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【裁判全文】「山上は自分だ。山上さんがやらなければ自分がやっていたかもしれない」「言語化するなら、絶望」【安倍元首相銃撃事件⑤元信者だった弁護士の証人尋問】|報道記者が書く裁判全文-傍聴ノート-
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【裁判全文】「山上は自分だ。山上さんがやらなければ自分がやっていたかもしれない」「言語化するなら、絶望」【安倍元首相銃撃事件⑤元信者だった弁護士の証人尋問】|報道記者が書く裁判全文-傍聴ノート-
「献金は子どものためになると思い込まされている」 「親も被害者。本当の原因は教会」 元統一教会信者... 「献金は子どものためになると思い込まされている」 「親も被害者。本当の原因は教会」 元統一教会信者で、現在は被害者救済に奔走する弁護士が証言台に立つ。 「山上さんがやらなければ、自分がやっていたかもしれない」 複数の2世信者がそう“投影”した。 さらに安倍元首相について 「国が堂々と後押ししていると絶望した」 「これで被害がさらに増えると危機感を覚えた」。 宗教2世問題の“本当の恐ろしさ”と、 なぜ怒りの矛先が親ではなく教会、そして安倍氏へと向かったのか── 30年以上現場を見てきた元信者弁護士だからこそ語れる、 “宗教的虐待”のリアルが法廷で供述された。 ※冒頭写真出典:読売オンライン ■裁判情報 被告人: 山上徹也 傍聴人:一般傍聴用の傍聴席31席は満席。倍率約10倍。 日付:2025年11月19日(水)午後1時頃~午後5時頃 内容:①山上徹也被告の妹の証人尋問(アップ済み) ②全国霊



























2025/11/21 リンク