移行 0.9.5.1 to 0.9.5.2
お約束の注意点
- 古いバージョンの削除
- 古いバージョンのDBFluteランタイム(JAR)が[WEB-INF/lib]の下などに残らないように
- タスクを実行し忘れないように
- Generateタスクだけでなく、(外だしSQLがある場合は)Sql2Entityタスクも実行
環境上の注意点
DBFlute for S2JDBCの設定の仕方
DBFluteでS2JDBC用のEntityを自動生成する機能を利用する際の設定の仕方の変更です。
今までは「s2jdbcDefinitionMap.dfprop」が存在すれば、S2JDBC用のEntityを自動生成するモードになっていましたが、 「littleAdjustmentMap.dfprop」にて明示的にControlファイルを指定することでそのモードになるようにしました。 逆に言うと、s2jdbcDefinitionMap.dfpropがあってもControlファイルの指定がなければS2JDBC用のEntityは自動生成されません。
最新のdbflute-s2jdbc-exampleを必ずご覧下さい。
実装上の注意点
特になし