーきっぷ」(Suica販売分)で、フリーエリア内にも関わらず、都営バス運賃を誤って引き去っていたと公表した。販売を停止し、原因を調査している。 14日から16日の販売停止までにSuicaあるいはモバイルSuicaで東京フリーきっぷを購入した239件が対象。同社は16日午前10時ごろに事態を把握し、午前11時30分から順次販売を停止した。3月13日以前の購入者や、紙のきっぷ、あるいはPASMOで購入したユーザーに影響はなかった。 原因は「弊社から東京都交通局に対して行う東京フリーきっぷに関する発売情報の連携が漏れていたため」とみているが、詳細は調査中。 運賃を誤って引いてしまったユーザーに対しては順次返金する。具体的な方法はJR東日本WebサイトのSuicaページなどで公表する。 東京フリーきっぷは、都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム
NTTドコモソリューションズ(旧:NTTコムウェア)は3月から、社員の“AI実践力”を4段階で認定する「AI実践レベル判定」を、全社員を対象に導入した。 書類審査や判定はAIエージェントが行い、レベル3以上の社員は社内で氏名を公開するなど“見える化”。AI活用を全社に定着させる狙いだ。 オフィス業務でAIを活用する人と、AIエンジニアそれぞれで定義。研修や資格取得、実際の業務やプロジェクトでのAI活用実績に基づき、レベルを判定する。審査にはAIエージェントを活用するため、2週間程度でスピーディに認定できるという。 AIの基礎知識があり、適切に使う前提を理解している「WhiteBelt」、実務でAIを自律的に活用している「YellowBelt」、業務改善リーダー/AIエンジニアの「GreenBelt」、AI導入コンサルタントの「BlackBelt」の4段階で認定する。 BlackBeltとG
米Anthropicが、チャットAI「Claude」などで、ピーク時以外の利用上限を2倍に引き上げるキャンペーンを実施している。米国太平洋時間の平日午前5時~午前11時(日本時間の午後9時~翌日午前3時)以外の時間が対象で、日本では平日の日中もカバーできる。期間は3月27日まで。 「Free」「Pro」「Max」「Team」ユーザーに、同キャンペーンを自動で適用する。ただし、企業向けの「Enterprise」ユーザーは対象外。 Claude(Web・デスクトップ・モバイル版)に加え、コーディング支援ツール「Claude Code」や、非コーディング業務の支援ツール「Cowork」、米Microsoft製品向けのAI機能「Claude for Excel」「Claude for PowerPoint」にも同キャンペーンを適用する。 関連記事 Anthropic、「Claude」で表や図のイン
大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャク初のグラビア写真集「I myaku you.」が4月13日に発売される。 沖縄で2泊3日の撮影に挑んだという全224ページ。かわいいミャクミャクの姿だけでなく、「これまで誰も見たことのないちょっとドキッとする瞬間を切り取った」写真や、“袋とじ”カットまであるという。3960円。 帯には「はじめてのバカンス。はじめての自分。」「ありのままの姿で、新たなステージへ。」などと書かれており、白い布をまとい、白くもやがかかったミャクミャクミャクの笑顔を表紙にあしらった。 ミャクミャクがビーチではしゃぐ姿、街をのんびり楽しむ姿、夕暮れにふと見せた表情――沖縄の光と風のなかで引き出された、ミャクミャクの新しい魅力が感じられる仕上がりになっているという。撮影は、写真家のてんてんさんが担当した。 出版元のフェリシモによると、タイトルの「I myaku you.」
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は3月7~13日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、大手回転すしチェーンで、セルフレジで支払いせず「食い逃げ」される被害が相次いでいるという記事だった。 筆者は買い物の際、あえて有人レジを選ぶことがある。セルフレジは、「店員がやるべきことを代わりにやってあげている。店に働かされている」気がして悔しいからだ。 ドケチなのだ。 マイナポータルが使いやすくて、“お役所仕事”に感謝 そんなドケチな筆者が、毎年必死で準備するのが確定申告書だ。ライターの原稿は源泉徴収されるので、きちんと申告すれば還付が受けられる。事前に払いすぎた税金が戻ってくるだけなのだが、臨時収入のようでうれしい。 そしてきょう3月16日は、2025年分の確定
