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2025年ランキング
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『アンナチュラル』というドラマを、お正月で一気見しました。 あの……このドラマって、めちゃくちゃ面白くないですか? もともと、このドラマが人気なことは知っていたし、実際に周囲の人からも「アンナチュラル面白いですよ」と、勧められてはいた。でも、私は「なんか精神的ハードルがなぁ……」とか、わけのわからんことを抜かして、ずっと見ていなかった。なぜ私はアンナチュラルを見ていなかったんだろう? そう思ってしまうくらい、面白かった。 私はバカです。いつも人より数年遅れて、面白い作品に気がつきます。そんな後悔を取り返すために……いやそんな高尚な感じじゃないけど、とりあえず面白すぎたのでアンナチュラルの感想を全話分書いてみました。 そんなにドラマに詳しくない感じで恐縮ですが、よろしくお願いします。 第1話「名前のない毒」公式サイトより このドラマ、「夢ならばどれほどよかったでしょう……」と思ったタイミング
中学生の頃からFGOやってたので、Fate/Grand Orderという10年間の青春について書いてみた 自分にとって、『Fate/Grand Order』は、一体何だったのか。 ひと言で表すなら、「青春」だったと思う。 間違いなく、これは10年続いた「青春」だった。 ……ということで、『FGO』の第二部終章にあわせて、自分にとっての「10年分の青春」を残しておこうと思い、この記事を書き始めてみました。 まぁ、タイトルにも書いてますけど、自分、中学生のころからFGOやってたんですよ! 中学、高校、そして社会人になるまで、自分が人生を歩んでいる間、ずっとFGOが隣で動き続けてたんですよ! 俺の学生時代に始まった青春が、なんか未だ終わらず10年も続きやがったんです!! だから、この記事も無駄に壮大な自分語りになります。 中学生で出会ったFGO、高校時代にハマってたFGO、社会人になっても続いて
最近、『フルーツバスケット』という漫画を読んでいました。 ただ、なにか特別なキッカケがあったわけじゃなくて……以前Amazonでセールがやっていて、ちょうどフルバが50%オフになっていたから、「気になってたし買っちゃお!」くらいのノリで全巻買ってしまったんです。 ただ、まぁ……この漫画、読んでいると心が痛い! 深夜に1巻ずつ読んで、その度にベッドで「苦しいよ……苦しいよ……っ!!」ってのたうち回るくらいには強烈な内容でした。フルバ自体は大好きだけど、気軽に手を出したことはちょっと後悔してるくらいすごかった。 あまりにも心をかき乱されたので、ちょっとフルバの感想を書いてみました。実際に読んでいる最中の苦しさをそのまま書き残したような感じなので、「コイツどんだけ情緒不安定なんだよ」と思われるかもですが、フルバはそういうパワーがある漫画だから仕方ないと思ってください。 だから、この感想も全体的に
「ROF-MAO(ろふまお)」というグループをご存知だろうか。 「にじさんじ」の加賀美ハヤト・剣持刀也・不破湊・甲斐田晴の4名で結成されているユニットで、YouTubeにいろいろ動画をアップしているのですが……最近、この4人に生活を壊されているんですよ。 公式サイトより 私は、普段あまりVTuberを見ない。一時期ちょっと見ていたこともあったけど、いわゆる「にじさんじ」や「ホロライブ」のような大手にはハマったことがなかった。でも、ろふまおには何かハマった。というか、ここ最近、仕事中とゲームやってる時以外はほとんどろふまおの動画を見てます。 自分でもよくわかりませんが、ここ最近は毎日見てます。自分でも怖いんですよ、気づいたら毎日こいつらの動画見てるんですよ! 彼らに出会うまでテレビ番組とかアニメとかいろいろ見てたはずなのに、もう最近ろふまおしか見てないんですよ!! これが生活の破壊でなくて何
