エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント52件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秋葉原の12坪で「怪文書付きの箱」を売る「変な自販機」、謎のボロ家のオーナーに会いに行ってみた|楽待不動産投資新聞
友達の田中君の家に保険のセールスに行ったら、田中君のお母さんからすけすけのブラウスで誘惑され、股... 友達の田中君の家に保険のセールスに行ったら、田中君のお母さんからすけすけのブラウスで誘惑され、股間を触られたので逃げてきた。危ない、危ない。お母さんはイカせマダムであった──。 東京、秋葉原の裏通りに、上記のようなポエム風「怪文書」を貼り付けた小さな箱を自販機に並べ、売りまくる変な店があるのをご存じだろうか? 箱の中身もポエムの意味も説明は一切なし。質問したくても店員は不在。ひたすら殺風景で廃墟のようなその店は、秋葉原・万世橋のたもと。 昨年春、惜しまれつつも閉店し、すでに解体も済んだアキバのランドマーク「肉の万世・秋葉原本店ビル」(東京都千代田区神田須田町3-21)跡地の真裏にある。 店員はおろか看板も無く、Googleマップ上では「変な自販機コーナー」という、身も蓋もない名前で登録されている。 自爆ドローンの総攻撃を喰らったかのような外観。焼け残った骨組みみたいな建物には多様な自販機が
































2025/11/21 リンク