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ブラックフライデー
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仕事が「デキるやつ」は、どうやってデキるようになった? ───現代の人材育成を紐解く『育成不全』著者インタビュー 人材育成に迷えるマネージャーは、たくさんいます。そして、自分自身が「どうしたら仕事がデキるようになれるのか」を知りたい方も多いはず。 書籍『育成不全』著者の神谷俊さんはこう言います───「デキるやつ」がどう育ったのかのメカニズムを理解することが、現代の人材育成の鍵になる───。 「人材育成」をテーマに「デキるやつを育てることはできるのか」を深堀っていきます。どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。
「上司から押し付けられた仕事をおかしいと思いながらもつい引き受けてしまう」「お客様からの無理難題を断れない」、そんな経験はないでしょうか──── これは、『Noを伝える技術』の一節です。誰しもがそんな経験があるのではないでしょうか。 今回のAgendは、まさに書籍のタイトルの通り『Noを伝える技術』が身につく方法について、著者の飯沼 亜紀さんにお話を伺いました。 どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。 『Noを伝える技術』著者。現在はフリーでプロダクトマネジメント支援やプロダクト組織づくりのサポートをしている。 大学卒業後、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ入社。その後、ユニクロ(ファーストリテイリング)でEコマース、日本マクドナルドではモバイルオーダーなどデジタルプロダクトを統括し、大規模なプロダクト開発に携わってきた経験を持つ。
「前例がないこと」を前に進める方法がわからない。そんな仕事の悩みをもっている方もいるのではないでしょうか。 今回のAgendは、北海道で最も小さな村・音威子府で舵を取る自治体トップ(村長)の遠藤さんにインタビューしました。 住民・議会・役場・道庁や国との関係づくり、反対意見の受け止め方、「前例がないこと」を進めるために遠藤さんが大切にしているコミュニケーションの勘所は何か、事細かにお話いただいています。 きっと、「前例がないこと」を前に進めるヒントがあると思います。どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。
なぜ、あの人は上司への提言が通るのか───── 今回のAgendは、「上司を支える仕事がうまい人たちは『部下力』といえるような共通の特徴があるのではないか?」というテーマを “組織開発するマン” こがねんさんと一緒に掘り下げていきます。 言われたことを”やってる”のに評価されていないと感じている方、上司に言いたいことを伝えられていない方、部下の育成に悩んでいる方にも役に立つと思います。 どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。 大手化粧品メーカー 人材開発・組織開発責任者。 1998年に味の素株式会社に入社。2006からヤフー株式会社(現・LINEヤフー株式会社)。2016年からは人事部門で一貫して人材開発・組織開発を担当。2020年に株式会社ZOZOテクノロジーズ(現・株式会社ZOZO)へ転職。2025年より現職。個人としても組織開発アドバイザーとして複数社の支援をしている。
上司や複数の部署が関わっているうちに、本来やろうとしていたことが削られて丸くなっていく────。「うちの会社はどうせ変わらないですよ」という声。 今回のAgendは、そんな組織の力学を乗りこなして、平社員の立場から10万人の社員向けのプロジェクトをやりきったタムカイさんにインタビューしました。 社長や役員に働きかけていったエピソードは、会社の変わらなさに辟易としている方、組織を動かす力を身につけたい方にとって実践的なヒントになるのではないでしょうか。 どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。
エンジニアからマネージャーになった人たちのお悩みに答える書籍、『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室』。 今回のAgendは、著者のあらたま(新多真琴)さんに、評価や目標運用、自律的なチームを育てる実践をうかがいました。 マネージャー職でない方にも学びの多い内容です。ぜひ最後のまとめまでお読みください。 『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室』著者。ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、前職では執行役員CTOを務めた。現在はLayerXにて「バクラク申請・経費精算」のEMを担いつつ、コミュニティ「EMゆるミートアップ」カンファレンス「EMConf JP」を運営中。