私は、テイルズのバトルに本気で向き合ったことがなかった。 これまで何作かテイルズをプレイしていたけど、そのどれも……ボンヤリとプレイしていた。実際、なんかガチャガチャやっていればバトルには勝ててしまう。その気楽さが、テイルズのいいところでもあるのかもしれない。 が、最近遊んだ『テイルズ オブ デスティニー2』では、バトルと真剣に向き合った。いや、向き合うハメになった。本気で「テイルズのバトル」と向き合う必要があるゲームだった。そう、これは「殺し合い」だった。 ということで、デスティニー2で繰り広げられた、数々の血で血を洗う戦いについて書いていこうと思います。負けたくなかった。ただ、それだけ。それだけなのに……あまりにも死闘だった。よろしくお願いします。 バトル編vsバトルシステム スピリッツの少ない時に攻撃するな! 弾かれるぞ! スピリッツの少ない時に攻撃するな! 弾かれるぞ! スピリッツ
永遠に続いてほしい。 終わらないでほしい。 ゲームをクリアしそうになる時、いつもそう思う。 やっぱり、寂しい。好きなゲームが終わる時、寂しいんです。アニメも、漫画も、「最終回」だけ読めなくなります。終わるのが寂しいから。終わりなんか必要ない。ずっと、楽しい時間だけが続けばいいんです。 現実だって変わらない。 好きな人と話している時、この会話が終わらなければいいのにと思う。別れたくない。ずっと一緒に話していたい。線香花火を見ていると、永遠に燃え続ければいいのにと思う。落ちなくていい。ずっと輝いてみせて。 ずっとずっと、楽しいままでいたい。 怖くて寂しいから、何も変わらないでほしい。 私は保守的で、小心者で、頭が固くて、面白みのない人間だから、なによりも平穏な「今」が変わらずにあり続ければいいと思ってしまう……みたいなことを、『Fate/hollow ataraxia』を遊びながら考えてました
『テイルズ オブ デスティニー』をクリアしたのですが……もう、リオン・マグナスのことしか考えられねえ!! ストーリーとか、バトルとか、いいところは結構あった。もちろんリオン以外のキャラもよかった。でも、リオンのことしか考えられねえ!! いやホント、こんなシンプルな感想ないですよ。 俺はリオンのことで頭がいっぱいなんだ。 ということで、リオンの感想を書いていこうと思います。この思い、書くことでしか発散できない。テイルズオブデスティニーの感想っていうか、リオンの感想です。よろしくお願いします。 リオン編 とりあえず「リオン編」ということで、リオンとの壮絶な思い出を、ストーリーを振り返る形で書いていこうと思います。 こいつ、思い返すと初対面の印象最悪ですよね。 だって、最初のセリフが「チッ。役立たずどもが……」「おい、まわりで寝ているばか者ども、とっとと起きろ。」ですからね。やだ、好きかも……冷
次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! 次元斬! あ、すいません。 私、ついクセで次元斬素振り100本を……。 ということで、『テイルズ オブ ファンタジア』を遊びました。最近ちょっとテイルズにハマっているのですが……まあ、せっかくなので、初代も遊んでみた感じです。なんかこのゲーム、「祖龍」ですよね。 これから多くの作品を生み出したオリジンというより、一番最初に出たヤツがそのまま最強の龍として君臨し続けているような強度を感じました。 そんな感じで、祖龍ファンタジアの感想を書いていきます。 割と普通な内容だと思うのですが、適当によろしくお願いします。 「技」編 ほとんどの人が「技編」ってなんやねんとツッコミを入れていると思うのですが……なんかこのゲーム、「技」がやたらと印象に残っているんです。それこそ、「襲爪雷斬」とか、「次元斬」とか……。 ということ