米Anthropicは4月1日から、日本の利用者に対し、チャットAI「Claude」などの全サービスで利用料に消費税10%分を加算する。日本における適格請求書発行事業者としての登録完了に伴うもの。個人顧客に対する実質的な値上げとなる。 法人顧客は、Anthropicが発行する適格請求書により、取引を仕入税額控除の対象にできる。Anthropicの適格請求書発行事業者登録番号は「T7700150134388」。 Claudeの個人向け有料プランは、「Pro」が月額20ドル(約3180円、1ドル159円換算、以下同)、「Max」が月額100ドル(約1万5900円)から。 関連記事 Anthropic、「Claude」で表や図のインライン表示をβ公開 無料版でも Anthropicは、Claudeのチャット回答内で表や図、画像をインライン生成する機能をβ版として導入した。2025年9月に公開され
AIモデルの開発やGPU投資、クラウドインフラ・データセンター整備には莫大な資金が投入されており、そのコストを短期的に回収することは想定されていません。むしろ、ユーザーを囲い込むために、ある程度のコストを“我慢”している状態だといえるでしょう。この状況は、通信インフラの歴史と非常によく似ています。 著者プロフィール:久松 剛(エンジニアリングマネージメント 社長) 合同会社エンジニアリングマネージメント社長。博士(慶應SFC、IT)。IT研究者、ベンチャー企業・上場企業3社でのITエンジニア・部長職を経て独立。大手からスタートアップに至るまで約20社でITエンジニア新卒・中途採用や育成、研修、評価給与制度作成、組織再構築、ブランディング施策、AX・DXチーム組成などを幅広く支援。 通信インフラがたどった歴史 携帯電話の通信料金を思い出すと分かりやすいかもしれません。3G回線が普及した時代、
バンダイナムコエンターテインメントは3月16日、2026年春に発売を予定していたゲーム「Fate/EXTRA Record」について、同社からの販売を中止すると発表した。開発元のノーツ(ブランド名:TYPE-MOON)は「開発体制の変更を含めた見直しを行う」としている。発売時期は未定。 バンダイナムコエンターテインメントのECサイト「ASOBI STORE」で予約していたユーザーはキャンセルとなる。すでにコンビニ払いで決済したユーザーに対しては代金を全額返金する。 ノーツは同日、今回の決定は両社が協議した結果だと表明。開発体制の変更を含めた見直しを行うこと、あわせて今後の展開を踏まえ、販売元についても変更するとした。 「Fate/EXTRA Record」は、10年にPSP向けに発売されたシリーズ初のRPG「Fate/EXTR」を現行機向けにフルリメイクするという企画。25年中の発売を予告
良品計画は3月16日、「無印良品メンバー」を対象に、全品10%オフで販売するキャンペーン「無印良品週間」を、3月20日から30日の11日間にわたって実施すると発表した。 今回は、実店舗・ネットストアとも実施する通常通りの開催となる。ネットストアでの開催は1年ぶりだ。 店舗の無印良品週間は30日までだが、ネットストアは31日の午前10時まで。 前回の良品週間は2025年10月から11月に実施したが、ネットストアの配送を委託していたアスクル子会社がランサムウェア攻撃の被害にあった影響で、ネットストアはセールの対象外になっていた。 良品計画は25年12月、ネットストアの全商品の受注・出荷業務を再開。その後は通常通り営業してきた。 関連記事 「無印良品週間」ECサイトは対象外 店舗のみで開催 委託先ランサム被害の影響 10月24日からスタートの「無印良品週間」は、店舗のみで開催し、ECサイトが対象