『社内政治』と聞くと、“駆け引き”や“足の引っ張り合い”といったネガティブな印象を抱く方が多いかもしれません。でも実は、「チームが前に進むために欠かせない調整や対話」でもあるんです。 「苦手な人こそ、社内政治を避けるべきではない」と語るのは、株式会社ヌーラボの中道一志さん。どうすれば社内政治が「前に進む対話」になるのかを伺いました。 今日から使える社内政治テクニックも紹介いただいたので、ぜひ最後の「まとめ」までご覧ください。 株式会社ヌーラボ Project Empowerment & Successチーム所属 2022年6月よりヌーラボに入社。プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを推進する役割を経て、組織全体のプロジェクトを推進するProject Empowerment & Successチームへと転属。
仕事をしていて、身近な人たちを助けることができたときに仕事のやりがいや楽しさを感じるという人も多いのではないでしょうか? 今回はそんな「仕事の相談」と「チームの助け合い」が上手くなる方法について、プロダクトマネジメントコーチ森雄哉さんにお聞きしました。 とても役立つ面白い内容ですので、どうぞ最後の「まとめ」までお読みいただければと思います。 株式会社witch&wizards 代表取締役社長、プロダクトマネジメントコーチ。学生時代からプログラミングを始め、プロダクト開発の楽しさに目覚める。エンタメ、ECサービス、小売業、製造業など幅広いプロダクトに関わり、現在はよりよいプロダクトをつくるためにプロダクトチーム支援やリーダー育成を行っている。
みなさんが日々のコミュニケーションや意思決定で頼りにしているのは、いま自分の手元にある限られた”前提”ではないでしょうか? もし、その前提や仮説を変えることができたら、より良い意思決定ができるのかもしれない―――今回のAgendは、企業に「人類学者の目をインストールする」メッシュワークの水上さんに仕事での視野を広げる方法を伺いました。 仮説通りであるよりも”仮説を変える”ことで広がる選択肢。人類学的なプロセスを仕事に活かす方法、ものすごく面白い話です。ぜひ最後までご覧ください。 合同会社メッシュワーク 共同代表/人類学者。 国際基督教大学、京都大学大学院にて人類学者の薫陶を受ける。米国系IT企業にて勤務後、UXコンサルティング企業にてコンサルタント・特別研究員として、大手メーカー等のUX企画に携わった後、「人類学者の目をインストールする」メッシュワークを創業。
はてなやDMMでの経験を経て、わずか80日で取締役に。株式会社リンケージCPO・吉田聖志さん(kiyosick)が語るのは、成果よりも「信頼を築く」スタイル。組織に溶け込むための独自のオンボーディング術とは? 信頼関係構築のコミュニケーションや仕事スタイルについてお聞きしました。 株式会社リンケージ 取締役CPO。 オールアバウト、はてな、freee、DMMを経て現職。オールアバウト時代から企画やプロジェクトマネジメントに携わり、はてなでは「はてなブックマーク」の運用ディレクターを担当。現職ではCPOとしてプロダクトを見ながら、組織設計を行っている。
メンバーとマネージャーがどんな話でも気軽にできるというチーム。イメージはつくけれど、どうやったらそうなるのか「つくり方」はわからないという人も多いのでは。 今回は「要点をまとめられなくても、ありのまま話すことが大切」と語る LayerX の鎌谷さんが実践してきた”良いチームづくり”の秘訣をじっくり伺いました。 どうぞ、最後の「まとめ」までお付き合いください。 株式会社LayerX バクラク事業部 インサイドセールス部 マネージャー。 大学卒業後、新卒でキーエンスグループ入社。3年目から営業所リーダーとして新商品販売責任者、組織マネジメントに従事。その後、3社のスタートアップでインサイドセールス部門立ち上げ、執行役員を経験。株式会社LayerXではインサイドセールス部のマネージャーを務める。
「会社は問題を理解しようとしていない」や「経営は現場のことをわかっていない」といったストレスを感じながら仕事をしている人は多いのではないでしょうか? 今回は、そのストレスから抜けて「経営に向き合う」という仕事スタイルを確立するコツをユニファ株式会社 執行役員CPO山口さんにお聞きしました。 どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。 保育ICTシステム「ルクミー」のユニファ株式会社 執行役員CPO。 2020年7月にユニファに参画し、現在は執行役員CPO 兼 Dev本部長、AI開発推進部 部長。HCD-net認定人間中心設計専門家&評議委員、ねこ大好き。乗ってるバイクはXL750トランザルプ。
日々の業務で欠かせないタスクの受け渡し。 しかし、依頼者はやってもらった結果を見て「コレジャナイ」と感じ、作業者としては追加要件が後出しされたことで混乱やストレスを感じる……ということも多いのではないでしょうか。 今回は、タスクを依頼する側・受ける側の双方がスムーズに進められるように、意識すべきポイントを編集部の2人で整理しました。編集部内の雑談を記事化したものなのでライトな内容ではありますが、どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。
SmartHR 社員1,300人の組織内コミュニケーションを支える HRBP ────SmartHR六本木さんインタビュー 同じ組織でも、他の部署や経営層とのコミュニケーションはチーム内とは違う難しさがあります。 そこで今回は、組織の中で他部署をサポートする役割である SmartHR の HRBP 六本木さんに「他部門とのコミュニケーション」や「経営層などレイヤーが違う人とのコミュニケーション」についてお聞きしました。 きっと今日から使える組織コミュニケーションのヒントになると思います。どうぞ、最後の「まとめ」までお読みください。