『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』を、ついに見てしまいました。 もともとFFが好きだったこともあり、いろんな人から「FFUもオススメですよ」とは言われていたんです。数年くらい前から。何年か経って、ようやく全話見ました。なぜこんなに視聴までに時間がかかったのかというと……そもそもこのアニメ、現在は異様に視聴のハードルが高いんです。 みなさん、きっと「FFUの感想」を読みに来てくださったのだと思いますが、まずこの「2025年にFFUを視聴することの難しさ」について説明したい。いや、させてほしい。ここから話す必要がある。 まず、FFUは、アマプラやdアニメストアのようなサブスクには当然置かれていない。きっと、アニメそのものの打ち切りや、各社が複雑に絡んだ権利的なアレなのだと思われる。本当に、一切サブスクには置かれていない。アニオタ頼みの綱のdアニとバンチャにすらないので、も
たぶん、恋でした。 最近『テイルズ オブ シンフォニア』というゲームを遊んだのですが、言いたいことをひとつにまとめると、こうなりました。「恋」だった。 晴れやかだけど、後悔してる。 後悔してるけど、間違ってなかった。 選択と分岐の果てに、「初恋と失恋」を味わうゲームだった。 ……って、なんか大層なこと言おうとしてますが、要するに「お目当てだったキャラに猛アタックしたら玉砕しました」ってことを言うまでの感想です。みんな、私の失恋バナシ、聞いてくれる? 聞いてよね? 終始「コイツ、女々しいな……」って感じの内容で嫌気が差すかもしれませんが、恋バナが好きな人は読んでください。私はシンフォニアで恋をしたのです。それだけは本当だった。真剣な、本気の「恋」だった!! ストーリー編コレット① とりあえず、具体的になにがどうなって私の恋が玉砕に至ったのかを書いていこうと思うのだけど……兎にも角にも「ストー
最初に言っておきたいのですが、私は『テイルズ オブ ジ アビス』のことが大好きです。最高のゲームだと思っています。でも、このゲームのせいでずっと具合が悪かったです。そのせいで、こんなタイトルになってます。 人は、いつか「人生観に影響を与える作品」に出会う。 それは、割かし子どものころに出会うことが多いのかもしれない。学生のころに触れたゲームやアニメなんかが、人格形成に影響を与えたりする。でも、「大人になってそんな作品に出会うこと」って……ある? いや、出会えた。 出会ってしまったのだ。 それこそが、『テイルズ オブ ジ アビス』だった。 遊んでる最中ずっと具合悪かったけど、なんかひたすら落ち込まされたような気がするけど……それでも私にとっては、私の人生にとっては、間違いなく必要なものでした。あとこれだけイジメられたので、なにかしらの仕返しをしたい。そんな気持ちで、感想を書いてみました。 感
まぁ、完全にタイトル通りの記事なんですが……「マジック・ザ・ギャザリング」を全くプレイしたことがないのに、ミーハーすぎて話題のFFコラボのパックを剥いてしまいました。 最初は「いや、そもそもマジックやったことないし(笑)」とか思ってたのに、発売が近づいて、どんどんカードのイラストとか発表されたら……ほしくなっちゃった。そこから知り合いに誘ってもらって、1箱開けてみることになりました。ミーハー、極まってます。 そして実は私、FF1~16までのナンバリングタイトルをひと通りプレイしたことがあって……まあ、人並みにファイナルファンタジーは知ってるんです。「FFは結構知ってる」感じの人間です。でも、マジックは知らん。 そんな「FFしか知らない」側の自分から見て面白かったカードについて、いくつか書いてみました。特に深い感想とかはないのですが……まあ、よろしければぜひ。とにかくMTG知識ゼロなので、温