PayPayと三井住友カード、「vポイント」を運営するCCCMKホールディングスの3社は3月16日、「PayPayポイント」と「vポイント」の相互交換を24日に始めると発表した。 PayPayアプリで「v会員」アカウントと連携すれば、「PayPayポイント 1ポイント」=「vポイント 1ポイント」の等価で交換できる。PayPayポイントが他社ポイントと相互交換するのは初。 vポイントからPayPayポイントに交換したポイントは、PayPayポイントに対応した全サービスで利用でき、有効期限はない。 PayPayポイントから交換したvポイントは有効期限が1年間。利用先も限定されていて、他社ポイントへの交換やv景品交換などには利用できない。 交換は1日1回100ポイントからでき、月間の交換上限は3万ポイント。 ポイントの相互交換は、PayPayアプリ内で行う。「三井住友カードvpassアプリ」や
ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は2026年3月4日、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のエンタープライズ版(Devin Enterprise)を全社導入したと発表した。 「Devin」で開発・分析・営業を刷新 DeNAはゲームやライブ配信、ヘルスケア、スポーツ、スマートシティーなど複数領域で事業を展開する。技術基盤や情報管理条件が各事業ごとに異なる環境でAIを活用するには、柔軟な統制と安全な利用環境の確立が不可欠であった。 2025年7月にはDevinの開発元であるCognition AIと戦略提携を締結し、社内での導入検証を進めてきた。クラウドのvirtual Private Cloud(vPC)環境でDevin Enterpriseを運用し、シングルサインオンを含む独自の認証・権限管理を整備した。事業ごとに異なるセキュリティ条件に対応した運用体制を整えたことで、全社規
生成AIの発展・普及によって存在感を強める「データセンター」。しかし、そこで勤める人たちの様子や業界・現場の雰囲気は、まだ広く認知されているわけではありません。 本連載では、そんなデータセンターで働く人々の様子を4コマ漫画で紹介。データセンター事業を手掛けるブロードバンドタワー協力のもと、業務のリアルな空気感をお伝えします。更新は毎営業日(原作:ブロードバンドタワー 大塚舜佑 画:立枯なろ)。 あらすじ 電気設備を指さし確認するヤマダ。しかし、大惨事につながりかねない見落としがあり…。 原作者コメント 設備に触れる前、作業者は必ず「身に付けているもの」を外します。特に時計や指輪などの貴金属は、わずかな接触が感電やショート(短絡)を招く恐れがありますし、社員証のストラップひとつでさえ、各設備への引っ掛かりが重大な事故に繋がりかねないからです。 さらに、静電防止の作業着や専用靴に履き替えること
さらに、年齢や性別、BMI、運動量、排便時のいきみ、食物繊維の摂取量などの要因を調整した多変量解析の結果、トイレでのスマホ使用は痔のリスクを46%増加させることが判明した。 従来、痔は排便時のいきみや便秘が主な原因とされてきたが、この研究ではスマホ使用者と非使用者間でいきみの程度や便秘の有無に有意な差はみられなかった。 トイレでのスマホ使用による痔の原因には、便座の構造にあると研究チームは指摘する。便座は通常の椅子と異なり、骨盤底を物理的に支える構造になっていない。そのため、スマホへの没入によって無意識にトイレに座る時間が長引くと、肛門周辺のクッション部分に過度な圧力がかかり続け、痔の発症につながるのではないかと考察している。 Source and Image Credits: Ramprasad C, Wu C, Chang J, Rangan v, Iturrino J, et al.
そのまま放置すれば最終的に水がこぼれてしまうため、ユーザーは作業を中断してでもコップを持ち上げて水分を摂取する必要に迫られる。コップが持ち上げられたことをシステムが検知すると、サーボモータが自動的に傾斜板を水平に戻す仕組み。コップを戻すと再度タイマーが作動する。後回しにされがちな水分摂取を、物理的な強制力によって優先順位を上げるのだ。 学生30人を対象に行われた1時間のデスクワークによる比較実験では、デバイスの有効性が定量的に実証された。デバイスを使用しない条件と比較して、使用した条件では平均水分摂取量が183.6mLから257.6mLへ、平均摂取回数も3.6回から4.6回へと統計的に有意な増加が確認できた。 特に、デバイスなしの条件下で水分摂取量が100mL未満だった、水分摂取行動の少ない層への効果は顕著だった。この層はデバイスの導入により摂取回数が平均2.44回増加し、水分不足を防ぐ強
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