「心理的安全性」という言葉が広まった今、我々はどう心理的安全性と向き合うか────『心理的安全性のつくりかた』著者、石井遼介さんに聞く。 この数年で「心理的安全性」という概念はチームや組織を語るのに不可欠になりましたが、まだまだ「心理的安全性があります」と自信を持って言えるチームは少ないのではないでしょうか。 「心理的安全性」という言葉が広まった今だからこそ、改めて我々はどう心理的安全性に向き合ったら良いのか。『心理的安全性のつくりかた』著者の石井遼介さんにお聞きしました。
多くの人たちが「職場の人たちと気持ち良く働きたい」と考えていると思いますが、なかなか上手くいっていることは少ないのではないでしょうか。 そこで、今回は株式会社ヌーラボの原田さんに「チームワークの高め方」をテーマにお話をお聞きしました。 チーム力を高めるためのマネジメントだけではなく、具体的な方法までお話をいただきましたので、どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。 株式会社ヌーラボ ビジネスグロース部部長。 BtoC〜BtoB問わず商品・サービスのマーケティング戦略の策定などコンサルティングに従事。東証プライム上場メーカー子会社でリテール戦略部門管理職を歴任。2022年に株式会社ヌーラボへ入社し、2023年より現職。
会社組織の中でどう動くことが「良い仕事」なのか。 LayerX のエンジニアリングマネージャー、「あらたま」さんこと新多真琴さんにマネジメントや日々の仕事で意識していること、実践している勘所などをお聞きしました。 マネージャー職ではない人が読んでも学びのある内容になっていますので、ぜひ最後のまとめまでお読みいただければと思います。
近年はマネージャー業務の負荷が増大したことによって、ミドルマネジメントの限界問題が叫ばれています。そんな課題を解決するために株式会社Momentorの坂井風太さんが「マネジメント民主化モデル」を提唱しているということを知りました。 私たちチームメンバーはマネージャーをどう支えていくと良いのか、「マネジメント民主化モデル」とはどのようなものなのか、お話をお聞きしました。 株式会社Momentor 代表取締役。組織効力感などの理論を元に、様々な企業の人材育成/組織基盤の構築を支援をしている。 早稲田大学法学部卒業後、DeNAに入社。6年目で子会社の代表取締役に就任。同時にDeNAの人材育成責任者として、暗黙知化・属人化されやすい人材育成・ピープルマネジメント領域の体系化を行い、独自の人材育成プログラムを開発。2022年に株式会社Momentorを設立。
「目標」を使って人やチームを元気にしよう────『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック』の著者に聞く。 仕事の「目標」は、どこへ向かって走れば良いかを示す地図のようなもの。 しかし、あまり良くない「目標」が設定されてしまうと、「この仕事に意味はあるの?」という疑念が生まれたり、仕事のコミュニケーションに齟齬が生まれてしまう場合もあるように感じます。 そこで今回は、『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック』の著者である、株式会社カケハシのいくお (小田中 育生)さんに「人やチームを元気にする目標設定」についてお話をお聞きしました。 『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック』著者、株式会社カケハシ エンジニアリングマネージャー。 2009年に株式会社ナビタイムジャパン入社。研究開発部門に配属。プロダクトや開発プロセスのカイゼンを推し進め、アジャイルとの出会いから社内でスクラ
どんな会社でも当たり前になったオンライン会議。 Agend編集部で「良いオンライン会議」のやり方やハードウェアや環境も含めたツールについてを再考してみました。 編集部内の雑談を記事にしているので他の記事に比べるとライトでカジュアルな内容ではありますが、どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。
良い仕事ができるチームで気持ちよく働きたい。多くの人がそう考えていると思います。 そんな気持ちよく良い仕事ができるチームについて学ぶため、今回は書籍『チームレジリエンス』の著者である池田さん、安斎さんのお二方にチームづくりについてのお話をお伺いしました。 「チームレジリエンス」は、困難や不確実性に強いチームづくりやチームの状態についての新しい概念です。 記事の前半はチームレジリエンスとはなにかの説明、後半はレジリエンスあるチームづくりについて書いています。どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。 『チームレジリエンス』共著者。 筑波大学 ビジネスサイエンス系 助教 / 株式会社MIMIGURI リサーチャー。東京大学大学院情報学環 特任研究員、東京大学 社会科学研究所付属 社会調査・データアーカイブ研究センター 助教を経て2024年4月より現職。