『ファイアーエムブレム 風花雪月』ってゲーム、大好きなんですよ。 ただ、初めて遊んだのが学生のころなんです。 たぶん、高校生のころだったような……もうそのくらい記憶があやふや。でも、風花雪月は本当に好きなゲームなんです。 マジで、風花雪月で話したいこと結構ある。 なのに、遊んだのが学生時代だから、特に感想とか残してない。 いや……ならば……いまこそ高校時代の思い出を頼りに風花雪月の感想を書いてしまえばいいじゃないか!? 遅くない! 明らかに記憶があやふやな部分はあるけど、いまからでも遅すぎるということはない!! ということで、私の思い出のゲーム、『FE 風花雪月』の感想を書いてみました。ガチで高校時代の思い出だけを頼りに。もはや「思い出語り」というにも風化しすぎているような内容なのですが、まあ暇でしたらぜひ。 シルヴァン もう、「風花の話」と言われて、いの一番に思い出すのがコイツでした。
『都市伝説解体センター』というゲームを遊んだのですが、もう……落ち込んじゃったよ…………。 なんか、率直に落ち込みました。 これはもう、私の心の叫びだ。 『都市伝説解体センター』、落ち込む!!!!! この気落ちっぷりをどうにかするべく、とりあえず感想として発散してみることにしました。こんな精神状態では仕事に支障が出るから。もう感情を吐き出してるだけなので、そんな大層なものじゃないです。昨日クリアして1日で書いたので、もはやこれは「吐瀉物」みたいな感じです。 あと、完全にネタバレしかありませんので、そこは重々お気をつけください。これで「ネタバレ記事でした、最低です」とかSNSに書き込まれたら、追い打ちで落ち込むのでやめてくださいね。よろしくお願いします。 あざみーめっちゃかわいい とりあえず、私の気持ちを順番に整理してみる。 ゲームを遊び始めて、率直に思った。 あざみー、めっちゃかわいい。
我ながら、だいぶ恥ずかしいタイトルだなと思いますよ。 「ペルソナ2罪罰で号泣する」って!! でも、実際そうとしか言えない。とにかく、号泣したゲームでした。ここ最近遊んでいた『ペルソナ2』の感想を書こうと思ったのですが……なんか、喪失感とか、悲しさとか、寂しさがグチャグチャになって、こうなった。 なんか、ストレートに「感動して泣ける!」とか、そういう意味の「号泣」じゃないんです。そんな気持ちよく感動するようなゲームではなかったです。でも、私は号泣しました。そんな涙と絶望を詰め込んだ記事です。 そして、『ペルソナ2 罪』と『ペルソナ2 罰』の感想がそれぞれ別個になった、実質2本立てみたいな感じでお届けします。もうこれ、だいたい100時間分くらいの感想ですからね。さすがに長いですよ! 覚悟してね! なんか、かなり鬱々とした内容かもしれないです。 段々と私の精神が壊されていったせいで、思った以上に
『魔法使いの約束』というゲームを遊びました。 なんか、前々から事あるごとに「多分まほやく好きだと思いますよ」と言われていて、気になってはいた。だから、なんとなく軽い気持ちで始めた。そのはずだったんだけど……気がついたら第2部まで制覇していた。 しかも、ただメインストーリーを追うに飽き足らず、イベントクエストから舞台版まで、『まほやく』というコンテンツをしゃぶりつくすような3ヶ月を過ごしてしまった。なんでこんなことになってしまったのか。 違う、こんなはずじゃなかった。 最初は「軽く触ってみるか」程度の気持ちだったんだ。 おかしい、気づいたら生活の一部になっていた。 ということで、ゲーム本編の感想と合わせて、「なんでこんなことになってしまったのか」を書いていこうと思います。別に狙ったわけじゃないのですが、「まほやくが生活に浸透していく過程」を書いた感想かもしれないです。だいぶ長いと思うので、気
もうやりたくねえ。 久しぶりにそう思いました。 これは、最近遊んだ『女神異聞録ペルソナ』というゲームの話です。 ゲームをやると、いろいろ思うことがある。「エンディング泣けたなぁ」とか「でもあそこはクソだったな」とか。でも、『女神異聞録ペルソナ』はこの思いで埋め尽くされている。もうやりたくねえ。 個人的に、「ハードなRPG」はそこそこ触ってきた自信があった。昔の理不尽な仕様にも、それなりに耐えてきた自信があった。でも、『女神異聞録ペルソナ』は尋常じゃなかった。 面白かったよ、面白かったけど……尋常じゃねえゲームだよ。 幾重にも折り重なる、恐怖と絶望。 ストーリーへの恐怖。少ないセーブポイントの絶望。白昼夢のような世界観への恐怖。バックアタックで即全滅する絶望……。 私がこのゲームで味わった無数の恐怖と絶望をみなさんにも堪能していただきたいと思い、このタイトルにしました。 題して、「女神異聞録
