武道の習い事の昇級審査中に、思わず泣き出してしまった8歳の女の子。
それでも最後まで諦めずに挑戦する姿に、称賛の声が寄せられています。
涙が止まらないなか、挑戦した結果……
マルゴーちゃんが通う武道教室「チャンピオン・マーシャル・アーツ・ニュー・ミルフォード」は6月29日(日本時間)、昇格試験の様子を公開しました。
しかし、映像に映っているマルゴーちゃんは、最後の試験である「板割」を前に涙が止まらない様子。
それでも板割に挑もうとするマルゴーちゃんに、師範は「100回でも200回でも挑戦すればいい。成功するまでサポートするから」と、力強く励まします。
その様子を見守っていたほかの児童たちも、声援を送ります。
すると、マルゴーちゃんは見事に分厚い板3枚を、拳ひとつで割ることに成功。最後は師範に深々とお辞儀をしました。
マルゴーちゃんや師範に寄せられた、称賛の声
映像には、マルゴーちゃんや師範を称賛する声が寄せられました。
💬「できるかわからなくても、不安に立ち向かい自分自身を信じる。感情をあらわにすることを恐れず、一方で感情に飲み込まれない。自慢の教え子さんですね👏」
💬「とても、すばらしい子ですね! そして、先生もしっかりと背中を押して、自分で乗り越えられることを教えてくれている。最高の映像です!!!」
💬「私まで泣いてしまいました。ここまで、本当によく頑張りましたね」
そばで見守っていた師範「私も泣きそうでした」
師範はUSAトゥデイの取材で、当時の様子について次のように語りました。
「(マルゴーちゃんの)涙は、不安や恐怖心からのものではありません」
「これまでの試験ですべてを出し切って、自分自身を限界まで追い込み続けた結果です」
「教える側の人間として、冷静に、かつマルゴーを励まし続けられるように意識していました」
「でも内心、私も泣きそうでしたよ」