「人材育成」は多くの組織が抱える重要課題のひとつではないでしょうか。 今回のAgendでは、宮大工の徒弟制度からヒントを得て「上司・部下ではなく、親方が弟子を持つ」という独特な人材育成システムを導入している株式会社ソニックガーデンの倉貫さんにインタビューさせていただきました。 上司と親方の違い、徒弟制度でどんなふうに人材育成をすることができるのか等、とても興味深いお話をお聞きできましたので、人材育成やミドルマネージャーの役割についてヒントが得られる記事になっていると思います。ぜひ、最後の「まとめ」までお読みください。 株式会社ソニックガーデン創業者、代表取締役社長。株式会社クラシコム社外取締役。 大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデン設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。著書に
新規事業が立ち上がらない会社でなにが起きているのか────『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』の著者に聞く。 「新規事業をやらなくては」と新規事業部をつくったり新規事業コンテストをするものの、新規事業として立ち上がらないままであったり、続かずに終了してしまう……そんな事例をよく聞きます。 そこで今回は、『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』という新規事業の場づくりに関する本を執筆された株式会社MIMIGURIの小田裕和さんに新規事業の場におけるコミュニケーションの大切さについてお話を伺いしました。
「うちの部署(会社)ってバラバラだな」と感じたことはありますか? 今回は、「分業はバラバラな職場を生みやすいのでは」という疑問をチームビルディングのプロである楽天大学 学長の仲山進也さんにお聞きします。ちなみに仲山さんはAgendの登場2回目。 私たちが「バラバラな職場」にならないよう、どうすべきかを教えていただきました。最後の「まとめ」まで是非お読みください。 仲山考材株式会社 代表取締役 / 楽天グループ株式会社 楽天大学 学長 まだ社員20人しかいない創業期の楽天に入社。楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。「仕事を遊ぼう」がモットー。
神奈川県の鎌倉に本社を構える「面白法人カヤック」。サイコロの出目で給料が決まる「サイコロ給」などユニークな社内制度と文化を形成しています。 今回は管理本部長の柴田さんにカヤックの文化やコミュニケーションを支える仕組みについてお話を伺いました。 少し長いインタビューになりましたが組織開発の参考になる話の連発ですので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カヤック 執行役員管理本部長・下川町CIO補佐官。 2011年に面白法人カヤックに入社。人事として10年経験を積み、現在はバックオフィスの責任者として執行役員管理本部長を務める。2022年6月からは北海道下川町のCIO補佐官も兼任し、鎌倉と下川町に半分ずつ滞在している。
仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を執筆し、ご自身もプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーとして23年経験を積んできた橋本将功さん。 橋本さんは、セミナーや著書でプロジェクトマネジメントについての知見を発信されていますが、今回 Agend であえてお聞きするのは「専門のプロジェクトマネージャーがいないグダグダになっている職場で、どう仕事を回していくか」。 「うちの会社は仕事を回すのが下手」と感じている方にこそ読んでいただければと思います。
起業家を支え続けるCOOが語る、スタートアップのチームコミュニケーション────コーチェット吉田健吾(けんごち)さん 今回のAgendは「急成長するスタートアップにおけるチームコミュニケーション」がテーマ。お話をお聞きしたのは、起業家を支え続けている株式会社コーチェット COO の吉田健吾(けんごち)さん。 起業家というパワーがありすぎて真っ直ぐ走れないエンジン。 ブレーキをかけるのではなく、そのパワーを受け止めるシャーシや足回りになって起業家のパワーを支えるけんごちさんの仕事スタイルにはスタートアップにかかわるすべての人が学べることが沢山あります。 ぜひ最後の「まとめ」までお読みください。
2023年末に「こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと」というブログ記事が話題になりました。この記事で注目を集めたエンジニアリングマネージャーは、株式会社カケハシの「いくおさん」こと小田中 育生さん。 今回はそんな素晴らしいマネージャーである、いくおさんに日々意識しているチームコミュニケーションについてお話をお聞きしました。 どうしたらチームメンバーとの強い信頼を築けるのか、良いマネージャーになるにはどうしたら良いのか、気づきが得られる内容になっていると思います。どうぞ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カケハシ エンジニアリングマネージャー。 2009年に株式会社ナビタイムジャパン入社。研究開発部門に配属。プロダクトや開発プロセスのカイゼンを推し進め、アジャイルとの出会いから社内でスクラムを積極的に導入し、ナビタイムジャパン VPoEを務
チームメンバーがこれからやろうとしていること、やったことに反応を返していますか? Agend編集部では、チームコミュニケーションついての編集部内の会話を不定期に記事化しているのですが、今回は『チームコミュニケーションにおけるリアクションの大切さ』について話してみました。
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