私、ゲームは絶対に周回しない派なんです。 よほどのルート分岐があるゲームならまだしも、基本は2周しません。なぜなら、疲れちゃうから。飽きっぽいから。せっかく楽しい思い出ができたはずなのに、また周回して「2周目ダルかったな……」とか思いたくない。 だから、どんなゲームも基本は周回しません。 もう、なんでも1回クリアしてスパッと終わる! ただ、最近遊んだ『聖剣伝説3』は2周しました。 しかも、スーパーファミコンで出たオリジナル版と、リメイク版である『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』を股にかけて、2周しました。これ、私の中では「快挙」です。私の絶対的ルールを破ってきたわけです。 別に狙っていたわけじゃないのですが、結果的に「オリジナル版とリメイク版をぶっ通しでプレイする」という、なんとも奇妙なプレイになりました。これって割と「遊んだプレイヤーの数だけ思い出が生まれる」タイプのゲームだと
『ぼくの地球を守って』という漫画を読みました。 いろいろあってその作品名を知り、「読んだことないな、読んでみるか……」と思ってKindleで1巻を買ってみたのですが、まぁ面白い。 え、これ1986年から連載? マジで? ちょっと面白すぎるかも。自分の好きなものが全部入ってる。 もう、私の中では「この漫画がすごい!2025」の首位に『ぼくの地球を守って』が君臨しています。ということで、割とシンプルに「この漫画の好きなところ」を書いていきます。本当に単純な感想です。よろしく。 『ぼくの地球を守って』より 「少女漫画」なのがいい『ぼくの地球を守って』より この作品、ベースが「少女漫画」なのが好きです。 やっぱり「前世」や「超能力」といったSF・オカルト要素がウリでもあると思うんだけど、そこと同じくらい……いや、それ以上に作品の土台となっている「少女漫画」の部分がすごく好きです。 いきなり自分語り
もう…………笑えねーよ!! 最近『無限のリヴァイアス』というアニメを見たのですが、率直にそう思いました。もう笑えない。笑えなくなってしまった。笑いごとじゃないんだよ、このアニメは!! 私、こういう「暗い気持ちになる話」も比較的ガハハと笑って見られるタイプなんです。だから、『無限のリヴァイアス』も1クール目は「ワハハ、今週もギスギスしてら」くらいの気持ちで楽しむことができました。 でも、2クール目に入ったあたりから、段々笑えなくなってきた。「これ、笑いごとじゃないやろ?」と。「もうこれ、笑って見られる話じゃないやろ?」と。もう…………笑えねーよ!!! 『無限のリヴァイアス』より 明確に「もう笑えねーよスイッチ」が入った瞬間、やっぱり18話のこずえが女子たちにボコボコにされるところですね。なんだかんだ、ここまで結構「ギスギスするだけ」で済んでたじゃん。「ギスギスの先」が来ちゃったよ! もう暴力
基本、RPGは世界を救うものであってほしい。 そして、エンディングは報われるものであってほしい。 最近遊んだ『聖剣伝説2』は、間違いなく世界を救うゲームだった。だけど、世界しか救えなかった。そんなオチなのに、素晴らしい作品だった。 だから私になりに、この『聖剣伝説2』という、壮絶にして美的で、傑作にして怪作なゲームについていろいろと書いてみた。もはやこれは、私自身が『聖剣伝説2』という作品に納得するために書き上げたような内容だと思う。この虚脱感、どこかにぶつけなければ気が済まない。 ぜひ、よろしくお願いします。 世界しか救えなかった 『聖剣伝説2』は、無事に世界を救って終わるRPG。 それだけは間違いない。でも、「無事に世界を救って終わる」以外の、多くのものが抜け落ちている。というか、いろいろ失いすぎる。 操作キャラの3人を例に挙げてみよう。 まずは主人公。旅立つ時、故郷の村を追放される。
