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特別鼎談 濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉驚きはいたる所に──『旅と日々』をめぐって | Creator's Words 三宅唱
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特別鼎談 濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉驚きはいたる所に──『旅と日々』をめぐって | Creator's Words 三宅唱
『Playback』を世界に発信した最初の場であるロカルノ国際映画祭にて、最高賞となる金豹賞を受賞した三... 『Playback』を世界に発信した最初の場であるロカルノ国際映画祭にて、最高賞となる金豹賞を受賞した三宅唱監督最新作『旅と日々』には、いたるところに「驚き」が潜在している。しかしそれらは、奇想天外な出来事がもたらすショックだとか、巧妙に張り巡らされた伏線の衝撃といった作為の消費に付随するものではなく、ある任意の時間と空間の中で何かを発見すること、それ自体を出来事として創造せしめるようなものとして、観客を待ち受けているだろう。2018年頃から継続されてきた勉強会の成果の最初のひとつとして、『演出をさがして 映画の勉強会』を刊行したばかりの三浦哲哉、濱口竜介、そして三宅唱による、『旅の日々』についての鼎談をお送りする。 (本記事は全編にわたって映画の内容に触れています。ご鑑賞後に記事をお読みいただくことをお勧めいたします) ■照応(=correspondence)の映画 三浦哲哉:いきなり質

