NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが9月28日にXを更新。絵師・喜多川歌麿(染谷将太さん)が妻・きよ(藤間爽子さん)を抱きしめるシーンの写真を公開しました。

きよの足元に注目が集まっています。
※以下、ネタバレが含まれます。
公式アカウントは「おきよがいたら俺何でも出来る気がするよ」との歌麿のセリフを添えて、3枚の写真を公開。
1枚目には、きよを両手で抱きしめ、うれしそうに笑顔を浮かべる歌麿の姿が写っています。2枚目には歌麿の肩に顔をうずめる、きよの様子が。3枚目では、きよの足元のアップショットが紹介されています。
歌麿に抱き寄せられて背伸びをする、きよ。しかし、くるぶしのあたりには、赤い発疹のようなものがポツリ……。
このシーンは9月28日に放送された第37回「地獄に京伝」で描かれたものです。歌麿が栃木の商人から肉筆画の依頼を受け、その喜びを、きよに報告する場面でした。
また、この後にも、絵師・戯作者の北尾政演(古川雄大さん)が歌麿の家を訪れた際に、きよがお茶を出すシーンで、複数の発疹ができた足が映し出されています。
「フラグ!?」まさかの足元アップ&2ショットに反響
9月14日放送の第35回で結婚を報告したばかりの歌麿と、きよ。視聴者からは
「もうフラグ!? 」
「不穏すぎる😭」
「春町先生ロスをまだ引きづってるのに歌の幸せまで奪わないで😭」
「梅毒だよね…」
「歌麿には、ずっと幸せでいてほしいよ😭」
など、多くのコメントが寄せられました。