最近、『王ドロボウJING』を読みました。 なんかやたらと人に勧められるので読んでみました。 この漫画……異常!!!!!!!!!!!!!!!!! どうしても誰かにこの漫画の話をしたい。 この思い、どこかに発散しなくては耐えられんッ!! というわけで、みなさん私の『王ドロボウJING』の話を黙って聞き続けるサンドバッグになってください。いや、なれ!! 『王ドロボウJING』1巻より 王ドロボウJINGドロボウの都・ブルーハワイの幽霊船『王ドロボウJING』1巻より この漫画、絵が上手すぎる。 いや、適当な美辞麗句とかでもなく、ただただ絵の上手さに圧倒される。いくらなんでも絵が上手すぎやしないか。読んでいて、ひたすら「絵が上手すぎないか?」と思わされ続ける。だからシンプルに「絵が上手すぎる」としか言えなくなった。 漫画って、「連載中に段々絵が上達していく」パターンが結構多いじゃないですか。でも
『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』を遊んだのですが……正直このゲーム、途中まであんまり面白くなかったです。いや、もっとハッキリ言えば、「エンディングまで面白さが掴めなかった」とすら言える。 別に「全然ダメだ!」と言いたいわけじゃないけど、やっぱり現代水準に慣れてしまった自分からすると、ちょっと物足りないところも多かった。バトルもストーリーも、イマイチ満足しきれなかった。 ただ、エンディングに辿り着いた瞬間、そこまでのすべてがひっくり返った。エンディングの1シーンだけで、「あ、このゲーム超面白いわ」と手のひらを返してしまった。ということで、エンディングの話からします! 「別れ」のゲームだった 初代聖剣伝説の幕切れ、それは「世界の平和のために、ヒロインがマナの樹になる」というもの。要するに、せっかく助け出したけど世界の平和と愛を天秤にかけて、前者を取るエンディング。見方によってはハッ
メタファーをクリアしました。 「このシステムが画期的で!」とか「この物語のテーマ性が!!」みたいなことはもう少し頭のいい人たちが書いてくれると思うので……私はそんなことよりヒュルケンベルグの話がしたい。 ゲームを遊んでいると、たまに「もうこのキャラのために、このゲームをクリアしたと言っても過言ではない」みたいな状態に陥ることがある。正直ストーリーとかシステムとかテーマ性とかどうでもいい。そんなことよりコイツが一番面白い。メタファー、そんな感じでした。 なので、そういう話をします。 メタファーが東京03のコントだったら確実に角田がこの女をやってる そもそも最初、ヒュルケンベルグって完全ノーマークでした。別にそんなビジュアルが好みというわけではないし、むしろ「昔のショートだった頃の方がかわいくね?」とか思ってた。最近こういう早見沙織多いよね。 ただ、ゲームを進めると段々本性を表わしてくる。 な
私の人生には、明確に「これは俺の人生を狂わせたゲームだ」と思うタイトルが一本存在する。 それが、『スーパーロボット大戦W』である。 もう、こいつのせいで人生のレールが切り替わった。 このゲームがなければ、全然違う人生を歩んでいたかもしれない。 スパロボWを初めて遊んだのは、小学一年生の時。そう、それまでDSのマリオやポケモンしか遊んでいなかったのに、なぜかうっかりスパロボWを遊んでしまったのだ。この選択で、明確に人生が壊れた。 だけど同時に、生涯最高のゲームだと思う。未だに「好きなゲームは?」と聞かれると、真っ先にスパロボWをあげるくらいには。今回、そんなスパロボWの話をしようと思う。超絶自分語りだけど、どうぞよろしく!! 出会い 改めて、「スパロボWと私の出会い」について書いてみる。 小学一年生の頃、ちょうどポケモンのダイヤモンドをクリアしたあと、私は実家の近所にある「WonderGOO
『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』、ずっとやりたかったんです。 なんかもう、「聖剣伝説として」ではなく、「単純にRPGとして」気になっていた。PS期の2D表現を極めたようなビジュアル、独特極まりないシステム……実際、周囲の人からも「多分聖剣LoM好きだと思うよ」と言われ続けていました。そして自分としても、「多分このゲーム絶対好きだろうな」と。 そんなこんなで「聖剣LoMはいつかやろう」と思い始めて、2~3年くらいの月日が流れました。で、今こそ『聖剣LoM』を遊ぶ時だと。待ちに待った『聖剣LoM』を、とうとう遊ぶ時が来た。 そこにあったのは、人生だった。 そこにあったのは、哲学だった。 そこにあったのは、愛だった。 あまりにも壮大で、かと思いきやちっぽけで、それでもどこか身近な気がする世界。そんなファ・ディールでの冒険を、これから書いていきます。まさに、「冒険の日記」だと思って読んで
ゲームというものは、基本的には「成功体験」を得るために作られていると思う。「憎きアイツを倒してやった!」「俺の力で世界を救ったんだ!」みたいな、現実では味わえない「成功」こそがゲームの楽しさである。 ただ、つい最近遊んだ『ロマンシング サガ3』は全然違った。 成功なんて全然味わえない。むしろあっちこっちで酷い目に遭う。クリアした今もなお、「達成感」なんてない。全く、気持ち良くない。こんなゲーム、初めて遊んだかもしれない。ある意味、衝撃的でした。 そんな自分の「全く上手く行かなかったロマサガ3」について淡々と書いてみようと思うのですが……正直、楽しい感じの記事ではないと思います。 だからみなさん、俺と一緒に最悪な気分になってくださいね。 vs詩人&キャンディー ただ、「ロマサガ3は最悪のゲームだ!」とか言いたいわけではなくて……というのも、今回は「無理のない範囲で攻略を見ないで遊ぶ」というチ
FF14の感想書くのめっちゃ久しぶりじゃない!? まぁ、そんな個人的な事情はどうでもよくて……最新パッチの「黄金のレガシー」をやっとクリアしました。もう配信開始から1ヶ月くらい経ちそうなんですね。正直感想すら出遅れた感あるよ。 ……で、今回はシンプルに、そしてストレートに黄金の感想を書いていこうと思います。変に気を遣っても仕方ないので、結構正直に書きます。あんまりそういう感想見たくない人は気をつけてね。 「キャラ」とか、「ストーリー」とか、そういうざっくりとした区切りで、ざっくり感想を書きます。いつも以上にざっくりしてます。 あと、超絶ネタバレ記事なので、そこもお気をつけて。 必ずクリア後に見てください。アルカディアの暇つぶしとか、シャキ待ちの最中とか、適当に読んでください。よろしくお願いします。 キャラコーナ ・脹相の弟になりたい ・花海咲季の妹になりたい ・コーナの妹になりたい ↑Ne
『ロマンシング サガ2』というゲームを遊びました。 端的に言って、地獄を見ました。 面白いゲームだったのは間違いないけど、振り返ってみるとロクな思い出がない。それがロマサガ2。だからこんなタイトルになった。 これから書くのは、七英雄との血で血を洗う戦いの歴史。 みんなも、いっぱい嫌な気持ちになってください。 vsクジンシー よいかジェラール。われわれはインペリアルクロスという陣形で戦う。これ知ってる。インペリアルクロスってロマサガ2だったんだ。 しかもこれでインペリアルクロスがちゃんと強いのだから偉い……と言いたいところだけど、同時に「ダッシュをすると陣形が崩れやすい」という仕様を突き付けられる。何も考えずに走って突撃したら、早くもフリーファイトで戦うハメになった。味方すぐ死ぬ。もうサガすぎるんだけど。 一応これまで何作かサガを遊んできたけど、もう開幕からサガが濃厚すぎる。システムも、妙な
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